Title | Duration | Price | |
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1
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too young to die flac: 16bit/44.1kHz | 03:19 | N/A |
2
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Beast flac: 16bit/44.1kHz | 03:32 | N/A |
3
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punish me, hold me flac: 16bit/44.1kHz | 03:06 | N/A |
4
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眠りたくない夜は flac: 16bit/44.1kHz | 04:11 | N/A |
5
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fairy tale flac: 16bit/44.1kHz | 03:03 | N/A |
6
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set fire to me flac: 16bit/44.1kHz | 03:58 | N/A |
7
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love emotion flac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | N/A |
8
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ボクは、少しズルくなる flac: 16bit/44.1kHz | 04:30 | N/A |
9
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give me your love flac: 16bit/44.1kHz | 04:12 | N/A |
10
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farewell flac: 16bit/44.1kHz | 05:02 | N/A |
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Discography
DOPING PANDAの再結成が記憶に新しいフルカワユタカが、10月5日にソロ5枚目となるフルアルバム!"ファースト・ディケイド(=最初の10年)"の名の通り、ソロ10年の活動を総括する全10曲収録の意欲作となっており、書き下ろし新曲はもちろん、ソロ1st ALに収録されているフルカワ珠玉のバラード「farewell」が「フェアウェル」として生まれ変わり、昨年に自身で演奏からミックスまでを手掛けた「BOY」「夏の鉄塔」の再録が含まれるなど、とても興味深い内容となっている。
2021年フルカワユタカの新機軸!秋リリースEPとの2部作序章! 秋にリリースを予定しているEPとの2枚で完結する内容となる本作は、フルカワユタカの2021年新機軸とも言える全6曲収録。「そうさ、少年のままで」という歌詞、フルカワならではのギターリフが印象的な「BOY」。打ち込みのビートとメロウな世界観が耳を引く「深海」。自身のファンコミュニティのイメージソングとして書き下ろされ、軽快なリズムとアコースティックギターのカッティングが際立つ「星が降る町」など、6曲それぞれの持ち味がふんだんに詰まった聴きごたえ抜群の1枚。コロナ禍による激動の1年で書き上げた楽曲たちは、フルカワの真骨頂でもあるギターフレーズのキャッチーさ、ソリッドなソロを中心とし、ダンスロックからメロコア・パンクシーンまで幅広く伝わる作品となっている。配信Sgとして先にリリースされた「BOY」同様、年を重ねるごとに音楽をピュアに追い求めるフルカワ本人によるプロデュース&セルフミックスにも要注目!
ソロとして今までにリリースした計8枚のシングルと、4枚のアルバムから選りすぐりの楽曲たちを収録し、更に新曲を本作のために書き下ろした大ボリュームの一枚。また、MINI ALBUM「I don't wanna dance 」に収録されていた「slow motion」は、岸本亮(fox capture plan)のピアノを加えて、本作用にリミックス。今作に収録される新曲2曲は、現ライブサポートメンバーである井上司(fox capture plan)と、雲丹亀卓人を迎えて録音。英詞で綴られた「Yesterday Today Tomorrow」は、彼ならではのエモーショナルな珠玉メロディーを存分に堪能できるロックナンバー。そして、もう1曲の「密林」は、ボーカル、ドラム、ベース、鍵盤、ギターがとてもリズミカルにグルーヴし、ライブハウスをダンスフロアへと変えてくれるナンバーとなっている。
近年、フルカワユタカの活動が活発化してきている。2017年に、3年ぶり2枚目となるソロアルバム『And I'm a Rock Star』(NIW128)をリリースし、2018年1月には、約1年という短い期間でアルバム『Yesterday Today Tomorrow』(NIW137)を発表し、ソロ活動5年とミュージシャンキャリア20年を記念した初の主催フェス“フルカワユタカ presents「5×20(ファイブ バイ トゥェンティー)」”を新木場スタジオコーストにて開催。イベントは大成功を収め、彼の活動におけるひとつの節目となった。しかし、彼はそこで満足することはなかった。昨年6月には、原昌和(the band apart)との『ドナルドとウォルター』(NIW141)をリリースし、さらに12月には安野勇太(HAWAIIAN6)とハヤシヒロユキ(POLYSICS)とそれぞれコラボしたシングル『クジャクとドラゴン / インサイドアウトとアップサイドダウン』(NIW143)を発表したのである。彼のミュージシャン魂は制作だけに収まらなかった。昨年はアルバムのリリースツアーのほかにも、11公演に及ぶアコースティックツアーや、荒井岳史や夜の本気ダンス、髭といったバンドとの対バン、そして、LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERSのギタリストとしても全国を駆け回ったのである。そんな縦横無尽の活躍を繰り広げた成果が1年半ぶりにリリースされる今作に詰め込まれている。『epoch』ーー新紀元、画期的な出来事を意味する単語を冠したタイトルからは、令和という新しい時代に対する意識と、自らの作品に対する強い自負がうかがえる。今作のトピックのひとつは、M1でBase Ball Bearをゲストに迎えていること。2017年、フルカワは彼らのツアーにギタリストとして参加しており、今回は逆にフルカワから声をかけた形となる。楽曲はシンプルなサウンドにキャッチーなメロディが乗った、正に王道なロックチューン。メンバー全員コーラスも行っている。M1のほかにも、前述のコラボ楽曲が多数収録されていることもあるが、今作は楽曲面において非常に幅の広い、カラフルな内容になっている。メロディックパンクチューンM3、ダンスナンバーM6、AORナンバーM9など、聴いていて非常に楽しいのだ。DOPING PANDAを解散し、1人きりになってから、様々なミュージシャンと体当たりの制作作業を重ねていくことによって、フルカワユタカというミュージシャンが今後目指していく方向か今作で明確になったのではないだろうか。それぐらい今作は外に向けて鳴らされているように感じるのだ。『epoch』は、ミュージシャン・フルカワユタカだけではなく、人間・古川裕が華々しく鳴らされているのである。
盟友 HAWAIIAN6 安野勇太と POLYSICS ハヤシヒロユキの2組をフィーチャーした両A面のシングルで発売される。ボーナストラックとして、昨夜、下北沢440で行われたアコースティックライブ「僕はこう弾き語った」の模様が収録される。ゲスト参加した岸本亮(fox captuer plan)の鍵盤との相性も素晴らしく、ギターのみならずフルカワの歌を存分に楽しめる内容だ。2組とは、彼の 6・8月に開催した自主企画「PlayWith」''シックス''縛りでの対バン相手でもあり、今作のシングル発売までつながった。安野勇太(HWAWAIIAN6 とのコラボ曲「クジャクとドラゴン」ではメロコアに初挑戦。まさに HAWAIIAN6 といえるスピード感とコードワークにフルカワのメロディーと日本詞が新しい。インディーズ時代から 20 年来の戦友、楽曲にも歌詞にも二人だからこその青春の香りと経験が詰め込まれており、両アーティストのファンや''あのころのバンドマン達''にも必聴の作品と言えそうだ。ハヤシヒロユキ(POLYSICS)とのコラボ曲「インサイドアウトとアップサイドダウン」は二人の得意とするデジタルビートを基調にしたダンスロック。シニカルかつ無機質な歌とクールなループサウンドが徐々に熱を帯び、終盤にピークアウトしていく流れが実に心地よい。ソロになってから押さえ気味だったテイストがハヤシとの化学反応により思う存分発揮されていて DOPING PANDA のファンにも納得の出来に仕上がっている。
11月8日(水)に先行シングル「days goes by」が発売されるフルカワユタカ、来年1月に3rd フルアルバムの発売が決定。シングルに引き続き、アルバム全曲をTGMX (FRONTIER BACKYARD) がプロデュース。アルバムのゲストには、荒井岳史(the band apart)、米田貴紀(夜の本気ダンス)、LOW IQ 01、UCARY & THE VALENTINEといった豪華ボーカル陣が参加していることも明らかに。M7「DAMN DAMN」では盟友・須藤寿(髭)が作詞を担当。卓越したメロディーセンスとギタープレイはそのままに、よりポップで彩り鮮やかな内容は、TGMXと共作した DOPING PANDA 時代の作品を彷彿とさせる。全6カ所をまわるレコ発ツアー「yesterday today tomorrow TOUR」や、東京・新木場STUDIO COASTで開催される自身のアニバーサリーイベント「フルカワユタカ 5×20」も発表され、今後の活躍にますます目が離せない!
フルカワユタカが、DOPING PANDAのインディーズ時代のプロデューサーTGMX(FRONTIER BACKYARD)と再びタッグを組み、11月8日にシングル「days goes by」をリリースする。「WE IN MUSIC」以来、13年ぶりの共作となる今作は全編英詩によるアダルティーでソウルフルなダンスナンバー。フルカワユタカ独特の哀愁あるコードワークとメロディーが、TGMXの音楽的でキャッチーなアレンジと絶妙に混ざり合いまさに二人にしか作りえない作品となっている。ファンマストの作品になること間違いなし。今年の1月にリリースした2ndアルバムから1年足らずの新作音源。LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERSのサポートギターリストとして、2017年は数々のフェス、イベントに出演。11月には、FRONTIER BACKYARDのリリースツアー東北、北海道、宇都宮に参加する。シングルリリース直後にはSHELTER 3DAYSのライブも行われ、1月には新木場コーストにてソロ5周年、音楽キャリア20周年を記念した一大イベントを開催する。今後の活動にもこうご期待。
元DOPING PANDAのフルカワユタカが2年ぶりにオリジナル音源をリリース。ソロ活動開始後はデジタル色を排してストレートなロックを鳴らしていた彼だったが、今作ではまさにドーパンを彷彿とさせるダンスロックが完全復活。さらに、ボーナストラックには今年5月のライブ(渋谷WWW)で初解禁されたDOPING PANDA楽曲を追加収録。彼の作品の本質である「リスナーではなくオーディエンスに向けた音」がまた鳴り始めたこの一枚。解散発表から約4年、ファンが最も待ち望んでいたロックスターが遂に帰ってきた。
News
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10月13日(土) LIQUIDROOMにてオールナイト開催されるART-SCHOOL木下理樹の生誕イベント〈木下理樹生誕祭2018 ~ BAN NEN~〉。 そのゲスト出演者が発表された。 木下とプライベートでも親交のあるクボケンジ(メレンゲ)、須藤寿
フルカワユタカ、全力疾走しながら熱く歌う!
フルカワユタカが、「僕はこう語った」のMVを公開した。 「僕はこう語った」は、1月10日リリースの3rdアルバム『Yesterday Today Tommorow』のリード曲。 DOPING PANDAのインディーズの初期を彷彿とさせるような“THE フ
フルカワユタカ、荒井岳史とアコースティックツアー開催
2018年1月10日(水)に3rdアルバム『Yesterday Today Tomorrow』を発売するフルカワユタカ。 ツアーエクストラとして、アコースティックツアー「yesterday today tomorrow TOUR extra」の開催が決定
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フルカワユタカが、1月11日発売の2ndアルバム『And I'm a Rock Star』から「サバク」のMVを公開した。 MVの監督は、アルバム・ジャケットのアートワークにも携わる高村佳典。演奏シーンをメインとした今作では、普段彼のライヴをサポートして