Title | Duration | Price | |
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1
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Beethoven: ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ニ長調 作品12の1 - 第1楽章: Allegro con brio wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 09:41 | N/A |
2
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Beethoven: ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ニ長調 作品12の1 - 第2楽章: Tema con Variazioni I - IV. Andante con moto wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:46 | N/A |
3
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Beethoven: ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ニ長調 作品12の1 - 第3楽章: Rondo. Allegro wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:26 | N/A |
4
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Beethoven: ヴァイオリン・ソナタ 第3番 変ホ長調 作品12の3 - 第1楽章: Allegro con spirito wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 09:20 | N/A |
5
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Beethoven: ヴァイオリン・ソナタ 第3番 変ホ長調 作品12の3 - 第2楽章: Adagio con molt' espressione wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:51 | N/A |
6
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Beethoven: ヴァイオリン・ソナタ 第3番 変ホ長調 作品12の3 - 第3楽章: Rondo. Allegro molto wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:43 | N/A |
7
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Beethoven: ヴァイオリン・ソナタ 第4番 イ短調 作品23 - 第1楽章: Presto wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:57 | N/A |
8
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Beethoven: ヴァイオリン・ソナタ 第4番 イ短調 作品23 - 第2楽章: Andante scherzoso, più allegretto wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 09:38 | N/A |
9
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Beethoven: ヴァイオリン・ソナタ 第4番 イ短調 作品23 - 第3楽章: Allegro molto wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:20 | N/A |
Discography
ヨーロッパを拠点にワールドワイドな活動を続ける庄司紗矢香の4年ぶりのニュー・アルバム。かつて「ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ」全曲録音を共に成し遂げたピアニストのジャンルカ・カシオーリと再びタッグを組み取り組む新プロジェクトは「モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ」。 コロナ禍でコンサート活動がままならなかった時期に庄司はモーツァルトをはじめとする18世紀の古典の文献を丹念に研究。その成果を実際の演奏で表現すべく、2022年5月にカシオーリとイタリア・モンドヴィの教会「Sala Ghislieri」にてレコーディングしました。当時の古典派の楽器に倣い、庄司はガット弦とモーツァルト時代のクラシック弓を使用し、カシオーリはフォルテピアノを演奏。
ヨーロッパを拠点にワールドワイドな活動を続ける庄司紗矢香の4年ぶりのニュー・アルバム。かつて「ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ」全曲録音を共に成し遂げたピアニストのジャンルカ・カシオーリと再びタッグを組み取り組む新プロジェクトは「モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ」。 コロナ禍でコンサート活動がままならなかった時期に庄司はモーツァルトをはじめとする18世紀の古典の文献を丹念に研究。その成果を実際の演奏で表現すべく、2022年5月にカシオーリとイタリア・モンドヴィの教会「Sala Ghislieri」にてレコーディングしました。当時の古典派の楽器に倣い、庄司はガット弦とモーツァルト時代のクラシック弓を使用し、カシオーリはフォルテピアノを演奏。
11/16配信『モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集』先行曲 コロナ禍でコンサート活動がままならなかった時期、モーツァルトをはじめとする18世紀の古典の文献を丹念に研究した庄司がその成果を実際の演奏で表現すべく、かつて「ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ」全曲録音を共に成し遂げたピアニストのジャンルカ・カシオーリ と再びタッグを組み取り組む新プロジェクト。庄司はガット弦とモーツァルト時代のクラシック弓を使用し、カシオーリはフォルテピアノを演奏。
11/16配信『モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集』先行曲 コロナ禍でコンサート活動がままならなかった時期、モーツァルトをはじめとする18世紀の古典の文献を丹念に研究した庄司がその成果を実際の演奏で表現すべく、かつて「ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ」全曲録音を共に成し遂げたピアニストのジャンルカ・カシオーリ と再びタッグを組み取り組む新プロジェクト。庄司はガット弦とモーツァルト時代のクラシック弓を使用し、カシオーリはフォルテピアノを演奏。