Daily Best Selling Albums
(as of 2024-09-05 08:07:00)
1


青春イマジネーション 瓦利斯飯店ver.
VALIS
VALIS、YouTubeで公開しているオリジナル音源盤の「瓦利斯飯店 ver.」と全楽曲安宅秀紀氏がリミックスを手がけた「覚醒 ver.」の2枚が配信開始
3


Iris
BUMP OF CHICKEN
約5年ぶり、10枚目のオリジナルアルバムをリリース。『ポケモンスペシャルミュージックビデオ GOTCHA』のテーマソングとして世界中で話題となった「アカシア」、NHK 連続テレビ小説『おかえりモネ』主題歌の「なないろ」、劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』の主題歌「クロノスタシス」、大人気TVアニメ『SPY×FAMILY』第2クールオープニング主題歌の「SOUVENIR」、 NHK『18祭』のテーマソングとして制作され日本中を感動で包んだ「窓の中から」、今春大注目の映画『陰陽師0』主題歌の「邂逅」など収録。
4


棘ナシ
トゲナシトゲアリ
2024年春アニメとして全13話が放送され、Xトレンド7週連続1位を獲得するなど爆発的な盛り上がりを見せた新作オリジナルアニメ『ガールズバンドクライ』。その劇中に登場するガールズバンド・トゲナシトゲアリの2nd Album。今作はTVアニメのオープニング主題歌「雑踏、僕らの街」やエンディング主題歌「誰にもなれない私だから」はもちろん、劇中で披露された数々の挿入歌を収録。さらにTVアニメでは使用されていない新曲2曲も加えた全12曲が収められており、作品の追体験だけに留まらない内容となっている。リリース2日後の8/30にはさいたまスーパーアリーナで開催されるAnimelo Summer Liveに初出演。9/13には2ndワンマンライブを開催。以降も続々とライブ開催が決まっており、アニメ放送後もバンドとしての活動は活発に続いていく。
5


ゆめのゆめ(32bit/96kHz)
ヒロネちゃん
多くの音楽ファンに新たなポップアイコンの誕生を強く予感させた「目隠し 照れ隠し」(2016)、「浴槽プランクトン」(2017)に引き続きより深く進化をとげたヒロネちゃん渾身の最新の楽曲集。 ヒロネちゃんの創作意欲は止まることを知らない! 12曲入りのフルアルバム《ゆめのゆめ》、コンセプトは「日常と宇宙」である。 ヒロネちゃんの楽曲で特徴的ともいえる「宇宙」に関する言葉が多くみられるアルバムとなっており、誰もが抱いたことのある日常に溢れる様々な情景や感情を、誰も思い付かないような、想像しえない世界観で見事に表現されている。 アルバム全体を通し、ヒロネちゃんの日常感と宇宙のような世界観の両方を垣間見ることができる。
6


「パチスロ そらのおとしものフォルテ」登場記念 そらのおとしもの オリジナル・ソング・コレクション
V.A.
「パチスロ そらのおとしものフォルテ」登場記念 そらのおとしもの オリジナル・ソング・コレクション
7


鋼鉄の誓い
PHANTOM EXCALIVER
一見冗談のようなコンセプトで圧倒的な支持を集め、テクニックや楽曲のクオリティーは死ぬほどハイレベルな若きメタルバンドPhantom Excaliver! ボーカルのKACCHANの「ジャイアン」キャラと、ギター&ハイトーンボーカルMATSUの「のび太」キャラは、若手のメタル・シーンでは際立った異彩を放っている。昨年発表された”MOTHER EARTH”はYou tubeの再生回数が約25000件という反響で、無料配布CDも15000枚に到達。独創性、カリスマ性、テクニック、楽曲の完成度、すべてのポイントで高評価を得、若手NO1の呼び声も高い!https://www.youtube.com/watch?v=h3mk5nQNTcw
8


パラノイア
電波少女
昨年7月にリリースした2nd Album「WHO」がオリコンウィークリーアルバムチャート49位を獲得し、12月にリリースしたi Tunes Store限定シングル「COMPLEX REMIX feat.Jinmenusagi,NIHA-C」が12/9発売日にi Tunes ヒップホップ / ラップチャート1位を獲得し、その勢いが加速度を増している新世代HIP HOP CREW、電波少女(でんぱがーる)がいよいよ新作をリリース。「COMPLEX REMIX feat.Jinmenusagi,NIHA-C」のオリジナルバージョン「COMPLEX」を含む全7曲入りEP盤として恐るべき完成度の高いヒップホップの名盤を作り上げた。メロディアスかつキャッチーかつそれでいてディープという正に完全無欠の1枚。俄かにヒップホップが世間的に盛り上がりの兆候がある中、NEXT BREAKの大本命とも言うべき電波少女の問答無用の作品の登場である。前作「WHO」のスマッシュヒットを経ていよいよオーバーグラウンドシーンにその全貌を明らかにしつつある中、放たれる今作は単なるヒップホップを超えた完成度の高さを持ち、なおかつ変幻自在なバラエティさに富み、それでいて1本筋の通った要素を持っている。前作は全曲フィーチャリングMCをフィーチャーしたが、今作は随所にJinmenusagiとNIHA-Cをフィーチャーしつつ、ハシシ単独MC曲も聴けるのも非常に聴き応えがある要素である。 今最も注目すべきHIPHOP CREWが電波少女であることを証明する作品であろう。
9


Melancholy Mellow Ⅰ -甘い憂鬱-19982002
キリンジ
キリンジのワーナー時代の作品群の中から、 「エイリアンズ」 や 「Drifter」 等、 選りすぐりのメランコリック&メロウな楽曲をコンパイルしたKIRINJIデビュー20周年企画盤。 キリンジが多くのヒット作品を送り出してきた1998年のワーナー・メジャー・デビューから2002年までのワーナー在籍&堀込兄弟時代の楽曲の中から 「エイリアンズ」 や 「Drifter」 を初めとするスロー&ミディアムテンポの名曲をセレクト!
10


POWER OF LIFE
BRADIO
2月に発売された2ndシングル「Flyers」がスマッシュヒット。!まだその記憶も新しいこのタイミングで今一番求められている全12曲収録のファー ストフルアルバム発売決定!フィーチャリングアーティストに「MICRO」(from HOME MADE 家族) 「谷川正憲」(from UNCHAIN)を迎えたことも話題必至!
Bonus!