Trial
Title | Duration | Price | |
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DISC 1 | |||
1
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Black John The Conqueror alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 06:20 | N/A |
2
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Where Ya At Mule alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 04:56 | N/A |
3
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Craney Crow alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 06:42 | N/A |
4
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Familiar Reality-Opening alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 05:29 | N/A |
5
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Pots on Fiyo (File Gumbo)/Who I Got To Fall On (If The Pot Get Heavy) alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 05:49 | N/A |
6
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Zu Zu Mamou alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 07:57 | N/A |
7
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Familiar Reality-Reprise alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 01:49 | N/A |
DISC 2 | |||
1
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Black John The Conqueror | 06:23 | N/A |
2
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Where Ya At Mule | 04:58 | N/A |
3
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Craney Crow | 06:43 | N/A |
4
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Familiar Reality-Opening | 05:29 | N/A |
5
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Pots on Fiyo (File Gumbo)/Who I Got To Fall On (If The Pot Get Heavy) | 05:52 | N/A |
6
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Zu Zu Mamou | 08:00 | N/A |
7
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Familiar Reality-Reprise | 01:50 | N/A |
Discography
名盤『ガンボ』に続き、ミーターズのサポートによるルーズ&タイトなサウンド、洗練され、エキゾチックなアラン・トゥーサンのプロデュース、 アレンジ、唯一無比のドクター・ジョン節が相俟って創り出された極上のニューオーリンズ・ファンク・アルバム。 ヒット曲「ライト・プレイス・ロング・タイム」「サッチ・ア・ナイト」収録。
11 tracks
ロック・シーンへニューオーリンズ旋風を巻きおこしたドクター・ジョンの出世作。 良き時代のニューオリンズ・ミュージックの快感! 70年代世界にニューオーリンズ・ミュージックの素晴らしさを発信した今も現役のドクター・ジョン。プロデューサーにジェリー・ウェクスラーを迎え「アイコ・アイコ」「ティピティーナ」「ビッグ・チーフ」など素晴らしいクラシック・チューンを集めた代表作。
12 tracks
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前作『グリ・グリ』に色濃く出ていたヴードゥー色が、都会の夢魔といったものを加えていっそう怪しさを増したセカンド・アルバム。 (68年作品)
7 tracks
V.A.
1972年の名作「ガンボ」は古き良きニューオーリンズ音楽を再構築した歴史的名盤だ。本盤は、本人自身がインタビューで語った事実から歴史をたどり、その原曲となる計17曲を選曲。アルバム全体を通し、ニューオーリンズ音楽を俯瞰的に楽しむことができる。さらに深い峡谷までを旅する独自の選曲に加え、マック・レベナック時代の歌声も6曲を加えドクター・ジョンの“ルーツ探し”のみならず、その“萌芽期”までさかのぼる編集盤だ!
32 tracks
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Articles

インタヴュー
ピーター・バラカンとハイレゾで聴く『魂(ソウル)のゆくえ』
2019年10月16日(水)に行われた第5回OTOTOYハイレゾ試聴会。今回は、ピーター・バラカンが著した『魂(ソウル)のゆくえ』新装版の刊行を記念し、オーディオ・メーカー〈Olasonic〉協力のもとでの開催となりました。司会進行はOTOTOYのプロデュ…