Daily New Arrivals


CITRUS (シトラスボスVer.)
小林幸子
Da-iCE「CITRUS」を小林幸子が歌う音源「CITRUS(シトラスボスVer.)」が本日3月18日に配信リリースされた。「CITRUS」は2020年11月にリリースされた楽曲で、日本テレビ系ドラマ「極主夫道」の主題歌。昨年末には彼らが同曲で「第63回 日本レコード大賞」に輝いた。そんなDa-iCEメンバーは昨年秋に「小林幸子さんが(「CITRUS」を)カバーしてくれたら嬉しい」とSNSに投稿。Da-iCEファンがその言葉を小林に伝えたことにより、彼女がカバーすることとなった。

CITRUS (シトラスボスVer.)
小林幸子
Da-iCE「CITRUS」を小林幸子が歌う音源「CITRUS(シトラスボスVer.)」が本日3月18日に配信リリースされた。「CITRUS」は2020年11月にリリースされた楽曲で、日本テレビ系ドラマ「極主夫道」の主題歌。昨年末には彼らが同曲で「第63回 日本レコード大賞」に輝いた。そんなDa-iCEメンバーは昨年秋に「小林幸子さんが(「CITRUS」を)カバーしてくれたら嬉しい」とSNSに投稿。Da-iCEファンがその言葉を小林に伝えたことにより、彼女がカバーすることとなった。


Compliance
Muse
MUSE がニューシングル「COMPLIANCE」をリリース!今年1月に発表した「Won't Stand Down」に続くこのシングルは、シリアスな曲になっている。

Tippy Toes
XG
XGがシングル『Tippy Toes』をリリース。HIPHOPとR&Bをベースに繊細ながら強烈な印象を与えるウィスパーリフレインとボーカル、そしてダイナミックでエッジの効いたラップが織りなす中毒性のあるトラックに仕上がっている。


Tippy Toes
XG
XGがシングル『Tippy Toes』をリリース。HIPHOPとR&Bをベースに繊細ながら強烈な印象を与えるウィスパーリフレインとボーカル、そしてダイナミックでエッジの効いたラップが織りなす中毒性のあるトラックに仕上がっている。


Prescribing The...
yonawo
昨年は2ndフルアルバム『遙かいま』をリリースし、FUJI ROCK FESTIVAL’21のWHITE STAGEに初出演、USEN STUDIO COASTで開催したツアーファイナルもSOLD OUTするなど精力的な活動で注目を集めたyonawo(読み方:よなを)が初のコンセプトEP『Prescribing The...』をデジタルリリース。3月18日(金)「睡眠の日」の0:00より配信を開始した。 SNS等でリスナーから「寝る前に聴きたい」との声が多く挙がっていたyonawo。そんな彼らが今回コンセプトにしたのは、まさしく“ベッドタイムサウンド”。眠りにつきたい時、ゆっくり休みたい時、あらゆるリラックスシーンに合う心地よい楽曲を収録した本作。バンドサウンドを軸とした過去作とは一線を画し、大胆に打ち込みを採用するなど、新たな試みが見られる。 『Prescribing The...』の収録曲は、流麗なギターアレンジが施された初期の名曲「苺」 、アコースティックギターに合わせ荒谷が語りかけるように歌う「Prescribing」 、ウォーミーでどこかレイドバックな「ココナッツ」、ミニマルな音像が心地よい「空色素肌」の全4曲。ジャケット写真も作品のコンセプトに合わせ、メンバーの斉藤雄哉(Gt)が撮り下ろした。夜に寄り添うyonawoの”ベッドタイムサウンド”をじっくり味わえる本作にぜひ注目いただきたい。


ODDINARY
Stray Kids
Stray Kidsがニューアルバム『ODDINARY』をリリース! アルバム名は、それぞれ'おかしい'、'平凡な'という意味を持つ2つの英単語'Odd'と'Ordinary'を組み合わせた造語で、「平凡な僕たちもみんなおかしな面を持っている。不思議なことがまさに平凡なことだ」というメッセージが込められている。 アルバムとしては2021年8月にリリースしたフルアルバム『NOEASY』以来、約7か月振り! Stray Kidsの固有の魅力に新しさを加えた楽曲で、グループ内のプロデュースチーム'3RACHA'(バンチャン、チャンビン、ハン)が手掛けたタイトル曲“MANIAC”をはじめ、“クモの巣”、“Charmer”、“FREEZE”、“Lonely St.”、“ 咲く(バンチャン、リノ、スンミン、I.N)”、“Muddy Water(チャンビン、ヒョンジン、ハン、フィリックス)”など全7トラックが収録。


Flare (FAULHABER & Crazy Donkey Remix) - SACRA BEATS Singles
milet
milet、「Flare (FAULHABER & Crazy Donkey Remix) - Sakura Chill Beats Singles」を配信リリース


No Reason
Daichi Yamamoto
2021年に2ndアルバム「WHITECUBE」や数々の客演曲のリリース、メディア露出を果たし2022年の動きにも注目が集まるDaichi Yamamoto。トレードマークとなっていたドレッドヘアを切り落とし、4月に東京 / 京都でのワンマンライブの開催を発表し、この度盟友Qunimuneをプロデューサーに招きシングル「No Reason」をリリースすることとなった。


劇場 (Original Sound Track)
曽我部恵一
曽我部恵一が音楽を手がけた映画「劇場」のサウンドトラックが配信リリース。 「劇場」は又吉直樹の小説を、主演に山崎賢人、ヒロインに松岡茉優を迎えて映画化した行定勲監督の作品。サウンドトラックには、行定が作詞した「Cold Night」を含む全10曲を収録。


劇場 (Original Sound Track)
曽我部恵一
曽我部恵一が音楽を手がけた映画「劇場」のサウンドトラックが配信リリース。 「劇場」は又吉直樹の小説を、主演に山崎賢人、ヒロインに松岡茉優を迎えて映画化した行定勲監督の作品。サウンドトラックには、行定が作詞した「Cold Night」を含む全10曲を収録。


春は溶けて
indigo la End
indigo la End、New Digital Single「春は溶けて」を配信リリース。昨年の"FM802 春のACCESS!キャンペーンソング"として川谷絵音(Vo/Gt)が書き下ろした楽曲のセルフ・カバー。


I RAVE U
HIYADAM
HIYADAMの新作アルバムからの先行シングル"I RAVE U"が配信開始!今作も近年のHIYADAM作品には欠かせないプロデューサーYohji Igarashiが参加。同日公開予定のMVでは、H.G.A.S.(HYSTERIC GLAMOUR AFTER SCHOOL)プロジェクト第三弾として、HIYADAM自身がディレクションしたコラボMVも発表。MVのスペシャルゲストとして、2013年 第37回日本アカデミー賞新人俳優賞受賞し、ハリウッド女優としても活躍中の忽那汐里が出演。ラッパー、ファッションアイコンとして最先端を走る「HIYADAM」、国際的実力派女優「忽那汐里」、HYSTERIC GLAMOUR の三者でみせる新感覚なMV となっております。また、3 月25 日(金)にはHYSTERIC GLAMOUR 渋谷店にてMVリリースイベントを開催するとともに、H.G.A.S.より初となるアパレル商品のローンチもいたします。


この道~しゅうさえこの世界~
しゅうさえこ
ピアニスト・西 直樹氏による編曲と流れるような演奏で、しゅうさえこの新たな抒情歌の世界が生まれました。疲れている時、ゆったりとしたい時間のお供に最適なアルバムです。ジャケットの表紙絵は、洋画家の村田省蔵画伯による水彩画です。


eyes talk
maeshima soshi
制作した楽曲のストリーミング/YouTubeの総再生数はが1億回を超え、Spotify月間リスナー20万人超で日本のみならず世界基準での支持を得ている若き音楽プロデューサー〝maeshima soshi〟が術ノ穴からLo-Fiインスト楽曲をリリース! 丸みを帯びた温かみのあるアナログシンセとレコードノイズ、ボーカルサンプルが交差し、スローテンポで心地がよく、想像を掻き立てるメロウなサウンドと浮遊感あふれるLo-Fiインスト曲となっている。


Nuff said.
HelloYouth
今回発売するアルバム「Nuff said.」は初のフルアルバムとなり、ライブアイドルとして活動する今の HelloYouth の全てを詰め込んだアルバムとなっている。タイトル通り「何を言わなくても聞けば解ってもらえる!」自信作となる。 収録曲は、現在既に発表済みの楽曲 5 曲に加え、新曲 4 曲を追加。そして、 オープニング SE、エンド SE、更に、3 周年記念ライブにて初お披露目し、 その後数回しか披露していない田仲笑茉のソロ曲「恋愛アナグラム」も収録。 表題曲となるのは HelloYouth らしい青春パンクで熱いメッセージを込めた 「終われない夢」。 バラードからポップな曲まで、幅広い楽曲で聞く人を魅了する。 楽曲提供はサウンドプロデューサーの「ISAKICK」を筆頭に、虹のコンキスタドールやバンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI など、数多くのアイドルに 楽曲提供を行う「村カワ基成」、様々なアーティストに楽曲提供、BiSH など アーティストのツアーサポートにギタリストとして参加する「奈良悠樹」、ビッケブランカ、鈴木愛理をはじめ、様々なアーティストのサポート活動をおこなうキーボーディストの「西野恵未」などが参加。


B.O.L.T ONE MAN LIVE 「Voyage」@LIQUIDROOM(2021.11.19)
B.O.L.T
アイドルグループB.O.L.Tの2ndライブBD『B.O.L.T “THE LIVE PACKAGE” 2021』より「B.O.L.T ONE MAN LIVE 「Voyage」@LIQUIDROOM(2021.11.19)」の模様を音源配信


B.O.L.T ONE MAN LIVE 「Voyage」@LIQUIDROOM(2021.11.19)
B.O.L.T
アイドルグループB.O.L.Tの2ndライブBD『B.O.L.T “THE LIVE PACKAGE” 2021』より「B.O.L.T ONE MAN LIVE 「Voyage」@LIQUIDROOM(2021.11.19)」の模様を音源配信


KidsRoomMan
ピーナッツくん
今作はバーチャルとリアルを等身大に繋げ続けるピーナッツくんの多種多様な活動・創作の始点となっている“自分自身の部屋”について書かれた楽曲だという。前作、全前作同様にAge Factory/HEAVENのメンバーとしても活動する西口直人ことnerdwitchkomugichanをプロデューサーに迎えた1曲。ミックス・マスタリングは前作に引き続き玉田デニーロ(衛星録音)が担当している。


KidsRoomMan
ピーナッツくん
今作はバーチャルとリアルを等身大に繋げ続けるピーナッツくんの多種多様な活動・創作の始点となっている“自分自身の部屋”について書かれた楽曲だという。前作、全前作同様にAge Factory/HEAVENのメンバーとしても活動する西口直人ことnerdwitchkomugichanをプロデューサーに迎えた1曲。ミックス・マスタリングは前作に引き続き玉田デニーロ(衛星録音)が担当している。


とりま
TENSONG
TENSONGはVo.たか坊、Gt.拓まん、DJ.アルフィで構成される大学4年生の同級生3人組の音楽ユニット。 新曲「とりま」(「とりあえず、まぁ」の略)は、人生に度々訪れる、学業、恋愛、仕事など、様々な“卒業”をテーマに制作された楽曲となっており、今までの日常から離れる不安と、その先にある期待の狭間にある気持ちを、シンセのビビットなサウンドに乗せて綴っている。 「とりま、卒業しよう!」というフレーズはまさに、 “期待”と“不安”に揺れ動くどうしようもない感情を、前向きに後押しする応援歌となっているが、今作のジャケットにはVo.たか坊と同郷で、かつ福岡工業大学附属城東高校出身という縁が結び、“なかやまきんに君”とのコラボが決定した。ジャケットのみならず、楽曲内でもなかやまきんに君の代表ギャグである「ヤー」をVo.たか坊が高らかに歌い上げている。 先日、長年在籍した事務所を退所し新たな門出を迎えるなかやまきんに君と、今年の3月で大学を卒業し、夢を叶えるために4月から上京するTENSONGのコラボレーションは、“卒業”を迎える多くの人の背中を後押しするプロテイン、いや、元気となることは間違いない組み合わせとなるであろう。


とりま
TENSONG
TENSONGはVo.たか坊、Gt.拓まん、DJ.アルフィで構成される大学4年生の同級生3人組の音楽ユニット。 新曲「とりま」(「とりあえず、まぁ」の略)は、人生に度々訪れる、学業、恋愛、仕事など、様々な“卒業”をテーマに制作された楽曲となっており、今までの日常から離れる不安と、その先にある期待の狭間にある気持ちを、シンセのビビットなサウンドに乗せて綴っている。 「とりま、卒業しよう!」というフレーズはまさに、 “期待”と“不安”に揺れ動くどうしようもない感情を、前向きに後押しする応援歌となっているが、今作のジャケットにはVo.たか坊と同郷で、かつ福岡工業大学附属城東高校出身という縁が結び、“なかやまきんに君”とのコラボが決定した。ジャケットのみならず、楽曲内でもなかやまきんに君の代表ギャグである「ヤー」をVo.たか坊が高らかに歌い上げている。 先日、長年在籍した事務所を退所し新たな門出を迎えるなかやまきんに君と、今年の3月で大学を卒業し、夢を叶えるために4月から上京するTENSONGのコラボレーションは、“卒業”を迎える多くの人の背中を後押しするプロテイン、いや、元気となることは間違いない組み合わせとなるであろう。


CRASH
Charli xcx
アーティストとしてソングライターとして、さらにプロデューサーとして常にフルスロットルな、センセーショナルでグラマラスなグローバル・ポップ・アイコン、チャーリーXCXの最新進化形がここに――! シンガー/ソングライター/ヒットメイカー/ドキュメンタリー作家にラジオ番組の司会者、そしてレコード・レーベルの社長とマルチな才能をフルに発揮しているUKポップ・アイコン、チャーリーXCX。彼女の通算5作目となるスタジオ・アルバム『CRASH』。彼女史上最も激しく、刺激的、そしてセンセーショナルで悪魔的なほどグラマラスなこのアルバムで、これまで同様、それ以上にチャーリーは自身の音楽とそこに込められた感情と深いメッセージを増幅させるためのイメージやビジュアルを作り上げている。クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズとキャロライン・ポラチェックとの鮮やかな「New Shapes」を始めとする豪華コラボレーションもフィーチャーした、アーティスト・クリエイティヴィティがMAXで炸裂した本作。A.G.クックやデジタル・ファーム・アニマルズ、リナ・サワヤマ、ジョージ・ダニエル、イアン・カークパトリック、ジェイソン・エヴィガン、ジャスティン・ライゼン、アリエル・レヒトシェイド、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、ジョン・シェイヴにマイク・ワイズ、イリヤなど、ポップス、ダンス、オルタナティヴ、エレクトロなどの幅広いジャンルから才能あふれるソングライター/プロデューサー/ミュージシャンたちが参加、彼女のクリエイティヴィティを最大限に引き出している。


Flare (FAULHABER & Crazy Donkey Remix) - SACRA BEATS Singles
milet
milet、「Flare (FAULHABER & Crazy Donkey Remix) - Sakura Chill Beats Singles」を配信リリース


Loop Lullaby
Daijiro Nakagawa
国内外で高い評価を受けるプログレッシブ・ポップバンド「JYOCHO」で作詞作曲・プロデュースを務め、CM楽曲の書き下ろしやドラマ/アニメの劇伴など、作家・アレンジャーとしても活躍するギタリスト“だいじろー”がDaijiro Nakagawa名義でのソロ1st EPを配信リリース。 EP『Loop Lullaby』には、チューリッヒ保険会社のYouTube公式チャンネル『Green Music produced by Zurich』の気候変動問題に対する取り組みに賛同し、日本の自然豊かな土地をテーマに書き下ろしたインスト楽曲4曲を収録。 ジャケットアートワークは1st AL『in my opinion』に引き続き菊地慎(SCHOLE INC.)が担当し、Daijiro Nakagawaが幼少期から大きな影響を受けている京都の清滝をモチーフに制作された。


Stacks talk (feat. MUD & CBP)
G.E.N
Long Time Commin‘から約5年の歳月を経てG.E.Nが動き出した! 今作はG.E.Nと同クルーのBYDから CBPをはじめ、MUD(KANDYTOWN)を客演に招き 福岡からはMoitoがプロデュースを務めた異色のシングル作となる。 G.E.NがMCを務めるクルー、BYDでは シングル作「UGK BAG」に続き、クルーとしては初のアルバム作「BYD LP」のリリースを控えている。 彼の企みは今後も目が離せない。 BYD 4 REAL.


YOU GOT IT
ACO
ジャズなテイストとストレートなメッセージが印象的な1曲。前作“THINK OF YOU”に続き、岩見継吾(Ba.)、柏倉隆史(Dr. / toe, the HIATUS)、別所和洋(Key. / パジャマで海なんかいかない)、堀京太郎(Tr.)が参加している。


YOU GOT IT
ACO
ジャズなテイストとストレートなメッセージが印象的な1曲。前作“THINK OF YOU”に続き、岩見継吾(Ba.)、柏倉隆史(Dr. / toe, the HIATUS)、別所和洋(Key. / パジャマで海なんかいかない)、堀京太郎(Tr.)が参加している。


嘘だらけ (MONDO GROSSO remix)
久保あおい
久保あおいの楽曲「嘘だらけ」を大沢伸一(MONDO GROSSO)がリミックスした音源が、本日3月18日にリリースされた。久保あおいは現在16歳のアーティスト。"本当の自分"をテーマにした「嘘だらけ」は今年2月にリリースされた楽曲で、今回リミックスを手がけた大沢は「自分らしいリハーモナイズが上手くはまったリミックスになったと思う。今後にも期待しています」と久保にエールを送っている。


春・夏・秋・冬のうた
Various Artists
「四季があるって、うれしいな。」 幸福の科学グループ大川隆法総裁作曲・大川紫央総裁補佐作詞のエンゼル精舎の歌「春のうた」「夏のうた」「秋のうた」「冬のうた」の4曲を収録したミニアルバム「春・夏・秋・冬のうた」が発売!さくらにスイカ、コオロギに雪…聴くだけでそれぞれの季節に包まれるような歌詞とメロディーに、季節ごとに散りばめられた「仏法真理」。四季があることの喜びや、神様が創造された美しい世界への感動と感謝が深まる一枚です。