noble

12
Girl Cybernetic
High Resolution

Girl Cybernetic

Dance/Electronica

Serph

Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第9弾は、情報化社会を生きる女の子がテーマのスローバラード「Girl Cybernetic」。 Serph歴代曲の中で最もスローテンポなトラック。ピアノやストリングス、サンプリングされた女性ヴォーカルが紡ぐ切ないメロディー。心と体を粒子にまで分解する危険なまでのメローネスを湛えたこの曲で、プロジェクト「Nanotech Wizard」はフィナーレを迎えます。

Lips - Sigh - CherryPink
High Resolution

Lips - Sigh - CherryPink

Dance/Electronica

Serph

Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第8弾は、終わらない青春を生きるためのナノテク・フューチャーポップ「Lips - Sigh - CherryPink」。 どこか90’sアニソン&J-POPの雰囲気をまとった、切なくも高揚感のある女性ボーカルサンプルとキャッチーなシンセフレーズが、ロマンティックでヒロイックな気分を掻き立てます。泣きながら踊りたい夜に。

Citrus
High Resolution

Citrus

Dance/Electronica

Serph

Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第7弾は、透明感あふれるメロディーと疾走するビートが爽やかなドラムンベース・フュージョン「Citrus」。 ギターとピアノで奏でられるSerph特有の光を感じさせるメロディーが、軽快なドラムンベースのビートに乗ってスムースに流れる、ポジティブで心が洗われる一曲。気分を変えたい時の清涼剤としてどうぞ。

Upcycler
High Resolution

Upcycler

Dance/Electronica

Serph

Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第6弾は、ロックやポップスの欠片を自由自在にエディットし再生成した、破壊力抜群のフロアキラー「Upcycler」。 Rock的カタルシスのエッセンスが抽出され凝縮、美麗な電子音と共にタイトなビートに乗って花開きます。リスナーの高揚感をネクストレベルへと誘う、新時代のためのアップサイクル・ミュージック。爆音でどうぞ。

Superballad
High Resolution

Superballad

Dance/Electronica

Serph

Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第5弾は、Serph印の多幸感が初めから終わりまでフルスロットルで駆け抜けるダンスポップ『Superballad』です。 キュート&キャッチーにピッチシフトされた女性ボーカルサンプルが壮大なスケールのトラック上を飛び交い、中盤から刻まれるドラムンベースのリズムも相まって、聴き手の高揚感を強烈に呼び起こします。正にタイトル通り、超絶的なバラードが完成しました。

Little Paris
High Resolution

Little Paris

Dance/Electronica

Serph

Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第4弾は、ノスタルジーを掻き立てる、可憐でロマンチックなワルツ『Little Paris』です。 アコーディオンを主役に、チャイムやストリングス、ホーン、そして愛らしい電子音も加わり奏でられるメロディーは、あまりにも甘美。ここで描かれるのは、古き良きパリの幻想です。サーカス、蚤の市、ブリコラージュ、etc。脳内に貴方だけの小さなパリが生まれます。

Surrealist
High Resolution

Surrealist

Dance/Electronica

Serph

Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第3弾は、UKレイヴカルチャーと叙情的ハーモニーの融合したモダンポップ『Surrealist』です。 チャーミングなボーカルサンプルと小気味よく弾むピアノ、大胆なエフェクト使い、プログレッシヴなビート、そして予期せぬ展開。新鮮な驚きが次々と飛び出す、Serphにしか作りえない、文字通り超現実的なダンスミュージックに仕上がっています。パーティーのお供に。

Baby Dub
High Resolution

Baby Dub

Dance/Electronica

Serph

Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第2弾。 ダブを応用したビートにのせた疾走感のあるバラードです。きらびやかな上モノと、繰り返される女性コーラス、力強いストリングスが、聴き手の胸を締め付ける、清々しくもソウルフルな一曲。 チルとエモが同居する、Serph流フォークトロニックドラムンベースを、どうぞご堪能ください。

Angel Flow
High Resolution

Angel Flow

Dance/Electronica

Serph

電子音楽界のトリックスターSerphによる、9ヶ月連続シングルリリースシリーズ「Nanotech Wizard」の第一弾となる楽曲「Angel Flow」。 疾走するビート上に美麗な女性ヴォーカルのサンプルがちりばめられ、天使のような優しさがスムースに流れる、ハイテクなアップデートされたラブソングです。多幸感あふれる前半からプログレッシブな後半への展開も見事な、Serph流モダンポップドラムンベースを、どうぞご堪能ください。

Astral Pancake
High Resolution

Astral Pancake

Dance/Electronica

Serph

電子音楽界のトリックスターSerphが、「星間コミュニケーション」をテーマとした新作EP『Astral Pancake』を、配信限定でリリースします。 爽やかなドラムンベースからフォークトロニカ、ポップ極まるダブステップ、エディットが冴えるコラージュなど、バラエティに富んだ全6曲を収録。疾走するピアノ、いくつものレイヤーに散りばめられた電子音とエフェクト、キュートなボイスサンプル等が耳を刺激する、夏を鮮やかに彩るエネルギッシュな曲が揃いました。 時空を越える宇宙船をイメージしたコズミックシンフォニー。リスナーを甘く切ない星々の世界へと導きます。

Singing Fruits
High Resolution

Singing Fruits

Dance/Electronica

Serph

電子音楽界のトリックスターSerphのシングル「Citrus」のボーカルバージョンを、ボーカリスト公募で制作するプロジェクト「Singing Fruits」。その応募作の中からSerphが優秀作品に選んだ3作を、ひとつのEPにまとめて公式リリースします。 ずん、lasah、akari。Serphの幻想風景に立つ3人の歌い手たち。歌唱に加え、歌詞も各々が手掛けています。微細な電子音が彩るカラフルで切ない景色の中を、歌と想いが躍動する、瑞々しい3つのストーリー。背景作家としてのSerphの力を120%引き出した、奇跡の歌物ポップエレクトロニカ最前線。

Mirapyd
High Resolution

Mirapyd

Dance/Electronica

Serph

電子音楽界のトリックスターSerphが、新作EP『Mirapyd』をデジタル/ストリーミングでリリース。 春らしく心弾む「Simple Jack」で幕が開き、徐々にその幻想性を高めていく全6曲。どの曲もポップなメロディーの下に、グリッチ、ノイズ、盛り沢山のダブエフェクトなど、マニアックな意匠が凝らされたトラックが共存しています。 極精細の電子音とハーモニーが彩る、Serph流ファンタジックR&B。目の前に広がるエレガントで煌びやかな異世界。それがMirapydです。

Aerialist
High Resolution

Aerialist

Dance/Electronica

Serph

電子音楽界のトリックスターSerphの最高到達点。人生というロードムービーの主役たちに贈るニューアルバム『Aerialist』完成。 素顔もプロフィールも謎のまま、突然変異種的に世に現れた異色の音楽家、Serph。2010年の出世作『vent』では、インストの電子音楽作品としては異例の2万枚を超えるセールスを記録。その後も別名義やユニット含め、日々新たな音楽を生み出し続ける彼が、ベスト盤とプラネタリウム作品のサントラを間に挟み、Serph名義でのオリジナルアルバムとしては約3年振りとなる新作をリリースします。 ジャズやヒップホップに焦点をあてたソウルフルな前作『Hyperion Suites』とは異なり、本作では、ジャングルやドラムンベース的な軽やかに疾走するビートに、美麗なピアノやチャーミングな電子音で奏でるSerph印のノスタルジックな旋律が重なり、ディレイやリバーブを多用した音響も相まって、究極の透明感・多幸感に満ちた、Serph史上最も光あふれる一枚となりました。 作品のコンセプトは、「架空のロードムービーのためのサウンドトラック」。人生という旅における感謝の気持ちと旅情を、Serphがスリリングにポジティブに、自身の魅力を最大限に発揮して一枚のアルバムに描きました。ジャンルの枠組みを軽やかに超えてリスナーの心を奪う音の軽業師Serphの、光あふれる最高到達点。人生を旅するロードムービーの主役たちに贈ります。

Astral Pancake
Lossless

Astral Pancake

Dance/Electronica

Serph

電子音楽界のトリックスターSerphが、「星間コミュニケーション」をテーマとした新作EP『Astral Pancake』を、配信限定でリリースします。 爽やかなドラムンベースからフォークトロニカ、ポップ極まるダブステップ、エディットが冴えるコラージュなど、バラエティに富んだ全6曲を収録。疾走するピアノ、いくつものレイヤーに散りばめられた電子音とエフェクト、キュートなボイスサンプル等が耳を刺激する、夏を鮮やかに彩るエネルギッシュな曲が揃いました。 時空を越える宇宙船をイメージしたコズミックシンフォニー。リスナーを甘く切ない星々の世界へと導きます。

Singing Fruits
Lossless

Singing Fruits

Dance/Electronica

Serph

電子音楽界のトリックスターSerphのシングル「Citrus」のボーカルバージョンを、ボーカリスト公募で制作するプロジェクト「Singing Fruits」。その応募作の中からSerphが優秀作品に選んだ3作を、ひとつのEPにまとめて公式リリースします。 ずん、lasah、akari。Serphの幻想風景に立つ3人の歌い手たち。歌唱に加え、歌詞も各々が手掛けています。微細な電子音が彩るカラフルで切ない景色の中を、歌と想いが躍動する、瑞々しい3つのストーリー。背景作家としてのSerphの力を120%引き出した、奇跡の歌物ポップエレクトロニカ最前線。

Mirapyd
Lossless

Mirapyd

Dance/Electronica

Serph

電子音楽界のトリックスターSerphが、新作EP『Mirapyd』をデジタル/ストリーミングでリリース。 春らしく心弾む「Simple Jack」で幕が開き、徐々にその幻想性を高めていく全6曲。どの曲もポップなメロディーの下に、グリッチ、ノイズ、盛り沢山のダブエフェクトなど、マニアックな意匠が凝らされたトラックが共存しています。 極精細の電子音とハーモニーが彩る、Serph流ファンタジックR&B。目の前に広がるエレガントで煌びやかな異世界。それがMirapydです。

el esperanka
Lossless

el esperanka

Dance/Electronica

Serph

ユートピアのその先へ。魔法仕掛けの電子音楽家Serphが、日々繰り返す音楽的実験の末に辿り着いた新地平、ユートピアのその先の景色を描く、4枚目のフルアルバム『el esperanka』。 ジャズ/テクノ/クラシック/映画音楽/プログレなど、多彩な音楽的要素を取り込み、美しいメロディーやハーモニーと共に、一曲の中で有機的に次々と展開していく。もはやSerph節とも言える、オリジナリティ溢れるそのスタイルは、今作において洗練を極め、童話めいたドリーミーな世界観は、より奥深く幻想的に。結果、今作は、Serphのより変則的な、未知だった側面もかいま見える、これまで以上に自由で、光の量が増した、ポジティブな1枚となりました。 アルバム・タイトルである『el esperanka(エル・エスペランカ)』は、スペイン語で希望を意味する「esperanca(エスペランサ)」からの造語です。ユートピアのその先で、Serphが奏でる「新たな希望」の物語。アルバム『el esperanka』は、リスナーのイマジネーションを掻き立てる、夢見る人へのサウンドトラックです。

Winter Alchemy
Lossless

Winter Alchemy

Dance/Electronica

Serph

2011年11月にリリースされたSerphのクリスマス・ミニアルバム。 どの曲も幻想的でロマンチック、そして独創性に溢れた、Serph節満載の珠玉のウィンター・アンセムです。 音の錬金術師が贈る冬のファンタジー。電子音と魔法で奏でるクリスマス・ソングス。アドベント・カレンダーをめくりながらお楽しみください。

Heartstrings
Lossless

Heartstrings

Dance/Electronica

Serph

2011年4月にリリースされたSerphの3rdアルバム。 トレードマークのジャジーなピアノやチャーミングな電子音に加え、弦楽器の多用が今作での特徴のひとつ。疾走する多彩なリズムプログラミングや、生き物のように複雑に変化するアレンジメント、そしてストリングスやピアノで紡ぐ美しくロマンティックなメロディには、まさにタイトル通り、聴き手の心の琴線に触れる魔法が掛けられています。アルバム全体を通してポジティブな祝祭感に溢れた、スリリングで心躍る自由な物語としての音楽です。

Girl Cybernetic
Lossless

Girl Cybernetic

Dance/Electronica

Serph

Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第9弾は、情報化社会を生きる女の子がテーマのスローバラード「Girl Cybernetic」。 Serph歴代曲の中で最もスローテンポなトラック。ピアノやストリングス、サンプリングされた女性ヴォーカルが紡ぐ切ないメロディー。心と体を粒子にまで分解する危険なまでのメローネスを湛えたこの曲で、プロジェクト「Nanotech Wizard」はフィナーレを迎えます。

Lips - Sigh - CherryPink
Lossless

Lips - Sigh - CherryPink

Dance/Electronica

Serph

Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第8弾は、終わらない青春を生きるためのナノテク・フューチャーポップ「Lips - Sigh - CherryPink」。 どこか90’sアニソン&J-POPの雰囲気をまとった、切なくも高揚感のある女性ボーカルサンプルとキャッチーなシンセフレーズが、ロマンティックでヒロイックな気分を掻き立てます。泣きながら踊りたい夜に。

Citrus
Lossless

Citrus

Dance/Electronica

Serph

Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第7弾は、透明感あふれるメロディーと疾走するビートが爽やかなドラムンベース・フュージョン「Citrus」。 ギターとピアノで奏でられるSerph特有の光を感じさせるメロディーが、軽快なドラムンベースのビートに乗ってスムースに流れる、ポジティブで心が洗われる一曲。気分を変えたい時の清涼剤としてどうぞ。

Upcycler
Lossless

Upcycler

Dance/Electronica

Serph

Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第6弾は、ロックやポップスの欠片を自由自在にエディットし再生成した、破壊力抜群のフロアキラー「Upcycler」。 Rock的カタルシスのエッセンスが抽出され凝縮、美麗な電子音と共にタイトなビートに乗って花開きます。リスナーの高揚感をネクストレベルへと誘う、新時代のためのアップサイクル・ミュージック。爆音でどうぞ。

Superballad
Lossless

Superballad

Dance/Electronica

Serph

Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第5弾は、Serph印の多幸感が初めから終わりまでフルスロットルで駆け抜けるダンスポップ『Superballad』です。 キュート&キャッチーにピッチシフトされた女性ボーカルサンプルが壮大なスケールのトラック上を飛び交い、中盤から刻まれるドラムンベースのリズムも相まって、聴き手の高揚感を強烈に呼び起こします。正にタイトル通り、超絶的なバラードが完成しました。

Little Paris
Lossless

Little Paris

Dance/Electronica

Serph

Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第4弾は、ノスタルジーを掻き立てる、可憐でロマンチックなワルツ『Little Paris』です。 アコーディオンを主役に、チャイムやストリングス、ホーン、そして愛らしい電子音も加わり奏でられるメロディーは、あまりにも甘美。ここで描かれるのは、古き良きパリの幻想です。サーカス、蚤の市、ブリコラージュ、etc。脳内に貴方だけの小さなパリが生まれます。

Surrealist
Lossless

Surrealist

Dance/Electronica

Serph

Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第3弾は、UKレイヴカルチャーと叙情的ハーモニーの融合したモダンポップ『Surrealist』です。 チャーミングなボーカルサンプルと小気味よく弾むピアノ、大胆なエフェクト使い、プログレッシヴなビート、そして予期せぬ展開。新鮮な驚きが次々と飛び出す、Serphにしか作りえない、文字通り超現実的なダンスミュージックに仕上がっています。パーティーのお供に。

Baby Dub
Lossless

Baby Dub

Dance/Electronica

Serph

Serphによる9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」の第2弾。 ダブを応用したビートにのせた疾走感のあるバラードです。きらびやかな上モノと、繰り返される女性コーラス、力強いストリングスが、聴き手の胸を締め付ける、清々しくもソウルフルな一曲。 チルとエモが同居する、Serph流フォークトロニックドラムンベースを、どうぞご堪能ください。

strangeness
Lossless

strangeness

kazumasa hashimoto

メロトロンの心地よいテンポ感から始まるkazumasa hashimotoの'10年の作品。一曲目の'Daylight Hallucination'のイントロで思わずニンマリさせられるが、あのイントロはこのアルバムのイントロダクションでもある。アルバム全体を通して耳を傾けると、この作品での彼の新たな試みがあのイントロの空気感に集約されていることに納得させられる。 今回はGutevolkの西山豊乃のヴォーカルに「歌声」を真ん中に据え、甘美で美しいメロディと柔らかなハーモニーを万華鏡のようなアレンジで作り上げており、リスナーを浮世離れしたサイケデリックな世界へ、kazumasa hashimotoのマジカル・ミステリー・ツアーへ、と誘う。『Euphoriam』以後『トウキョウソナタ・サウンドトラック』を挟んで発表されたこの作品を聴くと、本人の音楽制作に対する心の動きが良く感じられる。

Euphoriam
Lossless

Euphoriam

kazumasa hashimoto

前作『Gllia』からひさしぶりにリリースされたkazumasa hashimotoの4枚目にあたるアルバム。以下、村尾泰郎(Yasuo Murao)氏による解説より抜粋~それにしても、全編を包むこのユートピアめいたシンフォニーは一体どこからやってくるのだろう。エレクトロニカという言葉では表現しきれない無垢なサイケデリア。シューゲイザーの轟音の向こうに垣間見える、音も空間もすべてが溶け合った無重力世界に近い感触もある。ラスト・ナンバー「Goodbye Miss Wiggie」を聴き終えたあと、身体に残るは美しい夢から目覚めたときのような気怠い幸福感だ。思えば最初に『Euphoriam』というタイトルを聞いた時、発音が近い〈ユーフォニウム〉という楽器のことを思い浮かべた。もしかしたら『Euphoriam』とは、幸福を奏でる楽器なのかもしれない。そして、そんな楽器を操れるミュージシャンは、kazumasa hashimotoをおいてほかにはいないのだ。

Gllia
Lossless

Gllia

kazumasa hashimoto

『yupi』、『epitaph』に続くkazuo hashimotoの三枚目のアルバム。生楽器の豊かな響きと電子音、フィールド・レコーディングなどが見事に調和した楽曲の数々。そして彼のその多彩な要素を独創的なアレンジと深い空間処理で奏でられたオーケストレーションは世界的に脚光を浴びている。彼の環境音楽は耳心地の良いハーモニーを伴って進化し続ける。

TOKYO SONATA soundtrack
Lossless

TOKYO SONATA soundtrack

kazumasa hashimoto

kazumasa hashimotoならではのユニークなサウンドで綴る、ミニマルかつハートウォーミングな旋律が映像と見事にシンクロした、映画「トウキョウソナタ」(監督・黒沢清/'08年公開作品)のためのサウンドトラック盤。黒沢監督が描く世界をより力強くより印象的に彩った劇中収録曲に加え、書下ろしの未公開曲、ボーナス・トラックとして本人が敬愛するドビュッシーの「月光」を新たにアレンジしたヴァージョンも収録されている。

Angel Flow
Lossless

Angel Flow

Dance/Electronica

Serph

電子音楽界のトリックスターSerphによる、9ヶ月連続シングルリリースシリーズ「Nanotech Wizard」の第一弾となる楽曲「Angel Flow」。 疾走するビート上に美麗な女性ヴォーカルのサンプルがちりばめられ、天使のような優しさがスムースに流れる、ハイテクなアップデートされたラブソングです。多幸感あふれる前半からプログレッシブな後半への展開も見事な、Serph流モダンポップドラムンベースを、どうぞご堪能ください。

awaawa
Lossless

awaawa

映糸

世界中に熱狂的なファンを持つテニスコーツが、NSDこと並木大介とDASMANこと比留間毅による二人組、SECAIを制作のパートナーに迎え、2年弱の歳月をかけて作り上げた快心のコラボレーション・アルバム。

テニスコーツとセカイ
Lossless

テニスコーツとセカイ

Pop

テニスコーツとセカイ

世界中に熱狂的なファンを持つテニスコーツが、NSDこと並木大介とDASMANこと比留間毅による二人組、SECAIを制作のパートナーに迎え、2年弱の歳月をかけて作り上げた快心のコラボレーション・アルバム。

Eternal Castle
Lossless

Eternal Castle

Piana

彼女の3枚目のアルバム。このアルバム発表後’Sónar’に出演するほか国内外でライヴを展開、TVCMを数多く手掛けている。

DAY OFF
Lossless

DAY OFF

Dance/Electronica

cinq

電子音とアコースティック・ギターが織りなす、繊細なエレクトロニカというべき音像は前作同様だが、今回は多彩なゲストが参加して、表現の幅が広がった。二階堂和美のインプロ・ヴォイスは曲にぬくもりを与え、dj klockのターンテーブルはドープな効果を生み、さらには生のベース、ドラムスが参加してのジャズ・セッション的~ポスト・ロック的なアプローチもある。それらの音を実に緻密に組み立て、淡々と過ぎていく日常のごとく静謐かつ穏やかな音世界に仕立てたcinqの手腕は、やはりさすが。国内エレクトロニカ屈指の傑作。(小山 守)

Grateful Goodbye
Lossless

Grateful Goodbye

Dance/Electronica

Yasushi Yoshida

聴き手に情景を喚起させる物語性の強い作風から、ダンスや演劇、映像など、ビジュアル分野とのコラボレーションも多い吉田靖。自身三枚目のアルバムとなる今作は、それぞれの楽曲が「別れの物語」をテーマに作曲されたもの。一曲毎にストーリーが展開し、最終的にはアルバム全体を通して一つの大きなストーリーを形成する壮麗なフィクションとなっている。 編成的には前作のスタイルを更に推し進め、ピアノ、チェロ、バイオリンを中心に、ギター、ベース、ドラム、フルート、トランペットなど、数多くの生楽器によるオーケストレーションで構成。室内楽的アプローチやダイナミックなオーケストラ・アンサンブルで、情感豊かに奏でられる旋律はとても感動的だ。静謐で物悲しい雰囲気でありながら、躍動感や生命力と言ったポジティプなものも感じさせる、表現力に満ちた一枚。

sketch
Lossless

sketch

Dance/Electronica

cinq

靄の向こうから届けられる美しきアルペジオ・トーン、どこかファニーな動きで切り返すサイン・ウェイヴの小粋なステップ。まるでケルンの深い針葉樹林を想起させる残響感、そしてその彼方からは、祈りにも似た歌声が、遠く響く。耳にも心にも優しい穏やかな時間、脳裏に浮かび上がる幾つもの風景。 解説 / 小田晶房(map)

LushRush
Lossless

LushRush

midori hirano

(天井潤之介氏によるアルバム解説より抜粋)チェロやヴァイオリンの、おごそかだが溌剌と舞う優雅な音色。ピアノの、はりつめた抒情をたたえるみずみずしい音色。ギターの、おだやかでぬくもりに満ちた澄んだ音色。あるいは、いきいきとざわめき立つ電子音や細やかなノイズ。鳥のさえずりなど遠くからこだまする具体音。アコースティック、室内楽、クラシック、エレクトロニカ、アンビエント、現代音楽、環境音楽、もしくは最近の“奇妙な”フォーク・ミュージックたち……そこにはいろいろな種類の音楽との共通項や、影響と反映を指摘したり実感することができるにちがいない。しかし、それはあくまで彼女の音楽の輪郭をなぞる行為にすぎない。もしも彼女の音楽と真に出会いたいのであれば、その音像の向こう側に広がる世界に想像力をめぐらせ、それが伝える「何か」に注意深く耳をかたむける必要がある。端正な音の内奥を貫く雄々しいイマジネーションの鼓動を、アンニュイな歌声に隠されたエモーショナルな息づかいを、聴き逃してはいけない。そして、すべての音が鳴り止んだあとの、そのほのかな残響のなかに私たちは、彼女の音楽が描きうる至上の美をその耳と心にありありと感じることができるはずだ。

5 Dec.
Lossless

5 Dec.

Dance/Electronica

KASHIWA Daisuke

'06年独onpaレーベルより初めての作品を発表。以来コンスタントに作品を発表するほか海外を中心に公演ツアーを行っている。その活動は多岐に渡り、自身の創作活動のほか映画音楽や”world's end girlfriend”をはじめとするマニュピレーター、ミックス&マスタリングエンジニアとしても活躍中。今作は前作『program music』から2年ぶりの3枚目にあたる作品。

Secret Figure
Lossless

Secret Figure

Dance/Electronica

Yasushi Yoshida

作曲家、吉田靖。 彼のファーストアルバムであるこの作品は、全て日常の何処にでもあるような物音を楽曲毎にサンプリング/プログラミングし構成すると言うスタイルで制作された。映画音楽を基調にしたフリー・フォームでミニマルな構造に、ピアノ、ギター、チェロ、ヴァイオリン等の旋律楽器とエレクトロニカ的電子音が幾重にも折り重なる叙情的なインストゥルメンタル・ミュージック。日常で起きる細やかな感情の動き、その変化の質感を、圧倒的な穏やかさで表現した本作は、新世代の印象派音楽の誕生と言えるだろう。

klo:yuri
Lossless

klo:yuri

midori hirano

ヨーロッパを中心にパフォーマンスを続けるmidori hiranoの今作は、ファースト・アルバム『LushRush』と比較し電子音の駆使やフィールド・レコーディングによる要素が増え、生楽器の立ち位置も即興的であり躍動感にあふれた別の顔を見せている。彼女自身のヴォーカルを含む楽曲も増え、古いヨーロッパの寓話のような暗示的な歌詞は、どこか思慮深げな彼女の歌声によって厳かに歌い語られ、リスナーに届けられる。深いストイシズムと独特な美意識で貫かれたmidori hirano の音の迷宮へようこそ。

グーテフォルクと流星群
Lossless

グーテフォルクと流星群

Dance/Electronica

Gutevolk

『suomi』発表以降ヨーロッパ・ツアーや多方面での音楽制作を経て、3年半ぶりにリリースされたアルバム。 レーベル・メイトのkazumasa hashimotoが共同プロデューサーとして迎えたられたことにより、一段と芳醇なサウンド・プロダクションとなった。(以下村尾泰郎氏によるアルバム解説より抜粋)このアレンジ面での充実は、共同プロデュースとして名を連ねているkazumasa hashimotoとのコラボレートの賜物だろう。オモチャ箱をひっくり返したような、というか、そっと覗かせてくれるような楽しさだ。 そんななかでも、いちばんの“宝物”といえるのは、やはり西山豊乃の歌声だろう。それはまるで、ガラス瓶に入れた星。決して、これ見よがしに前に出てくることはなく、どこか一歩引いて、曲全体を静かに照らし出している。

Little Grace
Lossless

Little Grace

Dance/Electronica

Yasushi Yoshida

生楽器のアンサンブルと音響を軸に、「混沌」「ダイナミズム」「祝祭感」と言った前作『Secret Figure』には無い要素を獲得し、表現の幅を大きく拡げたYasushi Yoshida(吉田靖)。物悲しさからはじまり、最後には大きな多幸感へと収束するこの作品は、聴く人に自分だけの情景を胸に描かせる。雄弁で映画的なあまりにも美しい音の物語。

suomi
Lossless

suomi

Dance/Electronica

Gutevolk

竹村延和主宰のChildiscや細野晴臣のDaisyworld周辺の作品で知られる西山豊乃によるGutevolk名義のアルバム。ギターに青柳拓次、ウッドベースに鳥越啓介(元phat)、ドラムに柏倉隆史(the HIATUS)、徳澤青弦(anonymass)らが参加、バンド形態による自身初のソロ・アルバム。'03年のリリース作品。

マラケシの花
Lossless

マラケシの花

フミノスケ率いる"音響フォーク桃源郷"、棗-なつめ-の1stアルバム。日本、韓国の民謡やジャズボーカルの日本語カバーを収録、インドや軽井沢でのフィールドレコーディング、様々な民族楽器、エレクトロニクスが溶け込んだその不思議なトリップ感に溢れた棗の音楽は「ポスト・ ロック」「うたもの」等の窮屈な呼称から安々と抜け出し、リスナーはどこの国へも自由に、架空の世界旅行を続けることが出来るのです。

Atmosphere (Instrumental)
High Resolution

Atmosphere (Instrumental)

Idol

amiinA

ガールズユニットamiinAの楽曲群をSerphが縦横無尽にリミックス。本作は同時発売されるamiinAのリミックスアルバム『Atmosphere -Serph Progressive Remixes-』のインストゥルメンタル・バージョンを収録したもの。Serphらしい幻想的なPOPさと躍動するビート満載のトラック集です。

Atmosphere (Instrumental)
Lossless

Atmosphere (Instrumental)

Idol

amiinA

ガールズユニットamiinAの楽曲群をSerphが縦横無尽にリミックス。本作は同時発売されるamiinAのリミックスアルバム『Atmosphere -Serph Progressive Remixes-』のインストゥルメンタル・バージョンを収録したもの。Serphらしい幻想的なPOPさと躍動するビート満載のトラック集です。

Atmosphere -Serph Progressive Remixes-
High Resolution

Atmosphere -Serph Progressive Remixes-

Idol

amiinA

ガールズユニットamiinAの楽曲群をSerphが縦横無尽にリミックス。時代が生んだ偶然と必然のコラボレーション。 ポストロック、エレクトロニカ、UK&北欧サウンドなどジャンルを超えた楽曲群と、まったくタイプの異なるamiとmiyu、2人の少女が織り成すパフォーマンスで、空想の楽園「Avalon」の世界を拡張し続けるガールズユニット、amiinA。ありとあらゆる音楽ジャンルを独自の黄金律で掛け合わせた光溢れるファンタジックな楽曲群で、聴き手の心を踊らせる音のユートピアを描き続ける、謎多き電子音楽界のトリックスター、Serph。フィールドやスタイルは違えど、自ら思い描く理想郷へと道無き道を突き進むこの2組の出会いは、ある意味必然だったのかもしれません。 本作は、楽曲派と呼ばれるamiinAのレパートリーの中から選りすぐりの10曲を、Serphが錬金術師さながらに再構築したリミックスアルバム。オリジナルからはボーカル素材のみを使用し、トラックはSerphがゼロから作り上げています。amiinAの楽曲の持つ、ポジティブで力強い歌詞とメロディーの魅力を、幻想的なPOPさと躍動するビート満載のトラックで引き立てた、Serphが提示するもうひとつの「Avalon」です。amiinAとSerph。強固な世界観を持つ2組の個性が掛け合わさった、生命の光輝く瑞々しいジュブナイル・ポップアルバムが誕生しました。

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