News

注目のニュース一覧はこちら

2014年02月04日00時21分

 
〈夏の魔物2014〉7月21日に開催決定! DPGが激勝で興行権獲得――OTOTOY最速レポ
 

※ライヴ写真は後日掲載されます。

2月3日(月)、新宿FACEにて〈夏の魔物presents『DPG 2 ~DPGvsブラックDPG&新北京プロレス連合軍全面対抗戦~』〉がおこなわれ、DPG本隊が勝利したことで夏の魔物興行権を獲得、7月21日に〈AOMORI ROCK FESTIVAL 〜夏の魔物2014〜〉を開催することが発表された。

会場となった新宿FACEに入ると細身のシャイボーイの“前説の前の前説”と言う名の独演会から、ブラックDPGシャドウの前説に続き、シンガー・ソングライター・アイドル、みきちゅがダークマッチとしてライヴに登場。リングサイドに陣取ったファンと盛り上がり、エンディングを迎えようとしたその時、「CRASH〜戦慄〜」が流れ、ブラックDPG(以下・ブラピ)が新北京プロレスの趙雲子龍と曹彰を帯同してリング上のみきちゅに迫る。

みきちゅが持っているという「7つ集めると願いが叶うという竜の玉」と共に、連れ去ろうとする。それを阻止すべく登場したMr.パーフェクト・福田洋率いるDPG本隊だが、みきちゅを取り戻すべくブラピに立ち向かった大内ライダーがケンドー・リリコのケンカ・キックにあっさり撃沈! よ、弱いぞライダー(福田曰く、「ライダーはこう見えてもただの特撮オタクで、戦闘能力は一般人以下」)!

花道から転げ落ちるライダーを余所に、哀れみきちゅはさらわれてしまう。「これを使えば、あなた達と勝負することなく〈夏の魔物〉の興行権が手に入れることができるからね!」(メト子)ということらしい。「こうなったらアントン(アントーニオ本多)さんを呼ぶしかない!」となったものの、現在アントンは負傷中。その姿がビジョンに映ると、ドラゴンボール的なメディカル・マシーンの中で目を瞑ったまま、呼びかけにも応えない。

オープニング映像後、「UWFのテーマ」に乗ってhy4_4yhがライヴに登場。サダチ抜きの2人ながら、いつものハイテンションでライヴを展開。と、ここで再びブラピが乱入。メンバーのサダチをさらったことを告げるとhy4_4yhは“ティッケーマシーン”に変身。しかし、ファンコットの起源が中国であり、“不安琴”であるという説を材料に「つまり、お前たちのルーツは我々と同じ!」と勧誘すると、ブラピへの加入をあっさり承諾。

短時間で次々と起こる出来事に戸惑う間も無く、DPG本隊の姫・リス子、ブラピのリーダー・ノノコ、エース宣言をしたリリコ、それぞれの感情を剥き出しにした煽りVTRが流されると、対抗戦が本格的に開戦。まずはブラピのデビュー曲、「バンキュッボン」が披露される。テンションがあがりリング外にまで飛び出して観客席にダイブするリリコ、これが最後のライヴとなるユカ・サカザキもリングの周りを走り回る! かつてDPG本隊の振り付けも担当していたノノコをフロントに、ダンス、歌ともに見事なステージを見せた。

ブラピのライヴが終わり、新北京プロレスの2人とティッケーマシーンが捕虜となったDPG本隊のメンバー、すーちーぱいぱい、朝比奈P夕子、そしてみきちゅを十字架に張り付ける。本隊メンバーがリングにあがるとノノコ、リス子、さらにリリコも加わった長いガチンコ・マイク合戦から、リス子が「私は、みんなが見たことがない、出来ない事がない、限界を知らない新しいアイドルになってみせます!」と力強く宣言。そして戦いを始めるべくメディカル・マシーンのアントンに再び呼びかける。

ファンの声援を借りて何度も「アントン・コール」で呼びかけると見事復活、アントンが入場し、細身がリングアナをつとめ「本日のメインイベント、DPG VS 新北京プロレス連合軍、全面対抗戦決着戦、スペシャルタッグマッチ、時間無制限一本勝負を行います!」と選手をコール。アントン、福田vs趙雲子龍、曹影の試合で雌雄を決することとなった。ここで場内の実況に村田晴郎、解説には劔樹人が登場。試合を解説しつつモーニング娘。'14の道重について熱く語る劔に、リング上のシリアスな戦いと対照的に笑いが起こる。

試合は場内を隅から隅まで使い、観客を巻き込みながらのロングマッチ。そして試合終盤、新北京プロレスを裏切ったティッケーマシンのマスクがはがされると、正体はなんとDPGの結成メンバー、辞めたはずのステファニー・アユミ! 試合は福田が趙雲子龍を仕留め、見事に夏の魔物興行権を獲得。メンバー全員がリングに上がると、アントンがステフを呼び込み「本当はみんなと会いたかったんじゃないのか、ステフ!?」と問いかける。「私が戻ってきて嫌な人もいるかもしれないけど、もう逃げません、負けません!! 私の事は嫌いになってもDPGのことは嫌いにならないで下さい!」とステフがどこかで聞いた名セリフを涙ながらに観客に叫ぶ。

「DPGセカンドシーズン始めますっ!!」とBRAHMANのTOSHI-LOWばりに成田大致がライヴ開始を宣言すると、新曲「恋シチャイナRPG」を披露。試合を終えたばかりの福田とステフの名コンビがフロントで久しぶりの2ショット。目まぐるしく変わる展開をそのまま表したかのような怒涛のハイパー・ダンス・チューンに、リングを囲んだ観客もすっかり盛り上がっている。

「今日は本当にありがとう!! 私の歌を聞けー!」と吹っ切れたかのように叫ぶリス子。続いて曲は「キュンキュンボンブ」から、夏の魔物・アンセム「サマーロマンサー」へ。“毎回ベスト盤しかやりたくない”という成田大致の想いがそのまま反映されたステージに、観客も大いに盛り上がる。ライヴがいったん終了し「恋シチャイナRPG」の PVがスクリーンに披露されると、アンコールの声にメンバーが再度リングイン。夕子とアントンも加わり、このフル・メンバーでは初となる「リングの魔物」をパフォーマンス。歌い終えると、成田のMC。「みんなにお知らせがある。こちらです!」とビジョンを指すと、“超重大発表!”との文字が。まず、〈DPG試練の3番勝負〉なるイベントが発表され、そして、〈青森ロックフェスティバル夏の魔物2014〉を7月21日に開催することを発表!どよめく観客たち。最後はリーダー、福田の「ドーン・ミス・イット!!」で大団円。2時間半に渡る激闘に幕を下ろした。

DPGの勝利により開催が実現することとなった〈青森ロックフェスティバル夏の魔物2014〉。果たして今年はどんなラインナップになるのか!? この日のライヴにそのヒントが散りばめられていたとしたら、とんでもないフェスになることは間違いない。9年目となる今年の〈夏の魔物〉、今後の出演者の発表に注目しよう。(岡本貴之)

〈青森ロックフェスティバル夏の魔物〉
2014年7月21日(月・祝日)
会場 : 青森県東津軽郡平内町夜越山スキー場

〈DPG試練の三番勝負 第一戦〉
3月3日(月) 新宿レッドノーズ
うしじまいい肉
高野政所
ゲストアイドル.hy4_4yh

〈DPG試練の三番勝負 第ニ戦〉
3月31日(月) 新宿レッドノーズ
劇団鹿殺しRJP
掟ポルシェ
ゲストアイドル.TAKENOKO▲

〈ブラックDPGハウスショー~アイドル狩り~〉
4月11日(金) 新宿レッドノーズ
ゆるめるモ!
and more...

〈DPG試練の三番勝負 最終戦〉
4月30日(水) 新宿レッドノーズ
ROLLY
ゲストアイドル.BELLRING少女ハート

関連ニュース

編集