Title | Duration | Price | |
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Initial Impulse alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:24 | |
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Trunk alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | |
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POLLEN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:29 | |
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Spectral Shards alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:48 | |
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Quantum Resonance alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:13 | |
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Abyssal alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:38 | |
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Obtained our current location by alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:32 | |
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Subterranean Dub Reverie alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:45 | |
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Dissonant Surge alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:33 | |
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Paradox alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:37 | |
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Mosaic alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:13 | |
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Unveiling alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:06 | |
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Ethereal Dreamscape alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:26 |
Beatmaker/Producerとして、日本を拠点に活動を広げるFKDによるインストゥルメンタル音源のみで構成された初のアルバム作品。 自身の活動の中で体感した様々な「初期衝動」を表現したアルバムとなり、ルーツであるHipHopだけに留まらず、自身が現行で傾倒しているBass MusicやElectoronica、Dance Music全般をはじめ、様々なジャンルの音楽性を独自の解釈で再構築した楽曲が多く含まれており、活動初期からも数々の初期衝動を経てさらにサウンドスケープを広げていく様子が垣間見える一作となっている。
Discography
Beatmaker/Producerとして、日本を拠点に活動を広げるFKDによるインストゥルメンタル音源のみで構成された初のアルバム作品。 自身の活動の中で体感した様々な「初期衝動」を表現したアルバムとなり、ルーツであるHipHopだけに留まらず、自身が現行で傾倒しているBass MusicやElectoronica、Dance Music全般をはじめ、様々なジャンルの音楽性を独自の解釈で再構築した楽曲が多く含まれており、活動初期からも数々の初期衝動を経てさらにサウンドスケープを広げていく様子が垣間見える一作となっている。
Beatmaker/Producerとして、日本を拠点に活動を広げるFKDによるインストゥルメンタル音源のみで構成された初のアルバム作品。 自身の活動の中で体感した様々な「初期衝動」を表現したアルバムとなり、ルーツであるHipHopだけに留まらず、自身が現行で傾倒しているBass MusicやElectoronica、Dance Music全般をはじめ、様々なジャンルの音楽性を独自の解釈で再構築した楽曲が多く含まれており、活動初期からも数々の初期衝動を経てさらにサウンドスケープを広げていく様子が垣間見える一作となっている。
LIVE用に制作された楽曲を中心とした未発表音源群にて構成された作品集「Unreleased & Fragment」の第二弾。 今作はKzyboostを客演に招いた「Movin'」を筆頭に5曲のダンサブルなインストゥルメンタルビーツ作品が収録されたEPとなっている。
LIVE用に制作された楽曲を中心とした未発表音源群にて構成された作品集「Unreleased & Fragment」の第二弾。 今作はKzyboostを客演に招いた「Movin'」を筆頭に5曲のダンサブルなインストゥルメンタルビーツ作品が収録されたEPとなっている。
東京を中心に活動するProducer/DJのFKDを中心に、アーティストコレクティブ 「Soulflex」のメンバーとしても活動するシンガーソングライター・ZIN、ヒップホップやジャズ・シーンなどでも高い支持を集める906 / Nine-O-Six、FKDとのユニットDry EchoesやAaron choulai率いるHOLD, Re-SAMPLE QUARTETでも作品を残してきたラッパー田中光の三名によるマイクリレーと、さらにスクラッチにDJ YASAを招聘し制作された楽曲。 各々の思う「夜明け」向けた言葉をリリックに落とし込んだ一作。 アートワークはフォトグラファーのshogo folk sakaiとMioKasaiによるドローイングの合作となっている。
SSWのZIN(Soulflex)を客演に招いた楽曲「Busy」にFKDの過去作にも参加しているラッパーANPYOを客演に招き、新たなRemix作品としてリリース。日常の本音を別角度より深掘りしたリリックとANPYOのオリジナルなフロウにより、更に聴きごたえが増した一作。FKDによって再構築されたVIP Remixも同時リリース。
カリフォルニア州ウェストコビナ出身のラッパー/シンガーのm_boogsによる楽曲「Part of Me」のFKDによるRemix作品。 原曲とは一味違ったビート感溢れるアレンジに仕上がっている今作は、現行のLAビートミュージックシーンには欠かせないコレクティブBEAT CINEMAの主宰者Wave Grooveらとの交流をきっかけにSNSでリンクし、国境を越えオンラインで制作された一作。
Beatmaker FKDによるコンセプトアルバム「Duality」。 自身の双対性を表現したという今作はデジタル配信では色味に擬え「Navy」と「Beige」に分け、2作品にて展開される。 「Duality - Beige」ではラッパーやシンガーらとの共作も交え、陽の感覚を落とし込んだ作品となっている。日常的に聞くジャズやR&Bの空気感をFKD自身の解釈でヒップホップに再構築した13曲。
Beatmaker FKDによるコンセプトアルバム「Duality」。 自身の双対性を表現したという今作はデジタル配信では色味に擬え「Navy」と「Beige」に分け、2作品にて展開される。 「Duality - Navy」では陰の感覚を落とし込んだアブストラクトかつミクスチャーなインストゥルメンタル楽曲のみで構成。 ヒップホップをベースに、ジャズやエレクトロニカ等、FKD自身が影響を受けた様々な音楽の空気感を纏う15曲。
Beatmaker FKDによるシンガーソングライターZINの楽曲The SignのOfficial Remix。 ネオソウル感溢れるカラーはそのままに、よりアーシーなグルーブと深度を増したドラムのズレが相まった、原曲とは一味違う新たなアプローチの一曲となっている。
クリエイティブ集団VIBEPAKによる最新映像作品 「VIBEPAK / Film Session Rec1」での使用楽曲二曲をまとめた「Film Session Rec1」をリリース。 今映像作品はFKDによる#origamiHomeSessionからShingo Suzuki氏、関口シンゴ氏の楽曲をサンプリングし作られた楽曲と、メンバー各自が撮影し遠隔で送り合った映像や過去のアーカイブを活用し構築した作品。
クリエイティブ集団VIBEPAKによる最新映像作品 「VIBEPAK / Film Session Rec1」での使用楽曲二曲をまとめた「Film Session Rec1」をリリース。 今映像作品はFKDによる#origamiHomeSessionからShingo Suzuki氏、関口シンゴ氏の楽曲をサンプリングし作られた楽曲と、メンバー各自が撮影し遠隔で送り合った映像や過去のアーカイブを活用し構築した作品。
今までLIVEのみでしか聴くことができなかった楽曲や、数々の未発表音源群から5曲をピックアップして構成されたabstract beats EP。
昨今ではOILWORKS Rec.より7インチのリリースや、erie&FKD名義によるシングル連続リリースも記憶に新しいFKDと、10月にリリースされたEP「But Beautiful」も話題な906"Nine-O-Six"よりHonda Hitoshiのタッグによるサプライズリリース。 エモーショナルな温度感がHoliday Seasonに響く哀愁溢れる一作となっている。
昨今ではOILWORKS Rec.より7インチのリリースや、erie&FKD名義によるシングル連続リリースも記憶に新しいFKDと、10月にリリースされたEP「But Beautiful」も話題な906"Nine-O-Six"よりHonda Hitoshiのタッグによるサプライズリリース。 エモーショナルな温度感がHoliday Seasonに響く哀愁溢れる一作となっている。
千葉県千葉市出身、beatmaker/DJ。ストリートダンスを通し、LOW END THEORYを初めとしたLAのビートミュージック・シーンに出会い大きな影響を受ける。ブラックミュージック特有の揺れるグルーブと様々な音楽からインスパイアされた独自の感性を元に、再構築/再解釈したノれるビートを作り続ける。 ゆとり世代クリエイティブ集団VIBEPAKのメンバーとしてダンスや映像と絡めた様々な実験的な活動を拡大中。
今作「unbalance」は、“人生なんてバランスよく進まない。求めすぎたり、落ち込みすぎたり、そうやってバランスを崩して失ってこその、この人生”という日々の想いを歌う楽曲。今作のサウンド・プロデュースはFKDが担当しており、“人生のバランスの悪さは、目覚めたての朝の気だるさとよく似ている”というbaneの実感に呼応するように、もたつきながらも時に気ぜわしいビートがダウナーな心境を演出する。 FKDによるビートの熱量と、自身が生み出すメロディの熱量の“バランス”を取ることに苦心し、歌詞を何度も書き直すなど完成までに苦心したとbaneは振り返るが、それだけに彼女の今の想いがリアルに綴られた「unbalance」。“正解”を探し続けることの苦しみを経て、「バランス失ってこそ Its my life」と宣言できるようになるまでのbaneの心の葛藤が音楽的に表現されたこの曲は、多くの人の共感を呼ぶことだろう。
福岡県出身、現在は東京を拠点に活動しているラッパー/詩作家のmaco maretsによる8作目となるオリジナルアルバム『Wild』。 今作はTOSHIKI HAYASHI(%C)、Taisuke Miyata(South Penguin)、STUDIO75といった過去作でもお馴染みのトラックメーカーに加えて、TSUBAME、FKDの両名が初めてプロデュースに参加。客演ゲストは介さず、本人のリリックのみで構成されたシンプルかつストイックな内容となっている。先行配信曲『Good-bye, Angel』『BURN』『Starfish』をはじめ、各プロデューサーの持ち味を活かしつつmaco maretsらしい詩情とメロウネスとを感じさせるトラックが心地よい一作だ。 タイトル通り「Wild」=「人間の野性」をテーマに書かれたという楽曲群は、過去作にない荒々しさ、その裏に隠れた人間の弱さを繊細なアプローチで表現している。言葉への誠実さに満ちた、 maco maretsならではのラップが、聴くものそれぞれの傷にそっと寄り添ってくれるに違いない。
福岡県出身、現在は東京を拠点に活動しているラッパー/詩作家のmaco maretsによる8作目となるオリジナルアルバム『Wild』。 今作はTOSHIKI HAYASHI(%C)、Taisuke Miyata(South Penguin)、STUDIO75といった過去作でもお馴染みのトラックメーカーに加えて、TSUBAME、FKDの両名が初めてプロデュースに参加。客演ゲストは介さず、本人のリリックのみで構成されたシンプルかつストイックな内容となっている。先行配信曲『Good-bye, Angel』『BURN』『Starfish』をはじめ、各プロデューサーの持ち味を活かしつつmaco maretsらしい詩情とメロウネスとを感じさせるトラックが心地よい一作だ。 タイトル通り「Wild」=「人間の野性」をテーマに書かれたという楽曲群は、過去作にない荒々しさ、その裏に隠れた人間の弱さを繊細なアプローチで表現している。言葉への誠実さに満ちた、 maco maretsならではのラップが、聴くものそれぞれの傷にそっと寄り添ってくれるに違いない。
福岡県出身、現在は東京を拠点に活動するラッパー/詩作家・maco marets(マコマレッツ)が、今冬リリース予定となるニューアルバムからの先行配信シングル第2弾『BURN』を発表。 今作のトラックプロデュースを担当したのは、クリエイティブ集団「VIBEPAK」の主宰者であり、国内外のアーティストへの楽曲提供、サウンドデザインのほか、Dry Echoes(田中光×FKD)やFIC(FKD,石若駿,Aaron Choulai)、Dewy(erie&FKD)などのユニットでの活動も行うDJ/ビートメーカー・FKD。 maco maretsとは、今年3月にプロダンスリーグ「D.LEAGUE」所属チーム・DYM MESSENGERSのステージ楽曲としてリリースされ、同リーグの「MUSIC OF THE YEAR」を受賞したシングル『In my eyes』ほか、これまでも共作を経験してきた間柄だ。 そんなFKDの手がける骨太さと繊細なニュアンスとを兼ね備えたブルージーなビートに、「普段よりぶっきらぼうなスタイルを意識した」というmaco maretsのロウなラップが合わさった楽曲『BURN』。「暴力を前に/黙ることしかできない」と自分自身の生き方を問いただすように綴られたリリックは、「cozy」なだけではない、これまでのアーティストイメージを更新するようなパワフルさを備えている。 上述のニューアルバムでは、本楽曲の他にもFKDとの共作楽曲が収録されるとのこと。今後の動向もあわせてチェックしてほしい。
福岡県出身、現在は東京を拠点に活動するラッパー/詩作家・maco marets(マコマレッツ)が、今冬リリース予定となるニューアルバムからの先行配信シングル第2弾『BURN』を発表。 今作のトラックプロデュースを担当したのは、クリエイティブ集団「VIBEPAK」の主宰者であり、国内外のアーティストへの楽曲提供、サウンドデザインのほか、Dry Echoes(田中光×FKD)やFIC(FKD,石若駿,Aaron Choulai)、Dewy(erie&FKD)などのユニットでの活動も行うDJ/ビートメーカー・FKD。 maco maretsとは、今年3月にプロダンスリーグ「D.LEAGUE」所属チーム・DYM MESSENGERSのステージ楽曲としてリリースされ、同リーグの「MUSIC OF THE YEAR」を受賞したシングル『In my eyes』ほか、これまでも共作を経験してきた間柄だ。 そんなFKDの手がける骨太さと繊細なニュアンスとを兼ね備えたブルージーなビートに、「普段よりぶっきらぼうなスタイルを意識した」というmaco maretsのロウなラップが合わさった楽曲『BURN』。「暴力を前に/黙ることしかできない」と自分自身の生き方を問いただすように綴られたリリックは、「cozy」なだけではない、これまでのアーティストイメージを更新するようなパワフルさを備えている。 上述のニューアルバムでは、本楽曲の他にもFKDとの共作楽曲が収録されるとのこと。今後の動向もあわせてチェックしてほしい。
SoulflexのメンバーでシンガーソングライターのZINと、VIBEPAKやDry Echoesなどでも活動するビートメーカーFKDによるコラボレーション楽曲『Done With U』。 これまでにも『Busy』『綻び』などで共作してきた二人だが、今回はフロアライクな躍動感ある鋭いビートが特徴的で、そこにZINの艶やかな歌声が相まった楽曲に仕上がっている。さらにDJユースに向けて、Extended ver.とInstrumentalも収録されている。
SoulflexのメンバーでシンガーソングライターのZINと、VIBEPAKやDry Echoesなどでも活動するビートメーカーFKDによるコラボレーション楽曲『Done With U』。 これまでにも『Busy』『綻び』などで共作してきた二人だが、今回はフロアライクな躍動感ある鋭いビートが特徴的で、そこにZINの艶やかな歌声が相まった楽曲に仕上がっている。さらにDJユースに向けて、Extended ver.とInstrumentalも収録されている。
『FOAMSTARS Game Soundtrack -Chill Remix-」が配信開始。 ゲームのバトルBGM12曲をチルサウンドにアレンジしたものを収録。アレンジャーとして,Toshiki Hayashi(%C),FKD,colspan,小林岳五郎が参加。
Phennel Kolianderによるリリース企画"%"の第3段。シーズン毎にメイキングコンセプトを設けながら、LAやDetroitのビートミュージックから受けた影響を落とし込んだ"Electric Boom Bap"スタイルを提示するリリース企画の続編。 今回は、前作"25.8%"や"32.6%"で提示したノリを踏まえながら、シリーズ中最もタイトな収録数の中でエッジの効いたビートが出揃った。
Phennel Kolianderによるリリース企画"%"の第3段。シーズン毎にメイキングコンセプトを設けながら、LAやDetroitのビートミュージックから受けた影響を落とし込んだ"Electric Boom Bap"スタイルを提示するリリース企画の続編。 今回は、前作"25.8%"や"32.6%"で提示したノリを踏まえながら、シリーズ中最もタイトな収録数の中でエッジの効いたビートが出揃った。
気鋭のビートメイカーが集結! 音楽,ファッション、空間をトータルプロデュースするブランド「ADASTRA LOS ANGELS(アダストラ ロサンゼルス)」によるコンセプト・オリジナル・サウンドトラックEP。grooveman Spot & Kzyboostによる極上LAサウンドな一曲『TLKWITU』をはじめ、MURO & OLIVE OIL (M%O) によるムーディな『OH YEAH』、そしてLA拠点のプロデューサーB.Bravoのブリージンな爽快サウンド『Feels So Right』等 LAのライフスタイルに溶け込むようなインスト楽曲をコンパイルした6曲入りのEP。参加アーティスト :grooveman Spot & Kzyboost/ MURO & OLIVE OIL (M%O) / illmore / B.Bravo / 906/Nine-O-Six / FKD
日本一のトラックメイカーを決める大会、ビートグランプリ。こちらは、「ビートグランプリ 2019 Vol.03 supported by TuneCore Japan」のファイナリストが参加しているコンピレーションアルバムです。 音楽シーンを最先端で引っ張っているアーティストから、これからの活躍が期待されるアーティストまで参加しています。「From Japan to the World」の理念を掲げるビートグランプリが世界中の人に聴いていただきたい充実した内容です。
News
高岩遼、最新曲「I’m Prince」を元旦に突如リリース&新アー写公開
SANABAGUN.のフロントマンとしても活躍している高岩遼が2024年1月1日(月)元日に高岩遼ソロとして、最新曲「I’m Prince」を突如配信リリースした。 昨年8月にリリースされた前作『10』以来、およそ5年ぶりとなるフルアルバム『TERROR