
Title | Duration | Price | |
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1
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Shasta -- Jonny Greenwood aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:39 | N/A |
2
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Vitamin C -- Can aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:31 | N/A |
3
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Meeting Crocker Fenway -- Jonny Greenwood aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:25 | N/A |
4
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Here Comes the Ho-Dads -- The Marketts aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:10 | N/A |
5
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Spooks -- Jonny Greenwood aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:35 | N/A |
6
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Shasta Fay -- Jonny Greenwood aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 07:01 | N/A |
7
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Les Fleurs -- Minnie Riperton aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:14 | N/A |
8
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The Chryskylodon Institute -- Jonny Greenwood aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:04 | N/A |
9
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Sukiyaki -- Kyu Sakamoto aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:05 | N/A |
10
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Adrian Prussia -- Jonny Greenwood aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:51 | N/A |
11
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Journey Through the Past -- Neil Young aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:21 | N/A |
12
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Simba -- Les Baxter aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:41 | N/A |
13
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Under the Paving-Stones, the Beach! -- Jonny Greenwood aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:56 | N/A |
14
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The Golden Fang -- Jonny Greenwood aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:50 | N/A |
15
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Amethyst -- Jonny Greenwood aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:03 | N/A |
16
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Shasta Fay Hepworth -- Jonny Greenwood aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:45 | N/A |
17
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Any Day Now -- Chuck Jackson aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:24 | N/A |
Discography
DEVO、セックス・ピストルズ等、パンク/ニュー・ウェーヴ・ムーヴメントにインスパイアされたニール・ヤングのサウンド・メッセージ。 スタジオ録音2曲とライヴ録音の7曲で構成された アコースティック、エレクトリックの2面を1つのアルバムで持つ作品。
【デジタルリマスター】 『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』(1970)、『ハーヴェスト』(1972)の成功により、さらに増したニール・ヤングの探求心が到達したターニング・ポイントとなる作品。リラックスした雰囲気の中に、深みが溢れる、アーティストとして新たな世界を切り開いた1枚。
ロックの歴史に永遠に残る、ニール・ヤングが放った渾身の第4弾作品!! アコースティックな世界が極まった、文字どおり名盤中の名盤! 全米ナンバーワン・ヒット「孤独の旅路」収録。 ★ビルボード・アルバム・年間チャート : 1位 《1972年作品》
スティーヴ・ライヒとジョニー・グリーンウッド(レディオ・ヘッド)。 78歳にして、今なお新たなインスピレーションを求道するライヒの精神が結実した奇跡のコラボレーション! レディオ・リライト・・・2010年にクラコフで行われた“ライヒ・フェスティバル”において、「エレクトリック・カウンターポイント」を演奏したジョニー・グリーンウッド(レディオ・ヘッド)。その演奏に触発され、レディオ・ヘッドの作品を聞きまくったライヒが新たに作り上げた表題曲(レディオ・リライト)。 レディオ・ヘッドの「エヴリシング・イン・イッツ・ライト・プレイス」(『キッドA』(2000)収録)と「ジグソー・フォーリング・イントゥ・プレイス」(『イン・レインボウズ』(2007)収録)をもとに、スティーヴ・ライヒ独自の様式で、“ロックではない楽器のために”作り上げた作品。2013年3月、イギリスにて初演。同年11月には、このアルバムで演奏しているアラーム・ウィル・サウンドがアメリカ初演を果たし、大きな話題をさらった。 エレクトリック・カウンターポイント・・・クラコフにおけるフェスティバルでJ.グリーンウッドが演奏した「エレクトリック・カウンターポイント」。以来彼は様々な場所で、この曲を演奏することとなる。ライヒの「カウンターポイント」シリーズの3曲目にあたるこの曲は、あらかじめ奏者が10のギター・パートと2つのベース・パートを録音したテープに合わせ、11本目のギター・パートをパフォーマンスする、というもの。オリジナルは、パット・メセニーの録音であるが、21世紀の新たな「エレクトリック・カウンターポイント」レコーディングの登場だ。 ピアノ・カウンターポイント・・・原曲はライヒの1973年作品「6台のピアノ」。2011年にヴィンセント・コーヴァーにより、アレンジされ、「ピアノ・カウンターポイント」となる。この曲もまた、あらかじめ収録された多重録音のテープとともに演奏される。