ジャンルと世代を縦横無尽に駆け巡るrecommuni TalK SessioN。一度聞いたら絶対に忘れられないバンド名と、実験精神に満ちあふれたサウンドで一際異彩をはなつ「俺はこんなもんじゃない」略して「俺こん」のギタリスト狩生健志とレーベル術の穴を主催し、環ROYとの共作アルバム『MAD POP』が話題のfragmentとのTalk SessioN。

今回は、一つのジャンルにとどまる事なく、大きくはみ出してクロス・オーヴァーする二組のアーティスト。そんな彼らは普段どのような音楽をどのように吸収して音楽制作をしているのか? そんな誰もが気になる素朴な疑問が、面白おかしく解明されます。是非ご一聴を ! ! !

TalK SessioNと俺こんの1st Albumから「知りえぬ」が無料でダウンロードできます!


収録の際に聴いた音源

狩生健志

  1. OWKMJのテーマ 俺はこんなもんじゃない / 「OWKMJ」
  2. 犬と踊ろう Kariu Kenji / 「KK」

fragment

  1. primal scream 環ROY × fragment / MAD POP
  2. ありがとう。名無しの2チャンネラー諸君 キリコ / Blast


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狩生健志(俺はこんなもんじゃない)

1979年福岡県に生まれる。10歳の時にギターを拾ったことがきっかけで音楽にのめりこみ、20歳頃から本格的な音楽活動を開始。自身のリーダー・バンド「俺はこんなもんじゃない」で現在までに三枚のフル・アルバムを制作。バンド活動と並行して、レンタル・セルDVDや、WEBサイト、幾つかの自主映画の音楽を手がける。その独自の活動は大谷能生氏の著書「大谷能生のフランス革命」(以文社)で大きく取り上げられるとともに、2007年には本人を追ったドキュメンタリー映画「俺はこんなもんじゃないはこんなもんだ」(監督:橋本侑生)が一般公開され、別プロジェクト「国」のDVD作品は美大の講義などで教材として使用されるなど世の中に独特の波紋を投げかけている。

Discography

fragment

フラグメント。kussyとdeiiによるトラック・メイカー・デュオ。ヒップ・ホップを根底に様々な音楽要素を自由な発想で還元し、独自の音を生み出す。自主レーベル「術ノ穴」より3枚のアナログEPとCDアルバムを発表。それらの楽曲は坂本龍一氏のラジオ番組での放送や全国のEDWINショップの店内BGMに起用されるなど大きな反響を呼んでいる。近年様々なMCへの楽曲提供をはじめ、2007年ワールド・カップ・バレーのCM音楽や映画音楽を製作するなどクロス・オーバーな活動を展開。2008年にリリースした環ROYとの共作盤『MAD POP』はiTunes storeやタワー・レコードの年間ベスト・ディスクに選ばれるなどシーンに強烈なインパクトを与えた。今後は自身の2ndアルバムやプロデュース、トラック提供、ジャンルを問わないリミックス・ワークなど様々なプロジェクトが控えている。

術の穴 discography

LIVE Schedule


狩生健志

  • 4/25(土)〜29(水・祝) kariu kenjiソロアルバム「KK」発売記念@原宿キネアティック
特別レイトショー 映画「俺はこんなもんじゃないはこんなもんだ」リバイバル上映2009
  • 5/1 (金) cojo@江古田FLYING TEAPOT
  • 5/21(木) 漫想社Presents「OWKMJ」レコ発イヴェント@六本木SuperDeluxe
w/ 俺はこんなもんじゃない /sim(大島輝之(guitar, composition)),大谷能生(electronics, computer,etc) ,植村昌弘(dr)) /真美鳥

術の穴 Information



術ノ穴ではジャンル問わずデモを募集しています。
興味のある方は下記コンタクトより連絡お待ちしております。

contact : subenoana@hotmail.co.jp

http://www.subenoana.com/

session#9 : KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S × 環ROY

session#10 : 環ROY × 森本雑感(BREAKfAST)

session#11 : 森本雑感(BREAKfAST) × Eccy

session#12 : Eccy × 狩生健志(俺はこんなもんじゃない)

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"session::session"の最新アーカイヴ

session#10 環ROY×森本雑感(BREAKfAST)
[SESSION]・2009年02月01日・ SESSION「環ROY× 森本雑感(BREAKfAST)」 様々なアーティストと共演し今や新世代のラッパーの中でも大注目の環ROYと、90年代後半から日本のハードコア・シーンを音楽面と精神面で支えるだけでなく、チェコのBADMANとアメリカの625との共同リリースなど世界的に活躍するBREAKfASTの森本雑感によるSessioNが実現しました。 言葉を武器とするヒップ・ホップ。精神性が問われるハードコア。ジャンルという境界線を越えて生まれたTalK SessioNは、今回から尺を倍増してお届け致します。 ■ 対談は下記のバナーよりダウンロードして下さい ! ! 環ROY参加のコンピレーション・アルバム『Perfect !』とBREAKfASTのニュー・アルバム『The Day After BREAKfAST』について。ハードコア、ヒップ・ホップに対するイメージとお互いの共通点。フリー・スタイル・バトルの裏話など他では絶対に聴けません ! 収録の際に聴いた(見た)音源 環ROY環ROY×fragment【MAD POP】(f
session#14 fragment×いなかやろう
[SESSION]・2009年05月22日・ TalK SessioN by musicians! ジャンルと世代を縦横無尽に駆け巡りお送りする、レコミュニPodcastシリーズ『recommuni TalK SessioN』。エクストリームなレーベル術の穴を主催し、ヒップ・ホップという枠組から大きくはみ出し、ジャンルを超えたリミックス・ワークでひっぱりだこのfragmentと、natsumenのAxSxEやpanicsmileの吉田肇から絶賛され、5/22に新作『すばらしい日々』を発売したいなかやろうとのTalK SessioN。今回のキーワードは『ポップ』。ジャンルの全く異なるアーティストが思い描く『ポップ』観とは? 『ポップ』を合い言葉に、時にアクシデント( ! ? )もありつつ笑いを交えてクロス・オーヴァーしていく様子を是非聞いてください ! ! !ここでしか聞けないTalK SessioNが無料でダウンロードできます! こちらのリンクをドラッグして、フィード対応したアプリケーション(iTunes等)にドロップしてください。recommuni TalK SessioNが購読できます。購読すると更新されるたびに自動でTalk SessioNが
session#11 森本雑感(BREAKfAST)×ECCY
[SESSION]・2009年02月28日・ SESSION「森本雑感(BREAKfAST)× Eccy」 毎回ジャンルと世代を縦横無尽に駆け巡るrecommuni TalK SessioN。11回目となる今回は、前回に引き続き世界的な活動もこなすジャパニーズ・ハードコアの重鎮BREAKfASTのフロントマン森本雑感氏と突如彗星のごとく東京アンダーグラウンド・ヒップ・ホップ・シーンに登場した、若干24歳の天才的トラックメイカーEccyによるSessioN。 スリリングでスピード感溢れるリフと激情的なヴォーカルが特徴的なBREAKfASTとドープでメロディアスなtrackを量産するEccyの対照的な二組のアーティストが起こすトークによる化学反応は必聴です。 ■ 対談は下記のバナーよりダウンロードして下さい ! ! このリンクをiTunesやフィード対応したアプリケーションにドロップして、レコミュニ・ポッドキャストを購読しよう ! 1月7日に発売となったBREAKfASTの『The Day After BREAKfAST』とEccyのニュー・アルバム『Narcotic Perfu
session#9 KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S×環ROY
[SESSION]・2009年01月18日・ SESSION「KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S × 環ROY」 いわゆるアンダーグラウンドといわれるヒップ・ホップがダントツに面白い。アイドルからロック・バンドまでが、ラップのファッション性やスタイルのみを拝借するほどヒップ・ホップが市民権を得た中、ずば抜けた技術とユーモアに溢れるラップを披露する新世代のラッパーが頭角を表してきている。彼らのMCバトルで鍛えられたセンスとスキルは、決してまねごとでは到達出来ない境地なのだ。今回、そんな今後のジャパニーズ・ヒップ・ホップ・シーンを担っていくであろう二組のアーティストによる対談を行う事ができた。 内なる”アンダーグラウンド”を、3人で始めた路上パフォーマンスによって晴らしていったKOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'Sとジャンルの枠を飛び越えたアーティストとして、類い稀な才能を発揮している環ROYによる対談だ。 ■ 対談は下記のバナーよりダウンロードして下さい!! 環ROYxEccy『more?』の制作秘話、特典音源について。KOCHITOLAと環
session#15 いなかやろう×有明け
[SESSION]・2009年07月04日・ TalK SessioN by musicians! ジャンルと世代を縦横無尽に駆け巡りお送りする、レコミュニPodcastシリーズ『recommuni TalK SessioN』。共同プロデューサーに吉田肇(panic smile)を迎えたセカンド・アルバム『すばらしい日々』のレコ発関西ツアーから帰ってきたばかりのいなかやろうと、下北沢を中心に活動し、都会的で洗練された楽曲、心を揺さぶるストレートな歌声と叙情的な歌詞が特徴的なクレイジー・フォーク・バンド有明けとのTalK SessioN。今回のキーワードは『食』。良質のポップ・ソングを作り出す2組のアーティストが、『食』を切り口にお互いの楽曲を解明します!! いなかやろうの皆さんから『すばらしい日々』のアルバム購入者特典として、レコ発関西ツアーのライヴ音源を頂きました。できたてのライヴ音源が欲しい方はこちらからアルバム全曲をダウンロードしてください。 ここでしか聞けないTalK SessioNが無料でダウンロードできます! こちらのリンクをドラッグして、フィード対応したアプリケーション(iTunes等)にドロップしてください。recommuni Ta
session#8 Traks Boys×鎮座DOPENES(KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S)
[SESSION]・2008年12月10日・ 新たなクラブ・カルチャーの源流となるテクノ・ユニット 新宿Liquid Room、Maniac Love、Yellow、Velfare等多くの老舗クラブが相次いで閉店し、クラブ・カルチャーが過渡期にあるとも言われている。けれども新たな感性でハウス、テクノを解釈し、独自の嗅覚でダンス・ミュージックを作り上げるユニットがいる。Traks Boysだ。 青春期にはT-REXに始まり、sonic youthやDinasor Jrなどのオルタナティブ・ロック・ミュージックに没頭していたCRYSTAL。ヒップ・ホップのレッキン・クルーというグループにDJとして参加し、二枚のアルバムをリリースしたK404。そんなバック・グラウンドも外見も全くと言っていいほど異なる二人が、テクノ・ユニットを組んだ。作り出す音楽には見事な化学変化が起こった。ロック・ミュージックが持つ破壊と構築のカタルシス。ヒップ・ホップの腰に響くビート感。そこにポップ・センスが融合したダンス・ミュージックが生まれたのだ。 通算二枚目のアルバムとなる「Bring The Noise」とい
session#7 はせはじむ×Traks Boys
[SESSION]・2008年11月12日・はせはじむ これで冬を乗り切れ! エンターテイメント・リゾート・ミュージック 名盤『ラジオ』 年も暮れかかった11月中旬。気温もぐっと下がって、いつの間にか町並みも冬支度。冷えきった日本経済と、独りでクリスマスを過ごす人々の心を温めるべく配信開始となったはせはじむの1stアルバム『ラジオ』。 このアルバムは、とにかくアッパーでごきげんだ。雰囲気は、ポップでハッピーで、聴く人をとにかく楽しませようとするはせはじむの人格そのもの(二回の対談で証明済み)。フィル・スペクターの“ウォール・オブ・サウンド”のように分厚い音の壁の中に見えるキラキラとした胸キュン・ポップ・サウンドを軸に、ラジオから流れ出るノイズや波の音などをサンプリングし、とにかく遊び心満載なのだ。ハイライトは13曲目の「I wish your love」。Judy Garlandの歌う名曲として有名なこの曲を、あえぎ声だけをサンプリングしアレンジするセンスは、はせはじむにしかできない。 なにより素晴らしいのは、アルバム通しての流れ。ダイレクトに反応が伝わってくるクラブの第一線で、レギ
session#6 あらかじめ決められた恋人たちへ×はせはじむ
[SESSION]・2008年10月15日・ 記憶の奥底で鳴るピアニカが忘れ去られた風景を呼び戻す ライブ・ハウス、クラブ、ギャラリーなど様々な場所でライブをこなし、映画から演劇の音楽制作まで幅広く活動する池永正二によるソロ・ユニット「あらかじめ決められた恋人たちへ」の3rdアルバム『カラ』。エイドリアン・シャーウッド、ミュート・ビート、JAGATARA等のレゲエ・ミュージック、ダイナソーJr、マイ・ブラディ・バレンタイン、ストーン・ローゼズ等90年代初頭のインディ・ロック、関西アンダー・グラウンド、日本のルーツ・ロックに影響を受けたその広い音楽性と、三池崇史、坂本順治の映画を愛するという、映像的なセンスが混在した唯一無二のスタイルが見事に融合した本作は、山本精一、曽我部恵一、こだま和史、山下敦弘(映画監督)などジャンルを超えた多くの個性的なアーティストからコメントが寄せられるほど、非常に高い完成度をもった作品となった。 08年より拠点を大阪から東京に移しての、初アルバム『カラ』は、今この時期に発売されるべくして作られたアルバムだ。なぜなら「あら恋」の音楽は夏〜冬にかけての夕方の風景がよく似合うからだ。子供達は夕焼けのチャイムを合図に、おなかをすか