
Title | Duration | Price | |
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1
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C.H.I.L.L. feat. pinoko, ケンチンミン, 15MUS, Akusa -- Chilly Source Crew alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:51 | N/A |
2
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せもたれ feat. Kojikoji, Akusa -- ニューリー alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:02 | N/A |
3
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journey alone -- ケンチンミン alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:15 | N/A |
4
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Passionate kiss -- SARM alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:19 | N/A |
5
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94’ -- ggoyle alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:14 | N/A |
6
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Touch The Sky (Remix) -- illmore alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:14 | N/A |
7
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odd -- illmore alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:03 | N/A |
8
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thief -- 15MUS alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:05 | N/A |
9
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Honey melts -- pinoko & Akusa alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:48 | N/A |
10
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Days -- 15MUS alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:51 | N/A |
11
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sympathy (Deep Love Remix) feat. pinoko -- jumLiv alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:58 | N/A |
12
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grateful -- Leonald alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:26 | N/A |
13
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この雨が雪に変わる時に -- Akusa alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:08 | N/A |
14
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shure feat. BASI -- ニューリー alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:07 | N/A |
15
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daydreaming -- ケンチンミン alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:50 | N/A |
Discography
illmore、ケンチンミン、大分の盟友が久々にシングルをリリース。 二人のこれまでの歩みが交差するエモーショナルな楽曲となっている。 今回はビートメイカーillmoreがラップに挑戦しているのにも注目だ。
illmore、ケンチンミン、大分の盟友が久々にシングルをリリース。 二人のこれまでの歩みが交差するエモーショナルな楽曲となっている。 今回はビートメイカーillmoreがラップに挑戦しているのにも注目だ。
映画の中で輝いている強くて自由で鮮やかな主人公の女の子をイメージに描いた一曲。タイトルや曲中にも使われているワード「BON BON」は、洋菓子ウイスキーボンボンから引用したもので、一見甘くて可愛らしい外見とは裏腹に中身は芯の通った凛とした賢さと強さを秘めた女の子を表現している。赤い唇から放たれる揺るぎないありのままのメッセージは、新しい時代のGIRLSの象徴となる。
〈PLANET TOKYO〉のラッパーAkusa、4曲入りの新作EP『インビジブルガールズ』をリリース。客演に空音、Rin音、NSK、LEAP、蜂須賀桜が参加。ビートメイカーのニューリー、PULP_Kらが楽曲を手掛けた。
〈PLANET TOKYO〉のラッパーAkusa、4曲入りの新作EP『インビジブルガールズ』をリリース。客演に空音、Rin音、NSK、LEAP、蜂須賀桜が参加。ビートメイカーのニューリー、PULP_Kらが楽曲を手掛けた。
PLANET TOKYOのラッパーAkusaとビートメイカーのmarsh willowによるダブルネームシングル。シンガーのHALELUを客演に迎え トラックの上にタイトなラップを乗せたラブソング。 自分を狼に例え好きな女性との待ち合わせの高揚感を表現している。 バースでは歯切れの良いラップを立たせるためエレピ、ベース、キックのミニマルな構成でモノラル感を保ちフックで高帯域のトラックを足して広がりを加える事で展開に差を与えている。
PLANET TOKYOのラッパーAkusaとビートメイカーのmarsh willowによるダブルネームシングル。シンガーのHALELUを客演に迎え トラックの上にタイトなラップを乗せたラブソング。 自分を狼に例え好きな女性との待ち合わせの高揚感を表現している。 バースでは歯切れの良いラップを立たせるためエレピ、ベース、キックのミニマルな構成でモノラル感を保ちフックで高帯域のトラックを足して広がりを加える事で展開に差を与えている。
東京発のライフ・スタイル・レーベル”Chilly Source”に所属し、大分を拠点に活動するビートメイカーillmoreによる2018年リリースの待望の1stアルバム”ivy”のインスト版が登場。
EPのリード曲でもある I don’t wanna doは世の中のニュースで取り上げられている、虐待やDV、パワハラなど暴力的な事件が基となっている。”あなたの価値を踏みにじって抑圧してくるものから逃げる事は弱さじゃない。覚悟を決める事は強い。”と言うコンセプトメッセージ持ち、否定されて疲れ切ってしまっても自分が元に戻れる選択肢があるという事に気付いて欲しいと言う作者の強い気持ちが込められた歌詞が綴られている。キャッチーなメロディでパワフルに歌いあげた一曲となった。 また、同曲のミュージックビデオにはCHANELやLOUIS VUITTONなど多くのファッションブランドのイベントや、JAPAN FASHION WEEK、伊勢丹などの広告ビジュアルを手がける、commons&sense 編集長、佐々木香を監督に迎えMVを制作。 SARM の内側に秘められたブルースやパンクの精神を剥き出しにした作品となった。 I don’t wanna doを始めEPに収録されている全曲をSARM自身が作詞・作曲に携わり、様々な表情が楽しめる作品に仕上がっている。
2020年一発目の配信シングル「伝えなくちゃいけない」はメロウなトラックに口ずさみたくなるような甘酸っぱいリリックが乗った渾身の楽曲。この曲を聴いたら大切な誰かに気持ちを伝えたくなるかも。
唯一無二のスモーキーボイスを持つSARM。 New シングルをリリース! 本作ではUKガラージのパイオニアZed biasとニューレーベルを設立し、また日本ではMINMIなどのプロデュースを手掛けているPart2Style と楽曲を制作。 自らの歌のルーツであるJAZZ , Blues , Soulを活かし、最新の音楽を融合させる新しい音楽スタイルを確立させ、自身で作詞、作曲にも携わるなど、情熱的な彼女の音楽性が感じられる楽曲となっている。
テラスハウス出演で話題のブギー・ファンク・バンドTHREE 1989(スリー)のヴSHOHEY、KOJOE、おかもとえみ、サトウユウヤ、JIVA Nel MOND、kiki vivi lily、CHICO CARLITO等 これまで活動の中で繋がってきた幅広いジャンルのアーティスト、ヒップホップ/ストリートシーンで活躍するラップアーティスト〜ポップフィールドで人気を博すシンガーが集結! チル・アウトな音を基調としつつも独特の目線でDigされたジャズ、ソウル等を中心としたサンプリング・センスと卓越したプロダクションと参加アーティストとのコラボレーションで完成された楽曲は十分な聴きごたえのある全14曲。
2021年、最初のリリースはChilly Source所属の ビートメイカー、MCの15MUSを客演に招いて、 JAZZテイストを主体にしたBEATに 誰もが一度は、ふと考え、思い返すような リリックが印象的な楽曲に仕上がっている。
2021年、最初のリリースはChilly Source所属の ビートメイカー、MCの15MUSを客演に招いて、 JAZZテイストを主体にしたBEATに 誰もが一度は、ふと考え、思い返すような リリックが印象的な楽曲に仕上がっている。
Akusa、ニューリー、Ole、Dalu、NSK、BANBU、okkaaa、ZIW、Chapapa、PULP-K、jacK、dugong、IK、Taichi Hishikawaらを代表とするアーティスト・コレクティブPLANET TOKYOより待望のコンピレーション作品、第二段がリリース。
"PLANET TOKYO" に所属している若手ラッパーChapapaが自身2作目のEP「ADVENTURE WORLD」をリリース。 昨年12月に1st EP「SPACE SHIP」をリリースしてからPLANET TOKYOの活動を経て出される5曲入りの作品となっており、前作のEPと変わらずトラックは全てPLANET TOKYOのトラックメイカーPULP_KのプロデュースでジャケットもデザイナーのBANBUの作品となっている。 ロック調なトラックやR&Bのトラックなど5曲とも全て違った仕上がりになっているのでそれぞれ楽しんでいただきたい。
THE GAME SHOPのルーツであるPUNKをテーマに掲げ、 今の2020年の新時代に対し音楽を通しメッセージを放つ! 言いたい事も言えない世の中で俺たちが信じた世界を歌っている
THE GAME SHOPのルーツであるPUNKをテーマに掲げ、 今の2020年の新時代に対し音楽を通しメッセージを放つ! 言いたい事も言えない世の中で俺たちが信じた世界を歌っている
Chilly Source所属ラッパーのケンチンミンがレーベルメイトである15MUSをフィーチャー。骨太ながら哀愁漂うBoomBapにケンチンミンの軽快なラップ。15MUSのキャッチ―なフックは1度聞けば頭で無限ループだ。ローカルからグローバルに羽ばたくケンチンミンがストリートに投げかけるアンサーソング。
Chilly Source所属ラッパーのケンチンミンがレーベルメイトである15MUSをフィーチャー。骨太ながら哀愁漂うBoomBapにケンチンミンの軽快なラップ。15MUSのキャッチ―なフックは1度聞けば頭で無限ループだ。ローカルからグローバルに羽ばたくケンチンミンがストリートに投げかけるアンサーソング。
2018年6月に発売された「湘南乃風 ~一五一会~」以来2年振り8枚となる、湘南乃風のニューアルバム「湘南乃風 ~四方戦風~」の発売が決定! タイトルの“四方戦風”は湘南乃風、四人のメンバーが約2年ぶりに再集結し各自で過ごした充電期間の2年間に蓄積した思いや研ぎ澄ましたスキルを4つの方向から激しく吹かしていくという意味を込めた意欲作。 今作には、PS4®専用ソフト『龍が如く7 光と闇の行方』主題歌で、中田ヤスタカとの異色コラボで話題となった「一番歌」、東海テレビ・フジテレビ系全国ネット オトナの土ドラ『パパがも一度恋をした』主題歌の「ただいま!」、『カーセブン』CMソングのRED RICEソロ曲や『明治プロビオヨーグルトR-1』CMソングのSHOCK EYEソロ曲など含め、全14曲を収録。 また、アルバムに収録される新曲「Summers」は、この4月から毎週土曜深夜0時から放送中のTBS系『7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート』初のオープニングテーマ曲に決定。
GOOD PRICE!〈PLANET TOKYO〉はAkusa、ニューリー、Ole、Dalu、NSK、BANBU、okkaaa、ZIW、Chapapa、PULP-K、jacK、dugong、IK、Taichi Hishikawaらを代表とするアーティスト・コレクティブ。これまでマイペースに活動してきた〈PLANET TOKYO〉のアーティストが⼀同に介した「PLANET TOKYO」のリミックスが登場。トラックメイカー・ニューリーが担当した本作は複雑性に満ちた特異な雰囲気が印象的。MCそれぞれが異なるスタイルを持ちながらも、不思議な統一感を有した楽曲となっている。
〈PLANET TOKYO〉はAkusa、ニューリー、Ole、Dalu、NSK、BANBU、okkaaa、ZIW、Chapapa、PULP-K、jacK、dugong、IK、Taichi Hishikawaらを代表とするアーティスト・コレクティブ。これまでマイペースに活動してきた〈PLANET TOKYO〉のアーティストが⼀同に介した「PLANET TOKYO」のリミックスが登場。トラックメイカー・ニューリーが担当した本作は複雑性に満ちた特異な雰囲気が印象的。MCそれぞれが異なるスタイルを持ちながらも、不思議な統一感を有した楽曲となっている。
1990年代後半~2000年世代の最先端ラッパーが集結したコンピレーションアルバムが誕生。マイペースに活動してきたPLANET TOKYOに所属しているアーティスト達が一同に会して共演。 本作品では、ZIW, NSK, HALELU, Ole, Akusa, Chapapa, okkaaa, ニューリー, PULP-Kというアーティスト達が参加。 MCそれぞれが違うスタイルを持ちながらも、不思議な統一感をまとまった楽曲に仕上がっている。リード曲となる‘PLANET TOKYO’はメンバー全員参加のマイクリレーとなっている。
TOSHIKI HAYASHI(%C)待望の新作はBEAT TAPE“FIND YA SELF” ベース/シンセにODOLA、ニューリーら周辺の新鋭アーティスト・クリエーターを起用しオーセンティックかつベー シックな自身のサウンドを更新したインスト楽曲11曲。新しい試みとなるアナログ/デジタルのみでのリリース!!
ジャズサンプリングヒップホップ。 eddieeが手がける爽やかながらもジャズならではのムード漂うビートに4人の力の抜けた自然なフロウがクセになる曲。 タイトルの’WATER’ は’自然に流れる’の比喩で歌詞も水にそれぞれのデイリーライフを比喩している。
DEGのNew single。 メタルのような荒々しいエレキギターのサウンドのトラック。 客演にOOPARTZのRYUICHI、Before sleepin' showerからjumLiv,aonisaiを迎え、 それぞれの味が存分に出た歌詞とフロウで展開をみせるマイクリレー曲である。 作曲にはメジャーシーンで活躍するJUVENILE、ギターには藤田義雄が参加している。
DEGのNew single。 メタルのような荒々しいエレキギターのサウンドのトラック。 客演にOOPARTZのRYUICHI、Before sleepin' showerからjumLiv,aonisaiを迎え、 それぞれの味が存分に出た歌詞とフロウで展開をみせるマイクリレー曲である。 作曲にはメジャーシーンで活躍するJUVENILE、ギターには藤田義雄が参加している。
FNCYのメンバーとしても活躍しDJ活動もこなすラッパー、ZEN-LA-ROCKが初のオフィシャルDJミックス作を配信リリース。G.RINA、鎮座ドープネス、CHICO CARLITO、Midas Hutch等のシャウトも収録!
ライフ・スタイル・レーベル”Chilly Source”を主宰するDJ KROの初オフィシャル・ミックス、Tokyo Chilly Journeyがリリース。1時間のC h i l l な音楽の旅へD J K R O が独自の観点で曲同士のストーリを混ぜて新しい旅をお届けいたします。心地よいメロウ&スムースな日本語ラップを軸に、洋楽R&Bも散りばめた全30曲収録のグッドミュージックDJミックス。
News
「FUJI ROCK FESTIVAL'20 LIVE ON YOUTUBE」配信アーティスト発表
8月21日(金)〜23日(日)の3日間に渡りお届けする特別ライヴ番組「FUJI ROCK FESTIVAL'20 LIVE ON YOUTUBE」。 その各日の配信アーティストが発表された。 過去のライヴ映像のみならず、今年のROOKIE A GO-GO
ビートメイカー・ニューリーがkojikojiを迎えた新曲 & MVをリリース
次世代プロデューサー/ビートメイカー・ニューリーがkojikojiをfeatに迎えた、新曲"Settee (feat.kojikoji)"&リリックビデオをリリースした。 今回の新曲はニューリー自身がビート作詞作曲全てプロデュースしており、ジャケットはO
ケンチンミン、illmore、pinoko、15MUSのリリースパーティー〈Chilly Source Hangout #2〉開催
チルなHIPHOPを中心に様々なクリエイティブを発信している集団‟Chilly Source(チリソース)”が、休日の夕暮れと共に始まる本格的なライヴを取り入れた「Chilly Source Hangout #2 – Special Release Pa
6月21日(金)開催 Manhattan Records & Chilly Source Presents 〈Vibin'Out〉にRyohu出演決定
6月21日(金)渋谷WWWにてManhattan Recordsとビートメイカーillmore等が所属しているライフスタイルレーベルChilly Sourceが共同で主催するイベント〈Vibin'Out〉に、KANDYTOWN、Aun beatz、ズット
BUPPON、ニュー・アルバムよりKOJOEをフィーチャーしillmoreがプロデュースした「187」のMVが公開
UMB広島予選制覇や自己名義のアルバム・リリースのみならずtha BOSS(ILL-BOSSTINO)『IN THE NAME OF HIPHOP』やKOJOE『here』、illmore『ivy』といった注目作品への参加で近年はシーン内でも一目置かれて
ビート・メイカーillmoreのAlbum『ivy』収録のBASI(韻シスト)を迎えた「Drunk」のMVが公開
東京発ライフ・スタイル・レーベル〈Chilly Source〉に所属、大分を拠点に活動するビート・メイカーillmoreによる1stALBUM『ivy』収録で韻シストのBASIを客演に迎えた人気曲「Drunk」のMVが公開された。 Chilly Sour
ビートメイカーillmore、「Bullet Proof feat.KOJOE」のMVが公開、レトロなTVゲーム仕立ての演出に注目
東京発ライフ・スタイル・レーベル"Chilly Source"に所属、大分を拠点に活動するビートメイカーillmoreによる1stALBUM『ivy』リード曲でKOJOEを招いた楽曲”Bullet Proof”のMVが公開された。 Chilly Sour