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2013年10月11日18時04分

 
Hyperdub 10開催!——ポスト・ダブステップ、そしてジュークのトップ・アーティストが集結
 

最初期はダブステップ、最近ではそこから連なるダンス・ミュージックの最前線を担うレーベルとして注目され、ついに設立10周年を迎えるUKのレーベル〈ハイパーダブ〉。ハイパーダブ10周年スペシャル・パーティー〈Hyperdub 10〉が、来春、2014年1月31日(金)代官山UNIT、2月1日(土)名古屋 CLUB MAGOの2箇所での開催が決定した。出演はそのヘッドたるコード9に加えて、ジュークのイノヴェイダー、DJラシャド、そしてローレル・ヘイロー、アイコニカとレーベルが誇る女性2トップ・アーティストがそろい踏み!

ブリアルを世に送り出し、ある意味でそのスタートからポスト・ダブステップのレーベルとしてリリースを重ねてきた〈ハイパーダブ〉。来年10周年を迎える。現在では、ダブステップやグライム、UKファンキー/UKガラージといったUKのベース・カルチャーを土台に、ロウ・ハウスやジュークなどなど、エレクトロニック・ミュージックの枠組みそのものを広げていくような意欲的なリリースを続けている。そのカタログを追えば、まさにエレクトロニック・ミュージックの最前線が垣間みれる、そんなレーベルになっている。そんなレーベルの10周年記念のスペシャル・ショーケース・パーティが来春、日本で開催される。
出演アーティストは、そのドン、コード9に加えて、ここ数ヶ月ですばらしいアルバムをリリースした3アーティストが出演する。まずは、近々アルバム『Double Cup』をリリースするジュークのイノヴェイダー、DJラシャド、今夏にオールドスクール・シカゴの情景を現在のロウ・ハウス・サウンドで提示した女性アーティスト、アイコニカ、そしてベース・ミュージック、もしくはニュー・エイジといった昨今のシンセ・ミュージックをひとつの表現へとまとめあげたような刺激的な新作のリリースがまたれる、こちらも女性アーティスとの、ローレル・ヘイローの来日が決定。
まさにベース・ミュージック/エレクトロニック・ミュージックの2014年を占うようなイヴェントになることは間違いないだろう。(河村祐介)

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