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Coffee Time Hi-Res まったりコーヒータイムに聴く ハイレゾジャズ 2
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Coffee Time Hi-Res まったりコーヒータイムに聴く ハイレゾジャズ 2

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クールでヒューマンな上質のジャズをバックにコーヒータイムを ポール・モーリア、マントヴァー二と並びイージーリスニング界を代表するグループである101ストリングス・オーケストラの、コーヒータイムのお供に最適なジャズ・ナンバーを集めたコンピレーションの第2弾が登場! '57年にドイツのハンブルクでプロデューサー/エンジニアのデヴィッド・ミラーによって結成された101ストリングス・オーケストラは、全世界で5000万枚以上の売り上げを誇る古くからのポピュラー音楽ファンにはよく知られた存在の楽団。ライヴ活動を一切行わず録音に徹するというスタイルを貫いており、映画音楽、ポップス、ジャズ、カントリー、ラテン等多岐にわたるジャンルのスタンダード・ナンバーやヒット曲を、名前の通りの大編成ストリングスによる演奏を中心に、その時々の演奏者、編曲者によって様々なジャンル、スタイル、楽器編成でカヴァーし発表している。今も楽団はフロリダとNYを拠点として存続しており、古き良き語り継がれるべき楽曲を現代のテーマをもって発表する事に挑み続けている、現在進行形のオーケストラである。 演奏は前作と同じく、ツイン・ピアノ+リズム隊によるコンボ・スタイルの楽団、ベニー・グッドマンやスタン・ケントンのバンドでの活動後ウエストコースト・ジャズを代表するミュージシャンとなったピート・カンドリ(Tp)のクインテット(メンバーはミルト・バーンハート(Tp)、テッド・ナッシュ(Sax)、ジミー・ロウルズ(P)、アル・ヘンドリクソン(G)、レッド・ミッチェル(B)、シェリー・マン(Dr)と思われる)、チャールズ・ミンガスやデューク・ジョーダンの作品でも知られる名手エディー・バード(Tb)のクインテット(メンバーはデイブ・ シルドクラウト(Sax)、バリー・ガルブレイス(G)、ハンク・ジョーンズ(P)、クライド・ロンバルディ(B)、オシー・ジョンソン(Dr)と思われる)の3組。 コーヒーとよく似合う、程よいビート感とクールかつヒューマンなサウンドに彩られた楽曲をセレクトしたアルバム。スピード感溢れるスウィングとワルツが最高な楽団、ギターも大きくフューチャーされブルージーなトーンをオシャレにキメているピートのクインテット、とても気持ちいいスウィング・ビートの上を優雅に泳ぐホーン隊が素敵なエディのカルテット等、三者が三様にそれぞれの持ち味を発揮した上質なジャズを届けてくれており、この洗練されつつも人間味溢れる魅力的なサウンドが、まったりとしたコーヒータイムに程よいアクセントとしてきっと役立ってくれるであろう。オススメは、凝った録音技術も楽しめる1&6曲目、マイナー・ボッサが非常にクールな7曲目、ブルージーなトーンがたまらない9曲目、浸みるバラードの14曲目。 人間味溢れるトーンも大きく加えられたオシャレでクールなサウンドが満載のこのコンピ、コーヒータイムにじっくりと、そしてまったりとぜひ味わっていただきたい。

13 tracks
のんびり聴きたいハイレゾクラシック
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のんびり聴きたいハイレゾクラシック

101 Strings Orchestra

優雅に壮大に甘美に奏でられる永遠のクラシック・ナンバーでのんびり気分 ポール・モーリア、マントヴァー二と並びイージーリスニング界を代表するグループである101ストリングス・オーケストラの、クラシックの有名曲を独自にアレンジした楽曲をピックアップした、のんびりのびのびしたい時にぴったりなクラシック・コンピレーションが登場! '57年にドイツのハンブルクでプロデューサー/エンジニアのデヴィッド・ミラーによって結成された101ストリングス・オーケストラは、全世界で5000万枚以上の売り上げを誇る古くからのポピュラー音楽ファンにはよく知られた存在の楽団。ライヴ活動を一切行わず録音に徹するというスタイルを貫いており、映画音楽、ポップス、ジャズ、カントリー、ラテン等多岐にわたるジャンルのスタンダード・ナンバーやヒット曲を、名前の通りの大編成ストリングスによる演奏を中心に、その時々の演奏者、編曲者によって様々なジャンル、スタイル、楽器編成でカヴァーし発表している。今も楽団はフロリダとNYを拠点として存続しており、古き良き語り継がれるべき楽曲を現代のテーマをもって発表する事に挑み続けている、現在進行形のオーケストラである。 日本でもTVCMやドラマでも使われよく知られている曲も多くピックアップされたアルバム。原曲に近い形の楽曲もあるが、ストリングスのみで鳴らされた「ピアノ協奏曲第2番(ラフマニノフ)」、まるでマッシュアップのように違ったアレンジの演奏と共に奏でられる「交響曲第40番ト短調(モーツァルト)」チャチャのアレンジで演奏され、もはやどの部分が引用されているのかもわかりづらい「幻想即興曲(ショパン)」等楽団独自のアレンジが施されている曲も多く、とても新鮮な気持ちで名曲のメロディーを聴く事ができる。また全編に渡って楽団の売りである大編成ストリングスが起用されており、ハイレゾならではの非常にレンジの広い豊かな音像による美しいサウンドをたっぷり味わえるのも特筆ものである。オススメは、ストリングスが多用され原曲以上の甘美な響きを持った11&13曲目「別れの曲」「月の光」、うっとりとなる14曲目「歌の翼に 」、鉄琴の響きがノスタルジックで良い20曲目「Chopin's Reverie」。 奇を衒ったようなアレンジ、原曲に勝るとも劣らない優雅さと甘美さを持つアレンジ等、才能溢れる音楽家が多く集まっていた楽団の本気度高いアレンジが光る充実のコンピレーション作品!

20 tracks
羽がくれた未来
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羽がくれた未来

Anime/Game/Voice Actor

河内美里

オリジナル曲第3弾。未来は自ら描くものと、憧れの場所へと高く飛び立つ決意を爽やかなメロディーで歌う旅立ちソング。前作「たいせつな宝物」に続き、河内美里自らが作詞を手がけ、中島 岳が作曲を担当した。2016年10月からのTBSテレビ「開運音楽堂」のOPテーマ。

1 track
羽がくれた未来(24bit/96kHz)
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羽がくれた未来(24bit/96kHz)

Anime/Game/Voice Actor

河内美里

オリジナル曲第3弾。未来は自ら描くものと、憧れの場所へと高く飛び立つ決意を爽やかなメロディーで歌う旅立ちソング。前作「たいせつな宝物」に続き、河内美里自らが作詞を手がけ、中島 岳が作曲を担当した。2016年10月からのTBSテレビ「開運音楽堂」のOPテーマ。

1 track
7 Days
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7 Days

Suite 16

1 track
Crystal Valley
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Crystal Valley

FOSSIL P, FOSSIL P feat.初音ミク

FOSSIL P feat.初音ミク 第3弾 冬のEP。寒くて、凍えそうな季節の中に届けたい想い。雪の白さ、風の冷たさ、そうじゃなければ冬ではない。寒くても、君といればきっと平気。

7 tracks
Good&Plumps
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Good&Plumps

Good&Plumps

SKA.REGGAE.JAZZ.BOSSA.LATINをベースにメンバー各々の個性をクロスオーバーさせた音を奏でるバンドGood&Plumpsのシングル集。

3 tracks
オーケストラで聴くハイレゾクラシック ~ベートーベン × ロンドン交響楽団~ 交響曲第1番-第5番
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オーケストラで聴くハイレゾクラシック ~ベートーベン × ロンドン交響楽団~ 交響曲第1番-第5番

Classical/Soundtrack

ロンドン交響楽団

ベートーヴェン初期~中期の傑作交響曲を世界的な一流オケの演奏で 活動期間は長くないながら日本でも熱狂的な支持者を持ち、伝説のレーベルとしてカルトな人気を誇るアメリカのレコード・レーベル「Everest Records」の数あるライブラリーの中から、ロンドン交響楽団によるベートーベンの交響曲第1~5番を集めたアルバムが登場! Everest Recordsは'58年にニューヨークにて設立されたクラシックをメインにリリースしていたレーベル。ステレオ創世記であった当時に「35mmの磁気テープ(映画で使われる35mmテープと同じ幅のテープ)を使用した自社開発の高性能録音機器にて制作した高音質のステレオ作品」を売りに話題を呼び、実際その高音質作品は多くのオーディオマニアを驚かせたという。また、マーラーの交響曲第5番・第9番の初のステレオ録音音源や、死の数日前に録音されたヴォーン・ウィリアムズの交響曲第9番、アーロン・コープランドの初指揮となる交響曲第3番等、クラシック界の貴重な音源のリリースや、20世紀初頭の音源の発掘も手掛けていた事から、歴史的資料を多く排出したという点においても大きな功績を残したレーベルとも言えるであろう。 演奏のロンドン交響楽団は、1904年に発足した数あるイギリスのオーケストラの中でも代表的存在の楽団。「スターウォーズのテーマ」を手掛けたり、最近ではロンドン・オリンピック開会式での演奏でも知られている世界的なオーケストラである。指揮はヨーゼフ・クリップス。ロンドン交響楽団の他ウィーン交響楽団の首席指揮者も務める他、オペラの名指揮者としても知られている。 ベートーヴェンが生涯残した9つの交響曲の中から、初期の代表作である第1番、作曲期の精神的落ち込みを微塵にも感じさせない生命力に満ちた第2番、自らも傑作と称し歴史に残る大作となった第3番「英雄」、短期間で作曲された事を感じさせない完成度を誇る第4番、世界で最も有名なクラシック・ナンバーの1つである第5番「運命」の5つの交響曲を収録。躍動感に満ち、抜群のテンポ感と表現力で奏でられる一流オーケストラの一流の演奏を、高音質を売りにしていたレーベルだけある、'60年の録音とはとても思えない迫力ある音像で聴く事ができる。ベートーヴェン初期~中期にかけての傑作ばかりであるため全曲オススメであるが、まずは日本でもよく知られている第5番「運命」(17~20曲目)を聴いていただき、この作品の魅力に触れて欲しい。 ベートーヴェンの繊細かつダイナミックで生き生きとしたメロディーを完璧なアンサンブルで表現した、躍動感と生命力に満ち溢れた好コンピレーション!

20 tracks
ハイレゾ世界遺産 "Everest Records" リラックスのためのクラシックピアノ
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ハイレゾ世界遺産 "Everest Records" リラックスのためのクラシックピアノ

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美しいメロディーとヒューマンで情感溢れるプレイ。ロマンティックなピアノ・サウンドでリラックスを 活動期間は長くないながら日本でも熱狂的な支持者を持ち、伝説のレーベルとしてカルトな人気を誇るアメリカのレコード・レーベル「Everest Records」の数あるライブラリーの中から、リラックスに最適なメロウなピアノ曲を集めたコンピレーションが登場! Everest Recordsは'58年にニューヨークにて設立されたクラシックをメインにリリースしていたレーベル。ステレオ創世記であった当時に「35mmの磁気テープ(映画で使われる35mmテープと同じ幅のテープ)を使用した自社開発の高性能録音機器にて制作した高音質のステレオ作品」を売りに話題を呼び、実際その高音質作品は多くのオーディオマニアを驚かせたという。また、マーラーの交響曲第5番・第9番の初のステレオ録音音源や、死の数日前に録音されたヴォーン・ウィリアムズの交響曲第9番、アーロン・コープランドの初指揮となる交響曲第3番等、クラシック界の貴重な音源のリリースや、20世紀初頭の音源の発掘も手掛けていた事から、歴史的資料を多く排出したという点においても大きな功績を残したレーベルとも言えるであろう。 演奏は、有名指揮者であるエミール・ボーンケの息子であり、メンデルスゾーンの血筋を引くロベルト・アレクサンダー・ボーンケ、ハンガリー人であり第2次世界大戦による混乱、亡命の中も曲を作り続けた名ピアニストであり名作曲家のエルンスト・フォン・ドホナーニ他。 日本でもドラマ、CM、ゲームBGM等に使われ有名な"ノクターン第2番"、"2台のピアノのためのソナタ"、"トロイメライ"、"エリーゼのために"を含んだピアノ曲集で、メロディアスな旋律とソフトなピアノ・タッチによるリラックスに最適な楽曲が並んでいる。全曲'60年の録音であるが、ピアノの豊かな倍音がしっかりと録音されており、またステレオでの録音でもあるため聴きやすく、そしてメランコリックな情景とどこか懐かしくノスタルジックな響きを思わせる音世界がとてもロマンティックで素晴らしい。オススメは、とても難しいプレイをサラりとメロディアスにこなしている2曲目、美しい旋律とハートフルなプレイの3曲目、ノスタルジックな気分にさせてくれる9曲目。 美しい旋律と、とても情感たっぷりな演奏がハートに響き、疲労した心と体を穏やかに包み込んでくれるであろう、ヒューマンでハートフルなピアノ・コンピレーション!

10 tracks
天才ピアニストによるショパン演奏 "Jorge Bolet
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天才ピアニストによるショパン演奏 "Jorge Bolet

Jorge Bolet

「ピアノの詩人」ショパンの美しい旋律を、超絶技巧と繊細なタッチを併せ持った天才ピアニストのサウンドで 活動期間は長くないながら日本でも熱狂的な支持者を持ち、伝説のレーベルとしてカルトな人気を誇るアメリカのレコード・レーベル「Everest Records」の数あるライブラリーの中から、最後のロマン派ヴィルトゥオーゾと称される天才ピアニスト、ホルヘ・ボレットによるショパンのピアノ曲集が登場! Everest Recordsは'58年にニューヨークにて設立されたクラシックをメインにリリースしていたレーベル。ステレオ創世記であった当時に「35mmの磁気テープ(映画で使われる35mmテープと同じ幅のテープ)を使用した自社開発の高性能録音機器にて制作した高音質のステレオ作品」を売りに話題を呼び、実際その高音質作品は多くのオーディオマニアを驚かせたという。また、マーラーの交響曲第5番・第9番の初のステレオ録音音源や、死の数日前に録音されたヴォーン・ウィリアムズの交響曲第9番、アーロン・コープランドの初指揮となる交響曲第3番等、クラシック界の貴重な音源のリリースや、20世紀初頭の音源の発掘も手掛けていた事から、歴史的資料を多く排出したという点においても大きな功績を残したレーベルとも言えるであろう。 ホルヘ・ボレットは、キューバ生まれのピアニスト・指揮者。超絶技巧ピアニストとして知られるレオポルド・ゴドフスキーの弟子として腕を磨いた凄腕のプレイヤーで、リストの弟子のモーリツ・ローゼンタールに教えを請いていたというリストの孫弟子でもあったことから"リスト弾き"の名手であり、ロマン派音楽の名演で非常に良く知られている。非常に高い演奏技術と優れた表現力で、現在でも多くのファンを持つ名手である。 非常に高い演奏力で繰り広げられるショパンの美しい旋律に彩られた世界観がしっかりと刻み込まれているピアノ曲集。強いタッチから穏やかなサウンドまで操る非常に感情豊かなピアノの音に引き込まれてしまう。まるで一人でオーケストラを表現しているようなダイナミックで繊細で豊かな音世界を、60年代の録音とは思えない豊潤な音場を持ったこのハイレゾ音源でぜひ堪能して欲しい。オススメは、まるでオーケストラを思わせるダイナミクスの1曲目、信じられないスピード感で繰り広げられる6曲目、日本でもドラマ、CMで使われ有名な9&10曲目。 日本でも人気の"ピアノの詩人"ショパンの名曲を、時には超絶に時にはロマンティックに再現した、天才ピアニストによる感情が込められた名演をたっぷりと楽しめる好作品! Jorge Bolet (Piano)

10 tracks
歴史的アーカイブで聴くハイレゾモーツァルト
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歴史的アーカイブで聴くハイレゾモーツァルト

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太く短く時代を駆け抜けた天才モーツァルトの様々な器楽曲を集めた作品 活動期間は長くないながら日本でも熱狂的な支持者を持ち、伝説のレーベルとしてカルトな人気を誇るアメリカのレコード・レーベル「Everest Records」の数あるライブラリーの中から、ハイドン、ベートーヴェンと並ぶウィーン古典派三大巨匠の一人、モーツァルトの器楽曲を集めた作品が登場! Everest Recordsは'58年にニューヨークにて設立されたクラシックをメインにリリースしていたレーベル。ステレオ創世記であった当時に「35mmの磁気テープ(映画で使われる35mmテープと同じ幅のテープ)を使用した自社開発の高性能録音機器にて制作した高音質のステレオ作品」を売りに話題を呼び、実際その高音質作品は多くのオーディオマニアを驚かせたという。また、マーラーの交響曲第5番・第9番の初のステレオ録音音源や、死の数日前に録音されたヴォーン・ウィリアムズの交響曲第9番、アーロン・コープランドの初指揮となる交響曲第3番等、クラシック界の貴重な音源のリリースや、20世紀初頭の音源の発掘も手掛けていた事から、歴史的資料を多く排出したという点においても大きな功績を残したレーベルとも言えるであろう。 演奏は、ウィーン国立歌劇場、ベルリン市立歌劇場の首席指揮者を務めたレオポルト・ルートヴィヒ指揮によるロンドン交響楽団、作曲家としても活躍したユージン・グーセンス指揮による同じくロンドン交響楽団、エベレスト作品にはよく起用されているニューウェル・ジェンキンズ指揮によるエヴェレスト木管八重奏、メンデルスゾーンの血筋を引くロベルト・アレクサンダー・ボーンケ(P)等。 あらゆるジャンルの曲を残した彼の作品群の中から器楽曲をセレクトし、交響曲、ピアノ二重奏、ヴァイオリン協奏曲、木管八重奏等バランス良く様々なタイプの楽曲を収録した作品。彼の残した多くの作品が長調の作品だったように、軽快で装飾音の多い優雅な曲も多くアルバムから聴こえてくるが、「交響曲第40番」「セレナーデ第12番ハ短調」といった短調の曲も収録されており、哀愁や悲壮感を感じるメロディーもたっぷりと堪能でき、天才音楽家と言われた彼の幅広い音楽性と才能を、一流オケの表現力豊かな演奏と'60年代の録音とは思えないレンジの広い音質でもって、しっかりと感じとれる作品になっている。オススメは、優雅で壮大な世界観が描かれる8~10曲目「ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調」、木管の柔らかさと哀愁のメロディーが意外なマッチを見せる16~19曲目「セレナーデ第12番。 古典派を代表するアーティスト、モーツァルトによる才能溢れた幅広い曲調の楽曲をたっぷりと味わえる充実の一枚! London Symphony Orchestra/Leopold Ludwig, Conductor (M-1~4) Pierre Luboshutz, piano/Genia Nemenoff, piano (M-5~7) London Symphony Orchestra/Sir Eugene Goossens, Conductor (M8~10) Everest Woodwind Octet/Newell Jenkins, Conductor (M-11~19) Robert-Alexander Bohnke, piano (M-20)

20 tracks
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