SUMMIT, Inc.
![Small Token pt.1](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0637/18737459.1604978443.6695_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
Small Token pt.1
PUNPEE
今年7月に久々の新作となる5曲入りEP「The Sofakingdom」をリリースし、9月にもLIVEWIREにて、ARなどの技術を駆使した生配信ライブを敢行するなど、意欲的に活動しているPUNPEEが、新たな配信パッケージをリリースする。 「Small Token」(= つまらないものですが、お裾分け。の意)と名付けられたEPは、PUNPEEが過去に限定的に発表してきた楽曲をコンパイルした作品となっており、いくつかのシリーズとして定期配信される予定。 第1弾となる本作は、2018年にDj Baja a.k.a. カレー屋まーくんの書籍発売と連動した企画によって制作され、枚数限定の7インチレコードで発表された楽曲「Curry Song feat. PUNPEE」や、2010年、DJ DARUMA presents 3 WORDS RADIO 「SUMMER, SHOWER, SODAS」に収録されていたPUNPEEを招いたSugbabeによる楽曲「夏休み」や、2012年にPUNPEEが発表したMIX CD作品「Movie On The Sunday」にエクスクルーシブ楽曲として収録されていた「Iden & Tity feat. B.I.G. JOE & 仙人掌」や、Watterによるプロデュース楽曲「ひやり小雨が彩るモノクロの車窓」を収録した内容となっている。
![Girl Queen](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0076/00106888.1497331691.5396_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
Girl Queen
C.O.S.A.
昨夏、KID FRESINOとのWネームアルバム「Somewhere」をリリースしたC.O.S.A.の待望のソロ作品が満を持してリリースされる。Somewhereのリリース後の勢いそのままにソロでの活動に邁進。週末は全国各地にて、その圧倒的なライブ力で歓声と喝采を浴び続けている。今作は、今や入手困難となってしまった名盤「Chiryu-Yonkers」以来のソロ作品であり、またここからが始まりであると指し示す名刺である。ラップミュージックの可能性を各々が追求していけるであろう1枚だ。 プロデュースには4月にアルバムをリリースして話題を呼んでいる同胞のRAMZA、日本のHIPHOP重要作品には欠かせないビートメイカーGradis Nice、そして自ら手がけたトラックに加え、A$AP ROCKY等に楽曲提供を行っているV DonをSomewhereに引き続き起用。更にはKOHHのトラックを数多く手がける理貴、KID FREISINOとの作品でおなじみのArμ-2プロデュースの表題曲を収録。人々の胸を打つリリシズムで、一度観たものを虜にするC.O.S.A.。同業者から手放しで称賛されるプロップスの高さもこの作品で伝わるはずだ。
![Boston Bag](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0592/00050800.1597117029.8592_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
Boston Bag
BIM
今年の2月にリリースしたミニアルバム『NOT BUSY』がまだ記憶に新しいBIMが2nd Album『Boston Bag』を完成させた。1st Album『The Beam』から約2年。様々なアーティストとの共演や、全国各地でのライブなど一歩一歩成長し、経験を積んできた。しかし、満を持して迎えた全国ワンマンツアー「NOT BUSY 2020」は2度の延期に見舞われる。それでも下を向かずに、むしろプラスにするべく制作された今作。『NOT BUSY』は全曲Rascalプロデュースの作品であったが、今回は多彩なプロデューサー陣、客演陣を迎えている。イントロから仲間の援護射撃を受けアルバムはスタート。2019年8月リリースの’‘Veranda’‘(Album versionにmix)、Rascalプロデュースの「物事が続かない自分」を表現した’‘三日坊主’‘と続き、もはやコンビと言っても過言ではない盟友kZmとの夏らしいナンバー’‘One Love feat. kZm’‘(Produced by G.RINA)、初のコラボレーションとなるKANDYTOWNのKEIJUとの楽曲’‘Jealous feat. KEIJU’‘、前作でも夏の涼しいビートを提供してくれたフランス人プロデューサーのAstronoteが手がけた’‘Cushion’‘と立て続けにキャッチーでBIMらしい構成に。そして中盤はSTUTSによるプロデュース曲へ。’‘想定内’‘は振り向いてくれない女性に対して強がるようにタイトルを連呼するサビが印象的。’‘Tokyo Motion’‘ではスペーシーなトラックの上で、cero高城晶平との小気味好い共演が披露される。_そしてアルバムは終盤へ。No BusesのボーカルであるCwondoのプロデュース曲’‘Good Days’‘、熊井吾郎作曲の’‘Time Limit’‘、そしてNo Busesとの初のバンドサウンドでのレコーディングに挑戦した’‘Non Fiction’‘で怒涛の33分間は幕を閉じる。__シングル楽曲が集結したようなこのセカンドアルバムは、BIM自身の音楽に対する気持ちの変化も確実に反映されている。「きついこともあるけど、今は制作が楽しくて仕方がない」
![Fruit Juice](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0729/18737459.1615957069.798_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
Fruit Juice
BIM
ともに精力的に制作を続けるBIMとVaVa。同じCreativeDrugStoreで、良きライバルとして活動をしてきた両者が「Fruit Juice」を完成させた。VaVaの楽曲「Hana-bi feat. BIM」以来のタッグとなる今作は、現在のVaVaらしいビートに、肩の力が抜けた二人のラップが小気味好く駆け抜けていく仕上がりで、互いの地道な活動が自然に混ざり合う機会を招いたかのように、今後のBIM, VaVaの更なる飛躍の狼煙となる1曲となっている。MixはD.O.I.が担当。
![Digital Club](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0572/18737459.1593494670.4291_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
Digital Club
VaVa
VaVa、ワンマンライブツアー「One Man Standing 2020」東京・TSUTAYA O-EAST公演の振替公演を開催予定だった7月8日にシングル「Digital Club」をリリース。この楽曲はVaVaがセルフプロデュースした楽曲で、ミックスはThe Anticipation Illicit Tsuboiが担当。
![Virtual](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0119/00287292.1534305839.1043_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
Virtual
VaVa
昨年のデビューアルバムリリース後、自分の求める音楽を地道に追求しているVaVaが、今年発表して来た数々の楽曲に加え、新たな楽曲を盛り込んだデジタル配信作品「Virtual」をリリースする。2017年に突然ラップアーティストとしての作品をリリースし、CreativeDrugStoreをはじめ、SUMMITのレーベルメイトを驚かせたVaVa。今年2018年に入ってからは正月に新曲「Call」をYouTubeにて発表し、以前よりも、飾らない自然な自分を肯定するリリックでリスナーからの共感を得た。その後1月末には自身のSoundCloudにて「Loneliness」も公開。3月には趣味であるゲームに、自身の生き方をなぞらえた「現実 Feelin' on my mind」を発表。シンプルなピアノの旋律と8bitサウンドが融合したメロウなHIPHOPトラックに、親しみやすいサビが印象的な楽曲に仕上がっている。自身のライブやDJの際にもライブ披露しており、フロアでは既に合唱が起こっている(ときもある。)2018年5月に新たなMVとして公開された「93' Syndrome」は、今まで以上にメロディアスなフックと中毒性のあるトラックにより公開後に幅広いリスナーから高評価を得ている。そして今回の作品で初めて収録される楽曲「Sa-Ga」も新たに収録。
![FRIENDS & ME](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0740/18737459.1617167719.4935_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
FRIENDS & ME
C.O.S.A.
2020年末、新作からの先行シングルとして”Sundown feat. KID FRESINO”を発表していたC.O.S.A.が、信頼を寄せるアーティストたちをゲストに迎えて『FRIENDS & ME』を完成させた。客演でKID FRESINO、Campanella、homalelanka、WELL-DONE、COVANが参加。そしてKM、Rascal、Ryo Kobayakawa、Ramza、ip passport、Devin Morrisonがビートを手がけ、C.O.S.A.の力強いラップを支えている。ミックスはD.O.I.、マスタリングはYoung M.AやJuice WRLDなどの数々の名作を担当してきたTatsuya Satoが務めている。2017年にリリースした『Girl Queen』以来、4年ぶりとなる今作は、先行き不明のこの混沌とした世の中に強烈に響き渡る。
![吐露ノート](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0734/00050800.1616558454.6641_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
吐露ノート
BIM
3/24(水)にVaVaとの連名シングル’’Fruit Juice’’をリリースしたばかりのBIMが、新曲「吐露ノート」を3/31(水)に配信開始。2020年は2月にEP「NOT BUSY」、8月に2nd Album「Boston Bag」を立て続けにリリースし、2度のツアー延期を乗り越え、無観客ライブ「Bye Bye, BLITZ」や「BIM in Billboard Live Yokohama」を開催するなど精力的な活動が目立ち、木村カエラ、kZm、SPARTA、BES、G.RINAの作品に参加するなど、キャリアの中でも最も充実した1年を過ごしたBIM。勢いそのままに2021年、更に経験値を獲得していく。お馴染みとなったドイツ人プロデューサーRascalのビートに乗った「吐露ノート」と題された今楽曲は、思わず口ずさみたくなるようなHookが印象的。キャッチーでもありつつ、BIMらしいクセのある仕上がりになっている。尚、コーラスにはBiSHのセントチヒロ・チッチが参加している。引き続き音楽との向き合い方を見つけたBIMを楽しむことができそうだ。
![Sundown feat. KID FRESINO](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0649/18737459.1607050797.9007_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
Sundown feat. KID FRESINO
C.O.S.A.
愛知県知立市出身のラッパー、プロデューサーのC.O.S.A.。2019年4月に緊急リリースした”Death Real”以来の新曲は、制作中のアルバムからの先行配信曲。盟友KID FRESINOを迎えた今作からは、2020年、この取り巻く世界と現状への不満と苛立ちが如実に溢れ出ている。ギリギリのところで生きる者たちの声を代弁するようにC.O.S.A.はラップする。ドイツ人プロデューサーのRascalが手がけたハードなビートの上で、二者が与える2分間のインパクトを味わってほしい。ミックスエンジニアはD.O.I.。
![Deep Float](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0605/18737459.1599532797.6635_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
Deep Float
MARIA
昨年2019年12月にMV公開した新曲 「Set Me Free」(Prod. by Gradis Nice)では、今までの表情とは少し違う、素朴で柔らかい側面を見せたMARIA。9月30日にリリースする最新EP「Deep Float」では、ヒューストンのラッパー・Frankieや、以前は23vrszという名義で活動し、Jin Dogg "AM 2:00 feat. 23vrsz"にも参加していたFresh Dude CrewのRINOH、そしてメロウな手口のシンセ歌手こと・鶴岡龍 (LUVRAW)らをゲストアーティストに迎えている。今作ではSIMI LABを含めた彼女の音楽性をベースに、今まで以上に幅広いメロディやラップを披露している。 サウンドプロダクションに関しても、前述のGradis Niceをはじめ、SUMMITの作品でも多数のビートを提供してきたドイツのプロデューサー・Rascal、過去作品から楽曲制作を共にしているLil'Yukichi、RINOHと共にFresh Dude Crewとしても活動するプロデューサーのYenYen、そしてBAD HOPや田我流をはじめ、様々なアーティストのプロデュースを行なっているKMらが参加し、MARIAの音楽性を幅広いものにしている。
![Death Real](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0602/00050800.1599101878.5313_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
Death Real
C.O.S.A.
愛知県知立市出身のラッパー、プロデューサーのC.O.S.A.。2015年に1st Album『Chiryu-Yonkers』を自主で発表。2016年にKID FRESINOとのWネームアルバム『Somewhere』、そして2017年にはソロ作品『Girl Queen』をSUMMITからリリース。今回は現在制作中のアルバムから自身が作曲した新曲”Death Real”の緊急リリースとなった。ミックスはD.O.I.が手がけ、ライブでは既に披露されているこの曲は、C.O.S.A.の現在の強い思いが表現されている。
![input](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0586/00050800.1596164726.821_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
input
in-d
THE OTOGIBANASHI’S、CreativeDrugStoreのメンバーであり、ラッパー。1993年生まれ。先月7/22にEP “outdoor”をリリースしたばかりのin-dが早くも新作をリリース。2019年にEP “indoor”を配信リリースをし、盟友VaVaのプロデュースによる収録曲「On My Way」はMusic Videoもヒットし、代表曲となった。前作”outdoor”は2019年に主に楽曲制作されたこともあり、文字通り「内から外へ」というin-dの心境を表したものであったが、今作は今年の2月〜完成に至った作品であり、この混沌とした時代、取り巻く環境でもどかしくも葛藤し、この時期だからこそできることを追求した内容となっている。特にM2”weekday”, M6“Breath”は今後の自らを鼓舞し、支えていくであろう代表曲になるはずだ。参加プロデューサー:VaVa, Rascal, doooo
![outdoor](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0580/00050800.1594888298.6094_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
outdoor
in-d
THE OTOGIBANASHI’S、CreativeDrugStoreのメンバーであり、ラッパー。 1993年生まれ。2019年にEP “indoor”を配信リリースをし、盟友VaVaのプロデュースによる収録曲「On My Way」はMusic Videoもヒットし、代表曲となった。その後、自問を繰り返し、今作は文字通り外に向けた自分を綴った”outdoor”というタイトルに。作品のイントロダクションであり、今作の肝となるタイトル曲”outdoor”、地元藤沢らしい夏の匂いが漂う”Broken Silence”、”One Day”、そして三度目の共演となるPSGのGAPPERをゲストに迎えた”Deadline”(他2曲は限定音源)、ライブDJも務めるCreativeDrugStoreのメンバーdooooが手がけた”Journey”、”Determination”の全6曲収録。参加プロデューサー:Devin Morrison, Rascal, JUBEE, doooo
![Between man and time crYstaL poetrY is in motion.](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0572/18737459.1593494644.1775_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
Between man and time crYstaL poetrY is in motion.
BLYY
活動約20年目にして、グループとしてBLYY初となるファースト・フルアルバムが完成。結成当初より池袋を拠点に数多くのライブ活動をしてきたBLYYが遂にフルアルバムを制作。時代に寄り添いながらも流されずに、彼等独自の目線でHIPHOPを追求してきたBLYY。本作はメンバーの中核を担うalled(オールド)によるフルプロデュースでビートが制作され、AKIYAHEAD, alled, CLAY, DMJ, Dzluといった個性的な5MCによるラップ、そしてDJSHINJIによるスクラッチで構成されており、今まで全貌が掴み難かったBLYYの世界が、十分に詰まったフルアルバムとなっている。
![The Sofakingdom](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0569/00050800.1592880864.3569_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
The Sofakingdom
PUNPEE
2017年10月、ソロ名義としてファーストアルバム「MODERN TIMES」をリリース後、全国でのワンマンツアーを実施し、2018年にはバンド編成でのパフォーマンスに挑んだ「Seasons Greetings’18」を開催。 昨年は星野源のEP「Same Thing」に「さらしもの (feat. PUNPEE)」という楽曲で参加するなど、活動の幅をマイペースに拡げてきたPUNPEEが5曲入りのEP作品「The Sofakingdom」を完成させた。新作のジャケットアートワークは、Stephan Oiryの描き下ろしによるもの。
![Mevius](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0488/00050800.1579577579.7435_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
Mevius
VaVa
2019年2月に2nd アルバム「VVORLD」を発表し、全国ツアー・ワンマンライブなど精力的に活動するVaVa。2018年から続く「Virtual」「Idiot」「Universe」に続き、2019年末に「Cyver」を発表し、2020年の新作として「Mevius」を完成させた。今回は、先行シングルとしてMVにもなっている「Biscuit」をはじめ、今まで以上に自分自身に向き合った楽曲が並ぶ。アルバム「VVORLD」でも参加していたプロデューサー・Rascalや、そしてRATKINGのメンバーとしても活動していたNYのビートメイカー・Sporting Lifeがプロデュースを務めた「自己防衛軍」も収録。
![Cyver](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0478/00050800.1576746270.865_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
Cyver
VaVa
今年は2月に傑作アルバム『VVORLD』をリリースし、約20箇所以上に及ぶ全国ツアーを終え、8月には自身初となるワンマンライブを渋谷WWWXにて開催したVaVa、新EP『Cyver』をクリスマスに配信リリース!
![Veranda](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0428/00050800.1566966710.3574_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
Veranda
BIM
2018年7月に1st Album『The Beam』をリリースし、収録曲の”Bonita”,”BUDDY feat. PUNPEE”などが大ヒット。全国ライブツアーの後、今年の1月には東京、大阪での初のワンマンライブを成功させた。7月にSTUTS, RYO-Zとともにリリースしたシングル「マジックアワー」は今夏のアンセムとなり話題を呼んだ。緊急配信リリースとなる今作は再びSTUTSとタッグを組んで制作された楽曲であり、自身としては約1年振りとなる新曲。THE OTOGIBANASHI’Sからソロ活動の本格始動を経て、徐々にアーティストとして独り立ちしつつあるBIMの次のステップが垣間見える内容となっている。
![きみの鳥はうたえる オリジナル・サウンドトラック Produced by Hi'Spec](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0412/00050800.1563337311.3926_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
きみの鳥はうたえる オリジナル・サウンドトラック Produced by Hi'Spec
Hi'Spec, OMSB
三宅唱監督 柄本佑×石橋静河×染谷将太 『きみの鳥はうたえる』のオリジナル・サウンドトラックが発売。2019年第73回毎日映画コンクールにて<音楽賞>を受賞したHi`Specによる劇伴音楽作品。
![223](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0408/00050800.1562038286.2519_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
223
VaVa
今年2月に2ndアルバム「VVORLD」をリリースしたVaVa。その3日後2/23に代官山UNITにて開催された「VVORLD Release Party」のライブ音源作品「223」を2019年7月3日(水)にデジタルリリース致します。音源作品ではVaVa独自の世界観を表現してきたが、ライブではまた違ったパワフルなパフォーマンスを体験することができます。
![Instrumental VVORLD](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0408/00050800.1562038278.064_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
Instrumental VVORLD
VaVa
VaVaの2ndアルバム「VVORLD」のインストゥルメンタル・バージョンが配信決定。ラッパーとしてだけでなく、プロデューサーとして数々のアーティストをプロデュースしてきたVaVaのトラックはもちろん、Rascal、KNGBNJMNなど、海外のプロデューサーのインストトラックを収録。
![indoor](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0374/00050800.1557810231.6729_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
indoor
in-d
THE OTOGIBANASHI'S、CreativeDrugStoreのメンバーとして活動してきたin-dが、配信EP “indoor”をリリースする。今作には、BIM “Bonita”やKID FRESINO “Retarted”のプロデュース、そして自身の作品でもオリジナリティを発揮し続けているVaVaに加え、盟友JUBEEがCDSから参加。そして海外からはKendrick Lamar、Chance The Rapper等の楽曲プロデュース、BIM “BUDDY feat. PUNPEE”も手がけたRascal、Yung Leanのプロデュースなどで知られるHoly Beatsが名を連ねる。グループで見せてきたラッパーとしての顔とはまた雰囲気が一変した、自身を見つめ直す内容になっている。これはin-dによる「狭い部屋の中」で綴られたメモである。
![Universe](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0203/00050800.1545106555.9862_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
Universe
VaVa
2018年1月に発表した新曲「Call」を機に、今まで以上に精力的な楽曲制作に取り組んできたVaVa。 今年8月には「Virtual」、10月には「Idiot」をデジタルのみでの配信でリリースし、確実なファンを増やしてきている。「Virtual」では、全楽曲をVaVa自身がプロデュースでのラップ楽曲を収録し、「Idiot」では、Futureのプロデュースを手掛けるKINGBNJMNやDivine Council、Playboi cartiのプロデュースを手掛けたICYTWATをはじめ、全て海外のビートメイカーを起用して制作された。そして昨年末にリリースされた「Universe」では、VaVa自身のビートプロデュースで、リスペクトするアーティスト達とのコラボレーション楽曲を収録し、それぞれの作品においてアプローチを変えた多面的な作品となっている。 そして、EPシリーズの第3弾となる本作「Universe」は、トラックプロデュースは全てVaVaによるもの。さらに全ての楽曲にゲストアーティストを迎えて制作された。その参加者は、tofubeats, OMSB, BIM, in-d, JUBEE, そして、Yogee New Wavesの角舘健悟氏というバラエティに富んだゲスト陣になっている。どのアーティストとの共作楽曲でも、VaVaらしい視点で綴られた歌詞とメロディアスなプロデュースワークによって、素晴らしい仕上がりになっている。
![Idiot](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0163/00050800.1540266886.6555_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
Idiot
VaVa
昨年のデビューアルバムリリース後、自分の求める音楽を地道に追求しているVaVaが、今年8月に発表したデジタル配信作品「Virtual」に続き、「Idiot」をリリースする。2018年8月、デジタル作品として「Virtual」をリリースしたVaVaが新作を発表。普段は自身でトラックプロデュースも手掛けるVaVaだが、本作の楽曲はFutureのプロデュースを手掛けるKINGBNJMNやDivine Council、Play boi cartiのプロデュースを手掛けたICYTWATをはじめ、全て海外アーティスト勢によるトラック・プロデュースで構成されている。既にライブでも披露されていた「ロトのように」が正式音源として収録予定。
![Theme Songs](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0076/00106888.1496733224.6685_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
Theme Songs
SUMMIT
2016年夏、レーべルSUMMIT主催の定期イベント「AVALANCHE 6」を機に制作された、SUMMIT所属 アーティスト達による初のレーベル・ポッセ・カット楽曲がCD化。 OMSBプロデュースによる80’sディスコ的HIPHOPトラックで、SIMI LAB、THE OTOGIBANASHI’S、PUNPEE、GAPPERと いう総勢10名のMC達か_刺激的なマイクリレーを披露するポッセ・カット。同イベントでもライブ披露され、話題の楽曲とな った。 また新録音源として、新たにC.O.S.A.、BLYY、OMSB、TWINKLE+という総勢9名をフィーチャーした「-吐血MIX-」は、 とにかく必聴の内容。今夏にはアナログレコードとしての発売も予定している。
![low mind boi](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0075/00106888.1496117002.1496_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
low mind boi
VaVa
これまでビートメイカーとして活動してきたVaVaが、ラッパー/プロデューサーとしてのアルバムを完成させた。現行HIPHOPビートを中心にしながら、R&B/ソウル/ディスコ等、幅広いアプローチで作られたトラックは、どれも琴線に触れるメロディが印象的なサウンドであり、人間誰しもが持つ自己矛盾や二面性、自己欺瞞や弱さに対する葛藤など、VaVa独特のラップや歌で正直な心情を吐露している。まずはこの作品を聴いて頂きたい。
![JAPANESE YEDO MONKEY](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0075/00106888.1494915202.3937_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
JAPANESE YEDO MONKEY
TWINKLE+
2000年代、ゲスト参加した楽曲の数々がHIPHOPクラシックとしても知られる、TWINKLE+によるファーストアルバム。 本作には、TWINKLE+を昔からよく知る盟友も多数参加。BUDDHA BRANDとしても名を馳せるNIPPSをはじめ、HELL RAISER CARTELとして過去にも一緒に楽曲を制作しているFUSION COREのIQ、D.Lを通して以前から親交も深いDJ HISA a.k.a. Southpaw Chop、TWINKLE+とは幼馴染みて_雑草’Zとしても活動するビートメイカーのK-Beat+、そして洛陽船のDJとしても活動しているPlastic Man(a.k.a. DJ OVER FLAVA)等。その他にも、現在のHIPHOPシーンを代表するアーティストも多数参加。同レーべル(SUMMIT)からは、PUNPEE、BIM(THE OTOGIBANASHI'S)、OMSB(SIMI LAB)か_楽曲プロデュースで参加。JAZZY SPORTからGAGLEのMitsu the Beats、ISSUGIやFEBB等、数々のMCをプロデュースしているNY在住のビートメイカー・GRADIS NICE、SIMI LABの楽曲「Avengers」のプロデュースなどでも知られ るMUJO情などが参加。そして客演のMCには、SUMMITからOMSB、MARIA、そしてPSGからはGAPPERか_参加し、TWINKLE+の怪しすき_ る音楽に彩りを加えている。