wiowio

Double Clay Jewel
Lossless

Double Clay Jewel

Clay Gem

アルバムのタイトルは、リリース=誕生という意味を込めて自分の名前を独自に表記したもの。インターネットを介して、様々な音楽を聴くことができる環境の中で生きてきた世代が織りなす音楽。

Setagaya Night Drive
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Setagaya Night Drive

Kujun

夜、誰もいない街_のネオン、街灯、月の光、工業地帯、高速道路、多摩川、_俯瞰でしか見られなくなった世界の光をダウンテンポでドライブしながらのエレクトロニカ。

Milk Bread
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Milk Bread

4&1/2

Four and a Half 1993年生まれの椎名琴音、山岸健太からなるCreative Team。打ち込みサウンドが主体となっている今作ではトラックメイカーにwosaを迎え、前作のコンセプトである〈四畳半の規模感〉を残しつつも耳に心地よい作品となっている。一枚を通してコンセプト性が強くchill out music の側面がより色濃く出ている。ポストロックを感じさせる「The voice」や詩の朗読と音楽、環境音を交えた新たな試みである「なゆた野」も収録。

A Line of Demarcation
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A Line of Demarcation

iiia

A Line of Demarcation.「境界線」A Dream Within A Dream.「夢のなかの夢」That can not be said as a rule.「一概にそうとは言えない」

222Good morning223
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222Good morning223

Otomika

作曲や録音、アートワーク等すべて完全セルフプロデュースで、昨年2018年2月22日に発売されたカセット音源、 1st mini album - 222ゴーザンダイエン223(カセットテープはアイスランド語表記となっている)を、リマスター音源で配信!!カセットテープでのトラックタイトルは、アイスランド語、ドイツ語、ヒンディー語、などで “ おはよう ” という意味のタイトル名が付いているが、配信ではアルバム名、タイトル、全てカセットテープとは違う表記での配信となっている。本人曰く、意味は同じだとの事。すべての朝、或いは新しい始まりに捧げるような楽曲だが、どこか 夜の暗さや夢の中を連想させるような相対性 をコンセプトに作られており、更にアルバム7曲めの『PACHIN......OFF』では、得意のコラージュサウンドが活かされており、アンビエントともエレクトロニカとも言えない、他に無いなんとも、実験的でジャンルレスな作品となっている。霧に霞む白い朝。無重力のように浮遊する声。日本語、英語、アイスランド語、ドイツ語、ヒンディ語と、様々な言語で綴られる「おはよう」という言葉が全てのトラックタイトルとなっている今作。神奈川県のアーティストUMIのソロプロジェクトOtomika(オトミカ)が描く早朝の神秘。オーガニックな環境音と彼女の声のレイヤーは、現実を抽象化するかの如く世界を透明色で塗り重ねていく。この実験的なパフォーマンスの成果は、お伽話のように純粋で、宇宙のように儚い、孤高の電子音楽として静かに鳴る。(中目黒Waltz)

Four and a Half Tatami Mat Days
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Four and a Half Tatami Mat Days

4&1/2

1993年生まれの椎名琴音、山岸健太、デミからなるCreative Team 4&1/2。まるで四畳半で演奏しているかのような距離感で、音と共に物語がすーっと心に入り込んでくる楽曲を詰め込んだ、初のフルアルバムが完成。中でも「Touch the world」はメンバーの等身大の姿を表したアルバムの代表曲。音楽をやっていきたい自分とうまくいかない現実をリアルな感情で描いた。また、「水中、それは苦しい」のジョニー大蔵大臣氏が作詞作曲した「さよならのバズーカ」や、写真家であり映像作家をしている須藤雲竜氏の短編映画「FLY」のエンディングテーマとして書き下ろした同タイトルの楽曲も収録されている。これが原点。決して完璧ではないが今現在の空気をそのままパッケージングした鮮度抜群な作品である。

チムガナサン
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チムガナサン

Rock

Khaki

愛しい人へあなたを思う言葉からいつもわたしの気持ちははみ出てしまうよ、言葉から溢れる思いはいつも何処へ行っちゃうのだろう。その行き先が星屑みたいに瞬いてあなたを照らしてほしいよ。わたしの知らないところでもあなたが幸せでありますように。いつも片想いってのが根底にある愛の切なさと優しさについて布団の中でぐぅたら考えている昼さがり。Khakiの3rdアルバム【CHIMUGANASAN】が完成しました!ちむがなさん、チムガナサン、愛しい人。伝えることより溢れる想いなんだよと人生のど真ん中。愛はむずいよ。ありがとう。心を込めて。今回は、歌あり、インストあり、リミックスあり、フューチャリングありの盛りだくさん。待たせた甲斐がありました!!いや、ごめんなさい。これを聴いて、お許し下さい。フューチャリングに、俳優、そして自身もシンガーソングライターとして活動する「Mikihito」が参加した「Wanna feat. Mikihito」。そして1st Album収録のインストソング「透明な街」を「シャカリキMONKEY荒削り」が、リミックス&ラップ。新たな世界観を構築した「愛君 透明な街 (feat.シャカリキMONKYE荒削り)[Remix]」。たおやかに漂う世界「海の蓋をあけにゆく」オルタナ魂、炸裂!「対象が好きな人になりました」ディープな都会の街を徘徊「Night Cruising」静かに、沈むようにしみる心象風景「遠くで君は」海を渡って届け想い「チムガナサン」閉塞感で満たされる現実を飛び越えろ「Reality Distortion Field」向こう側への旅「樹海」解き放て、自意識の壁「Horison」アルバムを聴いてくれる君へ、もう一度この言葉を。愛はむずいよ。ありがとう。心を込めて!!!!

言葉じゃ足りない
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言葉じゃ足りない

Mikihito

言葉じゃ足りない 紹介文シンガーソングライターであるMIKIHITOのプロダクション所属後、初のシングル。活動10周年を迎える節目の新曲は、切ない大人のラブストーリー。東京を題材に、「別れの刹那」を切り取りった一曲。数々のアーティストをサポートし、自身も作曲家であるピアニスト、高木博音のアレンジにより、MIKIHITOの歌詞の切なさに加え、言葉では表現できなかった複雑な感情の表現を可能にした。当初はピアノに加えてバイオリン、サックスを入れる予定であったが、音の間の余韻にリスナーが感情移入できるよう、ピアノと声だけの作品となった。MIXにはインストバンド、KhakiのメンバーであるKujunが参加し、MIKIHITOの世界観を忠実に演出している。

electro fog

electro fog

V.A.

CHARA,poodles,upsets feat.Zero,Umi no yeah!!のドラマーを経て,2003年The beginning of a memory以来7年ぶりのKUJUNソロ名義!+DASMAN(SECAI),GO MAX GODA(ゲームセンター殺),GBRIALがRemix!

nocturne

nocturne

oshare boys

極彩色パラダイス 12秒 一目惚れ 確信を得たと思った瞬間に消えてしまう 泣きながら踊る中2病 オタク男女 来るべき未来への妄想過保護ミュージック

Utsubu Celeb

Utsubu Celeb

oshare boys

mimi ちゃん へ この前のデートは、楽しかったね。今度会う時のためにおでかけシャッフル作ったよ。それを聴きながらバイカル湖の羊さん達を見に行こう。PS . I Love You

Jeff kg

Jeff kg

JEFF SUZUKI

DJ k Loop a.k.a JEFF SUZUKI のクールなミニマルテクノミニアルバム!周りの人間の独断と偏見で完成!粒子の粒が鼓膜から脳へ生き渡り、中枢神経を刺激するハ長調低音さげ気味ウイルス的ミニ丸みゅーじっく完成!!!!!

OTHER SIDE

OTHER SIDE

poodles

アーシーなリズムに、サイケデリック・オリエンタル・サウンドが炸裂する、poodlesの1stアルバム。ジェンベ、コンガ、ボンゴなど様々な太鼓が揺り動かす魂の鼓動。忘れられた細胞の記憶が呼び起こされる。Tetsuya Okamura (BLAST HEAD) によるリミックスを収録。

Turquoise

Turquoise

lilyqMay

ターコイズは精神を大空に解放する力を持った神秘の宝石。前回に続くガーリーな作風を基本にパワーストーンの力を心に感じるような楽曲をテーマに、幾多のハーモニーとリズムが織り成す、アンビエントでアブストラクトなサウンドスケープ。ウリイミュージック」という軽快な語感どおり ポップな気持ちで楽しんで聴いて頂きたいです。

ruurie music

ruurie music

lilyqMay

ruurieはアニメ「スプーンおばさん」に出てくる、 森のなかに住む、動物を愛する少女の名前。その可愛らしい存在感が大好きで、名前を引用させてもらいました.「ルウリイミュージック」という軽快な語感どおり ポップな気持ちで楽しんで聴いて頂きたいです。

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