| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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自己嫌悪 (Cover) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:52 |
大名曲「自己嫌悪」をDJ後藤まりことMarukidoがカバー。トラックは奇才小倉ヲージが担当。
Interviews/Columns
インタビュー
後藤まりこが歌と真剣に向き合い、弾き語りで作り上げたアルバム『POP』
後藤まりこ史上、最も赤裸々で素直な表現を行う弾き語りプロジェクト、後藤まりこアコースティックviolence POP。坂本慎太郎やOGRE YOU ASSHOLEらを手がけるサウンドエンジニアの中村宗一郎氏と二人三脚で作られたという新作アルバム『POP』は…

インタビュー
相思相愛には興味はない──DJ後藤まりこ、5年ぶりのソロ・フルアルバム
2018年に突如「DJ後藤まりこ」と名乗り、ライブハウスを中心に暴れ回るようになった後藤まりこ。『こわれた箱にりなっくす』以来ソロでの作品は実に5年ぶり、そして「DJ後藤まりこ」名義としては初となる新作『ゲンズブールに愛されて』をリリース。「DJ後藤まりこ…
Digital Catalog
後藤まりこアコースティックviolence POPのセカンドアルバム『未来』は前作『POP』に比べよりviolenceでPOPな作品に仕上がっている。 『未来』には2021年に配信リリースをされた「アイラブユーは止まらない」を含む全7曲が収録されている。 前作まではアレンジと演奏をすべて後藤自身が1人でやっていたが、本作では3曲を後藤が演奏とアレンジを担当し、残りの4曲をゲストミュージシャンを迎え構築した。 ゲストミュージシャンには濱野夏椰(Gt)、原田真悟(Ba)、濱野泰政(Perc)、原元由紀(Fg)が参加し前作より幅広い楽曲が聴くことが出来るアルバムに仕上がっている。 レコーディングエンジニアはパーカッションも担当した濱野泰政と、前作のレコーディングも担当した中村宗一郎の2人が担当し、マスタリングは中村宗一郎氏が担当している。
後藤まりこアコースティックviolence POPのセカンドアルバム『未来』は前作『POP』に比べよりviolenceでPOPな作品に仕上がっている。 『未来』には2021年に配信リリースをされた「アイラブユーは止まらない」を含む全7曲が収録されている。 前作まではアレンジと演奏をすべて後藤自身が1人でやっていたが、本作では3曲を後藤が演奏とアレンジを担当し、残りの4曲をゲストミュージシャンを迎え構築した。 ゲストミュージシャンには濱野夏椰(Gt)、原田真悟(Ba)、濱野泰政(Perc)、原元由紀(Fg)が参加し前作より幅広い楽曲が聴くことが出来るアルバムに仕上がっている。 レコーディングエンジニアはパーカッションも担当した濱野泰政と、前作のレコーディングも担当した中村宗一郎の2人が担当し、マスタリングは中村宗一郎氏が担当している。
キミドリ「白いヤミの中」をDJ後藤まりこが選抜したメンバーが大胆にカバー。参加メンバーは、クリトリック・リス、千秋(でぶコーネリアスEX)、しーなちゃん(東京初期衝動)、DEATHRO、ちゃんもも◎(バンドじゃないもん!)、ヤマトパンクス(PK shampoo)とバラエティに富んでいる。アグレッシブなトラックは奇才小倉ヲージが担当。
キミドリ「白いヤミの中」をDJ後藤まりこが選抜したメンバーが大胆にカバー。参加メンバーは、クリトリック・リス、千秋(でぶコーネリアスEX)、しーなちゃん(東京初期衝動)、DEATHRO、ちゃんもも◎(バンドじゃないもん!)、ヤマトパンクス(PK shampoo)とバラエティに富んでいる。アグレッシブなトラックは奇才小倉ヲージが担当。
後藤まりこアコースティックviolence POPが『アイラブユーは止まらない』を配信リリース。 青空の下で花束を握った後藤の手元の写真がジャケットに使用され、表題曲の他に「ラストワルツ」「アイラブユーは止まらない(弾き語り)」を含む3曲を収録。
後藤まりこアコースティックviolence POPが『アイラブユーは止まらない』を配信リリース。 青空の下で花束を握った後藤の手元の写真がジャケットに使用され、表題曲の他に「ラストワルツ」「アイラブユーは止まらない(弾き語り)」を含む3曲を収録。
バンド『ミドリ』のフロントマン、ソロプロジェクト、DJユニット、そしてトラック制作から楽曲提供など、ミュージシャンとして様々な実績を重ねながら、新しいスタイルにも果敢に挑戦している稀代のアーティスト『後藤まりこ』。『後藤まりこアコースティックviolence POP』は、主にアコースティックギターを使用した後藤まりこが<歌>と向き合った弾き語りのプロジェクトであり、彼女の様々な活動の中でも最も赤裸々で素直な表現として、ファンはもちろん、アーティスト評価も高い。アルバムタイトルはミドリ時代に後藤が最も大切にしていたと公言している楽曲「POP」(ミドリ、ラストライブ最後の1曲として演奏)より命名されている。本作は録音エンジニアに中村宗一郎を迎え、二人三脚で制作。「明日の糧」(ラジオドラマ『恋愛成仏レストラン』主題歌)「ふあっきんでいず」「江ノ島メモリー」などを収録。
DJ後藤まりこファーストフルアルバム。 後藤まりこソロ名義のアルバムから5年ぶり、DJ後藤まりこでははじめての正式なリリースです。11曲入りのフルアルバム。 後藤が作詞作曲録音ミックスまで行い、マスタリングは中村宗一郎(peace music)氏が行いました。 後藤はとてもこの作品を気に入っています。
曽我部恵一のベストアルバム。レーベル発足から15年間でROSE RECORDSからリリースされた音源のみで構成された作品。曽我部恵一自らがマスタリング・解説を担当。ジャケットは小田島等が手掛けた。
曽我部恵一のベストアルバム。レーベル発足から15年間でROSE RECORDSからリリースされた音源のみで構成された作品。曽我部恵一自らがマスタリング・解説を担当。ジャケットは小田島等が手掛けた。
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後藤まりこアコースティックviolence POPのセカンドアルバム『未来』は前作『POP』に比べよりviolenceでPOPな作品に仕上がっている。 『未来』には2021年に配信リリースをされた「アイラブユーは止まらない」を含む全7曲が収録されている。 前作まではアレンジと演奏をすべて後藤自身が1人でやっていたが、本作では3曲を後藤が演奏とアレンジを担当し、残りの4曲をゲストミュージシャンを迎え構築した。 ゲストミュージシャンには濱野夏椰(Gt)、原田真悟(Ba)、濱野泰政(Perc)、原元由紀(Fg)が参加し前作より幅広い楽曲が聴くことが出来るアルバムに仕上がっている。 レコーディングエンジニアはパーカッションも担当した濱野泰政と、前作のレコーディングも担当した中村宗一郎の2人が担当し、マスタリングは中村宗一郎氏が担当している。
後藤まりこアコースティックviolence POPのセカンドアルバム『未来』は前作『POP』に比べよりviolenceでPOPな作品に仕上がっている。 『未来』には2021年に配信リリースをされた「アイラブユーは止まらない」を含む全7曲が収録されている。 前作まではアレンジと演奏をすべて後藤自身が1人でやっていたが、本作では3曲を後藤が演奏とアレンジを担当し、残りの4曲をゲストミュージシャンを迎え構築した。 ゲストミュージシャンには濱野夏椰(Gt)、原田真悟(Ba)、濱野泰政(Perc)、原元由紀(Fg)が参加し前作より幅広い楽曲が聴くことが出来るアルバムに仕上がっている。 レコーディングエンジニアはパーカッションも担当した濱野泰政と、前作のレコーディングも担当した中村宗一郎の2人が担当し、マスタリングは中村宗一郎氏が担当している。
キミドリ「白いヤミの中」をDJ後藤まりこが選抜したメンバーが大胆にカバー。参加メンバーは、クリトリック・リス、千秋(でぶコーネリアスEX)、しーなちゃん(東京初期衝動)、DEATHRO、ちゃんもも◎(バンドじゃないもん!)、ヤマトパンクス(PK shampoo)とバラエティに富んでいる。アグレッシブなトラックは奇才小倉ヲージが担当。
キミドリ「白いヤミの中」をDJ後藤まりこが選抜したメンバーが大胆にカバー。参加メンバーは、クリトリック・リス、千秋(でぶコーネリアスEX)、しーなちゃん(東京初期衝動)、DEATHRO、ちゃんもも◎(バンドじゃないもん!)、ヤマトパンクス(PK shampoo)とバラエティに富んでいる。アグレッシブなトラックは奇才小倉ヲージが担当。
後藤まりこアコースティックviolence POPが『アイラブユーは止まらない』を配信リリース。 青空の下で花束を握った後藤の手元の写真がジャケットに使用され、表題曲の他に「ラストワルツ」「アイラブユーは止まらない(弾き語り)」を含む3曲を収録。
後藤まりこアコースティックviolence POPが『アイラブユーは止まらない』を配信リリース。 青空の下で花束を握った後藤の手元の写真がジャケットに使用され、表題曲の他に「ラストワルツ」「アイラブユーは止まらない(弾き語り)」を含む3曲を収録。
バンド『ミドリ』のフロントマン、ソロプロジェクト、DJユニット、そしてトラック制作から楽曲提供など、ミュージシャンとして様々な実績を重ねながら、新しいスタイルにも果敢に挑戦している稀代のアーティスト『後藤まりこ』。『後藤まりこアコースティックviolence POP』は、主にアコースティックギターを使用した後藤まりこが<歌>と向き合った弾き語りのプロジェクトであり、彼女の様々な活動の中でも最も赤裸々で素直な表現として、ファンはもちろん、アーティスト評価も高い。アルバムタイトルはミドリ時代に後藤が最も大切にしていたと公言している楽曲「POP」(ミドリ、ラストライブ最後の1曲として演奏)より命名されている。本作は録音エンジニアに中村宗一郎を迎え、二人三脚で制作。「明日の糧」(ラジオドラマ『恋愛成仏レストラン』主題歌)「ふあっきんでいず」「江ノ島メモリー」などを収録。
DJ後藤まりこファーストフルアルバム。 後藤まりこソロ名義のアルバムから5年ぶり、DJ後藤まりこでははじめての正式なリリースです。11曲入りのフルアルバム。 後藤が作詞作曲録音ミックスまで行い、マスタリングは中村宗一郎(peace music)氏が行いました。 後藤はとてもこの作品を気に入っています。
曽我部恵一のベストアルバム。レーベル発足から15年間でROSE RECORDSからリリースされた音源のみで構成された作品。曽我部恵一自らがマスタリング・解説を担当。ジャケットは小田島等が手掛けた。
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Interviews/Columns
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後藤まりこが歌と真剣に向き合い、弾き語りで作り上げたアルバム『POP』
後藤まりこ史上、最も赤裸々で素直な表現を行う弾き語りプロジェクト、後藤まりこアコースティックviolence POP。坂本慎太郎やOGRE YOU ASSHOLEらを手がけるサウンドエンジニアの中村宗一郎氏と二人三脚で作られたという新作アルバム『POP』は…

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