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ELECTRONIC FREEEEE!!!
High Resolution

ELECTRONIC FREEEEE!!!

Pop

Mashinomi

コンポーザー/シンガーソングライターMashinomiが8月30日(水)に新曲『ELECTRONIC FREEEE!!! feat. パソコン音楽クラブ』を配信リリース。独自性のある自由な言葉選びや音楽性で注目を集めるMashinomiが、お互いの楽曲制作に携わるなど親交のあるDTMユニット=パソコン音楽クラブにアレンジを依頼したことで生まれた本作。自らの音楽体験や逃避行をモチーフに綴ったユニークな歌詞と、パソコン音楽クラブによるダンサブルかつ浮遊感漂う電子音と2ステップビートが心地よい1曲。また、今作からアーティスト名をひらがな表記からアルファベット表記に変更し新たなフェーズに。

Crying High
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Crying High

Pop

Mashinomi

シンガーソングライター/コンポーザーMashinomiがEP『Crying High』を配信リリース。本作には昨年から『泣きながら踊る』をテーマに、80KIDZ、Shin Sakiura、パソコン音楽クラブ、Yohji Igarashiといったプロデューサー陣や、ラッパーであるWez Atlas、maco maretsとのコラボで継続的にリリースしてきた配信シングルのリマスター音源に、J-POPグループPAS TASTAのメンバーとしても活動する注目のプロデューサーyuigotのアレンジによる新曲『キラーパープル』を加えた7曲が収録されている。

マキシマイザー
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マキシマイザー

Pop

Mashinomi

コンポーザー/シンガーソングライターMashinomiが2月21日(水)に新曲『マキシマイザー feat. Shin Sakiura』を配信リリース。独自性のある言葉選びと音楽センスで注目を集めるMashinomiがShin Sakiuraをサウンドプロデューサーに迎えた新曲。これまでにもShin Sakiuraとのタッグでシング『escape』(2022年)、『Fantasy? feat. maco marets』(2022年)をリリースしており、今作は3作目の共同制作となる。スムースながらもエッジが効いたなハウス・ビートとMashinomiによるリズミカルかつユニークな歌詞が融合した中毒性の高い楽曲に仕上がっている。

Heartbreak
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Heartbreak

Pop

Mashinomi

コンポーザー/シンガーソングライターMashinomiが新曲「Heartbreak」をリリース!

Inner Division
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Inner Division

Pop

Shin Sakiura

音楽プロデューサーShin Sakiuraがニューアルバム『Inner Division』を6月28日(水)にリリース。2020年春にリリースされた3rdアルバム『NOTE』以来約3年ぶり、4枚目のフルアルバムとなる今作には、先行シングル『bud』をはじめ自身がボーカルを務める楽曲や、Furui Riho、Maika Loubté、さらさ、bane、Wez Atlasとの共作楽曲、ライブでは定番となっている既発楽曲のリメイク作が収録される。様々なプロデュースワークで磨かれ洗練されたポップ・センスと自身の音楽ルーツである90’sビッグビートやハウスなどダンス・ミュージックの影響、新機軸と言えるインディー・ロックの要素がブレンドされ、独自のサウンドへと昇華した傑作アルバム。タイトルの『Inner Division (=内部部門)』は、自分の在り方について考えることの大切さをテーマに内面的なものを表現したことと、サウンド面でインダストリアルなクールさを打ち出したことを掛け合わせたものとなっている。ジャケットデザインは先行シングルに続き鐙雅也氏(Butter Inc.)が担当。ジャケットに使用されている写真も同様にShin Sakiura自身が撮影したもの。

bud
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Pop

Shin Sakiura

音楽プロデューサーShin Sakiuraが6月末にリリースする4枚目となるフルアルバム『Inner Division』からのリードシングルとなるを新曲『bud』を6月21日(水)にリリースする。今作は初リリースとなるShin Sakiura自身が作詞作曲歌唱を自ら手掛けた楽曲。Shin Sakiuraらしいポップさとグルーヴを併せ持ったトラックに、創作や努力の過程を蕾(=bud)に例え、自身が変化の途中であることも表現した歌詞をキャッチーなメロディに乗せて歌い上げている。これまでシンガーやラッパーを客演に迎えた作品を多数リリースしてきたShin Sakiura、歌モノといえばコラボ作という印象から踏み出し、シンガーソングライターとしての歩みを始めた記念碑的楽曲。ジャケットデザインは前々作、前作に続き鐙雅也氏(Butter Inc.)が担当。ジャケットに使用されている写真も同様にShin Sakiura自身が撮影したもの。

Blue Bird (feat. Maika Loubté)
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Blue Bird (feat. Maika Loubté)

Pop

Shin Sakiura

4月26日にリリースした新曲『n.o.y.b feat. Furui Riho』が話題を集めているShin SakiuraがMaika Loubtéをフィーチャリングした新曲『Blue Bird feat. Maika Loubté』を6月7日(水)にリリースする。今作は6月末にリリースを予定しているShin Sakiuraの4thフルアルバム『Inner Division』から、『n.o.y.b feat. Furui Riho』に続く先行シングル。シンガーソングライターMaika Loubtéとのコラボによって生まれたサウンドは、Shin Sakiuraの音楽ルーツの1つであるビッグ・ビートからの影響が色濃く反映された楽曲であり、これまでリリースした作品とは一線を画すダンス・ミュージックに。多幸感のあるエネルギッシュで疾走感のあるビートにMaika Loubtéの繊細ながらも力強いボーカルが浮遊する、90’sビッグ・ビートと現行インディーダンスミュージックの要素が同居した高揚感溢れる楽曲。ジャケットデザインは鐙雅也氏(Butter Inc.)が担当。ジャケットに使

n.o.y.b (feat. Furui Riho)
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n.o.y.b (feat. Furui Riho)

Pop

Shin Sakiura

多様なアーティストの楽曲を手掛ける音楽プロデューサーShin Sakiuraにとって2023年最初のオリジナル楽曲となる今作は、人気急上昇中のシンガーソングライターFurui Rihoとのコラボによるもの。Shin SakiuraによるダンサブルなインディR&Bサウンドと、Furui Rihoの個性溢れる歌詞とエッジーな歌声が融合したパワフルかつキャッチーな楽曲となっており、エフェクティブなボーカルを多様するなどプロデューサーとしてのこだわりを随所に発揮している。曲名は”None of your business”=余計なお世話の頭文字を取ったもの。ジャケットデザインは前シングル『Wild Child feat. brb.』に続き鐙雅也氏(Butter Inc.)が担当。使用されている写真はShin Sakiura自身で撮影しDr.Martens TYOで行われている初の写真展でも展示されたもの。

RARE (feat. Wez Atlas)
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RARE (feat. Wez Atlas)

Dance/Electronica

80KIDZ

エレクトロ・デュオ80KIDZが新曲『RARE feat. Wez Atlas』を3月29日(水)にリリースする。2月にTaro Abe (ex.Atrractions)をフィーチャリングした『O-A-O-A-Y』をリリースし2023年の活動を始動した80KIDZ。本作では東京を拠点とし、多文化なスタイルを取り入れたラップで注目を集めるヒップホップアーティストWez Atlasをフィーチャリング。80KIDZによる洗練されたビートとWez Atlasのエモーショナルなラップが小気味良いグルーヴを織り成すキャッチーな楽曲。

O-A-O-A-Y (feat. Taro Abe)
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O-A-O-A-Y (feat. Taro Abe)

Dance/Electronica

80KIDZ

エレクトロ・デュオ80KIDZが新曲『O-A-O-A-Y feat. Taro Abe』を2月22日にリリース。本作は日テレ新番組『夜明け前のPLAYERS』のために書き下ろした新曲で、2021年までロックバンドAttractions(ファンク、ロック、ニューウェブなどに影響を受け結成。現在は活動休止)のフロントマンとして活動し、現在はソロ・アーティストをして活躍中のTaro Abeとの共作で制作された楽曲。80KIDZ活動初期を思わせるインディー・ダンス・サウンドと、Taro Abeによる思わず口ずさんでしまうようなメロディー、“O-A-O-A-Y”というキャッチーな言葉の組み合わせが絶妙なポップ・ソングとなっている。

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