Title | Duration | Price | |
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DISC 1 | |||
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What is this song? alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:35 | |
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Package alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:17 | |
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方舟 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:15 | |
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Keep the circle turning alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:59 | |
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Walking on a rainbow alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:08 | |
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Love is real? alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:16 | |
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Northern town alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:09 | |
DISC 2 | |||
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Equinox (Live) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:27 | |
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7voice (Live) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:59 | |
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Remember (Live) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:27 | |
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What is this song? (Live) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:39 | |
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September rain (Live) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:56 | |
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Package (Live) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:28 | |
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Keep the circle turning (Live) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:07 | |
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Wondering (Live) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:17 | |
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Love is real? (Live) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:21 | |
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Hello it's me (Live) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:52 | |
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Grow (Live) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:00 | |
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Northtown christmas (Live) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:13 |
ライブ?それともニューレコーディング?電子楽器を一切使わずに構築された黒沢健一の新しい音の世界。2009年行われたシアターライブ音源をベーシックにスタジオでダビング録音。実験的な音づくりに挑む全く新しい音源!2枚組紙ジャケット仕様。
News
石田ショーキチ、30周年感謝祭を9月に3days開催
音楽プロデューサー、シンガーソングライターの石田ショーキチが2023年9月1日から3日間にわたってデビュー30周年記念イベント〈石田ショーキチ30周年感謝祭「30 years appreciation」〉を開催する。 石田は車谷浩司とSpiral lif
「短冊CDコンピ」第2弾 スタカン、野宮真貴による小沢健二カバー、黒沢健一の遺作など6タイトル収録で七夕にリリース
東京を中心に活動しているインディペンデント・レーベルのミオベル・レコードが、2023年2月に発売して好評だった8cm短冊CDによるコンピレーションアルバムの第2弾『BLUE TENTION #bt20230707』を7月7日にリリースすることが決定した。
七夕に〈短冊CDの日〉イベント開催 50タイトル以上が集結
こだわりのCDプレス会社である「プレスミー」が、2023年7月7日に〈短冊CDの日〉イベントを開催することを発表、特設サイト「tanzaku-day.jp」を5月12日にオープンした。 「短冊CD」とは、1990年代に大流行したシングルCDが七夕飾りの短
カジヒデキ、ヒックスヴィル、conteら出演〈POPS Parade〉10周年記念イベントタイムテーブル発表
2023年2月12日(日)に開催される音楽WEBサイト「ポプシクリップ。」が主宰するイベント〈POPS Parade 10th Anniversary LIVE〉のタイムテーブルが公開された。 2011年より始まったイベントの10周年記念として行われるも
“短冊CD生誕35周年記念” で3776ら4作品同時リリース
東京を中心に活動しているインディペンデント・レーベルのなりすレコード、marble≠marble、ミオベル・レコードは、「短冊CD発売35周年勝手に応援委員会」を結成、短冊CD生誕35周年の記念日にあたる2023年2月21日に4作品の短冊CDを同時リリー
『ポプシクリップ。マガジン第11号』 約2年5カ月振りに刊行 エディ・リーダー、Swinging Popsicleら掲載
音楽情報サイト「ポプシクリップ。」が、不定期に刊行しているインディーズ音楽誌の最新号となる『ポプシクリップ。マガジン第11号』を8月19日(水)に発売することが発表された。 特集は一昨年に40周年を迎えたグラスゴー出身のシンガーソングライターで元フェアー
ポプシクリップ。8周年記念イベントに黒沢秀樹(ex.L⇔R)の出演が決定 杉本清隆、アルマグラフの会場限定新作音源も
ポップスリスナー向けの音楽WEBサイト「ポプシクリップ。」が6月10日(土)に行うイベント「POPS Parade Festival 2017」に、今年デビュー25周年を迎える元L⇔Rのギタリスト、黒沢秀樹の出演が決定した。 本イベントはWEBサイト開設
黒沢健一 オフショットの写真をふんだんに使い構成「What is this song?」MV公開
去る12月5日に逝去したL⇔Rのリードヴォーカル、黒沢健一。 L⇔R一連の25周年リリースに続いて、黒沢がL⇔R活動休止後に発表した3枚のソロアルバムもUHQCD仕様にて2017年3月15日に再発されることが決定しているが、「first」収録のボーナスト
今こそ、L⇔Rを聴こう! MV集もレア素材追加でバージョンアップ
絶版状態となっているL⇔R唯一のMV集『PV』がバージョンアップ! 『PV+』として、3月15日にDVDリリースされることが決定した。 デビュー25周年のリリース企画発表直後にリード・ヴォーカルの黒沢健一が逝去。かつてのファンの悼む声にも後押しされ、1月
『ポプシクリップ。マガジン第8号』L⇔R、曽我部恵一、川本真琴らのインタヴュー掲載 Alma-Grafe初音源CD付きで1/18に発売
ポップスへの偏愛に満ち溢れた音楽ファンのためのインディーポップZINE『ポプシクリップ。マガジン第8号(CD付)』が1月18日に発売される。 本号のテーマは「Package 2016」。巻頭インタヴュー並びに表紙は、昨年アルバム『DANCE TO YOU
L⇔Rの25周年リリースに続いて黒沢健一ソロ・アルバム再発決定
去る12月5日に逝去したL⇔Rのリードヴォーカル、黒沢健一のお別れの会「黒沢健一を偲ぶ献花の会」の開催が、2017年1月23日に東京渋谷の「カルチャーカルチャー」にて行なわれることが先日公式HP等で発表となったが、L⇔R一連の25周年リリースに続いて、黒
【訃報】L⇔R 黒沢健一さんが死去
脳腫瘍で療養中だったシンガー・ソングライターの黒沢健一さんが死去した。享年48。 7日に黒沢さんのオフィシャル・ウェブサイトで発表された。 通夜及び葬儀は近親者のみで執り行われ、後日ファンに向けた「お別れ会」の開催が行われる予定。 以下、オフィシャル・ウ
L⇔Rデビュー25周年 ポリスター&ポニーキャニオン共同企画 リマスターUHQCD発売
1991年にミニアルバム『L』でデビュー、現在活動休止中ながら今年25周年を迎えるL⇔R。 先日リードヴォーカルの黒沢健一が公式サイトにて脳腫瘍で闘病中である旨をコメントしたが、その後、昔のライブ映像を発見して発売に向けて相談中とのコメントもアップされて
元L⇔R黒沢健一が脳腫瘍の治療中であることを公表
元L⇔Rでシンガーソングライターの黒沢健一がオフィシャル・ウェブサイト上で脳腫瘍を患っていることを公表した。 発表によると、「ちょうど1年前、Billboad Liveでのコンサートのリハーサルをしている最中にめまいを覚え」病院で検査したことで脳腫瘍であ
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走るMORIMORI──〈アーカイ奉行〉第31巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…
インタヴュー
黒沢健一『V.S.G.P』インタビュー
「Knockin' on your door」を聞いてL⇔Rを知った。いや、「REMEMBER」や「HELLO, IT'S ME」だったかな... とにかく、なんてクールなバンド何だろうって。今でもメロディは口ずさめるし、学生時代の風景は甦ってくる。改めて…