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![サルバトーレ・マルケージ [中声用] (監修:嶺 貞子)](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/01/30/00/0000013000.1225119608_320.jpg)
サルバトーレ・マルケージ [中声用] (監修:嶺 貞子)
辻 裕久 & 山岸茂人, 飯島香織 & 山岸茂人
サルバトーレ・マルケージはコンコーネが母音唱・階名唱であるのに対し、イタリア語の歌詞が付いた練習曲。イタリア歌曲を学ぶ前のしっかりした基礎固めにおすすめです。

cos mos
organ-o-rounge
音楽家/本多裕史(vocal)後藤康進(guitar)小山朋也(programming)からなるエレクトロニカ・バンド。電子音と生楽器と歌声を、繊細かつ緻密に重ね合わせることで構築されるその音楽は、アート・ファッションシーンにおいても高い評価を得ている。また、アニメーション作家 松本力と共に「松本力+オルガノラウンジ」としてのライブ・パフォーマンスを国内外問わず継続的に行っている。

For oneself, For you, For now
RIGHTNING-V
とにかく疾走感ありまくりのスピーディーなメロコア・チューンが1曲目から畳み掛けるように炸裂!シンガロング連発の美メロ&コーラスもひたすらキャッチーです!メロコア界にNEWスター誕生を告げる記念すべき名作。ウサインボルトのようにひたすらスピーディー(同じボルトだけに)!

Glorious
The Originators
"DJ Matsunaga(DJ)"、"Hiroaki Ueda(Key)"、"masmin(Vo.)"による、トランシー・ハウス・ユニット。トランスの持つ美しいメロディーと、ハウスの持つ軽快なリズムと表情豊かなヴォーカルが合わさった、新しいクラブサウンドがここにある!

In Loving Memory Of…
Let's Wrestle
UKのシーンに衝撃を与えた驚異のティーン(全員17歳!)、"Let's Wrestle"。08年2月にリリースされたデビューEPに5曲を追加収録した日本オリジナル編集アルバム!シングル、「I WON'T LIE TO YOU」でNME誌のトラック・オブ・ザ・ウィークを獲得。今、最も注目を浴びるティーン・エイジ・バンドである。

Little Death
Pete & The Pirates
英レディング出身の5人組インディ・ロック・バンド。"Gareth Parton" ("The Killers", "The Go! Team", "Foals") によりレコーディングされた本作は、UKのナショナル・チャートにランクインすると共に大きな評価を得た。

Rising Crossover
高知尾 純
19才で初リサイタルを開催。ライブ活動を重ねるうち、クラシック以外の音楽と出会い、音楽の幅はさらに広がったという。彼の専門とするクラシックピアノのソロ、伴奏はもとより、J-POPやロックのレコーディング、ライブをこなし、ジャンルの壁を感じさせない演奏を展開する。「長いものには巻かれろ!」という信念の下、大々的に、そして、エレガントに巻かれてしまった衝撃のセカンドアルバム!!よりクレイジーでパ○プンテなサウンドのバギ○ロスを浴びてほしい!!

Second Season
VA
日本のGospel HipHopのパイオニア的存在として、国内外でコラボレーション、楽曲提供など幅広く活動中。ストレートなメッセージ性を備えた歌詞と音楽性に富んだトラックは高い評価を得ている。今作はグラミー受賞アーティスト"SPEECH"、Jazz HipHopのカリスマ"Funky DL"、日本において絶大な人気を誇る"Othello&Braille"、KiKi「Let Go(RockSoul Remix)」プロデューサー"Lee Jerkins"など邦洋をクロスオーバーする作品。

Sound of KYOTO〜すきま〜/AFRODIGITAL 3000
AUX
京都を中心に活躍する多種多様な職人的ミュージシャンたちによって、京都から世界に向けて発信されるヒーリング/環境音楽シリーズ「Sound of KYOTO〜すきま〜」。Yow Morishimaを中心とした新グルーヴ・ユニット。ピアノにSANAEQを迎えエリック・サティ、ビル・エバンスとの出会いをヒップ・ホップを通して表現、エスニックと和のテイストを見事に融合したアルバムだ。

Sound of KYOTO〜すきま〜/MAYAN FUNK
JAZZ3000
Yow Morishimaを中心としたグルーヴ・ユニット。1989年のちに京都の代表的バンドとなるBAD STUFFを結成。作曲、ボーカル、ギター、シンセなど担当。06年くるりのノイズマッカートニーレーベルよりBUT STUFFの2nd「僕らは電気の原始人」が再発される

Sound of KYOTO〜すきま〜/Move
Varis
松本光司のワンマンユニット。1985年スイスで行われた「モントルー・ジャズ・フェスティバル」に高知のメジャーバンドのギタリストとして出演、故マイスル・デイビスの前座として演奏した経験を持つ。その後も数々のバンドを経験。現在はコンピュータを使用した曲作りに専念。

Sound of KYOTO〜すきま〜/ファウンテン
イースト・スノーマン
1978年に自主制作テープ発表して以来、81〜82年アメリカ西海岸、サンホゼ、サンタクララ等でのライブや86年京都未生流家元未生斎松本司頌の華のパフォーマンス「魁」での音響BGMの担当、90年バンコクでのライブなど、その活躍ぶりは多岐に渡る。現在京都を中心に数々のバンドでエレクトリック・アコースティックの多数のライブをこなしている。

Sound of KYOTO〜すきま〜/ラフィン・アンド・ヒーリング
イースト・スノーマン
1978年に自主制作テープ発表して以来、81〜82年アメリカ西海岸、サンホゼ、サンタクララ等でのライブや86年京都未生流家元未生斎松本司頌の華のパフォーマンス「魁」での音響BGMの担当、90年バンコクでのライブなど、その活躍ぶりは多岐に渡る。現在京都を中心に数々のバンドでエレクトリック・アコースティックの多数のライブをこなしている。

Sunshine Lies
MATTHEW SWEET
パワー・ポップといえばこの人、マシュー・スウィート。 4年ぶりのニュー・アルバムは、甘酸っぱくも爽快&痛快なポップ・チューン満載!

SUPER MIRACLE CIRCUIT
Sonic Coaster Pop
Chinatsuと"AKI"の2人から成る男女ガールポップユニット、超待望の新作が遂に完成! 超高速で超POPな楽曲の数々を収録した、エレクトロ・ギター・ポップの決定版!! 架空の遊園地みたいな、キラメキたっぷりのオモチャ箱サウンド満載です。

THE GENESIS SONGBOOK
Macdonald Duck Eclair
"ミチ"、"ユキ"、"フタマタトヨム"の男女3人から成る打ち込みガール・ポップ・ユニット。ポップでパンクな名曲揃いの1stに続く待望の2ndフル・アルバムが遂に完成。ELECTRO PUNK/ROCK色を推し進め、ネオ・サイケデリックからエレクトロ・ゴシックまでもを飲み込んだ、シュールで耽美な孤高の新世界!

The Hoop
Crime In Choir (クライム・イン・クワイヤー)
アメリカは、サンフランシスコにて活動する元AT THE DRIVE INの創設メンバー(キーボードを担当するKenny Hooper!)も含む究極のインストバンド。"YES"や"KING CRIMSON"などの古くからの渋いプログレッシブ要素が存分に散りばめられていて、好きな人は、ドップリつかってしまう事間違いなし!しかし、シンセのせいか非常に聴きやすいので、古さを感じさせないアプローチが素晴らしいです!

Thunder & Speedumb
ROBIN
2001年1月、元THE MONSTER A Go Go'Sのヒロシ(Vo,Gt)を中心に、ヤス(WB)、ムタ(Dr)で結成。TRIPPIN' ELEPHANT RECORDSといった名門レーベルを経て2007年、人気パンクバンドSAが主宰するPINEAPPLE RECORDSに電撃移籍。ラウド&ヘヴィな魅力が増して、サイコビリー&パンクキッズはもちろん、メタルキッズも大満足のサウンドが炸裂!

VOICES
DREAMPOLICE
夢と出会えている人、夢とまだ出会えていない人にも夢を見続けて生きる勇気、希望を与えられる音楽を作ろう!をコンセプトとして"Vo.安藤誠之"、"G.黒田洋平"を中心に「DREAMPOLICEプロジェクト」いよいよ始動!!結成から2年、現在のDREAMPOLICEの集大成。遥かなる夢の旋律が今解き放たれる。
![ツェルニー 30番練習曲 [全音楽譜準拠] (監修:神野 明)](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/01/30/00/0000013000.1225119516_320.jpg)
ツェルニー 30番練習曲 [全音楽譜準拠] (監修:神野 明)
神野 明
ピアノを勉強しようとするすべての人が必ず一度は通る、ツェルニーの練習曲集。ほとんどの曲が、魅力的で、印象深く、音楽的な香りに満ち溢れている。もっとも大切な特徴は、演奏の鮮やかさ、スピード、輝かしさなどが挙げられるだろう。特に軽快で楽しくわくわくするような曲多数。

前田 憲男 コンサート Vol.2
前田 憲男, 前田 憲男+ライム・レディース オーケストラ
ピアニスト、アレンジャーとして国内のジャズ、ポピュラーシンガーのステージ、レコーディング、TV番組など幅広い分野で活躍する彼の、コンサート収録アルバム。"ライム・レディーズ・オーケストラ"のピックアッブメンバーで、Pianoの魅力を最大限に発揮するために、Bass,Drumsを外す試みに挑戦!

隣にいる誰かのために
Ding Dong
某牛丼屋で出会った大関義明・葉山洋太の二人組。2002年3月にエクスプロージョンレコーズから同名アルバムを発表。今回は配信パッケージ販売に伴い、新曲1曲を追加収録!