Title | Duration | Price | |
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1
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BLOODSHOT! wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:19 | N/A |
2
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狂おしきこの世界 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:35 | N/A |
3
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THE MOONSHINER wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:18 | N/A |
4
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放浪の運命 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:38 | N/A |
5
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テンダリー (ALBUM VERSION) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:59 | N/A |
6
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GOOD NIGHT, SLEEP TIGHT wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:06 | N/A |
7
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狼狽えない男 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:25 | N/A |
8
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言いようのないブルーズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:56 | N/A |
9
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告白 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:03 | N/A |
10
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極上ブギー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:14 | N/A |
Discography
前作「Groovism」から4年。THE GROOVERS が断固として放つ、円熟と盤石のロックンロール! 本作に収録されるのは、ワンマン・ツアーのたびにステージで発表されてきた楽曲に、書き下ろしの新曲を交えた全10曲。圧倒的なギターリフで始まるロック・ナンバーから、大人の心の機微を情感溢れるメロディとアレンジで聴かせるバラードまで、まさにTHE GROOVERSの真骨頂と言える内容となっている。 また、今回は伊東ミキオ(ピアノ)、KOTEZ(ハーモニカ)といったゲスト・ミュージシャンに加え、なんとM-4の「自由と闇」には、1960年代からオーティス・クレイやアル・グリーンなどのメンフィスのソウル・メン達を支え続けてきた、ハイ・リズム・セクションのチャールズ・ホッジスが参加。ソウルフルなオルガン・プレイを聴かせており、ここも音楽ファンには大いに興味深いところだ。
前作「Groovism」から4年。THE GROOVERS が断固として放つ、円熟と盤石のロックンロール! 本作に収録されるのは、ワンマン・ツアーのたびにステージで発表されてきた楽曲に、書き下ろしの新曲を交えた全10曲。圧倒的なギターリフで始まるロック・ナンバーから、大人の心の機微を情感溢れるメロディとアレンジで聴かせるバラードまで、まさにTHE GROOVERSの真骨頂と言える内容となっている。 また、今回は伊東ミキオ(ピアノ)、KOTEZ(ハーモニカ)といったゲスト・ミュージシャンに加え、なんとM-4の「自由と闇」には、1960年代からオーティス・クレイやアル・グリーンなどのメンフィスのソウル・メン達を支え続けてきた、ハイ・リズム・セクションのチャールズ・ホッジスが参加。ソウルフルなオルガン・プレイを聴かせており、ここも音楽ファンには大いに興味深いところだ。
THE GROOVERSは、新しいアルバム『Groovism』をリリースします。ベストアルバムや藤井一彦のソロはあったものの、バンドのオリジナルアルバムとしてはかなり久しぶりのリリースです。バブル時代に、その調子コイた世相とは無縁のサウンドでデビューし、すべての「なんとかブーム」に乗らず(乗れず)、CDが売れた時代に受けた恩恵は、こんなバンドにも契約があったことのみ。気付けば二十数年が経過し、音楽産業はあまり儲かる商売ではなくなっていました。ロックバンドはもう90年代のように余裕をカマしていられる状況ではないでしょう。我々も、決して派手に活動できているわけではありません。それでも、どうしても鳴らしたい音があり、それをどうしても記録したくて、アルバムを作りました。ただロックバンドであり続けたくて二十数年経ってしまったバンドにしか出せない音が、しかも最新の鋭角性を持って、理想的なプロポーションで詰まっています。ネットもスマホも無い時代に世の中で一番イカしていることだった「仲間とバンドをやること」は、今も一番イカしています。純度は保証します。ぜひ手に入れて、心ゆくまでキメてください。by 藤井一彦
1988年より活動するロック・トリオ、THE GROOVERSの6年ぶりとなるアルバム。最新鋭のスタイルと最強のグルーヴを獲得した日本屈指のロック・トリニティ。歳を重ねるごとに魅力的に、そしてロックなスピリッツはかわらない新作アルバムを、OTOTOYだけの独占ハイレゾ配信でお届け。
奇蹟のロック・トリニティ THE GROOVERS 2009年のオリジナル・アルバム! 普遍のロックンロールだけが持ちうるダイナミズムは今作も全開! 粋なカヴァー「イエスタデイ・ワンス・モア」を含む充実の全11曲収録。
日本最高峰の3ピース・ロック・バンド THE GROOVERS 初のLIVE ALBUM! ライヴ・バンドとしての魅力が詰まった、まさに ベスト・オブ・ベスト。
News
ウエノコウジ、56歳のバースデーライヴを東京・京都で開催
2024年3月27日に56歳の誕生日を迎えるベーシスト・ウエノコウジ(the HIATUS、Radio Caroline)がバースデーライヴの開催を発表した。 誕生日当日3月27日に東京・新代田FEVER、3月30日(土)に京都磔磔の2会場でバースデーラ
ラジオDJ中村貴子主催〈貴ちゃんナイト vol.13〉プレミアム配信決定
5月29日(土)に、Billboard Live TOKYOで開催されたラジオパーソナリティ・中村貴子が主催するライヴイベント〈貴ちゃんナイトvol.13〉の特別ダイジェスト編を、6/25(金)より3日間限定でプレミアム配信する事が決定した。 1st S
7/5(水)~7/9(日)開催〈下北沢音楽祭〉ベッド・イン、あっこゴリラ、MOJO CLUB、タイマーズトリビュート、シーナ&ロケッツ×THE GROOVERS等盛りだくさん
7/5(水)~7/9(日)の5日間〈下北沢音楽祭〉が開催される。 今年の下北沢音楽祭は、「異世代共存響声」をテーマに、子どもからお年寄りまでが世代を越え、さらに地元の方だけでなく、下北沢を訪れたすべての方々が音楽を通じて改めてこの街を感じあい、絆を結ぼう
THE GROOVERS藤井一彦 50歳記念イベントに佐野元春、仲井戸“CHABO”麗市、PANTA、SIONら超豪華ゲスト出演
日本屈指のスリーピース・ロックバンド、THE GROOVERSのギター・ボーカルであり、数々のロック系ビッグネームとのセッションでも知られるギタリスト、藤井一彦。 今年の6月18日(日)で50歳の誕生日を迎えるのを記念して、同日18時より東京・下北沢GA
THE GROOVERS、6年振りのアルバムをOTOTOY先行ハイレゾ配信&インタヴュー掲載
日本人が表現するロックのひとつの形を完成させた最強のスリー・ピース、THE GROOVERS。 “これぞTHE GROOVERS” という、期待通りの音が詰まっている6年ぶりのオリジナル・アルバム『Groovism』がついに完成した。 本作品はOTOTO
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インタヴュー
THE GROOVERSのニュー・アルバムをハイレゾ先行配信! 藤井一彦インタヴュー掲載
「GROOVERS節」ここに健在! ギター・ロックを愛するすべての人へ。最強のスリー・ピース、THE GROOVERS6年ぶりのオリジナル・アルバムが完成。OTOTOYでは独占ハイレゾ配信に加え、一般リリースに先駆けて1週間先行配信開始。歳を重ねるごとに魅…