Daily New Arrivals


潜潜話
ずっと真夜中でいいのに。
ずっと真夜中でいいのに。1st フルアルバムがいよいよ登場。 潜潜話(読み方:ヒソヒソバナシ)"ずとまよ第1章" を網羅する、これまでのシングル曲+新曲7曲を含む全13曲収録。10月からは初の全国ツアー “潜潜ツアー”開催。


きっと、はじまりの季節
RYUTist
新潟を拠点に活動を行ない、8周年を迎えたRYUTistが贈る新たな風を感じる3曲入りニューシングル。表題曲「きっと、はじまりの季節」は作詞・作曲にKIRINJIのメンバーであり弓木トイとしてソロ活動も行う弓木英梨乃、編曲にはsugarbeansを迎えた、切なくも力強くドラマチックなコーラスが印象的な1曲。カップリングの「Never let me back」はPENGUIN DISC主宰の南波一海がRYUTistへ初の作詞提供を行い、作・編曲は東新レゾナントが担当するフューチャーファンク風味のディスコチューン。同じくカップリングに収録される「愛のナンバー」は、7月24日に発売し即完売となったRYUTistの8周年記念7inch「Majimeに恋して」のB面収録曲を再収録したもの。Magic, Drums & Loveのメンバーとしても活動するシンガーソングライター℃-want you!の代表曲のカバーとなっており、デジタル配信されるのは今回が初めてとなります。


ぐっすり眠れる音楽 睡眠 音楽 癒しのピアノ - ジブリ&アニメーションミュージック 4 -
吉直堂
睡眠・癒し・ヨガ・瞑想、などのBGMに最適な癒しの音楽。 ディズニーとジブリのピアノ音楽を合わせて収録しています。 日頃ストレス社会を過ごしているあなたに必要なもの、それは穏やかな時間です。 癒やしの音を聴き、元気の源をチャージしましょう。


ぐっすり眠れる音楽 睡眠 音楽 癒しのピアノ - ジブリ&アニメーションミュージック 4 -
吉直堂
睡眠・癒し・ヨガ・瞑想、などのBGMに最適な癒しの音楽。 ディズニーとジブリのピアノ音楽を合わせて収録しています。 日頃ストレス社会を過ごしているあなたに必要なもの、それは穏やかな時間です。 癒やしの音を聴き、元気の源をチャージしましょう。


∞ Answers
Play.Goose
今作アルバムは、2018年11月にGoose houseを巣立ちPlay.Gooseを結成したコアメンバー4人(工藤秀平、マナミ、沙夜香、ワタナベシュウヘイ)が、過去にメンバーと共に生み出してきた曲で伝えたかったことへの現時点での“答え”(answer)を自ら表現していく、という思いが詰まった作品。『∞ Answers』のビジュアルでもある「84」を横に倒したようなマークには、Goose house時代にできなかった「83回目のYouTubeライブ」にけじめをつけ、「84」回のその先へと向かう決意、そして「無限大(∞)」と、4人がソロ活動などバラバラな方向を向いていても、4人揃えば無限の世界を進む道標としての「羅針盤(4)」になる、という意味が込められている。 その他にも、Play.Goose結成後まもなくリリースされた初オリジナル曲「Play this song」や、ブライダルジュエリー専門ブランド『アイプリモ』のCMソング「プロポーズ 2019」などが収録。一部楽曲では、SMAPの「オレンジ」「Triangle」などの作詞作曲で知られる市川喜康と、一青窈の「ハナミズキ」などで知られるマシコタツロウをプロデューサーとして迎え、新しい音楽表現に挑んだ。


∞ Answers
Play.Goose
今作アルバムは、2018年11月にGoose houseを巣立ちPlay.Gooseを結成したコアメンバー4人(工藤秀平、マナミ、沙夜香、ワタナベシュウヘイ)が、過去にメンバーと共に生み出してきた曲で伝えたかったことへの現時点での“答え”(answer)を自ら表現していく、という思いが詰まった作品。『∞ Answers』のビジュアルでもある「84」を横に倒したようなマークには、Goose house時代にできなかった「83回目のYouTubeライブ」にけじめをつけ、「84」回のその先へと向かう決意、そして「無限大(∞)」と、4人がソロ活動などバラバラな方向を向いていても、4人揃えば無限の世界を進む道標としての「羅針盤(4)」になる、という意味が込められている。 その他にも、Play.Goose結成後まもなくリリースされた初オリジナル曲「Play this song」や、ブライダルジュエリー専門ブランド『アイプリモ』のCMソング「プロポーズ 2019」などが収録。一部楽曲では、SMAPの「オレンジ」「Triangle」などの作詞作曲で知られる市川喜康と、一青窈の「ハナミズキ」などで知られるマシコタツロウをプロデューサーとして迎え、新しい音楽表現に挑んだ。


NATURE YOGA:MINDFULNESS ~ Organic Nature Sounds with Temple Bell for Deep Meditation
VAGALLY VAKANS
自然回帰するヨガプログラム「ネイチャーヨガ」シリーズ。神秘的なアジアの寺院の鐘音と、バリ島・ウブドや沖縄・宮古島、南米・チチカカ湖などの多様なオーガニック自然音が融合した、心身共に自然回帰するための「マインドフルネス」なヨガプログラムです。心地よい南国の波音や動物・鳥・虫たちの鳴声、湖や癒しの雨音などに溶け混んでいくスピリチュアルな禅の鐘音が、こころを解放してメディティティブに「ヨガ」をするためのサポートをします。


NATURE YOGA:MINDFULNESS ~ Organic Nature Sounds with Temple Bell for Deep Meditation
VAGALLY VAKANS
自然回帰するヨガプログラム「ネイチャーヨガ」シリーズ。神秘的なアジアの寺院の鐘音と、バリ島・ウブドや沖縄・宮古島、南米・チチカカ湖などの多様なオーガニック自然音が融合した、心身共に自然回帰するための「マインドフルネス」なヨガプログラムです。心地よい南国の波音や動物・鳥・虫たちの鳴声、湖や癒しの雨音などに溶け混んでいくスピリチュアルな禅の鐘音が、こころを解放してメディティティブに「ヨガ」をするためのサポートをします。


's wonderful
川島豊
ネオシャンソン界の新星、川島豊の最新アルバムがついに完成。ミュージカル出身の川島はシャンソン歌手に転身後も、従来のシャンソンの枠にとらわれない、独自の世界を構築してきた。その集大成ともいうべき本作品は、まさにミュージカルを見ているかのようなストーリー性に加え、圧倒的な歌唱力、語学力に裏打ちされた立体感溢れる仕上がりになっている。プロデュースを担当したのは、日本のオリジナルサルサミクスチャーの先駆け「グルーポ・チェベレ」のリーダーでベーシストの伊藤寛康。ジャズ、ラテン、フラメンコ、ポップスといったジャンルを超えて活躍する彼の見事なサウンドメイキングは必聴である。レコーディングメンバーは全曲のアレンジを担当し、ボーカルのカウンターパートもこなす才能豊かなピアニスト小泉明子、クラッシックからフラメンコ、ポップスまであらゆるジャンルで引っ張りだこのパーカッショニスト服部恵、そしてジャズ、シャンソンその他あらゆるシーンで活躍するベーシスト戸谷人一の3人。 収録曲は、シャンソンの名曲で作者のトレネがこの街で生まれた歌手のモーリス・シュヴァリエに捧げて作った曲「メニルモンタン」、ミッシェル・ルグラン作曲でカトリーヌ・ドヌーヴ主演の映画の主題歌「シェルブールの雨傘」、ミュージカル「My fair lady」の中のナンバー「On the street where you live」、「Girl talk」として有名な曲にクロード・ヌガロが作詞した「Dansez sur moi」、世界で最もカバーされているという「枯葉」、アルバムのタイトル曲で1927年にガーシュウィン兄弟によって作られたミュージカル「ファニー・フェイス」の中のナンバー「ス ワンダフル」、「ダバダバダ…」のスキャットが印象的な1966年公開の映画の主題歌「男と女」、アストル・ピアソラの名曲「忘却」など多岐にわたり、さらに小泉の見事なアレンジで色彩豊かに仕上がっている。シャンソンファンのみならず、ジャズ、タンゴ、ミュージカルファンそして全ての音楽ファンに聴いていただきたいアルバムである。


Cheverelax
Grupo Chevere
Grupo Chévere(グルーポ・チェベレ) 1987年結成。「チェベレ」は中南米のスペイン語で「最高!」の意味。チェベレが繰り出す繊細かつ重厚なサウンドは、国内外の多くのファンに支持されている。30年の長きにわたり、ファンを魅了してきたチェベレサウンドの基本にあるのは、細部にまでこだわった徹底した音作りと、ポップな楽曲という考え方である。結成当初(1991年)キューバ政府の招待を受け、1ヶ月のキューバツアーを成功させるなど、キューバ音楽奏者としての実力も折り紙つきだが、日本人の発想から生まれる新しい「サルサ・ラテン」にこだわり、一貫してオリジナル作品のみを発表してきた。98年に発表したセカンドアルバム「チェベレ・ケ・チェベレ」がイギリスNo.1のサルサクラブ「カサラティーノ」の人気アルバムチャート1位にランクイン(日本人初)、また2002年発表の「チェベリラックス」がアメリカ、スイス、オランダなどでも発売されるなど、チェベレのオリジナルサウンドは海外からも高い評価を得ている。 メンバーは12人。結成当時から、ほとんどメンバーチェンジをしていないという、鉄壁のチームワークもさることながら、熱帯ジャズ楽団やオルケスタ・デ・ラ・ルスなどに多くのメンバーを排出するなど、チェべレと共に成長したメンバーが、今や日本のジャズ・ラテン界発展の大きな原動力になっている。 今後もファンの期待を裏切ることのない、よりアグレッシブで躍動感のあるオリジナルサウンドの確率をめざして邁進していく


Cheverenacer
Grupo Chevere
Grupo Chévere(グルーポ・チェベレ) 1987年結成。「チェベレ」は中南米のスペイン語で「最高!」の意味。チェベレが繰り出す繊細かつ重厚なサウンドは、国内外の多くのファンに支持されている。30年の長きにわたり、ファンを魅了してきたチェベレサウンドの基本にあるのは、細部にまでこだわった徹底した音作りと、ポップな楽曲という考え方である。結成当初(1991年)キューバ政府の招待を受け、1ヶ月のキューバツアーを成功させるなど、キューバ音楽奏者としての実力も折り紙つきだが、日本人の発想から生まれる新しい「サルサ・ラテン」にこだわり、一貫してオリジナル作品のみを発表してきた。98年に発表したセカンドアルバム「チェベレ・ケ・チェベレ」がイギリスNo.1のサルサクラブ「カサラティーノ」の人気アルバムチャート1位にランクイン(日本人初)、また2002年発表の「チェベリラックス」がアメリカ、スイス、オランダなどでも発売されるなど、チェベレのオリジナルサウンドは海外からも高い評価を得ている。 メンバーは12人。結成当時から、ほとんどメンバーチェンジをしていないという、鉄壁のチームワークもさることながら、熱帯ジャズ楽団やオルケスタ・デ・ラ・ルスなどに多くのメンバーを排出するなど、チェべレと共に成長したメンバーが、今や日本のジャズ・ラテン界発展の大きな原動力になっている。 今後もファンの期待を裏切ることのない、よりアグレッシブで躍動感のあるオリジナルサウンドの確率をめざして邁進していく