anon


daybook #1
矢川葵
「昭和歌謡を歌い継ぐ」ことをコンセプトにソロアーティストとして活動を開始し、韓国のDJ/プロデューサーであるNight Tempoがプロデュースするアイドルユニット『FANCYLABO』のメンバーとしても幅広い活動を行っている矢川葵が、約2年ぶりの新作カバー作品『daybook #1』をリリースする。 先行配信となる「真夜中のドア~stay with me」は、昭和歌謡が世界的な流行を受ける火付け役ともなった松原みきによる日本のシティポップの代表作。現在高校2年生のトラックメイカー「Co-3oly」がプロデュースを手がけ、ミニマムなR&B調の現代的なアレンジで生まれ変わった昭和の名曲を、矢川が持ち前の表現力で歌い上げた一曲。 1週後にCDと共にリリースとなる「One Night in Heaven ~真夜中のエンジェル~」は、彼女が敬愛してやまない『Wink』の代表曲。原曲のインパクトをそのままに、ハウス調にアレンジされた楽曲は、ツンと張り詰める矢川の歌声とも呼応した、現代へアップデートされた仕上がりだ。 FUJI ROCK FESTIVAL, SUMMER SONICなどの大手フェス出演や、レジェンドアイドル達と同じステージでパフォーマンスを繰り広げ、注目を集めている彼女のソロとしての一面を是非体感いただきたい。


daybook #1
矢川葵
「昭和歌謡を歌い継ぐ」ことをコンセプトにソロアーティストとして活動を開始し、韓国のDJ/プロデューサーであるNight Tempoがプロデュースするアイドルユニット『FANCYLABO』のメンバーとしても幅広い活動を行っている矢川葵が、約2年ぶりの新作カバー作品『daybook #1』をリリースする。 先行配信となる「真夜中のドア~stay with me」は、昭和歌謡が世界的な流行を受ける火付け役ともなった松原みきによる日本のシティポップの代表作。現在高校2年生のトラックメイカー「Co-3oly」がプロデュースを手がけ、ミニマムなR&B調の現代的なアレンジで生まれ変わった昭和の名曲を、矢川が持ち前の表現力で歌い上げた一曲。 1週後にCDと共にリリースとなる「One Night in Heaven ~真夜中のエンジェル~」は、彼女が敬愛してやまない『Wink』の代表曲。原曲のインパクトをそのままに、ハウス調にアレンジされた楽曲は、ツンと張り詰める矢川の歌声とも呼応した、現代へアップデートされた仕上がりだ。 FUJI ROCK FESTIVAL, SUMMER SONICなどの大手フェス出演や、レジェンドアイドル達と同じステージでパフォーマンスを繰り広げ、注目を集めている彼女のソロとしての一面を是非体感いただきたい。


Bandages
Kingo
日英2言語を軽やかに操るバイリンガルであり、今年「FUJI ROCK FESTIVAL 2023」にもROOKIE A GO-GO枠にて出演を果たすなど今注目を浴びているラッパー・Kingoの記念すべき1st EP『Bandages』が完成した。 本作はKingoが2022年以降製作してきた楽曲たちを中心にコンパイルされた作品となっており、路上ライブでの注目や、初めて出会う音楽プロデューサーたちとの制作、フジロックへの出演など激動の日々を締め括る一作となっている。 タイトルの "Bandages"は英語で「絆創膏」。Kingoは「自分にとって"音楽を作ること"が心のヒーリングプロセス。今回のEPの楽曲たちの制作は、まさに自分自身の負ってきた「傷」に絆創膏を貼るような作業だった。」と語っており、M5『Always Around』を筆頭に、彼が自身の多様な経験を重ねた人生や、今日、アーティストとして重ねているキャリアに向き合って綴ってきた楽曲たちが収録されている。


Bandages
Kingo
日英2言語を軽やかに操るバイリンガルであり、今年「FUJI ROCK FESTIVAL 2023」にもROOKIE A GO-GO枠にて出演を果たすなど今注目を浴びているラッパー・Kingoの記念すべき1st EP『Bandages』が完成した。 本作はKingoが2022年以降製作してきた楽曲たちを中心にコンパイルされた作品となっており、路上ライブでの注目や、初めて出会う音楽プロデューサーたちとの制作、フジロックへの出演など激動の日々を締め括る一作となっている。 タイトルの "Bandages"は英語で「絆創膏」。Kingoは「自分にとって"音楽を作ること"が心のヒーリングプロセス。今回のEPの楽曲たちの制作は、まさに自分自身の負ってきた「傷」に絆創膏を貼るような作業だった。」と語っており、M5『Always Around』を筆頭に、彼が自身の多様な経験を重ねた人生や、今日、アーティストとして重ねているキャリアに向き合って綴ってきた楽曲たちが収録されている。


Don't Mean Much
Kingo
日英2言語を軽やかに操るバイリンガルラッパーであり、若手アーティストの登竜門であるオーディションを勝ち抜き、先日「FUJI ROCK FESTIVAL 2023」にも初出演を果たした「Kingo」と、R&Bやファンク、エレクトロニックなど、さまざまな音楽ジャンルを融合したミクスチャーな音楽性が注目を集めるシンガーソングライター「DinoJr.」が、ダブルネームシングル『Don’t Mean Much』をリリース。 東京のライブハウスでの共演をきっかけに親交を深めてきた2名が作り上げた本楽曲は、ジャケットが表現するように都会の街並みをイメージした、色鮮やかな個性を放つ一曲となっている。 ハウスミュージックのヴァイブを感じさせるスムースなビートに、英詞を中心とした聴き心地軽やかなKingoのラップと、DinoJr.のソウルフルな歌声が掛け合うように響く。クラブライクな4つ打ちトラックかと思いきや、楽曲後半につれてブラスやシンセサイザー、多重に重ねられたコーラスワークなどのサウンドがクライマックスを盛り上げる、クラブシーン・バンドシーン両軸で活動する両者だからこそ表現できるオリジナルナンバーである。


Don't Mean Much
Kingo
日英2言語を軽やかに操るバイリンガルラッパーであり、若手アーティストの登竜門であるオーディションを勝ち抜き、先日「FUJI ROCK FESTIVAL 2023」にも初出演を果たした「Kingo」と、R&Bやファンク、エレクトロニックなど、さまざまな音楽ジャンルを融合したミクスチャーな音楽性が注目を集めるシンガーソングライター「DinoJr.」が、ダブルネームシングル『Don’t Mean Much』をリリース。 東京のライブハウスでの共演をきっかけに親交を深めてきた2名が作り上げた本楽曲は、ジャケットが表現するように都会の街並みをイメージした、色鮮やかな個性を放つ一曲となっている。 ハウスミュージックのヴァイブを感じさせるスムースなビートに、英詞を中心とした聴き心地軽やかなKingoのラップと、DinoJr.のソウルフルな歌声が掛け合うように響く。クラブライクな4つ打ちトラックかと思いきや、楽曲後半につれてブラスやシンセサイザー、多重に重ねられたコーラスワークなどのサウンドがクライマックスを盛り上げる、クラブシーン・バンドシーン両軸で活動する両者だからこそ表現できるオリジナルナンバーである。


T-Y-O
Kingo
2023年初頭にシングル「Always Around」をリリース後、各種配信サービスの著名なプレイリストへの選曲や都内を中心とした様々なイベントへのオファーが絶えないKingoの最新曲「T-Y-O」。そのタイトルの通り「東京」という街を一人のラッパー/アーティストとして生き抜いていくことについて綴られた歌詞となっており、より具体的には彼自身が現在も定期的に開催し、また現在の彼のアーティストとしてのスタンスを育んだとも言える「路上ライブ」についてをテーマに歌った一曲となっている。トラックは盟友であるFumi*2-Jがプロデュース。骨太なシンセベースとシンボリックなトークボックスの音色が絡み合う、まさにタイトル通りの都会的でクールなトラックでありながら、後半にかけて情熱的なギターフレーズも加わり、まさにアーティストとしての内なる闘志を燃やしているさまがトラックとして表現された一曲となっている。


大変身
大聖堂
東京を拠点に活動する「懐かしさと新しさの同居するグッドミュージック」を奏でる5人組バンド『大聖堂』による珠玉の楽曲たちを集めたNew EP「大変身」。Vo.山本康博が描く、芳醇で色とりどりなポップソングたちをひとまとめにした1作は、打ち込みから生音1発録りなどさまざまな形態を用いて制作。ビートルズなどをルーツとする彼ららしい暖かく丸みのある音像は、現代のポップスシーンには新しく受け入れられるであろう音像を作り上げている。


チークタイムは踊らない
大聖堂
懐かしさと新しさの同居するグッドミュージックを作り出すロックバンド「大聖堂」の2022年第1弾音源となる2曲入りシングル『チークタイムは踊らない』。 A面の「チークタイムは踊らない」は、「チークタイム」(ディスコやダンスパーティーなどで、スローテンポの曲がかかって男女がチークダンスを踊る時間)のロマンティックかつ、スロウでメロウなイメージを大聖堂なりの音楽で咀嚼した一曲。長尺のベースソロ・ギターソロがあり、のんびりと淡々に音楽が続く一曲だが、「踊れない男がずっとフロアをウロウロしている」という歌詞のコンセプトを体現した一曲となっている。 「裸でLP」は軽快なギターロックサウンドが響く一曲。大聖堂ではあまりない、ラウドな音楽性を楽しんでいただきたい。


チークタイムは踊らない
大聖堂
懐かしさと新しさの同居するグッドミュージックを作り出すロックバンド「大聖堂」の2022年第1弾音源となる2曲入りシングル『チークタイムは踊らない』。 A面の「チークタイムは踊らない」は、「チークタイム」(ディスコやダンスパーティーなどで、スローテンポの曲がかかって男女がチークダンスを踊る時間)のロマンティックかつ、スロウでメロウなイメージを大聖堂なりの音楽で咀嚼した一曲。長尺のベースソロ・ギターソロがあり、のんびりと淡々に音楽が続く一曲だが、「踊れない男がずっとフロアをウロウロしている」という歌詞のコンセプトを体現した一曲となっている。 「裸でLP」は軽快なギターロックサウンドが響く一曲。大聖堂ではあまりない、ラウドな音楽性を楽しんでいただきたい。


See the Light EP
矢川葵
これまでリリースしたカバー2曲に加え、シンガーソングライターであり、これまで数々のアイドルソングを手がけてきた堂島孝平が書き下ろしたオリジナル曲“ほんとはThink Of You”を収録! 瑞々しく軽快なテンポでありながらどこか切なさを感じるメロディを、80年代のレトロな雰囲気を醸し出すワードが散りばめられた甘酸っぱい歌詞が彩るミディアムテンポな楽曲となっている。


プロポーズ
大聖堂
10のオリジナル楽曲を詰め込んだ音源デビュー盤 1st Album「大作戦」、5曲入りの配信EP「夏の終わり EP」、配信シングル「愛の惑星」を2020年に一挙にリリースし、独創性を担保しながらも止まることを知らない溢れる想像力を世の中に示したニューカマーバンド「大聖堂」が今春、両A面シングル「プロポーズ/胸の中」をリリースすることが決定した。 本作は前作「愛の惑星」とも通底する「愛」をテーマにした2曲入りのシングル。リード曲である「プロポーズ」は、その名の通り結婚を前にした2人をテーマにした、小気味良いリズムが足取りを軽くさせるような、優しく、朗らかで明るい一曲。周りの友人たちが結婚し始めたというVo.山本康博の近況から書き上げられた一曲だという。 そして2曲目の「胸の中」は「プロポーズ」のコードを転用した、ゆったりとしたテンポ感が特徴のミディアムバラード。穏やかな各楽器の演奏に乗せて、幻想的な愛の世界を描いた歌詞を伸びやかに歌い上げたカップリングナンバーである。


プロポーズ
大聖堂
10のオリジナル楽曲を詰め込んだ音源デビュー盤 1st Album「大作戦」、5曲入りの配信EP「夏の終わり EP」、配信シングル「愛の惑星」を2020年に一挙にリリースし、独創性を担保しながらも止まることを知らない溢れる想像力を世の中に示したニューカマーバンド「大聖堂」が今春、両A面シングル「プロポーズ/胸の中」をリリースすることが決定した。 本作は前作「愛の惑星」とも通底する「愛」をテーマにした2曲入りのシングル。リード曲である「プロポーズ」は、その名の通り結婚を前にした2人をテーマにした、小気味良いリズムが足取りを軽くさせるような、優しく、朗らかで明るい一曲。周りの友人たちが結婚し始めたというVo.山本康博の近況から書き上げられた一曲だという。 そして2曲目の「胸の中」は「プロポーズ」のコードを転用した、ゆったりとしたテンポ感が特徴のミディアムバラード。穏やかな各楽器の演奏に乗せて、幻想的な愛の世界を描いた歌詞を伸びやかに歌い上げたカップリングナンバーである。


愛の惑星
大聖堂
初の音源リリースにして、10曲ものオリジナル楽曲を詰め込んだ1st Albumをリリース後、3ヶ月も経たずに5曲入りのEPを完成させるなど、とめどなく溢れ続けるクリエイティビティと、それでいて決して薄れることのないオリジナリティとポップさを兼ね備えた4人組ロックバンド「大聖堂」が、2020年末に1st Digital Single「愛の惑星」をリリースする。 耳に残る各楽器のリフレインが心地よく重なり、安定感を生み出すバンドサウンドに、Vo.山本康博の伸びやかでイノセントな歌声がパズルのピースのようにハマり奏でられるグッドミュージックが描くのは、山本作詞による、もどかしくも優しい愛のお話。 時代や国を問わず、多様なルーツやエッセンスの薫り漂う音楽性がリスナーをどこかノスタルジーに誘いながらも、キャリアの異なるメンバーが結集したバンドの生み出すユニークなアレンジが、決して既存の音楽の刷り直しではない「真新しさ」を感じさせ、結成から2年ながら醸し出される「大聖堂らしさ」が随所に現れた新曲。


愛の惑星
大聖堂
初の音源リリースにして、10曲ものオリジナル楽曲を詰め込んだ1st Albumをリリース後、3ヶ月も経たずに5曲入りのEPを完成させるなど、とめどなく溢れ続けるクリエイティビティと、それでいて決して薄れることのないオリジナリティとポップさを兼ね備えた4人組ロックバンド「大聖堂」が、2020年末に1st Digital Single「愛の惑星」をリリースする。 耳に残る各楽器のリフレインが心地よく重なり、安定感を生み出すバンドサウンドに、Vo.山本康博の伸びやかでイノセントな歌声がパズルのピースのようにハマり奏でられるグッドミュージックが描くのは、山本作詞による、もどかしくも優しい愛のお話。 時代や国を問わず、多様なルーツやエッセンスの薫り漂う音楽性がリスナーをどこかノスタルジーに誘いながらも、キャリアの異なるメンバーが結集したバンドの生み出すユニークなアレンジが、決して既存の音楽の刷り直しではない「真新しさ」を感じさせ、結成から2年ながら醸し出される「大聖堂らしさ」が随所に現れた新曲。