Daily New Arrivals


Everlastin' (feat. 5lack)
Howlin' Bear
5lack率いるヒップホップレーベル “高田音楽制作事務所” からリリースとなる本作。レーベル主宰でもあるラッパーの5lackをフィーチャリングに迎え、自信を感じさせる1曲のみ収録の本格仕込みの極上な一品に仕上がっている。デビュー作とは思えないほど説得力のあるハウリン・ベアーのビートは、今作を初まりに、日本に留まらず、世界中で知られていく事になるだろう。5lackの一押しトラックメイカーである。


ghost rider
おやすみホログラム
大盛況にて終わった2018年5月19日の恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンより先行発売された『4』から早くもリリースされた今作は渾身のダンス・ロックナンバー。


ありばむ
ありまつ
「胸の高鳴りも、近づく左手も、全部暑さのせいだよ。」 前作『青春ロケットサイダー』から一年、 終わらない夏にありまつがまた動き出す。 自身初となる1st full album満を持してリリース! その名も、『ありばむ』!! "☆イニ☆"、"たかやん"、"とりさん"を招いての"ベリベリベリーズ"最新曲や、 "らっぷびと&アリレム”、"ill.bell"、"はしやん"、"抹 a.k.a. ナンブヒトシ"らネットラップレジェンドや、 "[…]サンテンリーダー"や"FROOTS"とのコラボ曲も収録! サウンドプロデューサーにはお馴染みの"adc"、"村井臣子"、"STUDIO PUPPY"をはじめ、 "K's"や"中路もとめ"、"AO"など多彩なメンバーを召喚。 ありまつが思い描く世界を共に彩っている。 このCDを聴くたび、あなたは、終わらない8月を何度でも繰り返す。


Bossa Nova Essentials
Eximo Blue
スタンダードなボサノヴァを楽しめる本質に迫るピアノセレクション ポルトガル語で「新しい感覚」を意味する音楽ジャンルといえば、ボサノヴァだ。1950年代後半に、ブラジル・リオデジャネイロの海岸地区(その中の地名に「イパネマ」があり、『イパネマの娘』という名曲も生まれている)に住む人々が生み出したといわれているボサノヴァの特徴は、独特のリズムとメロディの展開だ。そのボサノヴァの本質に迫った今作『Bossa Nova Essentials』は、意外にもミディアムからスローテンポの楽曲が多い。ボサノヴァというと軽やかなイメージもあるかもしれないが、今作にはライトからヘヴィまで様々なカタチのボサノヴァが展開されている。とはいえ、どの曲からも感じられるのが「新しい感覚」。“Bossa Nova”という言葉の意味を噛みしめながら聴きたい作品だ。


Bossa Nova Essentials
Eximo Blue
スタンダードなボサノヴァを楽しめる本質に迫るピアノセレクション ポルトガル語で「新しい感覚」を意味する音楽ジャンルといえば、ボサノヴァだ。1950年代後半に、ブラジル・リオデジャネイロの海岸地区(その中の地名に「イパネマ」があり、『イパネマの娘』という名曲も生まれている)に住む人々が生み出したといわれているボサノヴァの特徴は、独特のリズムとメロディの展開だ。そのボサノヴァの本質に迫った今作『Bossa Nova Essentials』は、意外にもミディアムからスローテンポの楽曲が多い。ボサノヴァというと軽やかなイメージもあるかもしれないが、今作にはライトからヘヴィまで様々なカタチのボサノヴァが展開されている。とはいえ、どの曲からも感じられるのが「新しい感覚」。“Bossa Nova”という言葉の意味を噛みしめながら聴きたい作品だ。


Almost Famous
Jamillions
海外のサイトでは''歌えるジェイソン・デルーロ''などと言われ、日本でも大人気のプロデューサー、ブライアン・マイケル・コックスやエリック・ハドソンなどがプッシュする、USで話題沸騰中のシンガー・ソングライター、ジャミリオンが日本でデビュー・アルバムをドロップ。曲を聴けばわかる抜群の歌唱力にメロディーセンス、トラックの全ての音にこだわりまくったこれぞ本物のR&Bシンガー。 疾走感あるRazahとの共演M3、日本人好みなセツナ系M5、海外のラジオで「ジェイソン・デルーロの新曲?」と話題を呼んだM8、そしてなんとM7ではジャミロクワイのあの名曲をカヴァー!


SingerSongRunner
SUI
シンガーとして、ランナーとして常に全力で突き進むシンガーソングランナーSUIの元I WiSHのnaoプロデュースによる作品。 まだ見えない目標の場所へと挑んでいく姿を歌った「まだ見ぬ場所へ」、共に道を進んできたシューズとの別れを歌った「サヨナラシューズ」、未来の自分からの応援歌「未来からのエール」他2曲(+インスト2曲)が収録された一枚。


HYPER HARMONY
藤枝伸介
ジャンルや楽器の枠を超え、それぞれの人間の波動が一つの楽曲と演奏によって規格外のものへと昇華する瞬間=HYPER HARMONY(ハイパーハーモニー) i-dep、Sound Furnitureはじめ様々なプロジェクトで活動する藤枝伸介の呼びかけにより集結した強者ミュージシャン総計10名によるアンサンブルは、静謐な世界観から爆発的な音世界を紡ぎ出す。 スペシャルゲストとしてファラオ・サンダースとの共演や海外でも人気を獲得したMONDO GROSSOやSLEEP WALKERのサックス奏者中村雅人を迎え、藤枝とのツインサックスによる咆哮の瞬間を捉えたという意味でも聴き逃せない作品となっている。


HYPER HARMONY
藤枝伸介
ジャンルや楽器の枠を超え、それぞれの人間の波動が一つの楽曲と演奏によって規格外のものへと昇華する瞬間=HYPER HARMONY(ハイパーハーモニー) i-dep、Sound Furnitureはじめ様々なプロジェクトで活動する藤枝伸介の呼びかけにより集結した強者ミュージシャン総計10名によるアンサンブルは、静謐な世界観から爆発的な音世界を紡ぎ出す。 スペシャルゲストとしてファラオ・サンダースとの共演や海外でも人気を獲得したMONDO GROSSOやSLEEP WALKERのサックス奏者中村雅人を迎え、藤枝とのツインサックスによる咆哮の瞬間を捉えたという意味でも聴き逃せない作品となっている。


要相談
マダムトモヨ(62)
平成最後の夏、六本木は星条旗通りからマダムトモヨ(62)デビュー! 猛暑と台風が交互に迫り来る異常な夏に割り込むさらに異常なマダムトモヨの爽快ラップチューン!


要相談
マダムトモヨ(62)
平成最後の夏、六本木は星条旗通りからマダムトモヨ(62)デビュー! 猛暑と台風が交互に迫り来る異常な夏に割り込むさらに異常なマダムトモヨの爽快ラップチューン!


Confessin'
臼井優子
DC録音 ジャズライブミニアルバムシリーズ第2弾!!関西のトップシンガー臼井優子のジャズボーカル・カルテットです。ジャズフィーリング溢れる歌声と畑ひろしさんのブルージーなギターが最高に心地良い!!語り合うように、音と声が絡まった夜の記録 彼女の告白が聴こえる「音のタイムマシンでライブ会場へ時間旅行しませんか?」オーディオDCアンプの神様 金田明彦氏開発・設計・製作の【金田式バランス電流伝送DC録音システム】で収録した究極のライブ音源で、あなたをジャズクラブへ・・・


Confessin'
臼井優子
DC録音 ジャズライブミニアルバムシリーズ第2弾!!関西のトップシンガー臼井優子のジャズボーカル・カルテットです。ジャズフィーリング溢れる歌声と畑ひろしさんのブルージーなギターが最高に心地良い!!語り合うように、音と声が絡まった夜の記録 彼女の告白が聴こえる「音のタイムマシンでライブ会場へ時間旅行しませんか?」オーディオDCアンプの神様 金田明彦氏開発・設計・製作の【金田式バランス電流伝送DC録音システム】で収録した究極のライブ音源で、あなたをジャズクラブへ・・・


JAZZ TRIP
Relaxing Piano Crew
旅のお供にジャズピアノを…音楽を聴きながら旅に出よう 旅というものは、“非日常”であり“違日常”だ。普段の生活では経験できない物事を連続的に経験させてくれる貴重な機会は、できればハッピーな気分でその日程を過ごしたいもの。そんな旅のお供にぴったりなのが、今作『JAZZ TRIP』だ。自宅を出るところからスタートする旅の始まりから、旅先での数日間があって、自宅に帰って来る旅の終わりまで、ハッピーな気分を継続させてくれるのんびり気分のピアノコンピレーションに仕上がっている。せっかくの旅行中なのだから、忙しい時間から解放されてゆったりとした時間に身を委ねたい。そのタイミングで聴くにふさわしいBPMとメロディを持つアルバムなので、スマホなりカーオーディオなりに入れておいて損はないはずだ。


JAZZ TRIP
Relaxing Piano Crew
旅のお供にジャズピアノを…音楽を聴きながら旅に出よう 旅というものは、“非日常”であり“違日常”だ。普段の生活では経験できない物事を連続的に経験させてくれる貴重な機会は、できればハッピーな気分でその日程を過ごしたいもの。そんな旅のお供にぴったりなのが、今作『JAZZ TRIP』だ。自宅を出るところからスタートする旅の始まりから、旅先での数日間があって、自宅に帰って来る旅の終わりまで、ハッピーな気分を継続させてくれるのんびり気分のピアノコンピレーションに仕上がっている。せっかくの旅行中なのだから、忙しい時間から解放されてゆったりとした時間に身を委ねたい。そのタイミングで聴くにふさわしいBPMとメロディを持つアルバムなので、スマホなりカーオーディオなりに入れておいて損はないはずだ。