Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
わが美しき故郷よ -Poem+Song ver.- mp3: 16bit/44.1kHz | 10:15 | Album Purchase Only |
|
Fly me to the moon mp3: 16bit/44.1kHz | 04:53 | Album Purchase Only |
|
blues XII mp3: 16bit/44.1kHz | 05:06 | Album Purchase Only |
|
Minority D- mp3: 16bit/44.1kHz | 03:58 | Album Purchase Only |
|
iaru-five mp3: 16bit/44.1kHz | 05:44 | Album Purchase Only |
|
旅人たちの輪舞(ロンド) ― 新生真芸座のテーマ mp3: 16bit/44.1kHz | 04:59 | Album Purchase Only |
|
スイミング・プール <2008 ALTERNATE MIX> mp3: 16bit/44.1kHz | 04:44 | Album Purchase Only |
|
唐船ガール mp3: 16bit/44.1kHz | 05:15 | Album Purchase Only |
|
flowers mp3: 16bit/44.1kHz | 03:40 | Album Purchase Only |
|
太陽 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:12 | Album Purchase Only |
|
カタツムリが自ら歌った歌 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:38 | Album Purchase Only |
|
愛と平和の街 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:44 | Album Purchase Only |
|
大地の子守唄 mp3: 16bit/44.1kHz | 02:59 | Album Purchase Only |
|
蝶々結び mp3: 16bit/44.1kHz | 04:58 | Album Purchase Only |
|
Yokozuna ~The King Of Sumotori~ mp3: 16bit/44.1kHz | 03:32 | Album Purchase Only |
|
Rerising Sun mp3: 16bit/44.1kHz | 05:20 | Album Purchase Only |
|
こころ mp3: 16bit/44.1kHz | 04:22 | Album Purchase Only |
|
そっ mp3: 16bit/44.1kHz | 05:29 | Album Purchase Only |
|
幸せの可視/七針 mp3: 16bit/44.1kHz | 08:22 | Album Purchase Only |
|
十三月 mp3: 16bit/44.1kHz | 08:17 | Album Purchase Only |

PFJ2012_01_SHIGGYYOSHIDA.jpg

PFJ2012_01_TatsukiKonno.jpg
about_Play_for_Japan_2012.pdf
イラスト・ジャケット : 今野樹
写真 : シギー吉田
マスタリング・エンジニア : 葛西敏彦
キュレーター : 佐々木亘
Discography
前作「夜の庭」から2 年。高野寛氏の作詞・作曲による「Travelin’ Light」を含む全8 曲収録のアルバムが完成。 参加ミュージシャンは畠山と親交があるミュージシャンとその仲間たち。 一流プレーヤーでありながら、肩肘を貼らないアットホームなレコーディングはアルバムのサウンドにも心地よく反映されている。 ジャケットの写真も高野寛氏提供。群れで羽ばたく鳥たちは、彼女が培ってきた音楽人生とその仲間達のようであり、 長い時間かけて大切なものが見え、今、それを一つ持って更に高みに飛び立とうとしている畠山美由紀の音楽人生の様にも見える。 美由紀さんと最初に出会ったのは多分1996 年頃。Double Famous やLittle Creatures のメンバーに混じって、R&B のスタンダード曲を大人びた声で歌 う早熟なシンガーだった。以来、僕のレコーディングでコーラスしてもらっ たり、美由紀さんのアルバムで僕がギターを弾かせてもらったり、同じステー ジで何度も共演したりしてきたけれど、ゼロから一緒に曲を創ったのは今回 が初めてだった。 『Travelin’ Light』は皆さんご存知のとおり、FM yokohama で美由紀さんが DJ をつとめる番組名でもあり、美由紀さんが敬愛するビリー・ホリデイの 楽曲のタイトルでもある。 生粋の歌い手・畠山美由紀が、自然な気持ちでずっと歌い続けられる曲にな るように、と願いを込めて丁寧に仕上げた新曲。多くの皆さんの元にも届き ますように。 ~高野 寛 畠山さんとご一緒するのは今回がはじめてです。 アルバムのために書き下ろした『色香に惑う』と、既存曲『灯りを消して』 の2 曲を提供させていただきました。この『灯りを消して』という曲がなん と、自分が畠山さんの音楽を一番よく聴いていた大学生の頃に、勝手に畠山 さんの声をイメージして書いた曲なんです。それを畠山さんに提供する事に なり、これはまさにミラクル…嬉しい限りです。 『色香に惑う』では、「コケティッシュな魅力のある楽曲」というテーマでた くさん話し合って曲を作りました。Nanae さんに書いていただいた詞も素晴 らしく、畠山さんの新たな表現も聴ける1 曲になっています。盟友ドラム伊 吹文裕にも参加してもらい、ソウルフルなサウンドになりました。 まだ畠山さんに書きたい曲のアイデアがたくさんあるので、今後ともよろし くお願いします。 ~高木大丈夫 畠山美由紀 / Miyuki Hatakeyama 宮城県気仙沼市出身 みなと気仙沼大使。みやぎ絆大使。 1991 年に上京後、“Port of Notes” や “Double Famous” のボーカリストとして 活躍する中、2001 年にソロデビュー。同 世代の女性をはじめ、 音楽ファンから圧倒的な支持を受けてい る。2011 年3 月、故郷を想い 「わが美しき故郷よ」と題した詩を発表、 その詩は全国の人々の心に届き、各メディ アで取上げられ話題に。 http://hatakeyamamiyuki.com/
藤本一馬が奏でるどこか懐かしさを感じさせるオーガニックなサウンドに、畠山美由紀の伸びのある歌声が響く傑作!アルバムの発売に先駆け、配信シングル第二弾「夜の庭」(作詞:畠山美由紀/作曲:藤本一馬)を9/23にリリース。本曲は、1stシングル「新しい眼」と同じく、二人による共作で完成した楽曲。 ギターとチェロによる幻想的な弦楽アレンジ、そして歌が調和した斬新なサウンドは、アルバムを象徴するハイライトのひとつ。 歌詞にうたわれたノスタルジックな世界観は、畠山美由紀の幼少期の風景が元になっている。生まれ故郷である気仙沼の実家の庭で、祖父の手作りによる雲梯(うんてい)の上に寝ころび、満天の星空を飽かずに眺めた少女時代を過ごしたという。歌と歌詞、サウンドの蜜月が織りなす本曲は、「懐かしくも新しい」本作の方向性、ならびに本デュオの魅力を象徴する一曲ともなっている。
畠山美由紀。初のセルフプロデュース作品となるカヴァーアルバム『Song Book #1』が配信解禁。 ライブ会場や、オフィシャルオンラインストアのみでの販売となっていた本作は、畠山が愛し、ライブで歌い繋いできた楽曲や、カヴァーしてみたいと温めていた楽曲、そして代表曲の1つである「わが美しき故郷よ」のセルフカヴァーなど含む10曲を収録。自粛期間に溢れ出した音楽とライブへの想いを形にすべく、コロナ禍の中、自宅録音を重ねて完全リモートで全曲制作された。サポートには、近年の畠山のライブを支えているギタリスト・小池龍平(bonobos、LITTLE TEMPO)とピアニスト・片木希依(jizue)が参加。さらに、エンジニアにはPort of Notesで20年以上共に活動し、畠山の歌を知り尽くす小島大介(Port of Notes)を迎え、畠山の歌をより存分に味わうことのできる作品に。
2018年発表の前作『バタフライ・アフェクツ』はオリジナル・アルバムとして4年ぶりのリリースであったが、今作は2年というタームでの新作リリースとなる。思うようなライブ活動ができない状況下にもかかわらず、現メンバー体制となって2作目、上り調子となっているバンドの現在と、この時代への様々な思いを詰め込んだ期待の作品。前作で踏み込んだ、新生ソウル・フラワー・ユニオン流モッズ・サイケデリア的なロック路線をより深く掘り下げている。
2018年発表の前作『バタフライ・アフェクツ』はオリジナル・アルバムとして4年ぶりのリリースであったが、今作は2年というタームでの新作リリースとなる。思うようなライブ活動ができない状況下にもかかわらず、現メンバー体制となって2作目、上り調子となっているバンドの現在と、この時代への様々な思いを詰め込んだ期待の作品。前作で踏み込んだ、新生ソウル・フラワー・ユニオン流モッズ・サイケデリア的なロック路線をより深く掘り下げている。
Bonus!6人組インストゥルメンタル・バンドegoistic 4 leavesによる約8年ぶりの2ndアルバム。佐藤タイジ(シアターブルック)、ドレスコーズ、中村佳穂BANDなど、これまでにメンバーが参加してきたプロジェクトからのフィードバックを携えて、さらなる強靭さと洗練さに磨きをかけた彼らが古巣に帰ってきた。ジャズの精神性、エレクトロニック・ミュージックの機能性、ビート・ミュージックの実験性など、多種多様なエッセンスをエクレクティックな感覚と大胆な力技で共存させた本作は、ロバート・グラスパー以降のニュージャズシーンとの共鳴を感じながらも自由で風通しの良い作品となっている。全曲のプロデュース、レコーディング、ポストプロダクションを中村佳穂BANDのメンバーであり、自身もビートメイカーとして知られるMASAHIRO KITAGAWAが担当。曲によっては得意のシルキーヴォイスも披露し、第7のメンバーと言っても差し支えないほどのバックアップでサポート。マスタリングはキングギドラ、ラッパ我リヤ、MSC、餓鬼レンジャー、ISSUGI、JJJ、舐達麻など数多くの日本語ヒップホップの金字塔アルバムに携わった東京録音の代表、塩田浩が手掛けた。その手腕によりアナログ感のあるバンドのダイナミズムを活かしつつも、時代に適したハイクオリティな音像を獲得している。
6人組インストゥルメンタル・バンドegoistic 4 leavesによる約8年ぶりの2ndアルバム。佐藤タイジ(シアターブルック)、ドレスコーズ、中村佳穂BANDなど、これまでにメンバーが参加してきたプロジェクトからのフィードバックを携えて、さらなる強靭さと洗練さに磨きをかけた彼らが古巣に帰ってきた。ジャズの精神性、エレクトロニック・ミュージックの機能性、ビート・ミュージックの実験性など、多種多様なエッセンスをエクレクティックな感覚と大胆な力技で共存させた本作は、ロバート・グラスパー以降のニュージャズシーンとの共鳴を感じながらも自由で風通しの良い作品となっている。全曲のプロデュース、レコーディング、ポストプロダクションを中村佳穂BANDのメンバーであり、自身もビートメイカーとして知られるMASAHIRO KITAGAWAが担当。曲によっては得意のシルキーヴォイスも披露し、第7のメンバーと言っても差し支えないほどのバックアップでサポート。マスタリングはキングギドラ、ラッパ我リヤ、MSC、餓鬼レンジャー、ISSUGI、JJJ、舐達麻など数多くの日本語ヒップホップの金字塔アルバムに携わった東京録音の代表、塩田浩が手掛けた。その手腕によりアナログ感のあるバンドのダイナミズムを活かしつつも、時代に適したハイクオリティな音像を獲得している。
6人組インストゥルメンタル・バンドegoistic 4 leavesによる約8年ぶりの2ndアルバム『debris』がリリースされる。佐藤タイジ(シアターブルック)、ドレスコーズ、中村佳穂BANDなど、これまでにメンバーが参加してきたプロジェクトからのフィードバックを携えて、さらなる強靭さと洗練さに磨きをかけた彼らが古巣に帰ってきた。2ndアルバム『debris』のリリースに先駆けてシングル「10」が配信限定でリリース。彼らの曲としては比較的タイトな3分ジャストのナンバーだが、egoistic 4 leavesの世界を一望できる、まさに入門編にうってつけの曲となっている。
世界を踊らせる、尊厳乗せたリズム、非服従の詩!ソウル・フラワー・ユニオン、『アンダーグラウンド・レイルロード』以来4年ぶりのオリジナル・フル・アルバム!ニューエスト・モデル結成から33年、ソウル・フラワー・ユニオン結成から25年、まさに集大成、時代と切り結ぶ、新生ソウル・フラワー・ユニオンの幕開けにふさわしい怒涛のヘヴィ・ソウル・ロック全10曲!WE INSIST. JUST DO IT. YOU MUST NOT BE SILENT.BEST OF JAPONESIAN CROSSBREED ROCK!
世界を踊らせる、尊厳乗せたリズム、非服従の詩!ソウル・フラワー・ユニオン、『アンダーグラウンド・レイルロード』以来4年ぶりのオリジナル・フル・アルバム!ニューエスト・モデル結成から33年、ソウル・フラワー・ユニオン結成から25年、まさに集大成、時代と切り結ぶ、新生ソウル・フラワー・ユニオンの幕開けにふさわしい怒涛のヘヴィ・ソウル・ロック全10曲!WE INSIST. JUST DO IT. YOU MUST NOT BE SILENT.BEST OF JAPONESIAN CROSSBREED ROCK!
2016年にスタートし、年に2枚のペースでリリースされてきたソウル・フラワー・ユニオンのダンス・チューンを集めたアナログLPシリーズ5タイトルが、一斉に配信解禁!! その第三弾となった本作は、2000年から2004年のキラーチューン集大成!
2016年にスタートし、年に2枚のペースでリリースされてきたソウル・フラワー・ユニオンのダンス・チューンを集めたアナログLPシリーズ5タイトルが、一斉に配信解禁!! その第二弾となった本作は、2005年から2009年のキラーチューン集大成!
2016年にスタートし、年に2枚のペースでリリースされてきたソウル・フラワー・ユニオンのダンス・チューンを集めたアナログLPシリーズ5タイトルが、一斉に配信解禁!! その第一弾となった本作は、2010年から2014年のキラーチューン集大成!
扶桑社から販売された公式アーティストブックに付いた3曲入りMAXIシングル(「ジュテームのコリーダ」「魔の宅配便女」「ファンのテーマ」)に、配信特別ボーナストラックとして「ジュテームのコリーダ(オリジナルカラオケ)」付き。
ソウル・フラワー・ユニオン、『キャンプ・パンゲア』以来4年振りの超強力オリジナル・フル・アルバム!偉大なる風狂の魂たちに捧げる「風狂番外地」、世界中の子どもたちに捧げる反レイシズム・ソング「地下鉄道の少年」「残響の横丁」、新時代のライヴ・アンセム「グラウンド・ゼロ」「バクテリア・ロック」、リー・ペリーのカヴァー「アップセッティング・リズム」、榎本健一のカヴァー「これが自由というものか」、SFUヴァージョンの「世界はお前を待っている」、ニュー・ミックスの「踊れ!踊らされる前に」etc、After 311の憤怒と歓喜、邂逅と別離に詰まった、結成20周年の集大成となる最新型魂花流クロスブリード・ロック全14曲をOTOTOY独占ハイレゾ配信です!
Bonus!ソウル・フラワー・ユニオン、4年ぶりとなるオリジナル・フル・アルバム「アンダーグラウンド・レイルロード」より、10月8日発売のアルバムリリースに先がけ配信リリースとなる“MV(ミュージック・ビデオ)シングル”を、OTOTOY独占で配信。音質は24bitのハイレゾです!
心に響く、歌の力。故郷、気仙沼への想いを歌った「わが美しき故郷よ」で全国に大きな感動を届けている、畠山美由紀の最新作は、布施明、ちあきなおみ、テレサ・テン、八代亜紀、藤圭子、美空ひばり、森昌子、研ナオコの昭和の曲を綴った『演歌、歌謡の名曲集』!書き下ろしのオリジナル新曲「歌で逢いましょう」も収録!バンド演奏と共に、全曲「せーの!」で一発録音した、瑞々しくも生命感溢れる歌声に酔い浸れる、最高のヴォーカル・アルバムの誕生!
Bonus!心に響く、歌の力。故郷、気仙沼への想いを歌った「わが美しき故郷よ」で全国に大きな感動を届けている、畠山美由紀の最新作は、布施明、ちあきなおみ、テレサ・テン、八代亜紀、藤圭子、美空ひばり、森昌子、研ナオコの昭和の曲を綴った『演歌、歌謡の名曲集』!書き下ろしのオリジナル新曲「歌で逢いましょう」も収録!バンド演奏と共に、全曲「せーの!」で一発録音した、瑞々しくも生命感溢れる歌声に酔い浸れる、最高のヴォーカル・アルバムの誕生!
Bonus!心に響く、歌の力。故郷、気仙沼への想いを歌った「わが美しき故郷よ」で全国に大きな感動を届けている、畠山美由紀の最新作は、布施明、ちあきなおみ、テレサ・テン、八代亜紀、藤圭子、美空ひばり、森昌子、研ナオコの昭和の曲を綴った『演歌、歌謡の名曲集』!書き下ろしのオリジナル新曲「歌で逢いましょう」も収録!バンド演奏と共に、全曲「せーの!」で一発録音した、瑞々しくも生命感溢れる歌声に酔い浸れる、最高のヴォーカル・アルバムの誕生!
Bonus!心に響く、歌の力。故郷、気仙沼への想いを歌った「わが美しき故郷よ」で全国に大きな感動を届けている、畠山美由紀の最新作は、布施明、ちあきなおみ、テレサ・テン、八代亜紀、藤圭子、美空ひばり、森昌子、研ナオコの昭和の曲を綴った『演歌、歌謡の名曲集』!書き下ろしのオリジナル新曲「歌で逢いましょう」も収録!バンド演奏と共に、全曲「せーの!」で一発録音した、瑞々しくも生命感溢れる歌声に酔い浸れる、最高のヴォーカル・アルバムの誕生!
Bonus!世界中の不屈の魂に捧げる魂花最新ダンス・チューン<踊れ!踊らされる前に>、日本ダブ界の重鎮・内田直之による反レイシズム・ダブ・ミックス、チャラン・ポ・ランタンとのコラボレーションによるアニメ主題歌カヴァー<アンパンマンのマーチ>、尾崎紀世彦の名曲カヴァー<また逢う日まで>、その他、スインギーなライヴ・レア・ナンバーを多数収録した、全11曲入りの闇鍋音楽万華鏡!
世界中の不屈の魂に捧げる魂花最新ダンス・チューン<踊れ!踊らされる前に>、日本ダブ界の重鎮・内田直之による反レイシズム・ダブ・ミックス、チャラン・ポ・ランタンとのコラボレーションによるアニメ主題歌カヴァー<アンパンマンのマーチ>、尾崎紀世彦の名曲カヴァー<また逢う日まで>、その他、スインギーなライヴ・レア・ナンバーを多数収録した、全11曲入りの闇鍋音楽万華鏡!
スティール・パン奏者として自身の活動を続けながら、数々のバンドの作品に参加し、UA、原田郁子(クラムボン)、七尾旅人、知久寿焼(たま)ら著名アーティストとの共演でも知られる、唯一無二の女性アーティスト、トンチ。2012年3月にリリースされた「唄」にフォーカスを当てたフル・アルバム『おたから』も大好評の中、5月1日に六本木Super Deluxeで行われた「-ほとんどCD全部再現しますツアー 東京編-」でのライヴを高音質DSDで収録
スティール・パン奏者として自身の活動を続けながら、数々のバンドの作品に参加し、UA、原田郁子(クラムボン)、七尾旅人、知久寿焼(たま)ら著名アーティストとの共演でも知られる、唯一無二の女性アーティスト、トンチ。2012年3月にリリースされた「唄」にフォーカスを当てたフル・アルバム『おたから』も大好評の中、5月1日に六本木Super Deluxeで行われた「-ほとんどCD全部再現しますツアー 東京編-」でのライヴを高音質DSDで収録
ツインドラム、パーカッション、ベース、ギター、キーボードで構成された、nu jazz sextet 「egoistic 4 leaves」。地元名古屋を中心にライブ活動を続けてきた彼等がPenguinmarket Recordsから2012年にリリースした1stフルアルバム『aluva』が2ndアルバムの情報解禁と共に2020年、装いも新たに再登場。「リマスタード」バージョンとして、原盤のダイナミズムを活かしつつもサブスクリプション時代に適したチューニングを施されている。11拍子をメインにトリッキーながらも美しく軽やかに疾走する「arupmet」。幾通りの15拍子をドラマティックに聴かせる「utaknot」。混沌とした世界観から甘美で浮遊感のあるセクションへの展開を魅せるライブ未発表の「iaru-five」。そしてライブでもおなじみの「gestalt」。変拍子・ポリリズムを大胆に多用し、繊細で叙情的に仕上げられた渾身の全9曲。ジャズ、ラテン、アフロ、ハウス、エレクトロニカなど様々な要素を吸収し、スタイリッシュに魅せる次世代ニュージャズサウンドを証明する傑作。
2011年9月11日に日経ホールで行われた『ふたりのルーツ・ショー』。ともに今年がデビュー10周年にあたる畠山美由紀とアン・サリー(しかも誕生日は1日違い! )の2人が、それぞれ自らのルーツとなった音楽をカヴァーして披露したこの公演から、畠山美由紀のパートのLIVE音源をまとめたアルバム高音質で配信開始。畠山美由紀の人間味あふれる暖かい歌唱と笹子重治(Guitar)、織原良次(Bass)、黒川紗恵子(Clarinet)といった鉄壁のバンドによる演奏が圧巻。新曲「わが美しき故郷よ」は詩の朗読と歌の部分をノーカットでお届け。さらにアン・サリーとのデュエット曲から「蘇州夜曲」も収録しました。
2011年9月11日に日経ホールで行われた『ふたりのルーツ・ショー』。ともに今年がデビュー10周年にあたる畠山美由紀とアン・サリー(しかも誕生日は1日違い! )の2人が、それぞれ自らのルーツとなった音楽をカヴァーして披露したこの公演から、畠山美由紀のパートのLIVE音源をまとめたアルバム高音質で配信開始。畠山美由紀の人間味あふれる暖かい歌唱と笹子重治(Guitar)、織原良次(Bass)、黒川紗恵子(Clarinet)といった鉄壁のバンドによる演奏が圧巻。新曲「わが美しき故郷よ」は詩の朗読と歌の部分をノーカットでお届け。さらにアン・サリーとのデュエット曲から「蘇州夜曲」も収録しました。
ジャズ、ロック、果てはクラブ・ミュージック・リスナーまでをも唸らせる脅威のインストゥルメタル・バンド「横田寛之ETHNIC MINORITY」が、ewe recordsからデビューする。OTOTOYでは、彼らのデビューに先駆けて、東京ザヴィヌルバッハ with ヨスヴァニーテリーのオープニング・アクトを務めた日のライヴ音源を独占配信。更に、収録曲の中から「Times Square」をフリー・ダウンロードでお届け。咆哮するスピリチュアルなサックス、ファンク・ビートから4ビートまで強靭且つ正確なグルーヴを生み出すベース、超絶テクニックをもって繊細に乱れ打ちツーバスでたたみ掛けるドラムのトリオによるハイテンション・インストゥルメンタル・ミュージックを堪能あれ。
ジャズ、ロック、果てはクラブ・ミュージック・リスナーまでをも唸らせる脅威のインストゥルメタル・バンド「横田寛之ETHNIC MINORITY」が、ewe recordsからデビューする。OTOTOYでは、彼らのデビューに先駆けて、東京ザヴィヌルバッハ with ヨスヴァニーテリーのオープニング・アクトを務めた日のライヴ音源を独占配信。更に、収録曲の中から「Times Square」をフリー・ダウンロードでお届け。咆哮するスピリチュアルなサックス、ファンク・ビートから4ビートまで強靭且つ正確なグルーヴを生み出すベース、超絶テクニックをもって繊細に乱れ打ちツーバスでたたみ掛けるドラムのトリオによるハイテンション・インストゥルメンタル・ミュージックを堪能あれ。
誰もが心になつかしい故郷を持っている。2011年の春、そのことを、これほどに痛みとともに感じたことはなかった。そして、それでも廻り、繋がり、つねに新しい季節に向かう世界を、 これほど愛おしく感じたこともなかった。この美しき世界へ。心からの賛歌を、この時代に生きる願いを、ここに歌う。^ 2011年、東日本大震災後、アルバム制作に向かい生まれた名曲の数々。すでに全国各地のライブで大きな感動を巻き起こしている新曲「わが美しき故郷よ」、おおはた雄一や栗原務(Little Creatures,Double Famous)と共作した新曲、 NHK総合 震災ヒューマンドキュメンタリー番組で使用された「ふるさと」など、カバー曲を含めた、全12曲収録。
Bonus!2011年5月18日に、茨城県笠間市笠間芸術の森公園にて行われた野外イベント、Sense of Wonderでのmama!milkのライヴを、高音質WAV音源で配信。その名の通り、2人のNudeな剥き出しの感情と楽曲のストーリー性がそのまま詰め込まれた作品になっています
2011年5月18日に、茨城県笠間市笠間芸術の森公園にて行われた野外イベント、Sense of Wonderでのmama!milkのライヴを、高音質のDSD録音。その名の通り、2人のNudeな剥き出しの感情と楽曲のストーリー性がそのまま詰め込まれた作品になっています
ソウル・フラワー・ユニオン、『カンテ・ディアスポラ』以来二年ぶりのオリジナル・フル・アルバム!ライヴのキラー・チューン<ホップ・ステップ・肉離れ><ダンスは機会均等><死ぬまで生きろ!>、不朽の名品<死んだあのコ><移動遊園地の夜>他、全15曲収録! (既出シングル曲は全曲ニュー・ミックス!)
ホモ・サピエンスたちへ告ぐ! 魂の在り処を目指せ! 今日もグラス片手に、人類の出自へと迫りながら完璧な夜に照準を合わせるソウル・フラワー・ユニオン、一年振り、怒濤の8曲入りマキシ・シングル! 新メンバーも参加の新曲タイトル・チューンに珠玉のライヴ音源を加えた、全8曲入りの魂花ジャンプ・ナンバー秘宝館!
イースタンユースのコンピ「極東最前線2」への参加で一躍脚光を浴びた、俺は こんなもんじゃないの3枚目となるアルバム「OWKMJ」は、彼らの魅力が最大限に 詰まり、見事に爆発したアヴァンポップミュージック。本作は、心地よいリズム と音が入り混じり、ジャズロックやプログレ(カンタベリー)などの流れを感じ させる穏やかな前半、より濃厚に深水にはまっていくような、聞く者を心酔させ てくれるような後半の2部に分かれる、壮大かつ確信的なコンセプトアルバムと なっている。楽器が歌い、その隙間に声がちりばめられ、隅々まで聴けば聴くほ ど深みにはまる彼らのマジカルな音楽が、本作では見事に開花した。ジャズ、プ ログレ、ノイズ、アヴァンポップ、アンビエント…どこまでも実験精神に満ち溢 れた最高傑作である! ゲストミュージシャン:大谷能生(sim、mas、etc..) 吉田悠樹(NRQ、前野健太 とデヴィッド・ボウイたち、etc..)
3年ぶりのオリジナル・フル・アルバム! ライヴのキラー・チューン「月光ファンファーレ」「ラヴィエベル」「道草節」、不朽の名品「海へゆく」「閃光花火」「寝顔を見せて」、魂花流プロテスト「パレスチナ」「国境線上のカルナバル」「辺野古節」他、全15曲73分の大作!!(既出シングル曲は全曲ニュー・ミックス)
ソウル・フラワー・ユニオン、マキシシングル・リリース連発! 魂花定番のスタジオ新録+ライヴ=全7曲マキシ! トラッド・ソウルな絶品「海へゆく」、リクオの名曲カヴァー「アイノウタ」、ユニオン・ヴァージョンによるレアなライヴ曲が満載!
ソウル・フラワー・ユニオン、マキシシングル連続リリース! 2007年2作目の本作もスタジオ新録+ライヴで全8曲! 究極のララバイ・チューン『寝顔を見せて』、沖縄・辺野古に捧ぐ『辺野古節』に、不朽の名品『満月の夕』まで、トラッド・ライクな名曲ばかりが収録された強力盤!
映画『アンチェイン』(2001年/豊田利晃・監督)の音楽を担当したソウル・フラワー・ユニオンのミニ・アルバム。3曲のサウンドトラックに、2曲の追悼カバーをカップリング。
ノラ・ジョーンズの「Don't Know Why」の作者であり、グラミー賞“Song of The Year”を獲得したJesse HarrisによるフルプロデュースALBUM!サッポロビール「ヱビス〈ザ・ホップ〉」のCMにも本人出演決定です!前作『リフレクション』がロングセールスを記録した畠山美由紀のrhythm zone移籍 第2弾は、ノラ・ジョーンズの「Don't Know Why」の作者であるJesse Harris全面プロデュース、本人による作詞作曲の「Summer Clouds,Summer Rain」をはじめ、Jesse Harris、Beatles、Billie Holiday、Neil Youngから「浜辺の歌」のカヴァーまで収録した企画ALBUM。アーティストとしての魅力を十分に伝えることの出来る内容となっており、更にサッポロビール「ヱビス〈ザ・ホップ〉」のCMに本人出演が決定、既存ファンの訴求は勿論のこと、新規ファン開拓必至の極上ジャジーALBUMです。
人の世に詩(うた)あれ、人間に乾杯あれ! ソウル・フラワー・ユニオン、3年ぶりのリリース・シングルは新録+ライヴで全7曲! あまたの生を祝福する人生賛歌チューン<ラヴィエベル>はソウル・フラワー史上においても屈指の名曲!
歌心溢れながらも咆哮するスピリチュアルなサックス、ファンクビートから4ビートまで強靭且つ正確なグルーヴを生み出すベース、超絶テクニックをもって繊細に乱れ打ちツーバスでたたみ掛けるドラムのトリオによる、ハイテンション・インストゥルメンタル・ミュージックがewe recordsから登場!!!!
過去に自身のwebサイトに公開していた楽曲から2曲選曲しもの。 エレクトロニカ、ヒップホップなどの影響を受け、 サンプリング/ブレイクビーツを軸に独自のビートを追求した作品。
11組のアーティストたちから、千葉はなへ「11のまなざし」 2004年に結成した千葉はな(Vo.)と市川和則(Gt.)によるアコースティックデュオ「羊毛とおはな」。2024年結成20周年を迎え、2015年にVo千葉はなが永眠後も、アーティスト活動を続けてきたギターリスト市川自らが企画し、彼らと共に歩んできたアーティストたちによる全11曲のカヴァー音源を収録したトリビュートアルバム。
11組のアーティストたちから、千葉はなへ「11のまなざし」 2004年に結成した千葉はな(Vo.)と市川和則(Gt.)によるアコースティックデュオ「羊毛とおはな」。2024年結成20周年を迎え、2015年にVo千葉はなが永眠後も、アーティスト活動を続けてきたギターリスト市川自らが企画し、彼らと共に歩んできたアーティストたちによる全11曲のカヴァー音源を収録したトリビュートアルバム。
“Port of Notes”、そして唯一無二のシンガーソングライター 畠山美由紀。"orange pekoe"のギタリスト・コンポーザーで、個性的なリーダー作群によって「東京の新しい室内楽」シーンを牽引する藤本一馬。昨年ライブで共鳴を深めた二人が、双頭名義のアルバムを録音。それぞれの書き下ろしによる新曲を中心としたスタジオ作『夜の庭』を完成。シンフォニック、かつプログレッシブなスケール感と、夜空の下に広がる大地の香り、実在の風景を思わせるフォークロアな手触りが魅力のタイトル曲「夜の庭」は、アルバムを象徴するハイライトのひとつ。歌詞にうたわれたノスタルジックな世界観は、畠山美由紀の幼少期の風景が元になっている。生まれ故郷である気仙沼の実家の庭で、祖父の手作りによる雲梯(うんてい)の上に寝ころび、満天の星空を飽かずに眺めた少女時代を過ごしたという。歌と歌詞、サウンドの蜜月が織りなす本曲は、「懐かしくも新しい」本作の方向性、ならびに本デュオの魅力を象徴する一曲ともなっている。
1994年に他界した、アントニオ・カルロス・ジョビンへのトリビュート・アルバム。ブラジル音楽の評論家、中原仁を監修・プロデューサーに迎え制作した作品。Saigenji、沖仁、畠山美由紀、高田漣、比屋定篤子他が参加。
祝5周年! インストゥルメンタル・バンドを中心に運営する国内屈指のインディー・レーベルPENGUINMARKET RECORDSが、レーベル・コンピレーションを発売。sgt.、旅団、wooderd chiarie、Clean Of Core、oaqk、L.E.D.の現所属6バンドに加え、11月に5年振りとなる待望の新作を控えたレーベル・ニューカマーのMAS、更にゲスト・アーティストとして、大阪のmiddle9、名古屋からegoistic4leaves、東京からnenem、そして海外からは、ロンドンで活動する、SCREAMING TEA PARTY、パリを拠点に活動するtujiko norikoが参加!
震災から2年が経ち、政治や社会環境も変わりました。まだまだ解決しなければならない問題は沢山あります。そんな今だからこそ、気持ちが沸き立つようなものを集めました。曲だけでなく、ジャケット画像、同梱されているライナーノーツの文章、写真、デザインまで、個々が思うそれぞれの沸きあがるものを集めました。限定しない中から生まれるエネルギー。そこから始まる何かに期待を込めて!!
Bonus!被災地、東北、東京、地元。あれから私たちは自分の住む場所、地域について考える機会が増えた。その一方で、どこかそこにいること、そして、そこにいないことに言いようのない感情を覚えることがある。ふるさとについて、今自分が生きる場所について。私たちの想いに賛同してくれた18組のアーティストの音楽が、あなた自身のこころに宿る原風景・ふるさとを美しく照らし出してくれることを願う。
Bonus!News
TAISEI、デビュー40周年イヤーに“馬渕太成”名義で初のソロSG「あふれ出す涙」リリース
SAのボーカル・TAISEIが、デビュー40周年を迎える2025年に“馬渕太成”名義でソロワークをスタート。第1弾シングル「あふれ出す涙」を2025年1月15日(水)にデジタルリリースする。 本楽曲は、共同プロデューサーに上原子友康(怒髪天)を迎えて制作
ニューエスト・モデルとメスカリン・ドライブの旧譜配信が決定
4月20日(土)にニューエスト・モデルとメスカリン・ドライブの旧譜アルバムが配信される。 ニューエスト・モデルは1985年に中川敬を中心に結成されたミクスチャー・パンク・バンド。メスカリン・ドライブはソウル・フラワー・ユニオンへと発展していったガールズ・
LÄ-PPISCH、東名阪ツアー開催決定「皆んなで大脱走して楽しみましょう」
LÄ-PPISCH(レピッシュ)が、東名阪ツアー〈LÄ-PPISCH Live Tour 2024 ~Great Escape~〉を開催することを発表した。 昨年9月、クラブチッタ35周年記念とヴォーカル・MAGUMIの還暦記念のダブルアニバーサリーライ
ソウル・フラワー・ユニオン4年ぶり開催〈闇鍋音楽祭2024〉に民謡クルセイダーズ出演決定
ソウル・フラワー・ユニオンが毎回豪華ゲストを迎えて開催するシリーズ・イベント『闇鍋音楽祭』。 4年ぶり開催となる来年3月の〈闇鍋音楽祭2024〉に民謡クルセイダーズの出演が決定、本日よりチケットも発売となった。 2023年、結成30周年を迎え1年に渡る「
中川敬、6 年ぶりソロAL『夜汽車を貫通するメロディヤ』発売決定
ソウル・フラワー・ユニオンのヴォーカリスト中川敬が、ソロ・アルバム『夜汽車を貫通するメロディヤ』を2023年 7 月 5 日に CD およびダウンロード販売にてリリースすることが決定した。 6 年ぶり5 枚目のソロアルバムとなる『夜汽車を貫通するメロディ
〈ボロフェスタ2021〉第2弾でクリープハイプ、BiS 、TENDOUJI、ハルカミライ、ZAZEN BOYS、the telephones、サニーデイ、KOTORI、CHAI、THA BLUE HERBら20組決定
今年20周年を迎え、2021年10月29日(金)、30日(土)、31日(日)、11月5日(金)、6日(土)、7日(日)に開催される〈ボロフェスタ2021 〜20th anniversary〜〉が第2弾出演アーティストを発表した。 第2弾で決定したのは、過
ソウル・フラワー・ユニオン、新アルバム『ハビタブル・ゾーン』特設ページ公開 布袋寅泰、奥田民生らのコメントも
12月16日(水)にリリースとなる、ソウル・フラワー・ユニオン2年ぶりのニュー・アルバム『ハビタブル・ゾーン』。 その特設ページが本日公開された。 この特設ページでは、正式発表となった収録曲および曲順をはじめ、カメラマン石田昌隆氏による各曲の詳細な解説、
egoistic 4 leavesがCampanella、T U K U Rを迎え2nd ALリリース・パーティー開催
今年7月29日にリリースした名古屋の6人組変拍子インストバンドegoistic 4 leavesが、12月5日にホームタウン名古屋でリリースパーティーを開催する。 ゲストに同郷のラッパーCampanella、そしてtoeやmouse on the key
リクオ、11/20~23京都磔磔にて豪華ゲストを迎えて〈HOBO CONNECTION SPECIAL!〉開催
ローリングピアノマン・リクオが、自身と縁深い京都・磔磔にて、今週11月20日(金)〜23日(月祝)の4日間、日替わりゲストを迎えてデビュー30周年イベント〈HOBO CONNECTION SPECIAL!〉を観客限定同時配信で開催する。 今年、積極的に配
ソウル・フラワー・ユニオン、ニューAL『ハビタブル・ゾーン』ビジュアル公開
日本を代表するオルタナティブ・ミクスチュア・ロック・バンド、ソウル・フラワー・ユニオンが、12月16日にリリースする2年ぶりのニュー・アルバム『ハビタブル・ゾーン』。 そのリリースに先駆け、ジャケット、アーティスト写真のアルバム・ビジュアルが本日公開とな
ソウル・フラワー・ユニオン、12月リリースのALから先行シングル「ラン・ダイナモ・ラン」配信スタート
12月16日に2年ぶりのニュー・アルバム『ハビタブル・ゾーン』のリリースが発表となったソウル・フラワー・ユニオン。 アルバムリリースに先駆け、先行シングル「ラン・ダイナモ・ラン(Single Mix)」の配信が開始された。ソウル・フラワー・ユニオンにとっ
渡辺美里、奥野真哉を迎え初生配信で熱いトークを展開
デビュー35周年を迎えた渡辺美里。 7月1日に発売となった3枚組ベスト・アルバム『harvest』の発売を記念して、開設したばかりのYouTubeチャンネルよりトーク番組「room3310」を生配信した。 ゲストにツアーバンドのバンド・リーダーでもある奥
egoistic 4 leaves、2ndフル・アルバム『debris』7/29リリース
6人組インストバンドegoistic 4 leavesによる約8年ぶりの2ndアルバムが7月29日にリリースされる。 佐藤タイジ(シアターブルック)、ドレスコーズ、中村佳穂BANDなど、これまでにメンバーが参加してきたプロジェクトからのフィードバックを携
ソウル・フラワー・ユニオンがYouTube公式チャンネルを開設
ソウル・フラワー・ユニオンが本日5月12日にYouTube公式チャンネル「SOUL FLOWER UNION Official YouTube channel」を開設した。 レーベルなどによる公式動画は存在したものの、バンドのYouTube公式チャンネル
『Save Our Place』第4弾で高野寛、あら恋、ベントラーカオル、DEATHROら8作品の未リリース音源配信開始
OTOTOYによるライヴハウス支援企画『Save Our Place』の第4弾となる作品が、本日4月23日(木)にリリースされた。 今回配信開始されたのは、高野寛が2015年から2020年の間に録音したギターと歌だけで構成される未発表音源を集めた作品集『
〈THE CAMP BOOK 2020〉第2弾にLamp、羊文学、ZAZEN BOYS、ユアソンなど計8組発表
2020年6月13日(土)と6月14日(日)の2日間、富士見高原リゾートで開催される〈THE CAMP BOOK 2020〉。 本日、第2弾出演アーティストが発表された。 ・Lamp ・羊文学 ・ZAZEN BOYS ・YOUR SONG IS GOOD
mama!milk、活動20周年記念コンサートを重要文化財の京都文化博物館 別館ホールにて開催決定
京都を拠点に各地をめぐり音楽を奏でる、アコーディオン奏者とコントラバス奏者によるユニット mama!milk。 そんな彼らの活動20周年を記念し、mama!milkと縁で結ばれた2人の表現者——演出家の白井晃と作曲家の阿部海太郎を招いて、2019年7月7
〈FUJI ROCK FESTIVAL'19〉第3弾発表でLUCKY TAPES、中村佳穂 、GEZAN 、キセルら18組決定
7月26日(金)~28日(日)に新潟県湯沢町苗場スキー場にて開催される〈FUJI ROCK FESTIVAL'19〉。 第3弾出演アーティストが発表された。 初日金曜日、昨年メジャー・デビューし10月にリリースされた新作では大きな飛躍を見せたLUCKY
〈アラバキ〉第1弾でソウル・フラワー、イースタン、水カンなど豪華38組発表
4月27日、28日、野外フェス〈ARABAKI ROCK FEST.19〉が宮城県みちのく公園北地区 エコキャンプみちのくにて開催。出演者第1弾が発表された。 今回明らかになったのは、ソウル・フラワー・ユニオン、eastern youth、水曜日のカンパ
ソウル・フラワー・ユニオン、4年ぶりのオリジナル・フル・アルバム完成、12月19日発売の新作タイトルは『バタフライ・アフェクツ』
12月19日にリリースされるソウル・フラワー・ユニオンのニュー・アルバム『バタフライ・アフェクツ』のジャケット写真が、本日開設されたアルバム特設ページにて公開された。 2014年にリリースされた前作『アンダーグラウンド・レイルロード』から4年ぶり、今年結
ソウル・フラワー・ユニオン 4年ぶりのフル・アルバム『バタフライ・アフェクツ』発売決定
2014年にリリースされた前作「アンダーグラウンド・レイルロード」から4年、ソウル・フラワー・ユニオンのニューアルバムが完成した。 2018年、結成25周年を迎えキューン・ソニー在籍時のオリジナル・アルバム5枚の再発売、ダンス・チューンをコンパイルしたア
ソウル・フラワー・ユニオン、オリジナル・メンバーの伊丹英子がツアーに参加! 12月には“ロック”なアルバムも
結成25周年を迎え、アナログLPシリーズ企画“DANCE HITS 1996-1999”や、キューン・ソニー在籍時のオリジナル・アルバムのリイシュー盤“Ki/oon Years 5 Original Albums Reissue”5作品がリリースされるな
2018年注目すべきアーティスト、中村佳穂が待望の2ndアルバムを11月にリリース! 自身のレーベルも設立
2018年注目すべき京都出身のアーティスト、中村佳穂が7月27日(金)と8月3日(金)に行なった自主企画〈Kaho Nakamura presents. pray play for U〉において、2ndアルバム『AINOU』(アイノウ)を11月7日にリリ
活動再開のPort of Notes、新作EP『水蜜桃』完成! Polarisとのツアーで先行販売スタート
昨年末に8年ぶりとなる新曲「トラヴェシア」を発表し、本格的に活動を再開した畠山美由紀と小島大介によるアコースティック・デュオ、Port of Notesが、より成熟した唯一無二のノスタルジックでアーバンな魅力に包まれた全4曲の新作EP『水蜜桃』をリリース
Articles

インタヴュー
人生という名の夜汽車は駆ける──中川敬、6年ぶりとなるソロ・アルバム
ソウル・フラワー・ユニオンのフロントマン、中川敬が6年ぶりとなるソロ作品『夜汽車を貫通するメロディヤ』を完成させた。コロナ禍、ロシアのウクライナへの侵略といった動乱の時代に、これからを生きるティーンエイジャー、戦争難民、路上生活者、震災被災者、そしてこの世…

インタヴュー
生きる“尊厳”を奪われるな! 未来に向かって踊れ!──ソウル・フラワー・ユニオン、新作『ハビタブル・ゾーン』
新型コロナウイルスの拡大をはじめ、世界中で大きな変化が起こった2020年。そんななか、常に現代に対する鋭い視座と希望を歌い続けてきたロック・バンド、ソウル・フラワー・ユニオンが2年ぶりのアルバム『ハビタブル・ゾーン』をリリース!! アルバム・タイトルを直訳…

インタヴュー
日本中に響き渡れ! むき出しのロックンロール! ──SFUの新作を先行&独占配信
結成25周年という節目の年となる2018年の最後に、新生ソウル・フラワー・ユニオンの幕開けを告げるニュー・アルバムが到着。4年ぶりの新作にして、タイトルは『バタフライ・アフェクツ』。中川敬のルーツ・ミュージックがストレートに表現されたヘヴィ・ソウル・ロック…

インタヴュー
ニューエスト・モデル結成30周年! ベスト・アルバムハイレゾ先行配信& 中川敬インタヴュー
現在、ソウル・フラワー・ユニオンで活動する中川敬によって1985年に結成されたニューエスト・モデル。今年で結成30年を迎え、数ある名曲の中から厳選された36曲をリマスタリングしたベスト・アルバムをリリース。OTOTOYでは一般リリースより1週間早く、独占ハ…

インタヴュー
中川敬、3rdソロ・アルバムを独占ハイレゾ先行配信
ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬の3rdアルバム『にじむ残響、バザールの夢』が完成。OTOTOYでは独占先行ハイレゾ配信開始。カヴァー曲と新曲、セルフ・カヴァーで構成された15曲は、2015年の社会を生きゆく我々が、今聴くべき作品であろう。本人へのインタ…

レヴュー
畠山美由紀、演歌・歌謡カヴァー集をDSD&ハイレゾで配信
畠山美由紀が、昭和の演歌・歌謡曲のカヴァー・アルバムをDSD2種、ハイレゾ2種でリリース。すでにCD音質で聴いた方には、あきらかな音の違いを比べてみてほしい! と強く思うほど、音の印象が違います。マスタリングはオノセイゲンが担当(下記に本作についてのコメン…

レヴュー
ソウル・フラワー・ユニオン、結成20周年の集大成となるニュー・アルバムをハイレゾ独占配信!
ライヴでもおなじみ、風狂の魂たちに捧げた『風狂番外地』のハイレゾMVビデオを観て待ってくれた方、「いや、アルバムを通して聴くんだ!」と待ってくれていた方、お待たせしました! ついにソウル・フラワー・ユニオン、4年ぶりのフル・アルバム『アンダーグラウンド・レ…

レヴュー
ソウル・フラワー・ユニオンの最新アルバム予約開始&MVシングル配信開始
ソウル・フラワー・ユニオンが、『キャンプ・パンゲア』以来4年振りの超強力オリジナル・フル・アルバム『アンダーグラウンド・レイルロード』 を、10月8日(水)からハイレゾ(24bit/44.1kHz)配信するのに先駆け、まずは、ライヴでもおなじみの風狂の魂た…

インタヴュー
画家、発売中止の2ndアルバムより1曲フリー・ダウンロード&インタビュー
ライヴ・ハウスからクラブ、芸術祭に野外フェス、レイヴやファッション・ショーに無人島まで、どんな場所でも祝祭の空間へ導く16人によるバンド、画家。彼らが約3年ぶりとなる待望の2ndアルバムを完成… と思いきや、レコーディングされたデータが収められたハードディ…

レヴュー
ソウル・フラワー・ユニオン『アンチェイン』配信解禁!!
2013年の今年、結成から20年目を迎えたソウル・フラワー・ユニオン。先日リリースされた2年振りのミニ・アルバム『踊れ! 踊らされる前に』も好評を博した彼らが、OTOTOYでこれまで配信していなかった5曲入りのサウンド・トラックとミュージック・ビデオの配信…

レヴュー
畠山美由紀、「わが美しき故郷よ」に続く、待望の6枚目のオリジナル・アルバム「rain falls」。
東日本大震災で被災した故郷、宮城県気仙沼への想いをつづったアルバム『わが美しき故郷よ』より約1年半ぶりとなる6枚目のオリジナル・アルバム『rain falls』。世界的評価を得ている中島ノブユキをプロデューサーに向かえ、本作では「雨のアルバム」をコンセプト…

インタヴュー
ソウル・フラワー・ユニオン『踊れ! 踊らされる前に』をHQDで配信開始 & インタビュー
ソウル・フラワー・ユニオンの新作がリリースされた。中川敬の2作のソロ・アルバムを挟み、ソウル・フラワー・ユニオンとしては2011年のミニ・アルバム『キセキの渚』以来となる待望のミニ・アルバムである。タイトルは『踊れ! 踊らされる前に』。まさに今の時代に胸に…

その他
2013年5月6日(月・祝)「お腹が痛い! Vol.4」開催! the chef cooks me、画家、 Yasei Collective、sukida dramas、BELLRING少女ハート出演!
ジャンルを問わず数多くのアーティストを取り上げ、そのアーティストや楽曲の魅力を広く伝える(手前味噌ですが)音楽配信サイトOTOTOYが2013年5月6日にイベント「お腹が痛い Vol.4」を開催決定! これまでに、BiS、転校生、虚弱。、南壽あさ子、ROT…

レヴュー
OTOTOYでしか買えない!! FUJI ROCK FESTIVAL 2012出演アーティストの限定音源!!!
今年のフジロックのチケット、ちゃんと買ってありますか? 7月24日の時点で、3日通し券と、最終日のチケットは売り切れてしまったそうです!! そんな例年にも増して盛り上がりを見せるフジロック2012に出演するアーティストの中から、OTOTOYでしか聴くことの…

レヴュー
トンチ、祝福のライヴ音源を高音質DSDで配信開始!
スティール・パン奏者として自身の活動を続けながら、数々のバンドの作品に参加し、UA、原田郁子(クラムボン)、七尾旅人、知久寿焼(たま)ら著名アーティストとの共演でも知られる、唯一無二の女性アーティスト、トンチ。2012年3月にリリースされた「唄」にフォーカ…

その他
イントロで「おっしゃ! きた!」ってなるようなフェス・アンセム10曲
やっぱ、フェスっていいよね。そこら中で幸せが炸裂しまくっている感じが素晴らしいよね。ハイネケンなんか飲んじゃってさ。そんで、フェスでいちばん幸せが凝縮されている時間を考えたんだけど、それって、みんな知ってる超あがる曲のイントロが始まった瞬間なんじゃないかと…

インタヴュー
画家 presents『嬉しい音楽 Vol.1』出演者座談会
16人編成の嬉しいバンド・画家によるプロデュース・イベント第一弾「嬉しい音楽」がGWに開催される!! 画家+1バンド+1パフォーマー×過剰演出で送る、破壊力抜群の1日。そもそも、新代田FEVERで行われたVol.0から16ヶ月が経ち、思い出したように、Vo…

レヴュー
The Girl from Ipanema ~アントニオ・カルロス・ジョビン トリビュート~
ボサノヴァというジャンルが確立されて約半世紀。ボサノヴァ誕生の中心人物、アントニオ・カルロス・ジョビンのトリビュート・アルバムが登場! 2011年1月に同レーベルよりリリースされたコンピレーション・アルバム『坂本龍一トリビュート』と同様に、今回もトベタ・バ…

その他
OTOTOY Award 2011トロフィー授与!
今年も遅れてしまってすいません! 2012年1月に発表した「OTOTOY AWARD 2011」、受賞アーティストにトロフィーを渡して参りました。『Editor's choice Award』を受賞したのは、畠山美由紀の『わが美しき故郷よ』。『Editor…

インタヴュー
egoistic 4 leaves『aluva』配信開始!!
これは洒落ている! むかし西麻布のバー・ラウンジ「VERANDA」で、ひとりカウンターに座り、豆腐料理に舌鼓を打ったことを思い出させるような音。egoistic 4 leavesの結成10年目にして初のアルバム、『aluva』を聞いたときのことだ。彼らは変…

インタヴュー
トンチ『おたから』インタビュー
まずは出来立てのミュージック・ビデオをチェック!スティール・パン奏者として自身の活動を続けながら、数々のバンドの作品に参加し、UA、原田郁子(クラムボン)、七尾旅人、知久寿焼(たま)ら著名アーティストともライヴで共演してきたトンチが、フル・アルバム『おたか…

レヴュー
横田寛之 ETHNIC MINORITY『Startin'』
これはジャズか? ロックか、ファンクか、はたまたダンス・ミュージックか? ジャンルの枠を超えたスペクタクルな音を、サックス、ベース、カホン&ドラムのたった3人だけで奏でるバンド、横田寛之ETHNIC MINORITY。2012年が明けるやいなや早速OTOT…

レヴュー
ソウル・フラワー・ユニオン『キセキの渚』MVリリース
''ソウル・フラワー・ユニオン / キセキの渚<ミュージック・ビデオ>''2011年12月にリリースされた最新アルバム『キセキの渚』より、リード曲「キセキの渚」のミュージック・ビデオが完成! バンドのエネルギッシュな演奏と、その合間に映りこむ被災地の風景や…

コラム
OTOTOY AWARD 2011受賞作品決定!!!
決定しました、OTOTOY会員のみなさまの投票により選ばれる「Member's choice」! 1位に輝いたのは昨年12月にリリースされたばかりの畠山美由紀『わが美しき故郷よ』。宮城県気仙沼市出身の彼女に震災直後の動揺、彼女が背負った使命、歌い続けるこ…

レヴュー
横田寛之ETHNIC MINORITY ライヴ音源を独占配信
ジャズ、ロック、果てはクラブ・ミュージック・リスナーまでをも唸らせる脅威のインストゥルメタル・バンド「横田寛之ETHNIC MINORITY」が、ewe recordsからデビューする。OTOTOYでは、彼らのデビューに先駆けて、東京ザヴィヌルバッハ wi…

その他
畠山美由紀『ふたりのルーツ・ショウ -Live at Nikkei Hall 2011.09.11-』
ともに今年がデビュー10周年にあたる2人の歌うたい、畠山美由紀とアン・サリー(しかも誕生日も1日違い! )。彼女たちが、2011年9月11日、日経ホールにて開催した『ふたりのルーツ・ショー』。その名の通り、それぞれ自らの音楽のルーツとなる楽曲をカヴァーした…

レヴュー
嬉しいバンド、画家から届いた『嬉しい音楽』をフリー・ダウンロードで!
16人編成の“嬉しい”ビッグ・バンド、画家から“嬉しい音楽”が届きました! ギター、ベース、キーボード、ドラム、ピアニカ、鉄琴、木琴、4本の管楽器に各国の民族楽器を取り入れ、果てはバケツやタライまでをも楽器にしてしまう彼らの活動場所は、ライヴ・ハウス、クラ…

インタヴュー
ソウル・フラワー・ユニオン『キセキの渚』リリース&インタビュー
“これぞソウル・フラワー・ユニオン!”と快哉を叫びたくなるような新作『キセキの渚』が届いた。本作は2011年のソウル・フラワー・ユニオンの魂によって、そして何より東北の人達の不屈の魂によって完成したと言っても過言ではない。東日本大震災以降、“ソウル・フラワ…

インタヴュー
畠山美由紀『わが美しき故郷よ』リリース&インタビュー
雑誌「SWITCH」に載った畠山美由紀の散文詩「わが美しき故郷よ」を見たとき震えが止まらなかった。故郷への愛をただひたすら綴る。たったそれだけのことなのに… 3月11日以降の彼女の苦しさが体を駆け巡った。こんなに愛に溢れた文章に出会ったことはなかった。その…

ライヴレポート
畠山美由紀「わが美しき故郷よ」のLIVE音源をDSD配信
今年でソロ・デビュー10周年を迎える畠山美由紀が、9月11日、日経ホールで行われたライヴ「ふたりのルーツ・ショー」より、「わが美しき故郷よ」をDSDとHQD音源で配信します。アン・サリーとの共演で行われた本公演では、それぞれが自らのルーツとなった音楽をカヴ…

ライヴレポート
LIVE REPORT 9/28-29 ソウル・フラワー・みちのく旅団 被災地ライヴ・ツアー
震災から半年以上が過ぎて、被災地にいない人間は震災のことも意識の中から薄らいでいるかもしれない。また、原発事故から起きた様々な問題により身動きが取れなくなっている人もいるかもしれない。しかし被災地は復興にはまだ遠く、そしてそこで生きている人々がいる。ソウル…

インタヴュー
REVIVE JAPAN WITH MUSIC
2011年3月11日の東日本大震災から4ヶ月。復興に向けて動き出した日本には、大きな問題が残ってしまった。原子力発電所。高円寺や渋谷等では大規模な反原発デモが行われ、ライヴ・ハウスでも、原発反対の言葉が多く聞かれる。人々が原発について考えるようになったのは…

インタヴュー
mama!milkライブ音源6新作同時配信開始!
mama!milkの7枚目となるアルバム『Nude』は、これまでになく臨場感に富み、時にはその真に迫るような音に背筋が伸びてしまうような作品だ。清水恒輔のコントラバスが軋んで音の骨格を作り、生駒祐子のアコーディオンが鳴って空間を染め上げていく様がよくわかる…

インタヴュー
ソウル・フラワー・ユニオン ニュー・アルバム『キャンプ・パンゲア』発売
我らがソウル・フラワー・ユニオンの2年ぶりのニュー・アルバムが登場。昨年7月以降、『死ぬまで生きろ!』、『アクア・ヴィテ』、『ルーシーの子どもたち』の3作のマキシ・シングルに加え、10年ぶりのライヴ・アルバム『エグザイル・オン・メイン・ビーチ』もリリースし…

レヴュー
ソウル・フラワー・ユニオン MUSIC VIDEO COLLECTION 配信スタート!!
6月23日に24bit / 48kHzのHQDバージョンで新曲「死ぬまで生きろ! 」をリリースしたソウル・フラワー・ユニオンの勢いが止まりません!! 今度はこれまで制作されたソウル・フラワー・ユニオンのMusic Videoを一斉に配信スタートしちゃいます…

インタヴュー
mama!milk『Parade』HQD高音質配信スタート&インタビューUP
mama!milkが4月にCDで同時リリースした2作品、『Parade』と『Quietude』がついにオトトイに登場! 『Parade』は24bit / 48kHzの高音質HQD音源での配信も実現。6人編成のアンサンブルで、mama!milkの新しい魅力を…

インタヴュー
オトトイ限定 ソウル・フラワー・ユニオン『死ぬまで生きろ! 』高音質先行配信スタート! 中川敬インタビュー
またまたソウル・フラワー・ユニオンがやってくれました! 6月30日にリリースしたばかりの新曲「死ぬまで生きろ! 」のミュージック・ビデオが、早くも配信スタート。エネルギーに満ちあふれた、彼らの色とりどりの世界を、映像でお届けします。さらに7月14日(水)に…

レヴュー
ソウル・フラワー・ユニオン『アクア・ヴィテ』動画配信開始
オトトイのみで配信中のHQD高音質シングル「」、ついに完成した同曲のビデオ・クリップを、CDの発売日でもある2010年1月1日から、オトトイのみで先行発売します。町を歩く少年と飛び立つ鳥が印象的な、開放感に満ちあふれたビデオ・クリップは、2010年を迎える…

インタヴュー
ソウル・フラワー・ユニオン「アクア・ヴィテ」高音質で先行配信 インタビュー
「Aqua Vite」とはラテン語で、「生命の水」を意味する。そう、ソウル・フラワー・ユニオンの曲はいつだって生命力に満ちている。彼らの魂が震え、私達の魂も共鳴する。その関係がシンプルで密だから、彼らがいくら大きなステージに立って歌おうとも、すぐ近くの存在…

連載
session#13 狩生健志(俺はこんなもんじゃない)×fragment
ジャンルと世代を縦横無尽に駆け巡るrecommuni TalK SessioN。一度聞いたら絶対に忘れられないバンド名と、実験精神に満ちあふれたサウンドで一際異彩をはなつ「」略して「俺こん」のギタリスト狩生健志とレーベル術の穴を主催し、との共作アルバム…

連載
session#12 ECCY×狩生健志(俺はこんなもんじゃない)
ジャンルと世代を縦横無尽に駆け巡るrecommuni TalK SessioN。12回目となる今回は、Eccy×狩生健志(俺はこんなもんじゃない)。Shing02をフィーチャーした「Ultimate High」で華々しくデビュー。1月には2nd alb…