2019/05/23 18:21
BiSHのメンバーであり、ソロプロジェクト・PEDROのベース・ヴォーカルとしても活動中のアユニ・Dが表紙を務める『CONTINUE Vol.59』が5月25日に発売される。
『CONTINUE Vol.59』では、NINTENDO64を総力特集。
アユニ・Dは同誌でコラム「隣の芝生が青くて死なないために」を連載しており、今回が初の表紙となる。(岡)
リリース情報
『CONTINUE Vol.59』
http://www.ohtabooks.com/continue/vol59
発売日:2019.5.25
定価:1,000円+税
判型:A5変形
ISBN:978-4-7783-1673-0
【56ページ総力特集】NINTENDO64が変えたもの。
表紙:アユニ・D(BiSH)
★NINTENDO64 ゲームレビュー
数あるNINTENDO64タイトルの中から、激戦&思い入れのある28タイトルをゲームレビ
ュー!(特別コラム漫画あり)
★特別インタビュー 有限会社アンブレラ 小澤宗明
音声認識ゲームソフト『ピカチュウげんきでちゅう』を創り上げた小澤宗明氏に、そ
の企画の誕生から制作の苦労、そしてNINTENDO64発売当時に起きていたことまでイン
タビュー。
★特別インタビュー 「64ドリーム」初代編集長 左尾昭典
1996年のNINTENDO64発売と同時に産声を上げたNINTENDO64専門誌「64ドリーム」
(現・ニンテンドードリーム)。その初代編集長である左尾氏に、当時の
NINTENDO64をどう感じ、なにを考え、どう伝えようとしたのかをインタビュー。そこ
にあったのNINTENDO64の姿を映し出します。
★特別対談 NINTENDO64が目指したもの。
NINTENDO64を紐解くと出てくる組織“マリーガル”。はたしてマリーガルとはどういっ
た会社だったのか。マリーガルが生まれた意味とは? 当時、マリーガルに勤めてい
た方(なんと読者にはお馴染みの方!)にお伺いしています。
★特別座談会 北米におけるNINTENDO64とは?
特集最後のエクストラボーナスとして、北米においてNINTENDO64はどういったイメー
ジで受け取られ、日本とはどういった部分が違い、同じだったのか。当時の現地メデ
ィアで働いていた方とNINTENDO64をリアルタイムで遊んだ方の4名による特別座談
会!