Title | Duration | Price | ||
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1 |
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A Doubt mp3: 16bit/44.1kHz | 04:19 | |
2 |
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An Exercise mp3: 16bit/44.1kHz | 03:47 | |
3 |
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Time Runs Out mp3: 16bit/44.1kHz | 04:00 | |
4 |
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Loss mp3: 16bit/44.1kHz | 05:21 | |
5 |
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Unchanging mp3: 16bit/44.1kHz | 03:54 | |
6 |
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The Mirror mp3: 16bit/44.1kHz | 03:02 | |
7 |
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A Loop mp3: 16bit/44.1kHz | 04:34 | |
8 |
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Wishing mp3: 16bit/44.1kHz | 02:48 | |
9 |
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Far Away mp3: 16bit/44.1kHz | 02:18 | |
10 |
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The Days Have Turned mp3: 16bit/44.1kHz | 02:24 | |
11 |
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Helical mp3: 16bit/44.1kHz | 02:13 | |
12 |
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The Will To Death mp3: 16bit/44.1kHz | 03:48 |
2003年12月に3曲を二日間で、2004年1月に9曲を三日間で録音/ミックスした連続リリース第一弾を飾る作品。レコーディングにはコンピューターを一切使わず、1971年に録音されたかのような機材を用い、全てJosh Klinghofferとの演奏を収めた。レコーディングのスピード感を重視し、例え演奏に細かなミスがあったとして意識的に1/2テイクで録り終え、その場でミックスをした。
Digital Catalog
ジョン・フルシアンテ、 衝撃の最新作『PBX Funicular Intaglio Zone』が遂に登場。 圧倒的なクリエイティヴィティを封じ込めた全9曲+ボーナストラック2曲収録。
感謝と共に締めくくられた、2004年の連続リリース最後を飾る作品。オートラックスでも活躍する女性ドラマー、カーラ・アザールがドラムス、ブラス・フュージョン・バンド、シーウィンドのケン・ワイルドがアップライト・ベース、そしてマーズ・ヴォルタのオマー・ロドリゲスが2曲でリード・ギターを担当している。連続リリースの中でもアコースティック・ギターを基調とし曲が多く、歌心に溢れた美しい作品。
盟友Josh Klinghofferと連名で発表された作品。あたかも1970年代に制作されたかのような録音を試みているが、その当時には存在しなかった現在の機材も使用した。ライヴ録音したものにオーヴァー・ダビングや編集を施した楽曲、ニッティング・ファクトリーでのライヴを無編集で収録した楽曲、『Shadows Collide With People』にも収録を考えていたという''The Afterglow''など連作の中でも異質で実験的でクリエイティヴな作品。
ツアー中に日本を含む様々な場所で作曲された楽曲群を、Josh KlinghofferとエンジニアのRyan Hewittとロサンゼルスで録音。''666''にThe Mars VoltaのOmar Rodriguezがゲスト参加。連作の中でもロック・サイドに寄った作品。
Fugaziを筆頭にDiscordレーベルの殆どのバンドが録音しているInner Ear Studiosで録音された『DC EP』のタイトル通りの作品。プロデューサーはFugaziの総帥Ian Mackaye、ドラムスはFugaziのサポートのほかいくつかのバンドでプレイし、ジョンも大ファンだというJerry Busherが担当。更にジョン自身の機材を一切使わず、Fugaziのメンバーの機材を借りて演奏された。レコーディング&ミックスを含め、わずか二日間で行われた。
2003年12月に3曲を二日間で、2004年1月に9曲を三日間で録音/ミックスした連続リリース第一弾を飾る作品。レコーディングにはコンピューターを一切使わず、1971年に録音されたかのような機材を用い、全てJosh Klinghofferとの演奏を収めた。レコーディングのスピード感を重視し、例え演奏に細かなミスがあったとして意識的に1/2テイクで録り終え、その場でミックスをした。
Digital Catalog
ジョン・フルシアンテ、 衝撃の最新作『PBX Funicular Intaglio Zone』が遂に登場。 圧倒的なクリエイティヴィティを封じ込めた全9曲+ボーナストラック2曲収録。
感謝と共に締めくくられた、2004年の連続リリース最後を飾る作品。オートラックスでも活躍する女性ドラマー、カーラ・アザールがドラムス、ブラス・フュージョン・バンド、シーウィンドのケン・ワイルドがアップライト・ベース、そしてマーズ・ヴォルタのオマー・ロドリゲスが2曲でリード・ギターを担当している。連続リリースの中でもアコースティック・ギターを基調とし曲が多く、歌心に溢れた美しい作品。
盟友Josh Klinghofferと連名で発表された作品。あたかも1970年代に制作されたかのような録音を試みているが、その当時には存在しなかった現在の機材も使用した。ライヴ録音したものにオーヴァー・ダビングや編集を施した楽曲、ニッティング・ファクトリーでのライヴを無編集で収録した楽曲、『Shadows Collide With People』にも収録を考えていたという''The Afterglow''など連作の中でも異質で実験的でクリエイティヴな作品。
ツアー中に日本を含む様々な場所で作曲された楽曲群を、Josh KlinghofferとエンジニアのRyan Hewittとロサンゼルスで録音。''666''にThe Mars VoltaのOmar Rodriguezがゲスト参加。連作の中でもロック・サイドに寄った作品。
Fugaziを筆頭にDiscordレーベルの殆どのバンドが録音しているInner Ear Studiosで録音された『DC EP』のタイトル通りの作品。プロデューサーはFugaziの総帥Ian Mackaye、ドラムスはFugaziのサポートのほかいくつかのバンドでプレイし、ジョンも大ファンだというJerry Busherが担当。更にジョン自身の機材を一切使わず、Fugaziのメンバーの機材を借りて演奏された。レコーディング&ミックスを含め、わずか二日間で行われた。
2003年12月に3曲を二日間で、2004年1月に9曲を三日間で録音/ミックスした連続リリース第一弾を飾る作品。レコーディングにはコンピューターを一切使わず、1971年に録音されたかのような機材を用い、全てJosh Klinghofferとの演奏を収めた。レコーディングのスピード感を重視し、例え演奏に細かなミスがあったとして意識的に1/2テイクで録り終え、その場でミックスをした。