New Albums/EP

aoooo (アオーン)
oneone (わんわん)
10年来の親友同士であるさとみ(ディアフーフ)とさや(テニスコーツ)による息もぴったりの合体ユニット、ワンワン。長年の構想期間を経て、遂にあっと驚く超傑作デビュー・アルバムが完成! 底抜けにポップで陽性のメロディ、女子2人ならではの見事なヴォーカル・ハーモニー、目が覚めるようなインパクトを持った日本語歌詞。ミックスはディアフーフのグレッグ・ソーニアが手がけ、素晴らしい音像に仕上げている。


ZZPPP
サイプレス上野とロベルト吉野
『HIP HOPミーツallグッド何か』を座右の銘に、エンターテインメント性の高いパフォーマンスで、毎年120本近くのライブを全国規模で撃ち放つサイプレス上野とロベルト吉野。彼らが新曲を緊急発表。

SEVEN GODS IN A…
RIDDIMATES
ジャパニーズ・レゲエ&スカシーンを代表する[[RIDDIMATES]]のこの夏マストの最高傑作アルバム!! 女性ボーカルをフューチャーしたキャロル・キングの名曲I Feel The Earth Move のカヴァーを収録。

ラストワルツ(配信限定ヴァージョン)
残像カフェ
大森元気を中心メンバーとし、活動を続ける残像カフェ。70年代のフォークの香り漂う、懐かしくも新しいサウンドです。CDとは異なる新ミックスを採用。ボーナス・トラックとして「自己嫌悪のブルース (live)」を収録しています。

Future Blues
町田謙介
現在進行形のブルース・マン、町田謙介が放つ21世紀仕様のルーツ・ミュージック! 多方面のジャンルをどん欲に吸収し、独自のスタイルを吐き出し続ける彼が、10年振りとなるアルバムをリリース。新しさと懐かしさ、過激と哀愁を合わせ持つ今作は、ブルースを基本にしながらも無国籍でふくよかなオーガニック・サウンドに仕上っている。正に日本のタジ・マハール、日本のオル・ダラ。

ちょっとビール飲んでシュワシュワ
MADOKA.
大学生のコンパ〜20代OL〜サラリーマンの方、そして新入社員から定年を迎える方まで、夏はビア・ガーデン〜冬は忘年会ソングとして、久々に皆で声を揃えてジョッキ片手に歌えるキャッチーなJ-POPです!!

Standing on the Edge
Christine Evans
ソリッドなギターを中心としたダイナミズムあふれるロック・サウンド! パラモアのマネージメント会社と契約、映画でも主役に抜擢され、アメリカ進出を果たしたカナダ出身の19歳の女性シンガー、クリスティーン・エヴァンスの日本デビュー・アルバム!

Digitalium
RELOADED 21 FILM
エンジニアにあの「ROVO」の「益子樹」氏を迎えた渾身の力作!緻密な計算でプログラミングされたエレクトロ・サウンド、卓越されたサンプリング技術・ダンサブルでアグレッシブなビートを軸にした生演奏・・・、これらの融合により、ロック・バンドのベクトルを進化させた未知なる音楽を創造する。

Desire Lines
MEANDERTHALS (IDJUT BOYS&RUNE LINDBAEK)
イジャット・ボーイズによる驚きのバンド・ユニット始動! 何とゲストにDJハーヴェイも参加、クラバー爆死のダビーなトバしを散りばめながらも、イジャットからのクワイエット・ヴィレッジへの返答とも言うべきチルアウトなレイドバック・グルーヴを満載!クラブ・ミュージックを骨の髄まで知り抜いたオールスター・メンツによる、ネクスト・レヴェルがいっぱいに詰め込まれた革命的な一枚!

オルゴール J-POP HIT VOL-57
オルゴールサウンド J-POP
恋のABO (嵐)、My Best Of My Life (Superfly)、Over Load (中島美嘉)、遥か (GReeeeN)、嘘 (シド)、Best Friend (Kiroro)等J-POPのヒット曲満載


The Artificial Theory For The Dramatic Beauty
Crossfaith
ストリングスやエレクトロニカを随所に織り交ぜ、ドラマティックに展開するユニークな発想を武器に、メタルコアや叙情系ハードコア、スクリーモ要素のあるキャッチーなメロディーをバランスよく楽曲に取り込み、独自の世界観を造り上げた1stアルバム!

Electric Lightnin
Lightnin' Hopkins
稲妻ブルースマン、ライトニン・ホプキンスの1984年発表JSP盤初CD化。当時未発表だった1960年代のスタジオ・セッションを収録。ビヤビアと鳴り響くエレクトリック・ギターのみで弾き語る、ライトニンのどす黒く濃厚なブルースがたっぷり聴ける逸品。これぞライトニン節!

Leaving Mississippi
CLEO PAGE
知る人ぞ知る謎のブルース・マン、クレオ・ペイジの1979年JSP盤を初CD化! LPで発売された時は「これぞ南部の肝!」と大変評判になったという(小出斉氏談)。

Motor Town Boogie
WASHBOARD WILLIE
アラバマ出身で、50年代からデトロイトでウォッシュボード・ウィリー&ザ・スーパー・サッズ・オブ・リズムを結成して活動していたウィリー。本作はデトロイトで1956〜62年にかけて録音された音源で構成された1982年発表JSP盤の初CD化。ギターは、カルヴィン・フレイザー、ウィリーの軽快なウォッシュボードに乗ってダウンホームなギターを刻む。ピアノにブギ・ウギ・レッド、ベースはチャック・スミス。

Live In New York
KING CURTIS ALL STARS
テキサス出身のサックス奏者で、50〜60年代にかけてニューヨークR&Bサウンドを築き上げたキング・カーティス。本作はファン待望の初CD化。カーティスのサックスがブロウし、アル・ケーシーのギターも冴え渡る。ポール・グリフィンのピアノ、ジミー・ルイス(B)とベルトン・エヴァンズ(Dr)のリズム隊も一丸となってグイグイとグルーヴを生み出している。

Living With The Living
TED LEO AND THE PHARMACISTS
かつてのポール・ウェラーにも匹敵するモッド・パンクのカリスマ! 今や並ぶ者がないほどの強烈なテンションでフック満載のソウルフルなパンク・ロックを叩きつける男、テッド・レオ率いる鉄壁のパワートリオによるタッチ・アンド・ゴー移籍第一弾、3年ぶりとなる待望の新作アルバム! プロデュースはフガジのブレンダン・カンティ!