2018/10/24 19:05
2016年にクニモンド瀧口(流線形)がトータル・ディレクションを務めたアルバム『Saturday boogie holiday』でデビュー。以降も他アーティストへの作詞提供や冨田ラボ作品への参加、LUCKY TAPESのコーラスなど多方面で活躍してきたソロ・シンガー、UKO。
9月にリリースされたUKOのファースト・ミニ・アルバム『ONE LOVE』から、リード曲となるセンチメンタ・ディスコ・ポップ「ONE LOVE」と、BASIとのコラボ・ナンバー「Magic feat.BASI(from 韻シスト)」の2曲をアナログ・カットされる。
Aサイド「ONE LOVE」は、UKOのソウルフルで艶のあるヴォーカルの魅力を堪能できる心地良いシンセ・ブギー・ポップ・ナンバー。後半に向けて力強くグルーヴを増しながら、センチメンタルなメロディが高揚感を纏っていく感動的な名曲だ。Bサイド「Magic feat. BASI(from 韻シスト)」は、韻シストのフロントマンであるBASIを客演に迎えたヒップなメロウ・ナンバー。UKOのアンニュイなヴォーカルと甘く爽やかなBASIのラップが織り成す、洒脱で大人びたムード抜群の仕上がりとなっている。 (内)
「one love」MV
【商品情報】
ARTIST : UKO
TITLE : ONE LOVE
LABEL : Charm / JET SET
CATNO. : JS7S227
FORMAT : 7"
価格 : 1,600円+税
発売日 : 2018年12月19日(水)
■収録曲目 :
Side A
1. ONE LOVE
Side B
1. Magic feat. BASI(from 韻シスト)
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