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2018年11月30日19時36分

 
プリンスのレコーディング風景に迫った1冊──『プリンス録音術』
 

突然の訃報から2年の月日が経つ、故プリンス

ピアノ弾き語りアルバム『Piano & A Microphone 1983』がリリースされ、話題になるなど、いまだカリスマ的人気を誇っている。

そんな彼のそのサウンドの源泉たるスタジオでのレコーディング作業に迫った1冊、ジェイク・ブラウン著『プリンス録音術』がこのたび〈DU BOOKS〉より、訳出された(原題『Prince in the Studio: The Stories Behind the Hits1977-1994』)。

彼の自宅件プレイベート・スタジオとして知られる〈ペイズリー・パークス〉での作業など、本人、バンド・メンバー、エンジニアたちの証言を元に、そのレコーディングの内幕が描かれた1冊となっている。

なお、現地時間の12月1日には米ミネソタにある〈ペイズリー・パークス〉で開催されるトリビュート・イベントが開かれ、彼に強い影響を受けたデトロイト・ハウス・ミュージックの重鎮、ムーディーマンの出演などが決まっている。
(河)

・ジェイク・ブラウン著『プリンス録音術──エンジニア、バンド・メンバーが語るレコーディング・スタジオのプリンス』
https://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK196

・プリンス『Piano & A Microphone 1983』はOTOTOYでハイレゾ配信中
https://ototoy.jp/_/default/p/129442

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