2013/02/25 22:00
1999年に大阪で結成され、日本の音楽界で異彩を放ち続ける、自称うどんサイケの帝王ことオシリペンペンズ。そのフロントマンにして、最近では、レーベル“こんがりおんがく”の運営や、漫画や文章の執筆、映画俳優など多岐に渡って活躍する石井モタコが、先日、クラッカーにチーズをのせて食べた模様。
調べによると、モタコは現在、味園ビル(大阪・千日前)内の“マンティコア”というバーで店長を代行しており、店の新メニューとして試食してみたようだ。
ただ、本人は「あんまし美味くない。切ない味がする。」というTweetを残しているため、マンティコアでチーズののったクラッカーが食べられる日は遠いかもしれない。
“しょうもにゅーす”では、引き続き、石井モタコの発酵を見守っていくつもりだ。
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