Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | 3:33 alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:33 | N/A | |
2 | M.M alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:21 | N/A | |
3 | ビジネスソング alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:18 | N/A | |
4 | horror city alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:09 | N/A | |
5 | CBCT alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:01 | N/A | |
6 | アロハナナエ alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:11 | N/A | |
7 | レズビアンバー alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:46 | N/A | |
8 | 9 Stories alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:24 | N/A | |
9 | Sucre Eri alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:33 | N/A | |
10 | See the sun alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:28 | N/A |
突然の活動休止から約1年。とうとう帰ってきた。Veni Vidi Vicious。 挨拶もそこそこに届けられたのは、倦怠と騒擾、煙と酒とロックンロール。 そして2011のエッジ—! つまりはいつものVeni Vidi Vicious。welcome back
Interviews/Columns

インタビュー
入江良介(Veni Vidi Vicious)×武井優心(Czecho No Republic) 対談
この対談に興味を持ってくれたあなたなら当然ご存知かとは思うが、入江良介と武井優心はVeni Vidi Viciousのボーカリストとベーシストとしてかつて活動を共にした間柄である。しかし、2009年の末に入江がバンドの活動休止を決定したため、スケジュールの…
Digital Catalog
圧倒的な存在感を放ってきたveni vidi viciousが、培った経験を注ぎ込んでの妥協なき長期間のスタジオ・ワークを経て11月13日に自主レーベルcathedral(カテドラル)より2年振り4枚目のフル・アルバム「T.I.N.T.L.A」をリリースする。彼等の世界観が凝縮されたm-1「golden brown」には かねてより彼等のファンだったファッション・モデルで歌手の沙羅マリーがゲスト・ボーカルで参加。ボトムの効いたリフの上にユニゾン・ボーカルがポップに響く、クラクラするようなロクンロール。ボーカル・入江 良介の研ぎすまされた独特の詩的感覚に加え、ストロークス以降のロクンロール・リバイバル系サウンドをより一層進化させたようなサウンド・プロダクション、ブルックリン経由のUKロック的サウンド指向は今まで以上に、センスの高い音楽を求めるリスナーの耳と心を惹き付ける。全篇に流れるポップなメロディ性とともに、ポスト・ニューウェイブ的ダンサンブルな要素などインパクトある新機軸、リヴァティーンズ的刹那、クールネスと激情、ヴェルベッツやブライアン・ウィルソン的なエヴァー・グリーンなロック・クラシック感覚など・・彼等にしか成し得ない洋楽感あふれるロクンロールが高らかに鳴らされている。
陶酔、恍惚、痛快、快感。安易な表現で例えようとすればするほど陳腐で滑稽。 前作「9 Stories」でバンドが蘇生したかと思いきや…それからたった半年の期間であっさりと覚醒を遂げた。
突然の活動休止から約1年。とうとう帰ってきた。Veni Vidi Vicious。 挨拶もそこそこに届けられたのは、倦怠と騒擾、煙と酒とロックンロール。 そして2011のエッジ—! つまりはいつものVeni Vidi Vicious。welcome back
[[THE HIVES]]のアルバムタイトルからバンド名をかっさらった平均年齢23歳の若者達は圧倒的な演奏力を武器に、[[The Strokes]]、[[The Libertines]]、[[THE HIVES]]、[[OASIS]]、[[JET]]、[[The Vines]]などのサウンドを消化し、独自の色に染め上げ最強のサウンドを聴いて欲しい!
Digital Catalog
圧倒的な存在感を放ってきたveni vidi viciousが、培った経験を注ぎ込んでの妥協なき長期間のスタジオ・ワークを経て11月13日に自主レーベルcathedral(カテドラル)より2年振り4枚目のフル・アルバム「T.I.N.T.L.A」をリリースする。彼等の世界観が凝縮されたm-1「golden brown」には かねてより彼等のファンだったファッション・モデルで歌手の沙羅マリーがゲスト・ボーカルで参加。ボトムの効いたリフの上にユニゾン・ボーカルがポップに響く、クラクラするようなロクンロール。ボーカル・入江 良介の研ぎすまされた独特の詩的感覚に加え、ストロークス以降のロクンロール・リバイバル系サウンドをより一層進化させたようなサウンド・プロダクション、ブルックリン経由のUKロック的サウンド指向は今まで以上に、センスの高い音楽を求めるリスナーの耳と心を惹き付ける。全篇に流れるポップなメロディ性とともに、ポスト・ニューウェイブ的ダンサンブルな要素などインパクトある新機軸、リヴァティーンズ的刹那、クールネスと激情、ヴェルベッツやブライアン・ウィルソン的なエヴァー・グリーンなロック・クラシック感覚など・・彼等にしか成し得ない洋楽感あふれるロクンロールが高らかに鳴らされている。
陶酔、恍惚、痛快、快感。安易な表現で例えようとすればするほど陳腐で滑稽。 前作「9 Stories」でバンドが蘇生したかと思いきや…それからたった半年の期間であっさりと覚醒を遂げた。
突然の活動休止から約1年。とうとう帰ってきた。Veni Vidi Vicious。 挨拶もそこそこに届けられたのは、倦怠と騒擾、煙と酒とロックンロール。 そして2011のエッジ—! つまりはいつものVeni Vidi Vicious。welcome back
[[THE HIVES]]のアルバムタイトルからバンド名をかっさらった平均年齢23歳の若者達は圧倒的な演奏力を武器に、[[The Strokes]]、[[The Libertines]]、[[THE HIVES]]、[[OASIS]]、[[JET]]、[[The Vines]]などのサウンドを消化し、独自の色に染め上げ最強のサウンドを聴いて欲しい!
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