Title | Duration | Price | |
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真犯人 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:24 | |
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顔が濡れたら力が出ない alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:42 | |
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トンネル -- VOLOJZAdoq alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:55 | |
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寝るしかない alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:58 | |
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Favorite -- VOLOJZAW.O alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:31 | |
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靄靄 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:46 | |
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夢は枯野を駆け廻る alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:08 | |
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前夜 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:51 |
千葉を拠点に活動するラッパー兼ビートメイカーのVOLOJZA(読み方:ボロジャザ)は新たなアルバム「割れた鏡が見た何か」をリリースする。全8曲入り。先行シングル「真犯人」、「favorite」、「夢は枯野を駆け廻る」も収録されている。 VOLOJZAはレーベルのVLUTENT RECORDSの10年以上に渡る主催や、オルタナティヴヒップホップグループのDie,No Ties,Flyでの活動でも知られているラッパー兼ビートメイカー。2021年にはソロアルバム「其レハ鳴リ続ケル」をリリースし、同作にも収録されたKID FRESINOとの共演曲「I LIKE YOU」が大きな話題を集めた。2022年には同作のレコードでのリリースのほか、ビートメイクに徹したソロでのインスト作品「BLACKSUMMER 2」、Die,No Ties,Flyのpoivreのアルバム「So Far So Good」への参加など精力的に活動してきた。 今回リリースするアルバムは、生活や価値観などの変化に対する心境の動きが反映された作品。ビートは全曲をVOLOJZA自身が手掛けているが、「I LIKE YOU」などで聴けるようなサンプリングベースではなく、アナログシンセやドラムマシンといったハード機材をメインに使用して制作したという。スタイルとしてはトラップやグライム、フォンクなどと隣接するエクスペリメンタルヒップホップ作品となっている。また、ラップ面でも高速で詰め込むフロウやゆるく歌うようなフロウなど様々なアプローチを披露。ビート・ラップ共に多彩な顔を見せている。 客演にはVLUTENT RECORDS所属のラッパー、doqとW.Oが参加。ミックスとマスタリングはKABEYAMが担当し、アートワークの写真はKazuki Hatakeyamaが撮影した。
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