Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
ありがとう (feat. サトウユウヤ) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:50 |
今回はfeatにサトウユウヤ ( Pitch Odd Mansion ) を迎え入れ、地元と学生の頃の思い出をテーマにPOPで春らしい曲を完成させた。15MUSらしいメロウなフレーズと、サトウユウヤの小気味よくエッジの効いた歌声をぜひ味わってほしい。
Discography
15MUS(フィフティーンマス)の 2ndフルアルバム『望む街』は、15MUS自身の体験をより色濃く反映した作品となっている。 『あなたが消えない』では未練残る切ない気持ちを歌い上げ、『ABC』では将来への渇望と生き方について。『大丈夫って思った思ったんだ』では15MUSが得意とする男女のすれ違いを切なくPOPに歌い上げ、『感覚優先』ではバンド時代に体験したことをストレートに歌っている。ピアノの伴奏が心地よい『風が吹いたら』や15MUS流の辛い時の乗り越え方を説いた『聞こえるか今』も聴き応えのある楽曲だ。また客演として、山浦聖司、サトウユウヤ、TANGDEN、Mv!!heWなどを迎え入れ、どこを切り取ってもメロウで印象の残る15MUSらしさ全開の素晴らしいアルバムとなっている。 是非『望む街』を聴きながら自身の街を歩いてほしい。きっと共感できる部分が有る筈だ。そしてその楽曲はきっとあなたが何かを望んでいる限り寄り添ってくれるだろう。
今回はHipHop instrumental collective の『TANGDEN』との共作。タイトルの通り『本当のこと』をテーマに内面的なことや過去に起こったことを赤裸々に歌っている。切ないピアノのメロディとまっすぐなリリックをその心と耳で感じ取ってほしい。
今回はHipHop instrumental collective の『TANGDEN』との共作。タイトルの通り『本当のこと』をテーマに内面的なことや過去に起こったことを赤裸々に歌っている。切ないピアノのメロディとまっすぐなリリックをその心と耳で感じ取ってほしい。
今回はfeatにサトウユウヤ ( Pitch Odd Mansion ) を迎え入れ、地元と学生の頃の思い出をテーマにPOPで春らしい曲を完成させた。15MUSらしいメロウなフレーズと、サトウユウヤの小気味よくエッジの効いた歌声をぜひ味わってほしい。
15MUSの2024年1発目の新曲は、切ないけれど歌って踊れるアップテンポなナンバー。忘れられない人を思い出すようなキュッと胸を締め付けるメロディーとリリックをその耳で感じ取ってほしい。
「君を思えば」を制作した二人によるセルフライナーノーツ 【15MUS】 こなしていくことが優先になっていた今日この頃。立ち止まる度に「何の為に」と思うことが増えていました。 叶えたいと思う気持ちと、何クソ根性を糧に歌う自分がいました。 でもこの何年かで出会った沢山の人達のおかげで、また別の気持ちを推進力に変えれるようになったんです。 優しい気持ちで歌えるようにもなりました。 あなたにとって大切な人を思い浮かべながらこの曲を聴いてみてください。 あなただけの曲の解が見つかる筈です。 【山浦聖司】 15MUSさんが考えたコードに合うギターフレーズを中心に楽曲作成しました。 楽曲で大事にした点は、結婚や住んでいた街の変化などの環境の変化を感じとれるような音像、歌詞にして作曲しました。 普段何となく感じている焦燥感や無気力を感じている事があると思うのですが、大切な人や物が出来た事によって前向きになれるような楽曲にしました。 この曲を聞いた後に、大切な人に連絡したくなるような楽曲だと嬉しいです。 一番のお気に入りの歌詞は、買って帰ろう崎陽軒のシュウマイという所です。
15MUS(フィフティーンマス)初となるフルアルバム「STAND」は、全て自身の住むアパートの一室にて制作された。 リード曲となっている「TONARI」は、今の世の中と自身の未練を混ぜ合わせたリリックを印象的なギターフレーズと共に歌い上げ、「STORY」は過去の出会いと別れを一本の映画のように綴っている。アルバム用に書き下ろした「君がもし君ならば」は、過去の自分 に対しての皮肉を織り交ぜながらもポジティブなメッセージを詰め込んだ応援歌だ。 他にも、この春卒業した学生たちへ送った「さよなら」や、初となるカバー曲の「ばらの 花」、ビート提供に chop the onion を迎えた「where」など、どこを切り取ってもメロディーと忘れられないフレーズの際立つ15MUSらしさ全開の作品となっている。 立ち尽くすという切ない意味の「STAND」。戦うというポジティブな意味の「STAND」。変わらず立ち続けるという意味の「STAND」。 様々な「STAND」をその耳で感じ取って欲しい。
2020年一発目の配信シングル「伝えなくちゃいけない」はメロウなトラックに口ずさみたくなるような甘酸っぱいリリックが乗った渾身の楽曲。この曲を聴いたら大切な誰かに気持ちを伝えたくなるかも。
DJ YENと15MUSの約4年ぶりのコラボレーションによるニューシングル。 DJ YENは、東京を中心に活動するDJ / プロデューサー。 2024年にリリースした楽曲「KNOCK KNOCK」「One More Time」はApple Musicの「最新ソング:J-HIPHOP」や、Spotifyの「+81 Connect」「New Music Wednesday」「Soul Music Japan」など、数々の公式プレイリストに選出された。 また、YoutubeにDJ MIXを数多く配信しており、NIKEやatmosなど人気ブランドとのコラボレーションによるDJ動画はそれぞれ10万回以上の再生回数を記録している。 15MUSは、神奈川県横浜市出身のバンド活動を経てトラックメイカー兼MCに転身したアーティスト。 多彩なビートメイクと多くの共感を呼ぶリリック、思わず口ずさみたくなるような楽曲で多くの支持を集めており、ストリーミングサービスでの楽曲の総再生は6,000万回を超えている。 また、Youtubeで公開されている、さまざまな”君”が登場するMVも人気を集め、代表曲「Your Song」のミュージックビデオの再生回数は320万回超を記録。その他にも「脳裏」 105万回超、「変わらないで」 41万回超、「さよなら」 27万回超など、インディペンデントアーティストとしては異例の再生回数を更新している。 今回の楽曲は、DJ YENの作るHyperPop調のトラックに、15MUSの特徴を活かしたポップなメロディで「自分の価値を見つけようとする若者」が前向きに生きる様を歌ったアップテンポなナンバーとなっている。
2021年、最初のリリースはChilly Source所属の ビートメイカー、MCの15MUSを客演に招いて、 JAZZテイストを主体にしたBEATに 誰もが一度は、ふと考え、思い返すような リリックが印象的な楽曲に仕上がっている。
2021年、最初のリリースはChilly Source所属の ビートメイカー、MCの15MUSを客演に招いて、 JAZZテイストを主体にしたBEATに 誰もが一度は、ふと考え、思い返すような リリックが印象的な楽曲に仕上がっている。
ライフ・スタイル・レーベル”Chilly Source”を主宰するDJ KROの初オフィシャル・ミックス、Tokyo Chilly Journeyがリリース。1時間のC h i l l な音楽の旅へD J K R O が独自の観点で曲同士のストーリを混ぜて新しい旅をお届けいたします。心地よいメロウ&スムースな日本語ラップを軸に、洋楽R&Bも散りばめた全30曲収録のグッドミュージックDJミックス。
News
ragd、新曲を5/2に配信リリース&〈100LDK〉定期イベントVol.7開催
インターネット発ナードHIPHOPカルチャー「nexuscore」コレクティヴ〈100LDK〉の中心人物であるragdが、新曲"ialreadyknowmyfriends"を2023年5月2日(火)に配信リリースすることが決定した。 福岡出身で現在は神奈
ケンチンミン、illmore、pinoko、15MUSのリリースパーティー〈Chilly Source Hangout #2〉開催
チルなHIPHOPを中心に様々なクリエイティブを発信している集団‟Chilly Source(チリソース)”が、休日の夕暮れと共に始まる本格的なライヴを取り入れた「Chilly Source Hangout #2 – Special Release Pa
6月21日(金)開催 Manhattan Records & Chilly Source Presents 〈Vibin'Out〉にRyohu出演決定
6月21日(金)渋谷WWWにてManhattan Recordsとビートメイカーillmore等が所属しているライフスタイルレーベルChilly Sourceが共同で主催するイベント〈Vibin'Out〉に、KANDYTOWN、Aun beatz、ズット