Title | Duration | Price | |
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I HAD A DREAM I WAS A BEATLE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:21 | |
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NAVY BLUE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:30 | |
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MY BONNIE [MY BEATLES] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:40 | |
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ROLL OVER BEETHOVEN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:34 | |
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OH I’M IN LOVE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:31 | |
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DONNA LOVES JERRY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:22 | |
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RONNIE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:58 | |
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That's Me - I'm the Brother alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:16 | |
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MY BOYFRIEND GOT A BEATLE HAIRCUT alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:13 | |
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THAT WINTER WEEKEND alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:40 | |
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JAVA JONES [JAVA] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:05 | |
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THE THINGS THAT I FEEL alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:28 | |
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THERE GOES THE BOY I LOVE WITH MARY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:12 | |
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SILLY GIRL alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:45 | |
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I’D MUCH RATHER BE WITH THE GIRLS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:20 | |
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I’M SORRY, MORE THAN YOU KNOW alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:16 | |
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TRUE BLUE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:15 | |
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WHEN YOUR HEART RINGS, ANSWER [DON’T HANG UP ON LOVE] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:38 |
<なつかしのドーナツ盤コレクション10> とってもキュートなビートルズ讃歌「夢みるビートルズ」「ビートルズ・カットのボーイ・フレンド」をフィーチャーしたドナ・リンの傑作集!
とってもキュートなビートルズ讃歌「夢みるビートルズ」「ビートルズ・カットのボーイ・フレンド」を歌って日本で大人気を博したティーンエイジ・シンガー、ドナ・リン。本コレクションは、そんな彼女がエピック、キャピトルに吹き込んだシングル曲を中心に、日本独自リリースのEP盤からもチョイスした決定版だ。キース・リチャーズ作「私はガール・フレンドNo.1」はストーンズ・ファンも要チェック。
Discography
<なつかしのドーナツ盤コレクション10> とってもキュートなビートルズ讃歌「夢みるビートルズ」「ビートルズ・カットのボーイ・フレンド」をフィーチャーしたドナ・リンの傑作集! とってもキュートなビートルズ讃歌「夢みるビートルズ」「ビートルズ・カットのボーイ・フレンド」を歌って日本で大人気を博したティーンエイジ・シンガー、ドナ・リン。本コレクションは、そんな彼女がエピック、キャピトルに吹き込んだシングル曲を中心に、日本独自リリースのEP盤からもチョイスした決定版だ。キース・リチャーズ作「私はガール・フレンドNo.1」はストーンズ・ファンも要チェック。
待望のシリーズ第3弾は、キュートでクールな50s~60sビート・ガールズが艶やかに行進する全30曲! 「溌剌!弾ける!ビートでジャンプだ!ゴー!ガールズ・ゴー!」 大貫憲章 /KENSHO ONUKI 1980年から続く伝説のDJイベント「LONDON NITE」。そのイベントのルーツ、またその創始者である大貫憲章氏(ロックDJ / ラジオDJ / 音楽評論家)のルーツを探るシリーズともいえる「ROOTS OF LONDON NITE」。レジェンド自らが選曲・監修を手掛ける本シリーズ第3弾は50s~60sビート・ガールズに焦点をあてつつも幅広く独自の観点からその魅力を我々に伝授してくれる。 ハンド・クラッピングとタンバリンでハジケるビートにフロアの臨場感を感じさせるレスリー・ゴーアの「Sunshine, Lollipops And Rainbows」で幕を開け、中盤ではカルチャーの発信源であるロンナイらしく60sファッション・アイコンのツイッギーやマリアンヌ・フェイスフルが華を添える。そしてフィナーレを飾るのは、ロンドン・ナイト・クラシックスとして知られる「Break Away」(本作ではピッコラ・ピューパのバージョン)で次への期待と余韻を残しつつ幕を閉じる。 レジェンドDJならではの流れと選曲の妙にLet’s Shakin’!カラフルに彩られた中に潜むダークサイドとライトサイドのせめぎあい、そしてその根底に鎮座するロックンロール・スピリットに魂と身体を揺さぶられる唯一無二のビート・ガールズ・コレクションが登場だ! ジャケット・デザイン(表1) : U-ichi(LONDON NITE)
ローリング・ストーンズの同時代カヴァー音源48曲をコンパイル! アメリカ、イギリス、フランス、スペイン、ギリシャ、メキシコ、コロンビア、フィリピンといった世界中のガレージ・バンドや様々なアーティストがローリング・ストーンズの楽曲をカヴァーした音源48曲を収録した全ロック・ファン必携のコンピレーションが誕生! 1967年、ザ・ローリング・ストーンズはイギリスでは1964年から11曲のトップ5入り、アメリカでも10曲のトップ10入りを続けるモンスター・ヒット・バンドにもかかわらず、とんでもない問題児、ヤク中、女たらし、女性差別主義者、社会性欠落者などのレッテルを貼られていた。マネージャー、アンドリュー・ルーグ・オールダムの戦略だったかもしれないが体制に媚びを売る姿勢を微塵も見せず、そのイメージゆえにビートルズのように音楽的に評価をされることもなかった。しかし「(I Can’t Get No)Satisfaction」はエレキ・ギターのノイズに痺れる欲求不満の若い不良どもの心を鷲づかみにし、コンサートは暴動になり、その影響力は世界を変えた。このアルバムでは1965年から1967年までの同時代のカヴァー曲を集めてみた。
邦題に「恋」が付くオールディーズを特集。 「恋のダウンタウン」、 「恋の片道切符」...、邦題に“恋する”ヒット・パレード! 今回の新たな企画、題して「あつまれ邦題きき放題」では、テーマとなる、特定のキーワードにちなんだ邦題がつくオールディーズ作品を取りあげ、こだわりの楽曲群をコレクションとしてお届け。第1弾では「恋」の邦題がつく作品にフォーカス。アイドル・シンガーからロック・グループまで、様々な名曲を集めた。 01. 恋のアドバイス/ビートルズ 02. 恋の雨音/ザ・カスケーズ 03. 恋のあやつり人形/ジェイムス & ボビー・ピューリファイ 04. 恋の売りこみ/エディー・ホッジス 05. 恋のウルトラC/ジョニー・ティロットソン 06. 恋の片道切符/ニール・セダカ 07. 恋の汽車ポッポ/アルマ・コーガン 08. 恋のきまぐれ/ドナ・リン 09. 恋のゲーム/クリフ・リチャード 10. 恋の59号通り/ハーパース・ビザール 11. 恋のジェット・コースター/フレディー・キャノン 12. 恋のジェラシー・ゲーム/コニー・スティーヴンス 13. 恋の終列車/モンキーズ 14. 恋のダイアモンド・リング/ゲーリー・ルイスとプレイボーイズ 15. 恋のダウンタウン/ペトゥラ・クラーク 16. 恋の翼/ルビーとロマンティックス 17. 恋のティアワナ/ジョニー・シンバル 18. 恋のドライブ・イン/マーメイズ 19. 恋の特効薬/サーチャーズ 20. 恋の渚/ロジャー・スミス 21. 恋の涙/シルヴィ・バルタン 22. 恋のハッスル/ヘレン・シャピロ 23. 恋のハリキリ・ボーイ/フォー・シーズンズ 24. 恋のパームスプリングス/トロイ・ドナヒュー 25. 恋のひとこと/ナンシーとフランク・シナトラ 26. 恋のビート/レインボウズ 27. 恋のピンチヒッター/ザ・フー
大好評シリーズ第2弾!おなじみのあの曲から隠れ名曲まで、魅惑の60sポップ・ナンバー28曲を収録!! 惜しくも2019年に活動を休止した美少女〝それいゆ〟を擁するスーパー・バンドSOLEIL(ソレイユ)。そのメンバー/プロデューサーのサリー久保田が選曲・監修したコンピレーション『美少女が恋したオールディーズ』待望の第2弾は、セカンド・アルバム『SOLEIL is Alright』にフォーカス。 今回は定番ガール・ポップ・ナンバーから英国ビート・バンド、フレンチ・ポップ、サントラ、スカなどなどバラエティに富んだ選曲となっている。プロデューサー=サリー久保田のルーツを垣間見ると同時に、様々なジャンルの60sミュージックの魅力が伝わるゴキゲンな1枚! 選曲・監修・解説・デザイン:サリー久保田