Daily New Arrivals
![初音ミク「マジカルミライ 2020」[Live]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1242/45776170.1653024768.5005_320.jpg)
初音ミク「マジカルミライ 2020」[Live]
VA
初音ミク「マジカルミライ 2020」TOKYO公演(最終日/3 部公演)のライブ音源が配信スタート!各配信ストア、ストリーミングサービスにてお楽しみいただけます。


MUSA
Leon Fanourakis
2021年に発表した2ndアルバム『SHISHIMAI』でアーティストとしての表現力の拡大に成功し、高い評価を獲得したLeon Fanourakis。貪欲にハードなラップをスピットする若き獅子からのステップアップを続ける彼の表現欲が衰えるはずもなく、僅か1年のスパンで濃密な16曲をパッケージしたニュー・アルバム『MUSA』(ムーサ)を完成させた。 これまでもNY出身のラッパー:AKTHESAVIOR とのコラボ作をリリースするなど、日本に留まらない交流を作品に反映させてきた Leon。今作もプロデュース陣はこれまでの彼の諸作でお馴染みの YamieZimmerや NOCONOCO、DJ U-LEE(YENTOWN)などの日本人トラック・メイカーたちはもちろんのこと、USで活動する日本人プロデューサーのYung Xanseiやバージニア出身のFULMETALPARKA$、フロリダ出身でJuice WRLDのプロデュースを手掛けたことでも知られるMitch Mula(2021年に配信されたLeonのシングル「FOCUS」も手掛けている)といったUSのビート・メイカーたちも多数参加。先行で配信リリースされる「FLIP」も、過去にwifisfuneralやKEY!のプロデュースで知られ、フロリダ出身のDVMN NVBEELがプロデュースを手掛けていて、昨年、Leonが渡米した際にセッションして交流を深めた相手だという。 また、『SHISHIMAI』でも豪華な客演陣が目を引いたが、今作でもBAD HOPからT-PablowとBenjazzy、先日メジャー・デビューを果たしたElle Teresa、レーベルメイトのWILYWNKAや旧友のVA$COといった興味深いラインナップの客演陣となっている。 Leon自身のラップに耳を傾けると、『SHISHIMAI』ではメロディを載せたフロウなどにも積極的に挑戦した彼が、今作では更にそういった表現面でのラップ・スキル向上に挑んでいる点に注目すべきだ。彼のお家芸とも言える、ハードに響く808ベースとTRAPビートの上で縦横無尽にサヴェージなライムが放たれるバンガーの数々はもちろんのこと、切ないギター・ループに程よいメロディが彼のフリーな思想が歌われているリリックともハマる「JIYUU KIMAMA」のような楽曲もあり、音楽性/リリック共に彼のアーティストとしてのキャパシティが拡がってきていることに気付かされる。また、自分の主張と共に、リスナーたちに問いかけたりポジティヴなメッセージで激を飛ばしているリリックが多いのも印象的だ。 ギリシャをルーツに持つLeonらしい、ギリシャ神話に登場する女神たちを指す『MUSA』(英語ではミューズと呼ばれる)という言葉をタイトルに掲げた本作。ムーサとは文芸を司る女神たちのこと。このタイトルも踏まえると、今作はラップという“アート”に向き合い続けるLeonの誇りと覚悟が顕わになったアルバム、という解釈が出来るのかもしれない。そして、本作を聴いて筆者の推測に同感してくれるリスナーも多いのではないだろうか? 伊藤雄介(音楽ライター/プロデューサー)


嗤ゥせぇるすまん
CROWK
沢山のリスナーから高評価を頂いた1st Album「FISH or BEEF ?」のBooth配布から約一年。 CROWK流のHiphopを洗練し続け、異端に進化した二人が織りなす掟破りの2nd Album!! アルバムタイトルを冠したリード曲「嗤ゥせぇるすまん」、絶対強者のダンスナンバー「END ROLL」「月面飛行 feat.潮成実」etc... 二人して「妥協を殺した」と云う強力な9曲が堪能出来る内容となっている。 1.韻率 (Prod.vladseen) 2.嗤ゥせぇるすまん (Prod.WICSTONE) 3.END ROLL (Prod.WICSTONE) 4.Deadman's High (Prod.Enfabeats) 5.LOVE GAME (Prod.Anywaywell) 6.御用心 feat.おやしろさま (Prod.qtominated) 7.我竜点睛 feat.Goendamajou.ryouryou.雨露こうし (Prod.enfabeats) 8.My Pace (Prod.WICSTONE) 9.月面飛行 feat.潮成実 (Prod.ChivaBeats)


THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS LITTLE STARS! Blooming Days
安部菜々(CV:三宅麻理恵)、五十嵐響子(CV:種﨑敦美)、緒方智絵里(CV:大空直美)、道明寺歌鈴(CV:新田ひより)、早坂美玲(CV:朝井彩加)
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS LITTLE STARS! Blooming Days


オレンジ色のやすらぎ
和田唱
和田唱原作の初の絵本「ばぁばがくれたもの」に特典添付されたこの絵本のために特別に書下ろしされた特別作。バンドとは一味違う和田唱の持つ「やさしさや考え方」がジーンと沁みる一作に仕上がっている。


オレンジ色のやすらぎ
和田唱
和田唱原作の初の絵本「ばぁばがくれたもの」に特典添付されたこの絵本のために特別に書下ろしされた特別作。バンドとは一味違う和田唱の持つ「やさしさや考え方」がジーンと沁みる一作に仕上がっている。


Nostalgic Tomorrow
Vampillia
真部脩一がメインボーカルを務めるタイトル曲にHatis Noitをボーカルに迎え、美をテーマに制作された2曲「Fenghuang」「Into the black blue」を収録したep作品。


エベレスト・クライマー (Live in Tokyo 2021)
blgtz
コロナ禍に無観客配信で行われた東京でのライブから「エベレスト・クライマー」(2020年発売「Feature EP」収録曲)をリリース。(田村昭太 : Vocals,Guitars,Keyboards / 冷牟田敬 : Guitars / 吉木諒祐 : Support Drums)


エベレスト・クライマー (Live in Tokyo 2021)
blgtz
コロナ禍に無観客配信で行われた東京でのライブから「エベレスト・クライマー」(2020年発売「Feature EP」収録曲)をリリース。(田村昭太 : Vocals,Guitars,Keyboards / 冷牟田敬 : Guitars / 吉木諒祐 : Support Drums)


MUSA
Leon Fanourakis
2021年に発表した2ndアルバム『SHISHIMAI』でアーティストとしての表現力の拡大に成功し、高い評価を獲得したLeon Fanourakis。貪欲にハードなラップをスピットする若き獅子からのステップアップを続ける彼の表現欲が衰えるはずもなく、僅か1年のスパンで濃密な16曲をパッケージしたニュー・アルバム『MUSA』(ムーサ)を完成させた。 これまでもNY出身のラッパー:AKTHESAVIOR とのコラボ作をリリースするなど、日本に留まらない交流を作品に反映させてきた Leon。今作もプロデュース陣はこれまでの彼の諸作でお馴染みの YamieZimmerや NOCONOCO、DJ U-LEE(YENTOWN)などの日本人トラック・メイカーたちはもちろんのこと、USで活動する日本人プロデューサーのYung Xanseiやバージニア出身のFULMETALPARKA$、フロリダ出身でJuice WRLDのプロデュースを手掛けたことでも知られるMitch Mula(2021年に配信されたLeonのシングル「FOCUS」も手掛けている)といったUSのビート・メイカーたちも多数参加。先行で配信リリースされる「FLIP」も、過去にwifisfuneralやKEY!のプロデュースで知られ、フロリダ出身のDVMN NVBEELがプロデュースを手掛けていて、昨年、Leonが渡米した際にセッションして交流を深めた相手だという。 また、『SHISHIMAI』でも豪華な客演陣が目を引いたが、今作でもBAD HOPからT-PablowとBenjazzy、先日メジャー・デビューを果たしたElle Teresa、レーベルメイトのWILYWNKAや旧友のVA$COといった興味深いラインナップの客演陣となっている。 Leon自身のラップに耳を傾けると、『SHISHIMAI』ではメロディを載せたフロウなどにも積極的に挑戦した彼が、今作では更にそういった表現面でのラップ・スキル向上に挑んでいる点に注目すべきだ。彼のお家芸とも言える、ハードに響く808ベースとTRAPビートの上で縦横無尽にサヴェージなライムが放たれるバンガーの数々はもちろんのこと、切ないギター・ループに程よいメロディが彼のフリーな思想が歌われているリリックともハマる「JIYUU KIMAMA」のような楽曲もあり、音楽性/リリック共に彼のアーティストとしてのキャパシティが拡がってきていることに気付かされる。また、自分の主張と共に、リスナーたちに問いかけたりポジティヴなメッセージで激を飛ばしているリリックが多いのも印象的だ。 ギリシャをルーツに持つLeonらしい、ギリシャ神話に登場する女神たちを指す『MUSA』(英語ではミューズと呼ばれる)という言葉をタイトルに掲げた本作。ムーサとは文芸を司る女神たちのこと。このタイトルも踏まえると、今作はラップという“アート”に向き合い続けるLeonの誇りと覚悟が顕わになったアルバム、という解釈が出来るのかもしれない。そして、本作を聴いて筆者の推測に同感してくれるリスナーも多いのではないだろうか? 伊藤雄介(音楽ライター/プロデューサー)


嗤ゥせぇるすまん
CROWK
沢山のリスナーから高評価を頂いた1st Album「FISH or BEEF ?」のBooth配布から約一年。 CROWK流のHiphopを洗練し続け、異端に進化した二人が織りなす掟破りの2nd Album!! アルバムタイトルを冠したリード曲「嗤ゥせぇるすまん」、絶対強者のダンスナンバー「END ROLL」「月面飛行 feat.潮成実」etc... 二人して「妥協を殺した」と云う強力な9曲が堪能出来る内容となっている。 1.韻率 (Prod.vladseen) 2.嗤ゥせぇるすまん (Prod.WICSTONE) 3.END ROLL (Prod.WICSTONE) 4.Deadman's High (Prod.Enfabeats) 5.LOVE GAME (Prod.Anywaywell) 6.御用心 feat.おやしろさま (Prod.qtominated) 7.我竜点睛 feat.Goendamajou.ryouryou.雨露こうし (Prod.enfabeats) 8.My Pace (Prod.WICSTONE) 9.月面飛行 feat.潮成実 (Prod.ChivaBeats)


Harry's House
Harry Styles
世界的スーパースター=ハリー・スタイルズ 通算3作目のニュー・アルバム『ハリーズ・ハウス』 <デビューから2作連続で全米チャート初登場1位を記録した、初のUK出身男性ソロ・アーティスト>という歴史的快挙を成し遂げ、2021年には自身初のグラミー賞を受賞した、世界的スーパースター=ハリー・スタイルズが、待望のニュー・アルバム『ハリーズ・ハウス』をリリースする。今作は、2019年にリリースし、全米ほか20カ国以上のチャートで1位を記録した大ヒット・アルバム『ファイン・ライン』以来、約2年半振り、通算3作目のアルバムとなる。アルバムに先行して公開された約2年半ぶりの新曲となる「アズ・イット・ワズ」は、いったんは自分を見失ったものの、再発見し、自らの変化を受け入れるハリーの、複雑ながらも喜びと希望に満ちた心情を表現した、パーソナルなラヴ・ソング。軽やかなギター・リフとエモーショナルな歌声が重なった、ハリーの進化が現れている楽曲だ。ソングライティングは、ハリーに加え、『ファイン・ライン』の制作に関わっていた中心人物である、キッド・ハープーンとタイラー・ジョンソンが担当。


let me know
KZ
梅田サイファーのKZとCosaquがタッグを組み、近未来に音楽が禁止になった世界を描くSF作品。Web3.0やメタバースを絡めた、歌詞世界は唯一無二となっている。


let me know
KZ
梅田サイファーのKZとCosaquがタッグを組み、近未来に音楽が禁止になった世界を描くSF作品。Web3.0やメタバースを絡めた、歌詞世界は唯一無二となっている。


LOVE AND HATE - REBUILD
KAGERO
コロナの影響により途中延期になっていた活動15周年記念「各アルバムプレイスルーONEMAN LIVE」を再開させた、世界を股にかけて活躍するジャズ・パンクバンド、KAGEROが、「REBUILD」をテーマに全オリジナル曲を再構築し、驚愕の毎日配信をスタート!


LOVE AND HATE - REBUILD
KAGERO
コロナの影響により途中延期になっていた活動15周年記念「各アルバムプレイスルーONEMAN LIVE」を再開させた、世界を股にかけて活躍するジャズ・パンクバンド、KAGEROが、「REBUILD」をテーマに全オリジナル曲を再構築し、驚愕の毎日配信をスタート!
![MaryJane (feat. CHOUJI & Kojoe) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1228/45776170.1651803474.3579_320.jpg)

MaryJane (feat. CHOUJI & Kojoe) [Remix]
MuKuRo
唾奇、HANG、TOCCHIらと共に沖縄の地から、唯一無二の個性を放つラッパー=MuKuRo。6月リリースの1st ALBUMの先行シングルにして、注目を高めていた「MaryJane ft. ¥ellow Bucks」のリミックスシングル。盟友であり共に沖縄を代表するラッパーCHOUJI、全国各地のアーティストと制作を重ねるラッパー/プロデューサー Kojoeが参加。


Split
soccer., 音速ばばあ
東京を拠点に活動するsoccer.と、茨城を拠点に活動する音速ばばあ。両バンドとも2021年結成、同年に自主制作の2曲入り音源をリリースするなど、図らずとも足並みの揃った活動をしながら関東のエモ/インディシーンを盛り上げてきた20代前半の期待の新人2バンドが、downtやくだらない1日を擁する東京のレーベルungulatesよりスプリット作品をリリースする。 欧米のMidwest Emoシーンからの影響を感じさせるトゥインクルリフを特徴としつつも、soccer.は英詞、音速ばばあは日本語詞とそれぞれのアウトプットで表現している。両バンドに共通するシンガロングパートはライブで激映えするので、彼らが近くで演奏する機会があれば必ずチェックして欲しい。 Cap’n JazzやMarietta, Forestsといった新旧エモバンドのファンはもちろん、くるりやASIAN KUNG-FU GENERATION, KOTORIといったJ-ROCKファンにも新しい発見を感じさせるだろう必聴の一枚だ。


Split
soccer., 音速ばばあ
東京を拠点に活動するsoccer.と、茨城を拠点に活動する音速ばばあ。両バンドとも2021年結成、同年に自主制作の2曲入り音源をリリースするなど、図らずとも足並みの揃った活動をしながら関東のエモ/インディシーンを盛り上げてきた20代前半の期待の新人2バンドが、downtやくだらない1日を擁する東京のレーベルungulatesよりスプリット作品をリリースする。 欧米のMidwest Emoシーンからの影響を感じさせるトゥインクルリフを特徴としつつも、soccer.は英詞、音速ばばあは日本語詞とそれぞれのアウトプットで表現している。両バンドに共通するシンガロングパートはライブで激映えするので、彼らが近くで演奏する機会があれば必ずチェックして欲しい。 Cap’n JazzやMarietta, Forestsといった新旧エモバンドのファンはもちろん、くるりやASIAN KUNG-FU GENERATION, KOTORIといったJ-ROCKファンにも新しい発見を感じさせるだろう必聴の一枚だ。


ひまつぶさせKnight (feat. biz)
なかねかな
「モテすぎて草、誘ってて森」がtiktok流行語大賞2021を受賞した二人組ユニット「なかねかな」と、Adoにも楽曲を提供する注目のボカロP「biz」とのコラボレーションによる、すべての“創作者”に刺さるエモーショナルなアンセムが「ひまつぶさせKnight」。なかねかならしからぬ、シリアスな創作への思いを載せた楽曲に、ボカロPとして多彩な活動を続けるbizの、エモーショナルでギターロック的編曲が化学反応をもたらし、熱い泣ける楽曲に仕上がっている。 本楽曲は、tiktokを中心に活躍する次世代クリエイターたちが自由にアイデアを出し、テレビの枠を超えた新たなコンテンツやビジネスを生み出す日本テレビ系番組「Z STUDIO ひまつぶ荘」のテーマソングとして制作された。


ひまつぶさせKnight (feat. biz)
なかねかな
「モテすぎて草、誘ってて森」がtiktok流行語大賞2021を受賞した二人組ユニット「なかねかな」と、Adoにも楽曲を提供する注目のボカロP「biz」とのコラボレーションによる、すべての“創作者”に刺さるエモーショナルなアンセムが「ひまつぶさせKnight」。なかねかならしからぬ、シリアスな創作への思いを載せた楽曲に、ボカロPとして多彩な活動を続けるbizの、エモーショナルでギターロック的編曲が化学反応をもたらし、熱い泣ける楽曲に仕上がっている。 本楽曲は、tiktokを中心に活躍する次世代クリエイターたちが自由にアイデアを出し、テレビの枠を超えた新たなコンテンツやビジネスを生み出す日本テレビ系番組「Z STUDIO ひまつぶ荘」のテーマソングとして制作された。


魂のハイウェイ
Ayane Yamazaki
Ayane Yamazakiのニューアルバム『魂のハイウェイ』が全世界配信リリース。 彼女は近年、時間の外へ出て、時代や時流に振り回されずに、自分の人生を生きることの大切さを、作品や活動を通して表現している。このアルバムはそれを最もストレートに出した作品。ドリーミーで幻想的なサウンドと東洋的でセンチメンタルなメロディーに、アンビエンスな声が折り重なる”もうひとつのポップス“は、大音量であふれかえる世の中に掴まらない”最も小さな周波数”で、確実に世界中のリスナーへ届いている。ジャケットは絵具とキャンパスでAyane Yamazakiが描いた初の絵画作品。