Monthly Best Selling (Hi-res) Integrated
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『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』オリジナルサウンドトラック
V.A.
『エヴァンゲリオン』シリーズを制作するスタジオカラーと、ガンダムシリーズのサンライズがタッグを組む新たなガンダムシリーズ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』。劇場先行版が今年1月に公開され、興収は約34億、動員数は206万人を突破し大ヒットを記録。4月からTV放送がスタートし、この春、最も話題となっているアニメ作品。劇場先行版で使用された楽曲も含めた『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の劇伴を収録したサントラが発売。音楽は、照井順政と蓮尾理之が担当。ポップ、エレクトロニカ、ミニマルミュージックの要素を含む劇伴で、また新たな『ガンダム』音楽を感じることができます。
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Homecoming
KizunaAI
KizunaAI、6年ぶりのアルバム『Homecoming』を配信リリース。 アルバムは気鋭のアーティストやミュージシャンが作詞・作曲・客演で多数参加し、多彩なサウンドでKizunaAIの“いま”を表現。既発表曲「かもね」「まざる」「ホワイトバランス」「ハンドサイン」「おまじない」を含む全10曲を収録。
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White
RAY
RAYが4thアルバム『White』をリリース。英シューゲイズレジェンドRIDEのマーク・ガードナーが制作した「Bittersweet」をリードトラックに、MO'SOME TONEBENDER提供のアッパーチューン「星座の夜空」、若手バンドからは山北せな(ひとひら/その感激と記録)制作「おとぎ」と京英一(雪国)提供「天体」、またキダ モティフォ(tricot)がゲストギタープレイした星優太(WOZNIAK)制作曲「plasma」も収録され、これまでのRAYにはなかった新しく、多彩なクリエイター陣が並んだ。RAYのメインライターであるハタユウスケ(cruyff in the bedroom)、管梓(エイプリルブルー)、みきれちゃんの楽曲も折り込みつつ、大切にしてきたものと新たな挑戦が詰め込まれた、歌えて、踊れて、浸れて、まさに『うつむかないシューゲイザー』を体現するチャレンジングな1枚になる。
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Essex Honey
Blood Orange
イギリス出身、アメリカ・ニューヨークを拠点にシンガーソングライター/プロデューサーとしてマルチに活動するアーティスト=Dev Hynes(デヴ・ハインズ)によるソロ・プロジェクト=Blood Orange(ブラッド・オレンジ)が、2018年にリリースした4thスタジオ・アルバム『ネグロ・スワン』以来、約7年ぶりとなる5thスタジオ・アルバム『Essex Honey』(エセックス・ハニー)をリリース。
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kurayamisaka yori ai wo komete
kurayamisaka
kurayamisaka、1st full album『kurayamisaka yori ai wo komete』をリリース。 シングルとして既にリリースされている「evergreen」、「modify Youth」、「sekisei inko」、「jitensha」を含む計12曲入り。
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Completeness
Ave Mujica
全世界で話題のバンド「Ave Mujica」より待望の1st Album! 2025年1月にリリースされ、国内外で大きな話題を呼んだ、TVアニメ「BanG Dream! Ave Mujica」のオープニングテーマ「KiLLKiSS」と、エンディングテーマ「Georgette Me, Georgette You」の2曲を含む、全7曲を収録。
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THE IDOLM@STER SHINY COLORS "円環 -Halo around-" 04
イルミネーションスターズ, ノクチル
『THE IDOLM@STER SHINY COLORS 7th UNITLIVE TOUR 円環 -Halo around-』と連動したシリーズが発売!
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ロデオ・タンデム・ビート・スペクター -Remastered- (96kHz/24bit)
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTが2026年にデビューから30年を迎えるにあたり、彼らの作品を永久保存版として後世に残すべく立ち上げられたデビュー30周年プロジェクト『THEE 30TH』。 <96k24b, 180g & 4K>というテーマのもと、オリジナルマスターテープから新たにリマスタリングを施した96kHz/24bitでのハイレゾ配信がスタート。今作は6thアルバム『ロデオ・タンデム・ビート・スペクター』。
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Rich Man - The 6th Mini Album
aespa
昨年「Supernova」と「Whiplash」で世界中大ヒットを生み出したaespaの6枚目ミニアルバム。『Rich Man』は同名のタイトル曲をはじめ、新たな魅力の全6曲が収録された。
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THE BOOK 3
YOASOBI
YOASOBI、3作目のEPをリリース!最新楽曲TVアニメ『葬送のフリーレン』オープニングテーマ「勇者」をはじめ、2022年2月より始動した、島本理生・辻村深月・宮部みゆき・森絵都という4人の直木賞作家が原作小説を書き下ろし順次楽曲を発表していくというプロジェクト『はじめての』より生まれた「ミスター」「好きだ」「海のまにまに」「セブンティーン」の4曲、TVアニメ『【推しの子】』オープニング主題歌でもありリリース以降様々な記録を次々に更新し話題となっている「アイドル」、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』オープニングテーマ「祝福」、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン『ユニ春』テーマソング「アドベンチャー」を含めた全8曲に加え、「祝福」のイントロダクションとなる「Interlude “Awakening”」、「アイドル」のイントロダクションとなる「Interlude “Worship”」を収録。
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Adoのベストアドバム
Ado
全部、勝負曲!2020年10月「うっせぇわ」での鮮烈なデビューから5年!ますます活動の幅を広げているAdoのデビュー5周年を記念した初のベストアルバムの発売が決定!収録楽曲は今一番Adoの楽曲でストリーミングされている曲を中心にセレクト。さらに、まだ発表されていない新曲も追加した最強2枚組!
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private music
Deftones
革新的なヘヴィ・ミュージックを開拓し続けるラウド・シーンのカリスマ、デフトーンズ。1988年、北カリフォルニアのサクラメントに住む友人同士によって結成された彼らは、1995年のデビュー・アルバム『ADRENALINE』発表以降、全世界で1,000万枚以上の累計アルバム・セールスと92憶以上の楽曲総ストリーミング数を記録し、1990年代後半以降のミュージック・シーンに大きな影響を与えてきた。もはやカルチャーの域にまで達したその比類なきヘヴィネスとグルーヴ、激しさと静かさ、獰猛さと繊細さ、そして無機質さと情感など対極に位置する様々な要素を同居させながら、時代に鋭く切り込んでいくそのスタイルで、シーンの特異点として熱狂的なファンからのリスペクトを集める彼らが約5年振りとなるニュー・アルバムをリリースする。 記念すべき通算10作目のスタジオ・アルバム『PRIVATE MUSIC』。彼らの新章となる本作は、マリブやジョシュア・トゥリーなどのカリフォルニア各地、そしてテネシー州ナッシュヴィルでレコーディングされた。プロデュースを手掛けるのはバンド自身とグラミー賞受賞歴を持つプロデューサー、Nick Raskulineczだ。ちなみにRaskulineczは2010年の『DIAMOND EYES』、そして2012年の『KOI NO YOKAN』のプロデュースも手掛けている。 デビュー以来、常に自身の音楽的宇宙で無限の創造性を探求し続けているデフトーンズ。彼らはこれまで発表してきた9作のアルバムを通し、獰猛でありながら夢幻的であり、一方で絶えず洗練と驚きをもたらす空間を作るという唯一無二の音的アイデンティティを築き上げてきた。そして今、時代を確立した1995年のデビュー・アルバム『ADRENALINE』から2000年の『WHITE PONY』、2010年の『DIAMOND EYES』、そして2020年の『OHMS』へと連なる傑作の系譜に新たなる1ページを加えるべく、彼らは自らのキャリアで最も明確なメッセージを持った作品を完成させた。 最新作『PRIVATE MUSIC』に収録されている11曲はデフトーンズの新たなベンチマークを示す作品になるだろう。自然の美と脅威、ポジティヴなマインドセット培う挑戦、物理的な領域を超えた旅のヴィジョンを瞑想した本作には、デフトーンズの最も進化した姿が表現されているのだ。サイケデリックな旅であると同時に、頭蓋骨を揺さぶるような衝撃を与えるこの作品は、没入感とエモーショナルな勝利に満ちたアルバムとなっている。
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Tele倶楽部II
ピーナッツくん
ラッパー/VTuberのピーナッツくん、5thアルバム『Tele倶楽部Ⅱ』をリリース。 客演には漢 a.k.a. GAMI、PUNPEE、Elle Terea、Kamui、幾田りら、Daoko、ファイルーズあい、魔界ノりりむ、轟はじめと各界の才能が結集。 サウンドは、初参加となるtofubeatsやYohji Igarashiをはじめ、多彩なプロデューサー陣によって豊かに彩られている。また、これまでもピーナッツくんとタッグを組み続けてきたnerdwitchkomugichanが今作でも多くの楽曲に参加している。 ミックス/マスタリングには玉田デニーロ、見届け人としてコイデシュンペイが参加するなど、ピーナッツくんの音楽を語る上で欠かせない重要人物たちがチームとして制作を支え、アートワークは国内外で活躍するイラストレーター/映像作家のRyu Okuboが担当している。
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All About McGuffin
mei ehara
シンガーソングライターmei ehara、5年ぶりとなる3rdアルバム『All About McGuffin』が完成。静けさの中に感情の揺らぎを滲ませた本作は、これまで以上に洗練された表現力と開かれた音像を纏う。鳥居真道、浜公氣、Coff、沼澤成毅との録音は中村督が担当。マスタリングはロサンゼルスのJake Viator(Stones Throw)が手がけ、柔らかくもしなやかなグルーヴと彼女の唯一無二の歌声が響く。シティソウル、ロックステディ、インディロックの要素が溶け合いながら、mei eharaでしか成し得ない世界観を確立。聴くたびに新たな表情を見せる全曲が名曲と言える一作。CD・アナログ盤は9月19日に国内外同時リリース(Stones Throw流通)、さらに9月23日よりサンフランシスコ、ロサンゼルス、シカゴ、ニューヨークを巡るアメリカ4都市ツアーも決定。2025年の音楽シーンを代表する傑作の誕生。
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TRON: Ares (Original Motion Picture Soundtrack)
ナイン・インチ・ネイルズ
Nine Inch Nailsによる、映画『トロン:アレス』オリジナル・サウンドトラック
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End of Days (Special Edition)
ReoNa
TVアニメ『アークナイツ【焔燼曙明/RISE FROMEMBER】』のオープニングテーマ。抗えない悲しみに祈りを捧げる、壮大なEDMソング。
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棘ナシ
トゲナシトゲアリ
2024年春アニメとして全13話が放送され、Xトレンド7週連続1位を獲得するなど爆発的な盛り上がりを見せた新作オリジナルアニメ『ガールズバンドクライ』。その劇中に登場するガールズバンド・トゲナシトゲアリの2nd Album。今作はTVアニメのオープニング主題歌「雑踏、僕らの街」やエンディング主題歌「誰にもなれない私だから」はもちろん、劇中で披露された数々の挿入歌を収録。さらにTVアニメでは使用されていない新曲2曲も加えた全12曲が収められており、作品の追体験だけに留まらない内容となっている。リリース2日後の8/30にはさいたまスーパーアリーナで開催されるAnimelo Summer Liveに初出演。9/13には2ndワンマンライブを開催。以降も続々とライブ開催が決まっており、アニメ放送後もバンドとしての活動は活発に続いていく。
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THE BOOK 2
YOASOBI
コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraからなる"小説を音楽にするユニット"YOASOBIの第二弾EPパッケージ『THE BOOK 2』リリース!2021年1月にリリースし、ストリーミング累計2億回を突破している「怪物」を始め、「もう少しだけ」「三原色」「大正浪漫」など今年リリースした人気曲全てを網羅し、舞台『もしも命が描けたら』テーマソングとなった「もしも命が描けたら」を初収録。
Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.