Mike Hannah

オーストラリア出身のシンガー、マイク・ハンナ。 The Goood Things、The Mootekkisなど。

Interviews/Columns

33週連続配信企画「Biff Sound」に辿りついた3人にインタビュー

インタビュー

33週連続配信企画「Biff Sound」に辿りついた3人にインタビュー

千葉県浦安市の外れにある倉庫を改造したスタジオ「Ice Cream Studio」。毎週末、そこでセッションやレコーディングを行い、できた音源を2014年3月3日より33週間連続(!?)でリリースする企画『Biff Sound』を実施しているのが「33RE…

33週連続配信企画「Biff Sound」に辿りついた3人にインタビュー

インタビュー

33週連続配信企画「Biff Sound」に辿りついた3人にインタビュー

千葉県浦安市の外れにある倉庫を改造したスタジオ「Ice Cream Studio」。毎週末、そこでセッションやレコーディングを行い、できた音源を2014年3月3日より33週間連続(!?)でリリースする企画『Biff Sound』を実施しているのが「33RE…

Digital Catalog

瞬間の歌、瞬間のダブとブレイクビーツ。玉石のように。 マイク・ハンナ 2019年のシングル、ライクアボウルダー。

1 track

マイクハンナ2作目のカジュアルレコーディングEP。 インクルーディングLico Nakamuraのジャックと豆の木、フラナーボードのウィールサウンドサンプリング。

4 tracks

ガレージロックバンド"The Mootekkis"(ザ ムテキーズ)/ガレージポップバンド"The Goood Things"(ザ グッド シングス)のボーカリスト「Mike Hannah」によるキャリア初となるソロアルバム。 メロウ、ヘヴィ、アコースティック、リーディング。1人のミュージシャンが魅せる様々な表情を記録した全方位型アルバム。ゲストとしてYawn of sleepy(hydrant house purport rife on sleepy)とSone(Atlantis Airport)、コーラスには、Ayumi Nakamura、Lico Nakamuraが参加。

7 tracks
V.A.

Mike Hannah(the Goood Things/the Mootekkis)の”Cookie Lover”。後半のコーラスにはハチスノイトも参加! sundelay長塚大地によるクラッシックサイケの匂いがするソロボーカル楽曲"wood" soapの”blind drunk”を再構成したアンセム"blood" ryo takezawaによるギターとリズムトラックのみで構成された4トラックダンスチューン、soberによる"troy song" メロディを引き立てるピアノ、オーケストラヒッツ、クラシックギター。soapの日本語詩曲"ほら" 全5曲、名曲揃いのBiff Soundシリーズ第5弾。

5 tracks
V.A.

33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 まだまだまだ生新の気にあふれる第31弾。イエスっっ!さて今週は・・・ "geeks tune / Hiro Ugaya"。ジャーナリストでフォトグラファー、そしてベーシストと多彩な活動を縦横無尽に繰り広げるHiro Ugayaによるリーディング。その場にあった雑誌をトラックに合わせ読む、ただそれだけの行為なのになにこの説得力。決して熱っぽい妄想的な口調ではなく、実に冷静で緻密な語り口で淡々と語っていく。いや~シブい! そのリーディングにさらにラップをかさねたら?"points for tens feat.Hiro Ugaya & VENOM / dull over pull"。合いすぎるだろ、これ。ラップは激情型フリースタイルMC、VENOM。dull over pullの硬質ながらも変化に富んだインストゥルメントとの三つ巴で、まるで大地から生え出たクリスタルの結晶が四方に鋭い光線を放つかの様。アツい。 familiar / Mike Hannah。The Mootekkis、The Goood ThingsのVo、Mike Hannahがその独特な憂いを帯びた声で切なげに歌い上げる。それでいてどこかコミカルな雰囲気も漂うこの曲。後ろで喋っている男女の会話が妙に気になるよ。なんか凸凹してる。いい感じで凸凹してる。 jive / Rurico Takashima & Takumi Yoshikawa。二人のラッパーによるフリースタイル愛情交歓劇場。・・・いや、なにも語るまい。ちなみにTakumi Yoshikawaは前述のVENOM。ラブレターなんで実名でいきたいとのこと。・・・ステキじゃねーか、こんチクショー! あー、もう寝よう。最後を飾るのは"goodnight,goodnight feat. DJ CLAMP5 a.k.a. wa5hei / harmonious"。アンビエントな、浮遊する子守唄。絶妙なタイミングでDJ CLAMP5のスクラッチが冴え渡る。面倒臭い事は全部あとまわしだ。気持ちよく、夢のなかへ・・・。 以上5曲、静的、力動的、色彩的、構築的、そして愛。そんな内容となっております! アートワークは引き続きDJ Oparll。前回とはうって変わって、紙の手触りが伝わってくるオーガニックでポップな作品となっております。ゾウ! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!Artwork by Oparll / Mastering by sleepy it / Mix by ryo takezawa,Yawn of sleepy

5 tracks
V.A.

33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 まだまだまだ生新の気にあふれる第31弾。イエスっっ!さて今週は・・・ "geeks tune / Hiro Ugaya"。ジャーナリストでフォトグラファー、そしてベーシストと多彩な活動を縦横無尽に繰り広げるHiro Ugayaによるリーディング。その場にあった雑誌をトラックに合わせ読む、ただそれだけの行為なのになにこの説得力。決して熱っぽい妄想的な口調ではなく、実に冷静で緻密な語り口で淡々と語っていく。いや~シブい! そのリーディングにさらにラップをかさねたら?"points for tens feat.Hiro Ugaya & VENOM / dull over pull"。合いすぎるだろ、これ。ラップは激情型フリースタイルMC、VENOM。dull over pullの硬質ながらも変化に富んだインストゥルメントとの三つ巴で、まるで大地から生え出たクリスタルの結晶が四方に鋭い光線を放つかの様。アツい。 familiar / Mike Hannah。The Mootekkis、The Goood ThingsのVo、Mike Hannahがその独特な憂いを帯びた声で切なげに歌い上げる。それでいてどこかコミカルな雰囲気も漂うこの曲。後ろで喋っている男女の会話が妙に気になるよ。なんか凸凹してる。いい感じで凸凹してる。 jive / Rurico Takashima & Takumi Yoshikawa。二人のラッパーによるフリースタイル愛情交歓劇場。・・・いや、なにも語るまい。ちなみにTakumi Yoshikawaは前述のVENOM。ラブレターなんで実名でいきたいとのこと。・・・ステキじゃねーか、こんチクショー! あー、もう寝よう。最後を飾るのは"goodnight,goodnight feat. DJ CLAMP5 a.k.a. wa5hei / harmonious"。アンビエントな、浮遊する子守唄。絶妙なタイミングでDJ CLAMP5のスクラッチが冴え渡る。面倒臭い事は全部あとまわしだ。気持ちよく、夢のなかへ・・・。 以上5曲、静的、力動的、色彩的、構築的、そして愛。そんな内容となっております! アートワークは引き続きDJ Oparll。前回とはうって変わって、紙の手触りが伝わってくるオーガニックでポップな作品となっております。ゾウ! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!Artwork by Oparll / Mastering by sleepy it / Mix by ryo takezawa,Yawn of sleepy

5 tracks
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