FLAKE SOUNDS
![In Your Languages](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2518/45776170.2518328.1736484538.913_180.jpg)
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In Your Languages
揺らぎ
日本国内は当然、海外でもリスナーを増やし続け、孤高の存在感を増し続けるロックバンド揺らぎの約1年半ぶりとなる通算3作目となるフルアルバム。コロナ禍を経ての経験値を落とし込んだ前作とはまた違うアプローチで、よりソングライティングに重きを置いたアルバムとなった作品。タイトルの『In Your Languags』 = “あなたの言葉で”にあるように、聞き手に寄り添いそれぞれの日常にそっと溶け込むような、温かみのあるサウンドを目指し、60年代のオールディーズ、70年代のプログレッシブロック、あるいはフォークのようなトラディショナルな音楽に揺らぎならではの表現手法を用いて実現を試み、結実させた内容。このバンドのずば抜けたバランス感覚、表現力を見せつける傑作に仕上がっています。
![FIRST LOVE](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2371/18737459.1728542503.9211_180.jpg)
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FIRST LOVE
んoon
2021年発表のEP『Jargon』以来となる、んoon3年ぶりのリリースとなる本作は、遂に完成した1stフルアルバム「FIRST LOVE」。 バンドやメンバーに長年まとわりついていた楽曲アイデアから、脊髄反射的に生まれた楽曲まで、様々なアイデアを昇華させ、んoonの雑食性が最高の状態で結実。 一発録りのアコースティックナンバーから、ドラムンベースのダンスチューンまで、メンバーの「好き」がごりごりに詰め込まれたんoonならではのバランスとスキルと変態性がエクスペリメンタルにもポップにもソウルにも着地する意欲作。 客演にHIPHOPシーンで注目を集めるACE COOLや、台湾のバンドi’m DifficultのフロントマンErnestを迎え、んoonの音楽にマッドなスパイスを注入。 ミュージックビデオは、以前からコラボを重ねているメディアアーティスト谷口暁彦が制作。メンバーすらも置いて行かれるような最狂の世界観で、楽曲の強度を一層高めている。レコーディングはツバメスタジオの君島結、hmc Studio、ミックスには島田智朗、マスタリングはU2, The Pixies, Jack White, The Rolling Stones、The1975、The Killers、Linkin Park,Noel Gallager、Nine Inch Nailsなども手がけるUKの名手Pete Maherが担当。 今、んoon本気の遊びを存分に楽しんでほしい。
![Still Dreaming, Still Deafening](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0115/00050800.1532334875.3396_180.jpg)
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Still Dreaming, Still Deafening
揺らぎ
一切の媚びを感じない、狙いを感じない、バンドからナチュラルに産まれてきた世界観、やりたいこと、表現したいことをやりきったドラマティックな楽曲は、どこまでもピュアネスに包まれ、低体温でいつつも煮沸、透明感がありつつも激情するエモーショナル。それぞれの楽器が様々に交差するレイヤーの中を泳ぐ浮遊感のあるメロディ。その全てが王道シューゲイザーと称されるでしょうが、その先をも感じさせる完成度。揺らぎ。堂々と世界を目指します。
![For you, Adroit it but soft](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0794/00050800.1622788434.0899_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
For you, Adroit it but soft
揺らぎ
国内に限らず、今もなお全世界でリスナー数を伸ばしている前作EP『Still Dreaming, Still Deafening』より、約3年振りとなる揺らぎの新作が完成。同バンド初となる1stフルアルバムは、FLAKE RECORDS主宰レーベルFLAKE SOUNDSよりリリース。前作のリリースより"Fuji Rock Festival'19 Rookie A Go Go"への出演、Japanese BreakfastやTurnover、Nothingなどの海外アーティストの来日サポート等様々な経験を経て作られた今作は、前作とは異なりコンセプトに縛られず様々なアプローチで楽曲作成を試みたアルバムとなっている。また同バンド初となる共同制作楽曲として、M4「Dark Blue」にプロデューサーのBig Animal Theoryを客演に迎えた作品。
![到底及ばない](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1834/45776170.1695974118.5367_180.jpg)
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到底及ばない
ULTRA
壺坂恵(acd.、ex.ecosystem)、宮本菜津子(MASS OF THE FERMENTING DREGS)、栁本修平(WOMAN)、杉本昂(TheSpringSummer, Liaroid Cinema)が2020年11月に結成されたあまりにも強力な新人ロックバンドのデビューフルアルバム!
![You / うたを歌えば](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0562/00000003.1591410167.5647_180.jpg)
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You / うたを歌えば
MASS OF THE FERMENTING DREGS
結成18年目にして今なおシーンの先端で活動を続ける稀有なオルタナティブ・ロック・バンド、マスドレが約2年ぶりにリリースする新作。近年は海外展開も積極的に行なっており今年は8月にイギリスの野外フェス ArcTanGent(*新型コロナウイルス感染拡大防止のため今年の開催は中止)への出演が決定しており、本作はそれに先駆けてリリースされる予定であった。8年ぶりの作品となったアルバム”No New World”にて更に開花したかのエモーショナルな要素と強固なメロディセンスを存分に発揮。骨まで伝わってくるような図太いアンサンブルにポップで伸びやかなヴォーカルが乗るマスドレ流のサウンドはさらに磨きがかかり、ドラマティックに進化。これまで以上に多くの音楽ファンに届くであろう楽曲となっている。
![Here I Stand](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1595/45776170.1679562971.1368_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
Here I Stand
揺らぎ
2021年に発表したバンド初となる 1st フルアルバム『For you,Adroit it but soft』もロングセラーを記録し、高い評価を集め海外でもリスナーを増やし続け、稀有な存在となった揺らぎの約 2年ぶりとなる2ndフルアルバムが完成。その表現に磨きをかけ、壮大なスケール感、パワフルなバンドグルーヴを手にしたこれまで以上にダイナミズムを感じさせる内容で、完全世界基準のサウンドを展開。コンパクトなキャッチーさを感じさせる楽曲と同時に、どこまでも荘厳な世界観を貫いた楽曲まで、バンドの経験値と成長をしっかり刻み込んだ、確固たる揺らぎの世界観のまま規模を拡張させたアルバムの完成。
![SOMEDAY IN THE BREAKFAST](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0635/18737459.1604628818.9406_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
SOMEDAY IN THE BREAKFAST
Charlotte is Mine
関東を中心に活動する女性SSW、nana furuya のソロプロジェクト、Charlotte is Mine の2nd フルアルバム!ノスタルジックな空気感と、ドリーミィな浮遊感をシンプルかつ有機的なアンサンブル、透明感と艶のあるエモーショナルな歌声で紡ぐインディサウンドで洋邦問わずの幅広い層の音楽ファンに支持された2019年発表の1stアルバムが確かな評価を得てロングセラーを続ける中、1年半ぶりとなる2ndアルバムをリリース。さらにインディロック、EMO、オルタナティブといった様々な音楽的要素を吸収し、前作より自由なアプローチで様々な要素を更に色濃く昇華し、核心に迫るサウンドは説得力を増し、これまでよりもCharlotte is Mineの幅広く、様々な表情が垣間見れる、魅せるアルバムとなっている。
![encounter EP](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0462/00050800.1573095159.4818_180.jpg)
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encounter EP
Deck E
1st Album『Lost In Thought」から1年、未流通自主制作盤1st EP『A Narrative On Decks』以来の2枚目のEPを前作と同じくFLAKE SOUNDSよりリリース。前作に引き続きテクノやハウス等のクラブミュージックからの影響を受けながらポップに落とし込んだキャッチーな新曲、「Celestial Burnout」「Interstellar」の2曲を収録。また3曲目には前作からSpotify で20 万再生を記録した「Wet Floor」にゲストミュージシャンのReina Shimizu / Tenor Saxophone を迎え、再収録。
![TUNNEL VISION](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0428/00050800.1566957303.0915_180.jpg)
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TUNNEL VISION
CARD
大阪の4ピースバンドCARD、7月にリリースした先行7インチ"CHICKEN / METRONOME feat. ninoheron"のリリースを経ての待望の3rdフルアルバムが完成!これまでのリリースを重ねた名古屋の名門レーベルstiffslackから彼らの地元大阪のレーベルFLAKE SOUNDSへ移籍しての初アルバムです。 彼らのルーツであろうEMOやPOST/HARDCOREから始まった活動、進化、変化、過程を詰め込んだ説得力と同時にフレッシュなインディ感を併せ持ち、様々なエッセンスを取り入れる冒険心、天性の浮遊性を感じさせるボーカルと揺らめくメロディにツインギターの清涼感のあるアンサンブル、軽快さとボトムを感じさせるリズム隊が織り成す楽曲の数々はCARDらしさと中毒性に満ちています。これまでのファンを満足させつつ、洋楽なBEACH FOSSILSやWILD NOTHING、DIIV、GIRLS、WHITNEY、REAL ESTATE周辺の昨今の海外インディーのサウンドを咀嚼し、独特な言い回しの日本の詩の世界に引き込む、聴く度に新しい発見がある11曲。 録音とミックスは京都music studio SIMPOにてHomecomingsやKONCOS、Special Favorite Musicなどを手がける荻野真也が担当、マスタリングはゆらゆら帝国や坂本慎太郎、OGRE YOYU ASSHOLEの作品など、数々の日本音楽史に残る傑作を手がけてきた中村宗一郎(Peace Music Studio)が担当。
![IN SOMEWHERE NIGHTS](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0394/00050800.1559698763.0959_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
IN SOMEWHERE NIGHTS
Charlotte is Mine
関東を中心に活動する男女2人組(ライブ時はサポートメンバーとともに)Charlotte is Mine の待望の1stフルアルバム!EMO、ドリームポップ、シューゲイザー、インディポップといった様々な音楽的要素を吸収し、咀嚼するセンスに長けたサウンド!
![アンネセス](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0336/00050800.1554947590.6325_180.jpg)
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アンネセス
acd.
ex-ecosystemのメグとex ハヌマーン/マイミーンズのエリとOrange Stones のサユリからなる女子3ピースバンド。2017年の夏に完全自主制作での2曲入りシングルをライブ会場、大阪FLAKE RECORDSのみでの販売で500枚を売り切り、東京での出演ライブは全て完売。結成から3年を経て、2019年初夏、遂にフルアルバムがドロップ。経験値を衝動に宿し、解き放たれた感性が自由に爆発するスリリングなロックアルバム。
![Lost In Thought](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0193/00050800.1543203283.0951_180.jpg)
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Lost In Thought
Deck E
ハウスを繋ぐ類い稀なバランス感覚を持った超注目株!無機質で低体温なスタイリッシュなエッセンスと、熱量のあるバンドサウンドが融合した、スリリングかつ、グルーヴィでトリップ感のあるサウンドでシーンに衝撃を与える3人組。2016年の未流通EP『A NARRATIVE ON DECKS』を経て、待望の新作にて日本全土へ、いや世界へ!前作から2年8ヶ月振りのリリースとなる1st Albumはライブでも好評の曲を中心とした楽曲にAsato Sakamotoとkafukaの2名のトラックメイカーによるリミックス曲を収録。