Title | Duration | Price | |
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1
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There's Nothing Holdin' Me Back wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:19 | N/A |
2
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Ruin wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:01 | N/A |
3
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Mercy wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:28 | N/A |
4
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Treat You Better wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:07 | N/A |
5
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Three Empty Words wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:19 | N/A |
6
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Don't Be A Fool wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:35 | N/A |
7
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Like This wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:06 | N/A |
8
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No Promises wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:46 | N/A |
9
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Lights On wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:21 | N/A |
10
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Honest wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:19 | N/A |
11
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Patience wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:55 | N/A |
12
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Bad Reputation wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:18 | N/A |
13
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Understand wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:00 | N/A |
14
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Hold On wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:19 | N/A |
15
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Roses wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:52 | N/A |
16
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Mercy (Acoustic) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:39 | N/A |
Discography
世界に響く、エモーショナル・ヴォイス - カナダ出身19歳のシンガー・ソングライター、待望の新作! 【限定スペシャル・プライス盤】 ・デビュー作『ハンドリトゥン』(2015)、日本デビューとなったセカンド・アルバム『イルミネイト』(2016)に続き、3作連続全米No. 1が期待されるサード・アルバム。 ・ファースト・シングル「イン・マイ・ブラッド」は50の国と地域のiTunesで1位を獲得、メディア評も良く、各国でヒット中。
GOOD PRICE!ジェイコブ・コリアーが2018年からスタートさせた「ジェシー・プロジェクト」四部作のフィナーレを飾る新アルバムがリリース! 過去の三作で探求された音楽的な要素も反映させつつ、人間の感情を表現するという部分にコンセプトが置かれているとのこと。今や彼の代名詞となった、コンサートでのオーディエンス・クワイアのような人間の声の力を祝福するような内容となっているようだ。世界各国のアーティストや音楽を網羅した、まさにプロジェクトの集大成となるような大注目の一枚と言える。アートワークは、複雑且つ幻想的なガラス彫刻やコラージュ作品で知られるブルックリンのアーティスト、ダスティン・イェリンが担当している。
ジェイコブ・コリアー ジェシー・プロジェクト最終作となる『ジェシー Vol. 4』をリリース 『ジェシー Vol. 4』は、グラミー賞を3度受賞、そしてアルバム・オブ・ザ・イヤーにもノミネートされるなど大きな反響を呼んだ過去三作で探求された音楽的な要素も反映させつつ、人間の感情を表現するという部分にコンセプトが置かれており、今や彼の代名詞となった、コンサートでのオーディエンス・クワイアのような人間の声の力を祝福するような内容となっている。世界各国のアーティストや音楽を網羅した、まさにプロジェクトの集大成となるような大注目の一枚だ。アートワークは、複雑且つ幻想的なガラス彫刻やコラージュ作品で知られるブルックリンのアーティスト、ダスティン・イェリンが担当している。
ジェイコブ・コリアー ジェシー・プロジェクト最終作となる『ジェシー Vol. 4』をリリース 『ジェシー Vol. 4』は、グラミー賞を3度受賞、そしてアルバム・オブ・ザ・イヤーにもノミネートされるなど大きな反響を呼んだ過去三作で探求された音楽的な要素も反映させつつ、人間の感情を表現するという部分にコンセプトが置かれており、今や彼の代名詞となった、コンサートでのオーディエンス・クワイアのような人間の声の力を祝福するような内容となっている。世界各国のアーティストや音楽を網羅した、まさにプロジェクトの集大成となるような大注目の一枚だ。アートワークは、複雑且つ幻想的なガラス彫刻やコラージュ作品で知られるブルックリンのアーティスト、ダスティン・イェリンが担当している。