VLUTENT RECORDS


いい空間
VOLOJZA
VOLOJZA 新曲「いい空間 feat. hyunis1000」リリース VOLOJZAが2025年初夏に放つニューシングル「いい空間 feat. hyunis1000」は、そのタイトル通り、音と言葉で“空間”を描き出す軽やかなキラー・チューン。客演には、 Neibiss より hyunis1000(ヒョンイズセン) を迎えた。 ビートとアートワークはVOLOJZA自身によるもの。無機質でいて洒脱、乾いた夏のアスファルトの上で響くようなビートに、VOLOJZAとhyunis1000がそれぞれの視点でラップを乗せていく。 混じり合うのは、世代やバックグラウンド、都市と地方、日本の夏が持つ熱狂と静けさ。そのすべてが、遊び心と深度をもって溶け合い、「いい空間」として提示される。 ミックスとマスタリングは、OGGYWEST、Die,No ties,Flyから LEXUZ YEN が担当。


いい空間
VOLOJZA
VOLOJZA 新曲「いい空間 feat. hyunis1000」リリース VOLOJZAが2025年初夏に放つニューシングル「いい空間 feat. hyunis1000」は、そのタイトル通り、音と言葉で“空間”を描き出す軽やかなキラー・チューン。客演には、 Neibiss より hyunis1000(ヒョンイズセン) を迎えた。 ビートとアートワークはVOLOJZA自身によるもの。無機質でいて洒脱、乾いた夏のアスファルトの上で響くようなビートに、VOLOJZAとhyunis1000がそれぞれの視点でラップを乗せていく。 混じり合うのは、世代やバックグラウンド、都市と地方、日本の夏が持つ熱狂と静けさ。そのすべてが、遊び心と深度をもって溶け合い、「いい空間」として提示される。 ミックスとマスタリングは、OGGYWEST、Die,No ties,Flyから LEXUZ YEN が担当。


FREE WILL
W.O
W.O、新曲「FREE WILL」をリリース!— 既成概念を打ち破る自由への賛歌 VLUTENT ALSTONES、VANADIAN EFFECTに所属するラッパー W.O が、今年リリース予定のEP 「回転」 から先行シングル 「FREE WILL」 を配信開始! 本作のビートは、長崎・佐世保在住でDie, No Ties, FlyのメンバーでもあるプロデュースPoivre によるもの。ダークな四つ打ちのビートが疾走感を生み出し、その上でW.Oのラップが 「自由とは何か?」 という問いを投げかける。 リリックでは 「自己の解放」をテーマに掲げ、常識や社会の枠組みを超えた視点で世界を捉える。「火を灯し爛れてく蝋燭」「脳のシワに針落とし回転」 といったラインが示すように、自己探求と衝動が交錯する哲学的なワードプレイが印象的だ。 EP 「回転」 に向けた第一歩となる「FREE WILL」。「遊びまくる」 という直感的な生き方が、混沌とした時代にこそ響く。


FREE WILL
W.O
W.O、新曲「FREE WILL」をリリース!— 既成概念を打ち破る自由への賛歌 VLUTENT ALSTONES、VANADIAN EFFECTに所属するラッパー W.O が、今年リリース予定のEP 「回転」 から先行シングル 「FREE WILL」 を配信開始! 本作のビートは、長崎・佐世保在住でDie, No Ties, FlyのメンバーでもあるプロデュースPoivre によるもの。ダークな四つ打ちのビートが疾走感を生み出し、その上でW.Oのラップが 「自由とは何か?」 という問いを投げかける。 リリックでは 「自己の解放」をテーマに掲げ、常識や社会の枠組みを超えた視点で世界を捉える。「火を灯し爛れてく蝋燭」「脳のシワに針落とし回転」 といったラインが示すように、自己探求と衝動が交錯する哲学的なワードプレイが印象的だ。 EP 「回転」 に向けた第一歩となる「FREE WILL」。「遊びまくる」 という直感的な生き方が、混沌とした時代にこそ響く。


2BC (feat. DEKISHI)
VOLOJZA
VOLOJZA × DEKISHI、新曲『2BC feat. DEKISHI』リリース! 2024年、VOLOJZAはサンプリング主体のビートメイクと並行して、あえてサンプリングを一切使わない打ち込み中心のビートメイクを模索していた。その過程で生まれたのが本作『2BC feat. DEKISHI』だ。 当初は自身の解釈によるドリルビートを目指していたが、結果的にGrimeの質感を帯びたトラックに仕上がった。GrimeならばDEKISHIしかいない――そう確信したVOLOJZAがオファーを持ちかけ、このコラボレーションが実現。 世界や自分に絶望しながらも、「でもやるんだよ」と突き進む意志を刻んだ一曲。鋭利なビートとリアルなリリックが交差するGrimeチューンが、ここに誕生した。


2BC (feat. DEKISHI)
VOLOJZA
VOLOJZA × DEKISHI、新曲『2BC feat. DEKISHI』リリース! 2024年、VOLOJZAはサンプリング主体のビートメイクと並行して、あえてサンプリングを一切使わない打ち込み中心のビートメイクを模索していた。その過程で生まれたのが本作『2BC feat. DEKISHI』だ。 当初は自身の解釈によるドリルビートを目指していたが、結果的にGrimeの質感を帯びたトラックに仕上がった。GrimeならばDEKISHIしかいない――そう確信したVOLOJZAがオファーを持ちかけ、このコラボレーションが実現。 世界や自分に絶望しながらも、「でもやるんだよ」と突き進む意志を刻んだ一曲。鋭利なビートとリアルなリリックが交差するGrimeチューンが、ここに誕生した。


潮
VOLOJZA
VOLOJZAによる集大成となる完全にオリジナルなニューアルバム。 千葉のラッパーでビートメイカーのVOLOJZAは10月23日(水)、ソロアルバム「潮(Ushio)」をリリースする。先にリリース済みのシングル「さいわい」、「EXP」、「I Know You」を含む10曲入り。全曲のビートを自身で手掛け、客演は迎えず制作した純粋なソロ作となっている。 VOLOJZAはレーベルのVLUTENT RECORDSを10年以上主宰し、ソロやグループ等で多くの作品を残してきたベテランラッパー。近年はソロアルバム「其レハ鳴リ続ケル」、「割れた鏡が見た何か」などをリリースしている。また、現在は東京でラップとビートメイクを行うOGGYWESTのLEXUZ YEN、長崎のビートメイカーのpoirveと組んだオルタナティヴヒップホップグループのDie,No Ties,Flyでも活動。同グループで2023年にリリースしたアルバム「SEASONS」は大きな話題を集めた。 今回リリースするソロアルバムは、打ち込みメインの前作「割れた鏡が見た何か」とは別の方向性を向いたサンプリングベースの作品。リラックスした路線やコミカルな路線を軸に、どこか不穏なムードもある作品に仕上がっている。ノー・ジャンルな作風のDie,No Ties,Flyとも異なる、「自身の好きなヒップホップに原点回帰したアルバム」だという。ラップ面ではワードプレイやライミングといったヒップホップの美学を強調しつつ、生活感とユーモアのあるリリックを披露。Die,No Ties,Flyでの活動で開拓したジャンル「AOR(アダルト・オリエンテッド・ラップ)」にも沿うようなラップが楽しめる。 ミックスとマスタリングはDie,No Ties,Flyで共に活動するLEXUZ YENが担当。アートワークはVOLOJZAが制作した。


潮
VOLOJZA
VOLOJZAによる集大成となる完全にオリジナルなニューアルバム。 千葉のラッパーでビートメイカーのVOLOJZAは10月23日(水)、ソロアルバム「潮(Ushio)」をリリースする。先にリリース済みのシングル「さいわい」、「EXP」、「I Know You」を含む10曲入り。全曲のビートを自身で手掛け、客演は迎えず制作した純粋なソロ作となっている。 VOLOJZAはレーベルのVLUTENT RECORDSを10年以上主宰し、ソロやグループ等で多くの作品を残してきたベテランラッパー。近年はソロアルバム「其レハ鳴リ続ケル」、「割れた鏡が見た何か」などをリリースしている。また、現在は東京でラップとビートメイクを行うOGGYWESTのLEXUZ YEN、長崎のビートメイカーのpoirveと組んだオルタナティヴヒップホップグループのDie,No Ties,Flyでも活動。同グループで2023年にリリースしたアルバム「SEASONS」は大きな話題を集めた。 今回リリースするソロアルバムは、打ち込みメインの前作「割れた鏡が見た何か」とは別の方向性を向いたサンプリングベースの作品。リラックスした路線やコミカルな路線を軸に、どこか不穏なムードもある作品に仕上がっている。ノー・ジャンルな作風のDie,No Ties,Flyとも異なる、「自身の好きなヒップホップに原点回帰したアルバム」だという。ラップ面ではワードプレイやライミングといったヒップホップの美学を強調しつつ、生活感とユーモアのあるリリックを披露。Die,No Ties,Flyでの活動で開拓したジャンル「AOR(アダルト・オリエンテッド・ラップ)」にも沿うようなラップが楽しめる。 ミックスとマスタリングはDie,No Ties,Flyで共に活動するLEXUZ YENが担当。アートワークはVOLOJZAが制作した。


さいわい
VOLOJZA
Die No ties,Fly、VLUTENT RECORDSのメンバーであるVOLOJZAが、新しいアルバムに先駆けて最新シングル「さいわい」をリリースする。このシングルは、自身が制作したビートレスなサンプリングビートに日常と過ぎ去った日々への郷愁をラップしている。


さいわい
VOLOJZA
Die No ties,Fly、VLUTENT RECORDSのメンバーであるVOLOJZAが、新しいアルバムに先駆けて最新シングル「さいわい」をリリースする。このシングルは、自身が制作したビートレスなサンプリングビートに日常と過ぎ去った日々への郷愁をラップしている。


割れた鏡が見た何か
VOLOJZA
千葉を拠点に活動するラッパー兼ビートメイカーのVOLOJZA(読み方:ボロジャザ)は新たなアルバム「割れた鏡が見た何か」をリリースする。全8曲入り。先行シングル「真犯人」、「favorite」、「夢は枯野を駆け廻る」も収録されている。 VOLOJZAはレーベルのVLUTENT RECORDSの10年以上に渡る主催や、オルタナティヴヒップホップグループのDie,No Ties,Flyでの活動でも知られているラッパー兼ビートメイカー。2021年にはソロアルバム「其レハ鳴リ続ケル」をリリースし、同作にも収録されたKID FRESINOとの共演曲「I LIKE YOU」が大きな話題を集めた。2022年には同作のレコードでのリリースのほか、ビートメイクに徹したソロでのインスト作品「BLACKSUMMER 2」、Die,No Ties,Flyのpoivreのアルバム「So Far So Good」への参加など精力的に活動してきた。 今回リリースするアルバムは、生活や価値観などの変化に対する心境の動きが反映された作品。ビートは全曲をVOLOJZA自身が手掛けているが、「I LIKE YOU」などで聴けるようなサンプリングベースではなく、アナログシンセやドラムマシンといったハード機材をメインに使用して制作したという。スタイルとしてはトラップやグライム、フォンクなどと隣接するエクスペリメンタルヒップホップ作品となっている。また、ラップ面でも高速で詰め込むフロウやゆるく歌うようなフロウなど様々なアプローチを披露。ビート・ラップ共に多彩な顔を見せている。 客演にはVLUTENT RECORDS所属のラッパー、doqとW.Oが参加。ミックスとマスタリングはKABEYAMが担当し、アートワークの写真はKazuki Hatakeyamaが撮影した。


割れた鏡が見た何か
VOLOJZA
千葉を拠点に活動するラッパー兼ビートメイカーのVOLOJZA(読み方:ボロジャザ)は新たなアルバム「割れた鏡が見た何か」をリリースする。全8曲入り。先行シングル「真犯人」、「favorite」、「夢は枯野を駆け廻る」も収録されている。 VOLOJZAはレーベルのVLUTENT RECORDSの10年以上に渡る主催や、オルタナティヴヒップホップグループのDie,No Ties,Flyでの活動でも知られているラッパー兼ビートメイカー。2021年にはソロアルバム「其レハ鳴リ続ケル」をリリースし、同作にも収録されたKID FRESINOとの共演曲「I LIKE YOU」が大きな話題を集めた。2022年には同作のレコードでのリリースのほか、ビートメイクに徹したソロでのインスト作品「BLACKSUMMER 2」、Die,No Ties,Flyのpoivreのアルバム「So Far So Good」への参加など精力的に活動してきた。 今回リリースするアルバムは、生活や価値観などの変化に対する心境の動きが反映された作品。ビートは全曲をVOLOJZA自身が手掛けているが、「I LIKE YOU」などで聴けるようなサンプリングベースではなく、アナログシンセやドラムマシンといったハード機材をメインに使用して制作したという。スタイルとしてはトラップやグライム、フォンクなどと隣接するエクスペリメンタルヒップホップ作品となっている。また、ラップ面でも高速で詰め込むフロウやゆるく歌うようなフロウなど様々なアプローチを披露。ビート・ラップ共に多彩な顔を見せている。 客演にはVLUTENT RECORDS所属のラッパー、doqとW.Oが参加。ミックスとマスタリングはKABEYAMが担当し、アートワークの写真はKazuki Hatakeyamaが撮影した。


其レハ鳴リ続ケル
VOLOJZA
千葉を拠点に活動するラッパー兼ビートメイカーのVOLOJZAは11月17日(水)、新作ソロアルバム「其レハ鳴リ続ケル」をリリースした。 VOLOJZAはCHAPAHやKAICHOOなども所属するレーベル、VLUTENT RECORDSを主宰するラッパー兼ビートメイカー。オルタナティヴヒップホップグループ、Die, No Ties, Flyのメンバーとしても活動している。今年に入ってからも同グループでのEP「THE FLY」のほか、ソロでのインスト集「BLACKSUMMER」やシングル「AAAA-4」と精力的に作品をリリースしてきた。 全7曲入りの今回のアルバムは、「一話完結だが統一感のあるオムニバスドラマのような作品」を目指し全曲に客演を迎えて制作された作品だ。ビートは全てVOLOJZA自身が手掛け、ミックスとマスタリングはKABEYAMが担当。トラップやブーンバップといったヒップホップを軸に、テクノなども取り入れたカラフルでいて日常の侘び寂びも感じられるサウンドに仕上がっている。客演には先行シングル「君がいた夏」のヤング・キュンと「I LIKE YOU」のKID FRESINOのほか、QNやVLUTENT RECODSの面々が参加。ゆるいラップスタイルのVOLOJZAと多彩な個性の共演で、パーソナルだが他者に対して開かれた表現が楽しめる。


其レハ鳴リ続ケル
VOLOJZA
千葉を拠点に活動するラッパー兼ビートメイカーのVOLOJZAは11月17日(水)、新作ソロアルバム「其レハ鳴リ続ケル」をリリースした。 VOLOJZAはCHAPAHやKAICHOOなども所属するレーベル、VLUTENT RECORDSを主宰するラッパー兼ビートメイカー。オルタナティヴヒップホップグループ、Die, No Ties, Flyのメンバーとしても活動している。今年に入ってからも同グループでのEP「THE FLY」のほか、ソロでのインスト集「BLACKSUMMER」やシングル「AAAA-4」と精力的に作品をリリースしてきた。 全7曲入りの今回のアルバムは、「一話完結だが統一感のあるオムニバスドラマのような作品」を目指し全曲に客演を迎えて制作された作品だ。ビートは全てVOLOJZA自身が手掛け、ミックスとマスタリングはKABEYAMが担当。トラップやブーンバップといったヒップホップを軸に、テクノなども取り入れたカラフルでいて日常の侘び寂びも感じられるサウンドに仕上がっている。客演には先行シングル「君がいた夏」のヤング・キュンと「I LIKE YOU」のKID FRESINOのほか、QNやVLUTENT RECODSの面々が参加。ゆるいラップスタイルのVOLOJZAと多彩な個性の共演で、パーソナルだが他者に対して開かれた表現が楽しめる。


I LIKE YOU (feat. KID FRESINO)
VOLOJZA
11月にリリースするALBUM『其レハ鳴リ続ケル』からKID FRESINOをfeaturingした先行シングル第二弾。 2014年にリリースしたALBUM『十』に収録された人気曲、『Don't Like Me』の続編的内容で(例えるならメンフィスラップと日本の歌謡曲の融合のような)自身の音楽の趣向を現段階において最良の形で昇華できた楽曲。


I LIKE YOU (feat. KID FRESINO)
VOLOJZA
11月にリリースするALBUM『其レハ鳴リ続ケル』からKID FRESINOをfeaturingした先行シングル第二弾。 2014年にリリースしたALBUM『十』に収録された人気曲、『Don't Like Me』の続編的内容で(例えるならメンフィスラップと日本の歌謡曲の融合のような)自身の音楽の趣向を現段階において最良の形で昇華できた楽曲。


Leave it
Chapah
2021年1月にアルバム『MAZE』をリリースしたChapahが、新たにプロデューサーにAru-2を迎え、Newアルバムをリリースする。 今作は、全曲を通してAru-2の温かみのあるトラックに、Chapahの小気味いいラップに地に足のついたリリックがフィットし、都会的だがどこか馴染み深い世界観を作り出している。ミックス・マスタリングもAru-2が担当することで、より一貫した心地よさを纏いつつ、二者の独自性を強く押し出した作品となっている。 本作のリリースと合わせ、アルバムのマーチャンダイズも同時にリリースされる。 アートワーク、TシャツのデザインはMarfaのKazuhiko Fujitaが担当。


Leave it
Chapah
2021年1月にアルバム『MAZE』をリリースしたChapahが、新たにプロデューサーにAru-2を迎え、Newアルバムをリリースする。 今作は、全曲を通してAru-2の温かみのあるトラックに、Chapahの小気味いいラップに地に足のついたリリックがフィットし、都会的だがどこか馴染み深い世界観を作り出している。ミックス・マスタリングもAru-2が担当することで、より一貫した心地よさを纏いつつ、二者の独自性を強く押し出した作品となっている。 本作のリリースと合わせ、アルバムのマーチャンダイズも同時にリリースされる。 アートワーク、TシャツのデザインはMarfaのKazuhiko Fujitaが担当。