Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | 20000 Light-Years From Home mp3: 16bit/44.1kHz | 03:40 | N/A | |
2 | Flute Madness feat. Sarah Elia mp3: 16bit/44.1kHz | 04:02 | N/A | |
3 | I'm Not Playing 2009 feat. Freez mp3: 16bit/44.1kHz | 05:01 | N/A | |
4 | Pleasure mp3: 16bit/44.1kHz | 02:10 | N/A | |
5 | Vital Signs mp3: 16bit/44.1kHz | 03:35 | N/A | |
6 | From NYC To Onsa mp3: 16bit/44.1kHz | 01:09 | N/A | |
7 | Livin' Proof Pt. 2 feat. J.F.K as Jay-K, Large Iron, INI mp3: 16bit/44.1kHz | 04:23 | N/A | |
8 | Rendez-vous feat. Volfoniq mp3: 16bit/44.1kHz | 03:38 | N/A | |
9 | The 3rd Impact mp3: 16bit/44.1kHz | 03:13 | N/A | |
10 | Floating Dub mp3: 16bit/44.1kHz | 02:03 | N/A | |
11 | Kaikou feat. Mili mp3: 16bit/44.1kHz | 05:39 | N/A | |
12 | Blind Alley Pt. 2 feat. DJ K-OGEE mp3: 16bit/44.1kHz | 02:19 | N/A | |
13 | Buonissimo feat. Shigeru Tanabu mp3: 16bit/44.1kHz | 04:29 | N/A | |
14 | The B-Side Remix mp3: 16bit/44.1kHz | 01:08 | N/A | |
15 | Berlin 2001 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:06 | N/A | |
16 | Mystic Remix mp3: 16bit/44.1kHz | 05:20 | N/A |
The Notorious B.I.G.のデビュー・シングルのA面「Juicy」はポップだったが、B面の「Unbelivable」はDJプレミア・プロデュースのハードコア・ナンバーだった。このように黄金時代のヒップホップには、12インチのB面に“本気曲”をしのばせる美意識があり、そうした“B-Side”(Masta Ace Incorporatedの同名曲も好きだった!)のハードコア・ヒップホップの質感を2009年的にアップデートした音像を目指した今作。細かなチョップ&フリップ、レイヤーなどサンプリング・サイエンスを突き詰める一方、ランダマイズされたシーケンスやソフト・シンセ、最新のプラグイン・エフェクトも積極的に活用。ローテックとハイテックを組み合わせ、低域が効きつつもレンジ感のある2009年型ヒップホップ・サウンドだ。更にそのサウンドを際だたせるマスタリングは、半野喜弘やAoki Takamasa作品で辣腕をふるうエンジニア早乙女正雄氏とAZZURRO本人が、共同でプライベート・スタジオLimone Lab Shotoにて行っている。ネクスト・レベルのサウンド・クオリティにも要注目だ。
Digital Catalog
The Notorious B.I.G.のデビュー・シングルのA面「Juicy」はポップだったが、B面の「Unbelivable」はDJプレミア・プロデュースのハードコア・ナンバーだった。このように黄金時代のヒップホップには、12インチのB面に“本気曲”をしのばせる美意識があり、そうした“B-Side”(Masta Ace Incorporatedの同名曲も好きだった!)のハードコア・ヒップホップの質感を2009年的にアップデートした音像を目指した今作。細かなチョップ&フリップ、レイヤーなどサンプリング・サイエンスを突き詰める一方、ランダマイズされたシーケンスやソフト・シンセ、最新のプラグイン・エフェクトも積極的に活用。ローテックとハイテックを組み合わせ、低域が効きつつもレンジ感のある2009年型ヒップホップ・サウンドだ。更にそのサウンドを際だたせるマスタリングは、半野喜弘やAoki Takamasa作品で辣腕をふるうエンジニア早乙女正雄氏とAZZURRO本人が、共同でプライベート・スタジオLimone Lab Shotoにて行っている。ネクスト・レベルのサウンド・クオリティにも要注目だ。
Digital Catalog
The Notorious B.I.G.のデビュー・シングルのA面「Juicy」はポップだったが、B面の「Unbelivable」はDJプレミア・プロデュースのハードコア・ナンバーだった。このように黄金時代のヒップホップには、12インチのB面に“本気曲”をしのばせる美意識があり、そうした“B-Side”(Masta Ace Incorporatedの同名曲も好きだった!)のハードコア・ヒップホップの質感を2009年的にアップデートした音像を目指した今作。細かなチョップ&フリップ、レイヤーなどサンプリング・サイエンスを突き詰める一方、ランダマイズされたシーケンスやソフト・シンセ、最新のプラグイン・エフェクトも積極的に活用。ローテックとハイテックを組み合わせ、低域が効きつつもレンジ感のある2009年型ヒップホップ・サウンドだ。更にそのサウンドを際だたせるマスタリングは、半野喜弘やAoki Takamasa作品で辣腕をふるうエンジニア早乙女正雄氏とAZZURRO本人が、共同でプライベート・スタジオLimone Lab Shotoにて行っている。ネクスト・レベルのサウンド・クオリティにも要注目だ。