| Title | Duration | Price | ||
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JAMAICA JOE -- エンジェルス alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:19 | |
| 2 |
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Learning to Forget -- THE SECRETS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:12 | |
| 3 |
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HELLO LITTLE GIRL -- THE FOURMOST alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:47 | |
| 4 |
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ROLL OVER BEETHOVEN -- Donna Lynn alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:29 | |
| 5 |
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I WANT CANDY -- BRIAN POOLE & THE TREMELOES alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:22 | |
| 6 |
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DUSTY -- THE RAG DOLLS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:46 | |
| 7 |
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IN MY OWN TIME -- Bee Gees alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:12 | |
| 8 |
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MAKIN’ MY MIND UP -- KATCH 22 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:29 | |
| 9 |
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DAVID WATTS -- THE KINKS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:35 | |
| 10 |
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WE’LL WORK IT OUT -- GARY LEWIS & THE PLAYBOYS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:59 | |
| 11 |
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MR. MOONLIGHT -- ホリーズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:04 | |
| 12 |
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GONNA GET BURNED -- THE CHANTELLES alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:32 | |
| 13 |
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SWEET JAMAICA -- LAUREL AITKEN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:02 | |
| 14 |
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Willie and the Hand Jive -- JO ANN CAMPBELL alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:27 | |
| 15 |
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SURFIN’ LUAU -- ANNETTE FUNICELLO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:23 | |
| 16 |
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SHA-LA-LA -- THE SHIRELLES alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:13 | |
| 17 |
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IF I FALL -- REPARATA AND THE DELRONS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:08 | |
| 18 |
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BETTER USE YOUR HEAD -- LITTLE ANTHONY & THE IMPERIALS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:45 | |
| 19 |
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LITTLE CHILD -- JACKIE LYNTON alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:57 | |
| 20 |
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HE DOESN’T LOVE ME -- THE BREAKAWAYS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:55 | |
| 21 |
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MY ONE AND ONLY, JIMMY BOY -- THE GIRLFRIENDS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:13 | |
| 22 |
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BECAUSE -- デイブ・クラーク・ファイブ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:22 | |
| 23 |
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NE T’EN VA PAS (COMIN’ HOME BABY) -- SYLVIE VARTAN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:08 | |
| 24 |
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COLOUR SLIDE -- THE HONEYCOMBS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:52 | |
| 25 |
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SO SAD ABOUT US -- THE MERSEYS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:29 | |
| 26 |
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THE KIDS ARE ALRIGHT -- ザ・フー alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:04 | |
| 27 |
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Theme from the Man from U.N.C.L.E. -- HUGO MONTENEGRO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:59 | |
| 28 |
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STAR COLLECTOR -- THE MONKEES alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:25 |
大好評シリーズ第2弾!おなじみのあの曲から隠れ名曲まで、魅惑の60sポップ・ナンバー28曲を収録!!
惜しくも2019年に活動を休止した美少女〝それいゆ〟を擁するスーパー・バンドSOLEIL(ソレイユ)。そのメンバー/プロデューサーのサリー久保田が選曲・監修したコンピレーション『美少女が恋したオールディーズ』待望の第2弾は、セカンド・アルバム『SOLEIL is Alright』にフォーカス。
今回は定番ガール・ポップ・ナンバーから英国ビート・バンド、フレンチ・ポップ、サントラ、スカなどなどバラエティに富んだ選曲となっている。プロデューサー=サリー久保田のルーツを垣間見ると同時に、様々なジャンルの60sミュージックの魅力が伝わるゴキゲンな1枚!
選曲・監修・解説・デザイン:サリー久保田
Interviews/Columns

連載
腕をグイッと高く上げてジャーン──〈アーカイ奉行〉第23巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…
Digital Catalog
60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコードのタイトルから毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイドブック・シリーズのポップス編12弾。 フランスが誇る国際派アイドル、フランス・ギャル。ニューオリンズ発の黒人ガールズ・トリオ、ディキシー・カップス。60年代オーストラリアNo.1アイドル、リトル・パティ。そして、デビュー作がガールズグループ・マニア垂涎のプレミアアイテムとなったザ・ケーキまで。多彩な女性たちの華やかな歌声を存分にお楽しみください。
ビートルズ人気に肩をかりた楽曲を、有名無名問わず選曲! 1964年、ついにリバプールの雄、ビートルズに火がついた。以後本人たちの旧譜はもちろん、その傘を借りて雨後の筍のごとく現れたノヴェルテイ曲の数々。様々なスタイルで表現された楽曲を一堂に介してコンパイルすることにより、「各楽曲が持つストーリーの奥深さ」と「ビートルズ現象の凄さ」が浮かび上がる仕掛けになった。 オールデイズレコードの既発(ODR6368)ではおなじみのジャック・ニッチェのM1,13、ザ・ケアフリーズの人気有名曲M2、ナイアガラ・ファンも納得のドナ・リンのM14など良曲が並んだ。その他、エンジェルスのM6、エラ・フィッツジェラルドのM11、ゲイリー・アッシャーのM18など有名勢の登場もうれしい。 さらに、シェールの別名にして初レコーディング曲M10、そのアレンジをレオン・ラッセルが担当したM16、ロビン・ウォードの変名ユニットにして名曲M23など、ポップスの楽しさを存分に味合える内容となった。有終の美を飾るのは、これ以上ないロマンティックなインスト・ナンバーM24の登場、渦中の4人を出迎える。 企画:山本誠一 選曲&解説:丸芽志悟 (Fine Vacation Company)
ザ・フーが35,000人の観客を前に演奏した、 1971年9月18日サウス・ロンドンのケニントンにあるオーバル・クリケット場で開催されたバングラデシュの飢餓救済のためのロック・コンサート『Goodbye Summer』での公演を収録
ザ・フーが35,000人の観客を前に演奏した、 1971年9月18日サウス・ロンドンのケニントンにあるオーバル・クリケット場で開催されたバングラデシュの飢餓救済のためのロック・コンサート『Goodbye Summer』での公演を収録
米国盤「バタフライ」!当時アメリカでリリースされた独自編集盤を復刻! 60年代イギリスのビート・バンド・ブームを代表するグループとして活躍したザ・ホリーズのサイケデリック期の名盤『バタフライ』(67年)。本CDは英盤「バタフライ」から9曲をピック・アップして「キング・マイダス」など2曲を加えた米盤アルバム「Dear Eloise / King Midas In Reverse」を軸に英盤「バタフライ」収録曲を網羅、そして同時期にリリースされたシングルB面曲を追加した全20曲入り豪華編集盤。 シンプルな人気ビート・バンドから先鋭的なサウンドを取りいれたポップ・バンドへと進化していった彼らの全盛期ともいえる名曲の数々が楽しめる作品です。
60年代ポップスの真骨頂と言うべき、良曲揃いの2ndアルバムが堂々復刻! 冒頭1曲めから心を鷲掴みにされるイントロが聴こえてくる。山下達郎「土曜日の恋人」を彷彿させ、週末の高揚感を表出したM-1は、ナイアガラ・ファンも思わず納得のアレンジをも含有。僅差で続くM-10の旋律は初恋の淡い想いが胸を締め付ける。ビーチ・ボーイズの影響露わなM-11はもちろん、ビルボード2位に輝く郷愁に満ちたM-6の切ない調べにうっとりすれば、ポップス・ファン待望の夢見心地の必聴アルバムだ。 ボーナス曲は、オールデイズレコードではどれも初出となるシングル盤から6曲に加え、陶酔のメロディが際立つレオン・ラッセルらとの共作ナンバーM-19が選ばれた。中でもM-18でみせる多幸感あふれる楽曲のクレジットにはロン・ダンテも鎮座、名プロデューサー、スナッフ・ギャレットの美学がつまった会心のアルバム!
SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!
SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!
キンクスの米国編集ベスト・アルバムがSTEREO/MONOコンプリート収録で復活! キンクスが1964年~1966年にかけてアメリカのRepriseレコードからリリースした5枚のアルバムが2018年に紙ジャケット盤でOldays Recordsから一挙復刻。続いて、キンクス初のライヴ盤『The Live Kinks』が復刻と嬉しい報が続いた。そして今回は、US編集によるベスト・アルバムがSTEREO/MONO完全収録にて本邦7枚目となる米国仕様盤初紙ジャケ化。
キンクス初のライヴ盤が米国盤STEREO/MONOコンプリート収録で復活! キンクスが1964年~1966年にかけてアメリカのRepriseレコードからリリースした5枚のアルバムが2018年に紙ジャケット盤でOldays Recordsから一挙に復刻されたが、今回のライヴ盤はそれに続く本邦6枚目となる新たな米国仕様盤である。 当初、アメリカでは本国イギリスとは内容(選曲)もジャケットも異なる独自の仕様でアルバムが出されており、4枚目までは本国での発売元である英Pyeレコードが1964年~1965年にリリースしたオリジナル・アルバム3枚をベースに収録曲数を変えたり、英シングルや英EP盤の音源を取り入れるなど独自の編集(&ジャケット)で制作。そんな流れの過程においてイギリスよりも一足先にアメリカで出された初のライヴ・アルバム「The Live Kinks」。イギリス盤(「Live At Kelvin Hall」)と同内容だが、ジャケットはアメリカ独自仕様だった。 キンクスのアルバムはアナログからCDの時代に至るまで日本でも何度か復刻されているが、基本はいつも本国イギリス盤。キンキーな(風変りな)ファンならひと味違うアメリカ盤もパス出来ない。
【USリリース・シリーズ】 ~66年4月にUS仕様のファースト・アルバム『ザ・フー・シングス・マイ・ジェネレーション』(mono & stereo/チャート記録なし)がリリース。一部曲順を入れ替え、UK盤にあった「アイム・ア・マン」(ボー・ディドリー/55年のカヴァー)は――そのセクシュアルな歌詞が問題となったらしく――「インスタント・パーティー」に差し替え、さらに「キッズ・アー・オールライト」はUK盤シングルのエディット・ヴァージョンが使われた。それにしても、ビッグ・ベンを背景にしたUS盤のジャケットは雰囲気抜群。UK盤のアートワークよりもこちらを好むファンが多いのも頷ける。本ディスクは、このUS仕様のファースト全12曲のモノ・ヴァージョンとステレオ・ヴァージョンを2イン1にしてカップリングしたもの。 ~解説より抜粋
テディ・ランダッツォの華麗なポップ・マジックが冴えわたる名作! リード・シンガー、アンソニー・ガーディンのハイ・トーン・ヴォーカルが印象的なアンソニー&ジ・インペリアルズの66年作品。プロデュース、アレンジ、曲作りのすべてを担当したテディ・ランダッツォの手腕が見事に発揮された名作で、転調を駆使しながらドラマティックに盛り上がる楽曲構成や、流麗なストリングスを中心とした美しいサウンド・プロダクションは、まるで“ランダッツォ・マジック”とでも言いたいほど、実に華麗で見事なものといえる。ボーナス1曲追加。
シュレルズの熱気あふれるパフォーマンスを収めた貴重なライヴ・アルバム! 60年代ガール・グループの草分け、シュレルズが67年にリリースした貴重なライヴ・アルバム。「ママ・セッド」「ベイビー・イッツ・ユー」「ボーイズ」「トゥナイツ・ザ・ナイト」といった自分たちのヒット・ナンバーはもちろんのこと、ローリング・ストーンズの「サティスファクション」、エディ・フロイドの「ノック・オン・ウッド」、レイ・チャールズの「ホワッド・アイ・セイ」といったゴキゲンなカヴァーまで、熱気あふれるパフォーマンスの数々をご堪能あれ。
「マイ・ボーイフレンズ・バック」だけじゃないエンジェルスの魅力が詰まった好盤! 全米ナンバーワン・ヒット「マイ・ボーイフレンズ・バック」でアメリカン・ポップス史にその名を刻んだガール・トリオ、エンジェルスがスマッシュ・レコードに残したセカンド・アルバム(64年)。シングル・ヒット「アイ・アドア・ヒム」「ワウ・ワウ・ウィー」に加え、隠れた名曲「スノウフレイクス・アンド・ティアドロップス」も聴きもので、ボブ・フェルドマン、リチャード・ゴッテラー、ジェリー・ゴールドスタインのプロデュース・ワークが冴える好盤だ。ボーナス2曲追加。
ゲイリー・ルイスとプレイボーイズの決定版! 本盤『ゴールデン・グレイツ』は、ビート・ポップス全盛の時代にキラキラ輝く最高のポップ・サウンドを届けてくれたゲイリー・ルイス&ザ・プレイボーイズの64年から66年にかけてのゴキゲンなヒット曲集。ボーナス2曲追加。
デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ10作目が遂に復刻! デイヴ・クラーク・ファイヴが67年にリリースしたアメリカ10作目が待望の復刻! 67年は、DC5のトッテナム・サウンドが最後の輝きを放った、グループの歴史を語るうえでも大変思い出深い一年といえるだろう。全米ヒットを記録した、いかにも彼ららしい迫力あるシングル・ナンバー「ナインティーン・デイズ」をはじめ、円熟を迎えた5人のメンバーによる集大成ともいえる作品の数々を、心ゆくまでご堪能いただきたい。アルバム未収録のシングル3曲をボーナス追加。
デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ11作目が遂に復刻! デイヴ・クラーク・ファイヴが67年にリリースしたアメリカ11作目が待望の復刻! 67年は、DC5のトッテナム・サウンドが最後の輝きを放った、グループの歴史を語るうえでも大変思い出深い一年といえるだろう。ホーンを取り入れた最高にカッコいいサウンドがウケて大ヒットした「ユー・ガット・ホワット・イット・テイクス」をはじめ、円熟を迎えた5人のメンバーによる集大成的なアルバムだ。最後のヒット「エヴリバディ・ノウズ」などシングル5曲をボーナス追加。
Digital Catalog
60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコードのタイトルから毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイドブック・シリーズのポップス編12弾。 フランスが誇る国際派アイドル、フランス・ギャル。ニューオリンズ発の黒人ガールズ・トリオ、ディキシー・カップス。60年代オーストラリアNo.1アイドル、リトル・パティ。そして、デビュー作がガールズグループ・マニア垂涎のプレミアアイテムとなったザ・ケーキまで。多彩な女性たちの華やかな歌声を存分にお楽しみください。
ビートルズ人気に肩をかりた楽曲を、有名無名問わず選曲! 1964年、ついにリバプールの雄、ビートルズに火がついた。以後本人たちの旧譜はもちろん、その傘を借りて雨後の筍のごとく現れたノヴェルテイ曲の数々。様々なスタイルで表現された楽曲を一堂に介してコンパイルすることにより、「各楽曲が持つストーリーの奥深さ」と「ビートルズ現象の凄さ」が浮かび上がる仕掛けになった。 オールデイズレコードの既発(ODR6368)ではおなじみのジャック・ニッチェのM1,13、ザ・ケアフリーズの人気有名曲M2、ナイアガラ・ファンも納得のドナ・リンのM14など良曲が並んだ。その他、エンジェルスのM6、エラ・フィッツジェラルドのM11、ゲイリー・アッシャーのM18など有名勢の登場もうれしい。 さらに、シェールの別名にして初レコーディング曲M10、そのアレンジをレオン・ラッセルが担当したM16、ロビン・ウォードの変名ユニットにして名曲M23など、ポップスの楽しさを存分に味合える内容となった。有終の美を飾るのは、これ以上ないロマンティックなインスト・ナンバーM24の登場、渦中の4人を出迎える。 企画:山本誠一 選曲&解説:丸芽志悟 (Fine Vacation Company)
ザ・フーが35,000人の観客を前に演奏した、 1971年9月18日サウス・ロンドンのケニントンにあるオーバル・クリケット場で開催されたバングラデシュの飢餓救済のためのロック・コンサート『Goodbye Summer』での公演を収録
ザ・フーが35,000人の観客を前に演奏した、 1971年9月18日サウス・ロンドンのケニントンにあるオーバル・クリケット場で開催されたバングラデシュの飢餓救済のためのロック・コンサート『Goodbye Summer』での公演を収録
米国盤「バタフライ」!当時アメリカでリリースされた独自編集盤を復刻! 60年代イギリスのビート・バンド・ブームを代表するグループとして活躍したザ・ホリーズのサイケデリック期の名盤『バタフライ』(67年)。本CDは英盤「バタフライ」から9曲をピック・アップして「キング・マイダス」など2曲を加えた米盤アルバム「Dear Eloise / King Midas In Reverse」を軸に英盤「バタフライ」収録曲を網羅、そして同時期にリリースされたシングルB面曲を追加した全20曲入り豪華編集盤。 シンプルな人気ビート・バンドから先鋭的なサウンドを取りいれたポップ・バンドへと進化していった彼らの全盛期ともいえる名曲の数々が楽しめる作品です。
60年代ポップスの真骨頂と言うべき、良曲揃いの2ndアルバムが堂々復刻! 冒頭1曲めから心を鷲掴みにされるイントロが聴こえてくる。山下達郎「土曜日の恋人」を彷彿させ、週末の高揚感を表出したM-1は、ナイアガラ・ファンも思わず納得のアレンジをも含有。僅差で続くM-10の旋律は初恋の淡い想いが胸を締め付ける。ビーチ・ボーイズの影響露わなM-11はもちろん、ビルボード2位に輝く郷愁に満ちたM-6の切ない調べにうっとりすれば、ポップス・ファン待望の夢見心地の必聴アルバムだ。 ボーナス曲は、オールデイズレコードではどれも初出となるシングル盤から6曲に加え、陶酔のメロディが際立つレオン・ラッセルらとの共作ナンバーM-19が選ばれた。中でもM-18でみせる多幸感あふれる楽曲のクレジットにはロン・ダンテも鎮座、名プロデューサー、スナッフ・ギャレットの美学がつまった会心のアルバム!
SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!
SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!
キンクスの米国編集ベスト・アルバムがSTEREO/MONOコンプリート収録で復活! キンクスが1964年~1966年にかけてアメリカのRepriseレコードからリリースした5枚のアルバムが2018年に紙ジャケット盤でOldays Recordsから一挙復刻。続いて、キンクス初のライヴ盤『The Live Kinks』が復刻と嬉しい報が続いた。そして今回は、US編集によるベスト・アルバムがSTEREO/MONO完全収録にて本邦7枚目となる米国仕様盤初紙ジャケ化。
キンクス初のライヴ盤が米国盤STEREO/MONOコンプリート収録で復活! キンクスが1964年~1966年にかけてアメリカのRepriseレコードからリリースした5枚のアルバムが2018年に紙ジャケット盤でOldays Recordsから一挙に復刻されたが、今回のライヴ盤はそれに続く本邦6枚目となる新たな米国仕様盤である。 当初、アメリカでは本国イギリスとは内容(選曲)もジャケットも異なる独自の仕様でアルバムが出されており、4枚目までは本国での発売元である英Pyeレコードが1964年~1965年にリリースしたオリジナル・アルバム3枚をベースに収録曲数を変えたり、英シングルや英EP盤の音源を取り入れるなど独自の編集(&ジャケット)で制作。そんな流れの過程においてイギリスよりも一足先にアメリカで出された初のライヴ・アルバム「The Live Kinks」。イギリス盤(「Live At Kelvin Hall」)と同内容だが、ジャケットはアメリカ独自仕様だった。 キンクスのアルバムはアナログからCDの時代に至るまで日本でも何度か復刻されているが、基本はいつも本国イギリス盤。キンキーな(風変りな)ファンならひと味違うアメリカ盤もパス出来ない。
【USリリース・シリーズ】 ~66年4月にUS仕様のファースト・アルバム『ザ・フー・シングス・マイ・ジェネレーション』(mono & stereo/チャート記録なし)がリリース。一部曲順を入れ替え、UK盤にあった「アイム・ア・マン」(ボー・ディドリー/55年のカヴァー)は――そのセクシュアルな歌詞が問題となったらしく――「インスタント・パーティー」に差し替え、さらに「キッズ・アー・オールライト」はUK盤シングルのエディット・ヴァージョンが使われた。それにしても、ビッグ・ベンを背景にしたUS盤のジャケットは雰囲気抜群。UK盤のアートワークよりもこちらを好むファンが多いのも頷ける。本ディスクは、このUS仕様のファースト全12曲のモノ・ヴァージョンとステレオ・ヴァージョンを2イン1にしてカップリングしたもの。 ~解説より抜粋
テディ・ランダッツォの華麗なポップ・マジックが冴えわたる名作! リード・シンガー、アンソニー・ガーディンのハイ・トーン・ヴォーカルが印象的なアンソニー&ジ・インペリアルズの66年作品。プロデュース、アレンジ、曲作りのすべてを担当したテディ・ランダッツォの手腕が見事に発揮された名作で、転調を駆使しながらドラマティックに盛り上がる楽曲構成や、流麗なストリングスを中心とした美しいサウンド・プロダクションは、まるで“ランダッツォ・マジック”とでも言いたいほど、実に華麗で見事なものといえる。ボーナス1曲追加。
シュレルズの熱気あふれるパフォーマンスを収めた貴重なライヴ・アルバム! 60年代ガール・グループの草分け、シュレルズが67年にリリースした貴重なライヴ・アルバム。「ママ・セッド」「ベイビー・イッツ・ユー」「ボーイズ」「トゥナイツ・ザ・ナイト」といった自分たちのヒット・ナンバーはもちろんのこと、ローリング・ストーンズの「サティスファクション」、エディ・フロイドの「ノック・オン・ウッド」、レイ・チャールズの「ホワッド・アイ・セイ」といったゴキゲンなカヴァーまで、熱気あふれるパフォーマンスの数々をご堪能あれ。
「マイ・ボーイフレンズ・バック」だけじゃないエンジェルスの魅力が詰まった好盤! 全米ナンバーワン・ヒット「マイ・ボーイフレンズ・バック」でアメリカン・ポップス史にその名を刻んだガール・トリオ、エンジェルスがスマッシュ・レコードに残したセカンド・アルバム(64年)。シングル・ヒット「アイ・アドア・ヒム」「ワウ・ワウ・ウィー」に加え、隠れた名曲「スノウフレイクス・アンド・ティアドロップス」も聴きもので、ボブ・フェルドマン、リチャード・ゴッテラー、ジェリー・ゴールドスタインのプロデュース・ワークが冴える好盤だ。ボーナス2曲追加。
ゲイリー・ルイスとプレイボーイズの決定版! 本盤『ゴールデン・グレイツ』は、ビート・ポップス全盛の時代にキラキラ輝く最高のポップ・サウンドを届けてくれたゲイリー・ルイス&ザ・プレイボーイズの64年から66年にかけてのゴキゲンなヒット曲集。ボーナス2曲追加。
デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ10作目が遂に復刻! デイヴ・クラーク・ファイヴが67年にリリースしたアメリカ10作目が待望の復刻! 67年は、DC5のトッテナム・サウンドが最後の輝きを放った、グループの歴史を語るうえでも大変思い出深い一年といえるだろう。全米ヒットを記録した、いかにも彼ららしい迫力あるシングル・ナンバー「ナインティーン・デイズ」をはじめ、円熟を迎えた5人のメンバーによる集大成ともいえる作品の数々を、心ゆくまでご堪能いただきたい。アルバム未収録のシングル3曲をボーナス追加。
デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ11作目が遂に復刻! デイヴ・クラーク・ファイヴが67年にリリースしたアメリカ11作目が待望の復刻! 67年は、DC5のトッテナム・サウンドが最後の輝きを放った、グループの歴史を語るうえでも大変思い出深い一年といえるだろう。ホーンを取り入れた最高にカッコいいサウンドがウケて大ヒットした「ユー・ガット・ホワット・イット・テイクス」をはじめ、円熟を迎えた5人のメンバーによる集大成的なアルバムだ。最後のヒット「エヴリバディ・ノウズ」などシングル5曲をボーナス追加。
Interviews/Columns

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腕をグイッと高く上げてジャーン──〈アーカイ奉行〉第23巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…





















































