Title | Duration | Price | |
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1
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Beethoven: Violin Concerto in D Major, Op. 61 - 1. Allegro ma non troppo wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 23:43 | N/A |
2
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Beethoven: Violin Concerto in D Major, Op. 61 - 2. Larghetto wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 09:39 | N/A |
3
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Beethoven: Violin Concerto in D Major, Op. 61 - 3. Rondo (Allegro) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 10:44 | N/A |
4
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Sibelius: Violin Concerto in D Minor, Op. 47 - 1. Allegro moderato wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 16:36 | N/A |
5
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Sibelius: Violin Concerto in D Minor, Op. 47 - 2. Adagio di molto wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 08:15 | N/A |
6
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Sibelius: Violin Concerto in D Minor, Op. 47 - 3. Allegro, ma non tanto wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:47 | N/A |
Discography
ヨーロッパを拠点にワールドワイドな活動を続ける庄司紗矢香の4年ぶりのニュー・アルバム。かつて「ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ」全曲録音を共に成し遂げたピアニストのジャンルカ・カシオーリと再びタッグを組み取り組む新プロジェクトは「モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ」。 コロナ禍でコンサート活動がままならなかった時期に庄司はモーツァルトをはじめとする18世紀の古典の文献を丹念に研究。その成果を実際の演奏で表現すべく、2022年5月にカシオーリとイタリア・モンドヴィの教会「Sala Ghislieri」にてレコーディングしました。当時の古典派の楽器に倣い、庄司はガット弦とモーツァルト時代のクラシック弓を使用し、カシオーリはフォルテピアノを演奏。
ヨーロッパを拠点にワールドワイドな活動を続ける庄司紗矢香の4年ぶりのニュー・アルバム。かつて「ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ」全曲録音を共に成し遂げたピアニストのジャンルカ・カシオーリと再びタッグを組み取り組む新プロジェクトは「モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ」。 コロナ禍でコンサート活動がままならなかった時期に庄司はモーツァルトをはじめとする18世紀の古典の文献を丹念に研究。その成果を実際の演奏で表現すべく、2022年5月にカシオーリとイタリア・モンドヴィの教会「Sala Ghislieri」にてレコーディングしました。当時の古典派の楽器に倣い、庄司はガット弦とモーツァルト時代のクラシック弓を使用し、カシオーリはフォルテピアノを演奏。
11/16配信『モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集』先行曲 コロナ禍でコンサート活動がままならなかった時期、モーツァルトをはじめとする18世紀の古典の文献を丹念に研究した庄司がその成果を実際の演奏で表現すべく、かつて「ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ」全曲録音を共に成し遂げたピアニストのジャンルカ・カシオーリ と再びタッグを組み取り組む新プロジェクト。庄司はガット弦とモーツァルト時代のクラシック弓を使用し、カシオーリはフォルテピアノを演奏。
11/16配信『モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集』先行曲 コロナ禍でコンサート活動がままならなかった時期、モーツァルトをはじめとする18世紀の古典の文献を丹念に研究した庄司がその成果を実際の演奏で表現すべく、かつて「ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ」全曲録音を共に成し遂げたピアニストのジャンルカ・カシオーリ と再びタッグを組み取り組む新プロジェクト。庄司はガット弦とモーツァルト時代のクラシック弓を使用し、カシオーリはフォルテピアノを演奏。