Harelu Arts

SUKEROKU GIRL
Lossless

SUKEROKU GIRL

Pop

川嶋志乃舞

キラキラとして、それでいてスムーズで、思わず身体を動かされざるを得ないダンサブルなポップM-1「Jump up!!!」、やや低重心に 推移するエレクトリックなトラックに、昨年(2018年)12月に開催した台湾公演時に吸収したオリエンタルな要素が、川嶋志乃舞 本人のトレードマークの三味線に見事に融合した、エキゾチックなメロディラインが特徴的なインストルメンタル・ポップM-2 「パンダトニック」、イントロから、畳み掛けるギターのコードストロークがいきなり胸に迫る、高揚感みなぎるロックなM-3 「たのしい四捨五入」、身を委ねるに十分な包容力のあるメローなグルーヴが気持ち良いミディアムM-4「Not575」、スパークリングで トゥインクリングな心ときめくサウンドで、ピチカートとスカビートがさりげなくバックアップするポップM-7「おしゃれなふたり」。三味線という楽器の持つメロディアスな弦楽器としての側面とパーカッシブな打楽器的な側面の両面からの魅力を引き出すことに 成功したソウルフルなインストルメンタル曲M-8「Drum Strings」も聴きもの。令和という時代の転換点にあって、洗練された日本の伝統文化の小気味良さと革新的に進化する現代のポップスの心地良さを 融合させ更に進化させる「川嶋志乃舞」の魅力を、このニューアルバム「SUKEROKU GIRL」でも、存分に感じ取ることができる。

光櫻〜MITSUSAKURA〜
High Resolution

光櫻〜MITSUSAKURA〜

Pop

川嶋志乃舞

21年やってきた民謡を、今回の初の全国リリースに合わせ、満を持して大容量リリース。自らも日本一を4度獲得した津軽三味線、そして大会入賞実績も積んだ唄、三味線が弾けない幼少期から経験を積み、NHKホールで開催された「民謡フェスティバル」でも 助演を務めた太鼓など、多彩なオールプレイングをこなし、自信を持って世に打ち出すことを決めた。その裏側には佐々木光儀流 「佐々木光櫻」として、弟子を全国大会に送り出し、昨年は小学生の弟子が大会初出場で全国3位へと輝くなど、指導にも力を入れている。さらに日本伝統をより学ぶため、東京藝大長唄三味線専攻へ現役進学。「伝統芸能」の真髄を大切にさまざまな表現を続け、大ヒットした本「最後の秘境 東京藝大」にもピックアップされた。伝統芸能ポップを掲げるシンガーとしての経験を生かし、「伝統的な民謡のこぶし」に加え「川嶋志乃舞として何を伝えられるか」という心を究めた唄も聴きどころのひとつとなる。これぞ日本一!伝統継承者としての本領発揮ベスト盤完成。

SUKEROKU GIRL
High Resolution

SUKEROKU GIRL

Pop

川嶋志乃舞

キラキラとして、それでいてスムーズで、思わず身体を動かされざるを得ないダンサブルなポップM-1「Jump up!!!」、やや低重心に 推移するエレクトリックなトラックに、昨年(2018年)12月に開催した台湾公演時に吸収したオリエンタルな要素が、川嶋志乃舞 本人のトレードマークの三味線に見事に融合した、エキゾチックなメロディラインが特徴的なインストルメンタル・ポップM-2 「パンダトニック」、イントロから、畳み掛けるギターのコードストロークがいきなり胸に迫る、高揚感みなぎるロックなM-3 「たのしい四捨五入」、身を委ねるに十分な包容力のあるメローなグルーヴが気持ち良いミディアムM-4「Not575」、スパークリングで トゥインクリングな心ときめくサウンドで、ピチカートとスカビートがさりげなくバックアップするポップM-7「おしゃれなふたり」。三味線という楽器の持つメロディアスな弦楽器としての側面とパーカッシブな打楽器的な側面の両面からの魅力を引き出すことに 成功したソウルフルなインストルメンタル曲M-8「Drum Strings」も聴きもの。令和という時代の転換点にあって、洗練された日本の伝統文化の小気味良さと革新的に進化する現代のポップスの心地良さを 融合させ更に進化させる「川嶋志乃舞」の魅力を、このニューアルバム「SUKEROKU GIRL」でも、存分に感じ取ることができる。

光櫻〜MITSUSAKURA〜
Lossless

光櫻〜MITSUSAKURA〜

Pop

川嶋志乃舞

21年やってきた民謡を、今回の初の全国リリースに合わせ、満を持して大容量リリース。自らも日本一を4度獲得した津軽三味線、そして大会入賞実績も積んだ唄、三味線が弾けない幼少期から経験を積み、NHKホールで開催された「民謡フェスティバル」でも 助演を務めた太鼓など、多彩なオールプレイングをこなし、自信を持って世に打ち出すことを決めた。その裏側には佐々木光儀流 「佐々木光櫻」として、弟子を全国大会に送り出し、昨年は小学生の弟子が大会初出場で全国3位へと輝くなど、指導にも力を入れている。さらに日本伝統をより学ぶため、東京藝大長唄三味線専攻へ現役進学。「伝統芸能」の真髄を大切にさまざまな表現を続け、大ヒットした本「最後の秘境 東京藝大」にもピックアップされた。伝統芸能ポップを掲げるシンガーとしての経験を生かし、「伝統的な民謡のこぶし」に加え「川嶋志乃舞として何を伝えられるか」という心を究めた唄も聴きどころのひとつとなる。これぞ日本一!伝統継承者としての本領発揮ベスト盤完成。

ラブハイウェイ E.P.
Lossless

ラブハイウェイ E.P.

Pop

川嶋志乃舞

今年4月に1st Full Album「月曜日のマドンナ」をリリースして以降、ポップスと三味線を融合させたサウンドが話題を呼んだ”川嶋志乃舞”が早くもニューEPを発表。ポップ感満載の「おしゃれなふたり」(M1)、ロッキッシュなサウンドに三味線をフィーチャーした「たのしい四捨五入」(M4)が注目曲!

TOP