Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | Silver Lining Suite: Isolation wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 09:57 | N/A | |
2 | Silver Lining Suite: The Unknown wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 07:11 | N/A | |
3 | Silver Lining Suite: Drifters wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 09:09 | N/A | |
4 | Silver Lining Suite: Fortitude wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 07:27 | N/A | |
5 | Uncertainty wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 07:57 | N/A | |
6 | Someday wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 05:29 | N/A | |
7 | Jumpstart wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 04:59 | N/A | |
8 | 11:49PM wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 10:01 | N/A | |
9 | Ribera Del Duero wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 04:00 | N/A |
世界を駆けるピアニスト、上原ひろみの2年ぶりの新作は、新プロジェクト「上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット」名義での作品。ピアノ+弦楽四重奏という野心的な編成で、ブルーノート東京でのライヴ企画「SAVE LIVE MUSIC」シリーズの一環で初披露(2020年12/28~2021年1/4)し、詰めかけた観客から絶賛を浴びました。 2020年のコロナ禍の自粛期間中に書き下ろした4パートから成る組曲「シルヴァー・ライニング・スイート」を筆頭に、自身のSNS企画『One Minute Portrait』で発表した楽曲、そして過去のオリジナル曲をこのプロジェクトのために新たに編曲し収録。 新日本フィルハーモニー交響楽団のコンサート・マスターである西江辰郎を中心とするストリング・カルテットとの、時に繊細で、時に躍動感あふれる演奏により、これまでの作品とはひと味違う新鮮な上原ひろみサウンドを披露しています。 ピアニストとしても作編曲家としても、さらなる高みに達したことを証明する作品。
Digital Catalog
世界を駆けるピアニスト、上原ひろみの2年ぶりの新作は、新プロジェクト「上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット」名義での作品。ピアノ+弦楽四重奏という野心的な編成で、ブルーノート東京でのライヴ企画「SAVE LIVE MUSIC」シリーズの一環で初披露(2020年12/28~2021年1/4)し、詰めかけた観客から絶賛を浴びました。 2020年のコロナ禍の自粛期間中に書き下ろした4パートから成る組曲「シルヴァー・ライニング・スイート」を筆頭に、自身のSNS企画『One Minute Portrait』で発表した楽曲、そして過去のオリジナル曲をこのプロジェクトのために新たに編曲し収録。 新日本フィルハーモニー交響楽団のコンサート・マスターである西江辰郎を中心とするストリング・カルテットとの、時に繊細で、時に躍動感あふれる演奏により、これまでの作品とはひと味違う新鮮な上原ひろみサウンドを披露しています。 ピアニストとしても作編曲家としても、さらなる高みに達したことを証明する作品。
世界を駆けるピアニスト、上原ひろみの2年ぶりの新作は、新プロジェクト「上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット」名義での作品。ピアノ+弦楽四重奏という野心的な編成で、ブルーノート東京でのライヴ企画「SAVE LIVE MUSIC」シリーズの一環で初披露(2020年12/28~2021年1/4)し、詰めかけた観客から絶賛を浴びました。 2020年のコロナ禍の自粛期間中に書き下ろした4パートから成る組曲「シルヴァー・ライニング・スイート」を筆頭に、自身のSNS企画『One Minute Portrait』で発表した楽曲、そして過去のオリジナル曲をこのプロジェクトのために新たに編曲し収録。 新日本フィルハーモニー交響楽団のコンサート・マスターである西江辰郎を中心とするストリング・カルテットとの、時に繊細で、時に躍動感あふれる演奏により、これまでの作品とはひと味違う新鮮な上原ひろみサウンドを披露しています。 ピアニストとしても作編曲家としても、さらなる高みに達したことを証明する作品。
世界を駆けるピアニスト、上原ひろみの2年ぶりの新作は、新プロジェクト「上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット」名義での作品。ピアノ+弦楽四重奏という野心的な編成で、ブルーノート東京でのライヴ企画「SAVE LIVE MUSIC」シリーズの一環で初披露(2020年12/28~2021年1/4)し、詰めかけた観客から絶賛を浴びました。 2020年のコロナ禍の自粛期間中に書き下ろした4パートから成る組曲「シルヴァー・ライニング・スイート」を筆頭に、自身のSNS企画『One Minute Portrait』で発表した楽曲、そして過去のオリジナル曲をこのプロジェクトのために新たに編曲し収録。 新日本フィルハーモニー交響楽団のコンサート・マスターである西江辰郎を中心とするストリング・カルテットとの、時に繊細で、時に躍動感あふれる演奏により、これまでの作品とはひと味違う新鮮な上原ひろみサウンドを披露しています。 ピアニストとしても作編曲家としても、さらなる高みに達したことを証明する作品。
世界を駆けるピアニスト=上原ひろみ、10年ぶりのソロ・ピアノ・アルバム。 2016年、上原ひろみザ・トリオ・プロジェクト名義の『SPARK』が全米ジャズ・チャートで1位を記録。2017年にはハープ奏者エドマール・カスタネーダとのカナダ・モントリオール国際ジャズフェスティバルでの熱狂のライヴを収めた『ライヴ・イン・モントリオール』をリリース、さらには英国BBC主催のイベント「BBC Proms」での演奏が絶賛を浴びるなど、世界規模での活躍を続ける上原ひろみ。 待望の新作は、『プレイス・トゥ・ビー』(2009年)以来10年ぶりとなるソロ・ピアノ・アルバム。”色彩”をテーマに書き下ろされた新曲7曲に加え、ザ・ビートルズ「ブラックバード」とジョージ・ガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」のカヴァーを収録。かつてない美しいピアノの響きと、圧倒的なスケール感と深みを感じさせるパフォーマンス。 アルバム・タイトル曲の「スペクトラム」は2018年末に「NHK BS4K・BS8K」のPR映像にて演奏されていたナンバー。また「カレイドスコープ」、「ワンス・イン・ア・ブルー・ムーン」は4月からスタートしたテレビ東京「新・美の巨人たち」のオープニング&エンディング・テーマに起用されています。 「ラプソディ・イン・ヴァリアス・シェイズ・オブ・ブルー」は、「ラプソディ・イン・ブルー」にジョン・コルトレーン「ブルー・トレイン」とザ・フー「ビハインド・ブルー・アイズ」を織り込んだ、22分46秒に及ぶ大曲。 ピアニストとしても作編曲家としても、さらなる高みに達したことを証明する、「上原ひろみのキャリア最高傑作」と断言できる作品です。
GOOD PRICE!ギタリスト國田大輔、待望のセカンド・ソロ・アルバム完成。上原ひろみ、アレックス・マカチェク、ステーヴ・ハント他豪華ゲストが参加! バークリー音楽院出身のギタリスト國田大輔。 2007年に発売されたファースト・アルバム以来となるソロ・アルバムであるが、2009年と2012年にアルバムをリリースした六角屋雄介との双頭グループ「ENIGMATIC DRIVE」を挟みよりソロ作として充実した作品となった。現在最も勢いのあるピアニストの上原ひろみ、T-SQUAREのドラマー 坂東慧、UKZのギタリスト Alex Machacek、アラン・ホールズワースバンドのキーボード Steve Hunt 他豪華なゲスト陣が参加した最高のアルバムが誕生した。
松本潤主演ドラマ『となりのチカラ』のオリジナル・サウンドトラック。作曲家/ピアニストの平井真美子が手掛けた劇伴のほか、名曲「上を向いて歩こう」を毎話エピソードごとにアレンジを変えて披露した上原ひろみによる主題曲を収録している。
松本潤主演ドラマ『となりのチカラ』のオリジナル・サウンドトラック。作曲家/ピアニストの平井真美子が手掛けた劇伴のほか、名曲「上を向いて歩こう」を毎話エピソードごとにアレンジを変えて披露した上原ひろみによる主題曲を収録している。
Digital Catalog
世界を駆けるピアニスト、上原ひろみの2年ぶりの新作は、新プロジェクト「上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット」名義での作品。ピアノ+弦楽四重奏という野心的な編成で、ブルーノート東京でのライヴ企画「SAVE LIVE MUSIC」シリーズの一環で初披露(2020年12/28~2021年1/4)し、詰めかけた観客から絶賛を浴びました。 2020年のコロナ禍の自粛期間中に書き下ろした4パートから成る組曲「シルヴァー・ライニング・スイート」を筆頭に、自身のSNS企画『One Minute Portrait』で発表した楽曲、そして過去のオリジナル曲をこのプロジェクトのために新たに編曲し収録。 新日本フィルハーモニー交響楽団のコンサート・マスターである西江辰郎を中心とするストリング・カルテットとの、時に繊細で、時に躍動感あふれる演奏により、これまでの作品とはひと味違う新鮮な上原ひろみサウンドを披露しています。 ピアニストとしても作編曲家としても、さらなる高みに達したことを証明する作品。
世界を駆けるピアニスト、上原ひろみの2年ぶりの新作は、新プロジェクト「上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット」名義での作品。ピアノ+弦楽四重奏という野心的な編成で、ブルーノート東京でのライヴ企画「SAVE LIVE MUSIC」シリーズの一環で初披露(2020年12/28~2021年1/4)し、詰めかけた観客から絶賛を浴びました。 2020年のコロナ禍の自粛期間中に書き下ろした4パートから成る組曲「シルヴァー・ライニング・スイート」を筆頭に、自身のSNS企画『One Minute Portrait』で発表した楽曲、そして過去のオリジナル曲をこのプロジェクトのために新たに編曲し収録。 新日本フィルハーモニー交響楽団のコンサート・マスターである西江辰郎を中心とするストリング・カルテットとの、時に繊細で、時に躍動感あふれる演奏により、これまでの作品とはひと味違う新鮮な上原ひろみサウンドを披露しています。 ピアニストとしても作編曲家としても、さらなる高みに達したことを証明する作品。
世界を駆けるピアニスト、上原ひろみの2年ぶりの新作は、新プロジェクト「上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット」名義での作品。ピアノ+弦楽四重奏という野心的な編成で、ブルーノート東京でのライヴ企画「SAVE LIVE MUSIC」シリーズの一環で初披露(2020年12/28~2021年1/4)し、詰めかけた観客から絶賛を浴びました。 2020年のコロナ禍の自粛期間中に書き下ろした4パートから成る組曲「シルヴァー・ライニング・スイート」を筆頭に、自身のSNS企画『One Minute Portrait』で発表した楽曲、そして過去のオリジナル曲をこのプロジェクトのために新たに編曲し収録。 新日本フィルハーモニー交響楽団のコンサート・マスターである西江辰郎を中心とするストリング・カルテットとの、時に繊細で、時に躍動感あふれる演奏により、これまでの作品とはひと味違う新鮮な上原ひろみサウンドを披露しています。 ピアニストとしても作編曲家としても、さらなる高みに達したことを証明する作品。
世界を駆けるピアニスト=上原ひろみ、10年ぶりのソロ・ピアノ・アルバム。 2016年、上原ひろみザ・トリオ・プロジェクト名義の『SPARK』が全米ジャズ・チャートで1位を記録。2017年にはハープ奏者エドマール・カスタネーダとのカナダ・モントリオール国際ジャズフェスティバルでの熱狂のライヴを収めた『ライヴ・イン・モントリオール』をリリース、さらには英国BBC主催のイベント「BBC Proms」での演奏が絶賛を浴びるなど、世界規模での活躍を続ける上原ひろみ。 待望の新作は、『プレイス・トゥ・ビー』(2009年)以来10年ぶりとなるソロ・ピアノ・アルバム。”色彩”をテーマに書き下ろされた新曲7曲に加え、ザ・ビートルズ「ブラックバード」とジョージ・ガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」のカヴァーを収録。かつてない美しいピアノの響きと、圧倒的なスケール感と深みを感じさせるパフォーマンス。 アルバム・タイトル曲の「スペクトラム」は2018年末に「NHK BS4K・BS8K」のPR映像にて演奏されていたナンバー。また「カレイドスコープ」、「ワンス・イン・ア・ブルー・ムーン」は4月からスタートしたテレビ東京「新・美の巨人たち」のオープニング&エンディング・テーマに起用されています。 「ラプソディ・イン・ヴァリアス・シェイズ・オブ・ブルー」は、「ラプソディ・イン・ブルー」にジョン・コルトレーン「ブルー・トレイン」とザ・フー「ビハインド・ブルー・アイズ」を織り込んだ、22分46秒に及ぶ大曲。 ピアニストとしても作編曲家としても、さらなる高みに達したことを証明する、「上原ひろみのキャリア最高傑作」と断言できる作品です。
GOOD PRICE!ギタリスト國田大輔、待望のセカンド・ソロ・アルバム完成。上原ひろみ、アレックス・マカチェク、ステーヴ・ハント他豪華ゲストが参加! バークリー音楽院出身のギタリスト國田大輔。 2007年に発売されたファースト・アルバム以来となるソロ・アルバムであるが、2009年と2012年にアルバムをリリースした六角屋雄介との双頭グループ「ENIGMATIC DRIVE」を挟みよりソロ作として充実した作品となった。現在最も勢いのあるピアニストの上原ひろみ、T-SQUAREのドラマー 坂東慧、UKZのギタリスト Alex Machacek、アラン・ホールズワースバンドのキーボード Steve Hunt 他豪華なゲスト陣が参加した最高のアルバムが誕生した。
松本潤主演ドラマ『となりのチカラ』のオリジナル・サウンドトラック。作曲家/ピアニストの平井真美子が手掛けた劇伴のほか、名曲「上を向いて歩こう」を毎話エピソードごとにアレンジを変えて披露した上原ひろみによる主題曲を収録している。
松本潤主演ドラマ『となりのチカラ』のオリジナル・サウンドトラック。作曲家/ピアニストの平井真美子が手掛けた劇伴のほか、名曲「上を向いて歩こう」を毎話エピソードごとにアレンジを変えて披露した上原ひろみによる主題曲を収録している。