album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
起き上がり小法師 -- トウヤマタケオ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:44
amitié -- 当真伊都子  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:25
The Kitchen Parader -- 次松大助  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:17
ともしび -- 西脇一弘  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:56
ともしび -- ナガイケジョー (SCOOBIE DO)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:45
Niji-no-wa -- WONDER HEADZ, yuichi FUJISAWA  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:57
コゴミのワルツ -- ATOWA (井上太郎 & 琵奈子)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:01
EARLY SUMMER 2 -- ケンネル青木  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:01
-- 次松大助  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:10
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 36:16

Discography

ケンネル青木(Steelpn、Percussion、Compose、Producer)による2作目のソロアルバム。Steelpanをメロディで使い独特なサウンドトラックを展開する。 covid 19に負けない、乗り越えた後の第2ステージを見据えて制作した作品。

8 tracks
Pop

ザ・マイスティースのフロントマン=次松大助、およそ5年半ぶりとなるソロ新作をリリース。阿片(鴉片)戦争以降の中国をテーマに構築した作品世界。ジャズ、ラテン、室内楽などをポップな楽曲に昇華させたエレガントかつ抒情的で、ロマンティックな新作。壮大なアルバムの幕開けを飾る表題曲「喜劇''鴉片''」、ピアノ弾き語りでライブでも人気ある楽曲「まぼろしの日」、アルバム・リード曲となる意味深なタイトルの「真夏の雪」、幻想的かつクラシカルなピアノ曲「ソナチネ“睡蓮”」、歌ものだけでなくインスト曲も4曲収録の多彩すぎる名盤誕生!

11 tracks

ピアニスト・ヴォーカリスト 当真伊都子(Itoko Toma) のセカンドアルバムをリリースします。 ピアノ独奏の楽曲と、弾き語り楽曲を織り交ぜた前作からのスタイルに、室内楽的アプローチの楽曲を加え、作品としての深みを増した構成となっています。 本作は日常的に感じる事のできる「海」から多くのインスピレーションを受けて制作されています。序盤に収録されたアルバムの語り手を担う「shorebird」では、優しい歌声で海風に浮かぶ鳥を穏やかに登場させます。また、歌声を支えるピアノは低音部から高音部へと移ろうアルペジオで波の形や流れを描き、抑揚をつけず穏やかに演奏される事で、寄せては返す波のイメージを際立たせます。彼女の持ち味でもあるドリーミーで柔かな世界が表現された「fantasia」は、弦楽器が入る中間部から軽やかに視界が広がり、モチーフを刻み続けたピアノは最後に光を受けて輝く波しぶきの様に解放されます。歌を主役とした、アルバムの骨とも言える楽曲「horse from parallel」は、シンプルなコード進行がメロディーの出現や変化を引き立てます。繊細で優美な弦楽アレンジで温かな空気を纏った、緩徐楽章的に仕上げられた「when the word and the heart will mix well」、ピアノが自由に歌い、低く深く響くことで安らぎをもたらす「cantabile」で穏やかなエンディングを迎えます。 弦楽アレンジは、今作のプロデュースも兼任している小瀬村晶 (track 3)と、SCHOLEより作品を発表しているフランス人ピアニスト・作曲家のQuentin Sirjacq (track 9) が担当。 両名のこれまでの作品制作を支える、井口寛がサウンドエンジニアを、菊地慎が彼女の地元(岡山)や所縁の地で撮影した写真や映像を元にアルバムジャケットやMVを制作。当真伊都子の造り出す世界観を十二分に理解した上で、SCHOLEのフィルターを通して作品を完成させました。

10 tracks
Pop

「次松大助」3年振り待望のニューアルバム。「ザ・マイスティース」のセルフカヴァー、スカの名曲のカヴァー収録を始め、様々な環境で録音、ヴァラエティに富んだ、「次松大助サウンド」の決定盤!「Nabowa」から川上優(ドラム)、堀川達(ベース)がゲスト参加。

8 tracks

儚くも美しい天衣無縫、エンジェリック・ピアノの登場です! 日本が世界に誇る若き才能、音楽家であり映像作家でもある高木正勝。多くの作品でメイン・ヴォーカルを務め、ライヴへも出演。彼の作品にとってかかせない大切な声をもった女性シンガー当真伊都子。そんな彼女から、限りなくプライベートな録音環境のもと、ひっそりと届けられた私信のような自身初の音源は美しくもあたたかな歌声とピアノによる弾き語りアルバム。

10 tracks
Pop

2009年 4月、解散を発表した THE MICETEETH.のヴォーカル次松大助がソロ・アーティストとしての活動を本格始動! 数々の名作を生み出してきた次松自身が、"最高傑作"と豪語する会心の仕上がり!叙情的で文学的な詞世界、美しくてちょっぴり切ないメロディー、温かみ溢れる歌声が様々な楽器に楽しいリズムで彩られ、唯一無二のポップスワールドを生み出す。ジャズ、ラテン、室内楽あらゆるサウンドを身に纏い軽やかに舞い踊ります。

11 tracks

News

bud music10周年イベント開催 第一弾でNabowa、jizue、Polarisら決定

bud music10周年イベント開催 第一弾でNabowa、jizue、Polarisら決定

Nabowa、jizue、Polaris、Port of Notesなどが所属する京都のbud musicが設立10周年を迎え、来年1月19日(土)、20日(日)の2日間、地元京都のライブハウス、KYOTO MUSE、磔磔の2会場同時開催という形でアニバ

ザ・マイスティースの次松大助、5年半ぶりソロ新作のジャケ写は画家・松下さちこによる絵画

ザ・マイスティースの次松大助、5年半ぶりソロ新作のジャケ写は画家・松下さちこによる絵画

ザ・マイスティースのフロントマン、次松大助の5年半ぶりのソロ新作『喜劇“鴉片” シーヂィ・ヤーピィエン』のジャケット写真が公開となった。 ジャケ写は、画家の松下さちこによる絵画作品を使用している。 “鴉片=阿片”。阿片戦争以降の中国に材を取ったコンセプト

ザ・マイスティースの次松大助、ソロ・アルバム完成! タイトル『喜劇“鴉片”』の意味って?

ザ・マイスティースの次松大助、ソロ・アルバム完成! タイトル『喜劇“鴉片”』の意味って?

ザ・マイスティースのヴォーカリスト、次松大助(つぎまつたいすけ)が5月16日にソロ・アルバムをリリースすることがわかった。 撮り下ろしの新アーティスト写真も公開されている。 アルバムはバンドによる録音。メンバーは藤井寿光(Dr/ex.ANATAKIKOU

stillichimiya、ホテルニュートーキョーらも出演、UNIT名物パーティ〈Erection〉の新年会!

stillichimiya、ホテルニュートーキョーらも出演、UNIT名物パーティ〈Erection〉の新年会!

代官山UNITでのイベントを中心に、りんご音楽祭とのコラボレート・パーティなどなどヒップホップからインディ・ロック、ハウスなどを巻き込み展開するパーティ〈Erection〉。2015年1月9日(金)に豪華メンツを集めたニューイヤー・パーティの開催が決定し

フライロー、ラマーとのアルバム先行楽曲を発表!

フライロー、ラマーとのアルバム先行楽曲を発表!

フライング・ロータスが10月7日にリリースする最新アルバム『You're Dead!』(もちろんOTOTOYでも配信!)。そのリリースがまたれるなかで、話題のラッパーとのコラボレート楽曲が先行発表された。 今回公開されたのは、いま、USのヒップホップ・シ

Soft、Nabowa、長谷川健一ら所属のbud musicが5周年記念祭を開催

Soft、Nabowa、長谷川健一ら所属のbud musicが5周年記念祭を開催

京都のレーベルbud musicが、京都、東京、名古屋の3会場で5周年記念祭を開催する。 bud musicは、jizue、Soft、Nabowa、長谷川健一、次松大助らが所属するレーベル。各会場の出演アーティストなどは、6月上旬に発表されるようだ。な

View More News Collapse
次松大助、6000円で眼鏡を新調。――しょうもにゅーす

次松大助、6000円で眼鏡を新調。――しょうもにゅーす

大阪が誇るスカ・バンド、THE MICEEETHのヴォーカリストとしてデビューし、解散後はソロ活動やMaNHATTANでのシンセサイザー・プレイなど、独自のスタンスで精力的に活動を続ける次松大助。そんなB型・乙女座・末っ子という彼が、先日、約6000円

Collapse

Articles

次松大助『Animation for oink,oink!』 インタビュー by 飯田仁一郎

インタヴュー

次松大助『Animation for oink,oink!』 インタビュー by 飯田仁一郎

歌のあるスカ・バンドが大阪芸大から現れたっ! 大阪が誇ったオーセンティック・ スカ・バンド、デタミネーションズの活動が縮小していく中で現れたTHE MICETEETHの第1印象は、そんな感じ。若いエネルギーで押すというよりは、楽曲と歌を丁寧に聴かせ、一気に…