Title | Duration | Price | |
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1
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Good Night flac: 16bit/44.1kHz | 04:04 | N/A |
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Discography
昨年7月にリリースした2nd Album「WHO」がオリコンウィークリーアルバムチャート49位を獲得し、12月にリリースしたi Tunes Store限定シングル「COMPLEX REMIX feat.Jinmenusagi,NIHA-C」が12/9発売日にi Tunes ヒップホップ / ラップチャート1位を獲得し、その勢いが加速度を増している新世代HIP HOP CREW、電波少女(でんぱがーる)がいよいよ新作をリリース。「COMPLEX REMIX feat.Jinmenusagi,NIHA-C」のオリジナルバージョン「COMPLEX」を含む全7曲入りEP盤として恐るべき完成度の高いヒップホップの名盤を作り上げた。メロディアスかつキャッチーかつそれでいてディープという正に完全無欠の1枚。俄かにヒップホップが世間的に盛り上がりの兆候がある中、NEXT BREAKの大本命とも言うべき電波少女の問答無用の作品の登場である。前作「WHO」のスマッシュヒットを経ていよいよオーバーグラウンドシーンにその全貌を明らかにしつつある中、放たれる今作は単なるヒップホップを超えた完成度の高さを持ち、なおかつ変幻自在なバラエティさに富み、それでいて1本筋の通った要素を持っている。前作は全曲フィーチャリングMCをフィーチャーしたが、今作は随所にJinmenusagiとNIHA-Cをフィーチャーしつつ、ハシシ単独MC曲も聴けるのも非常に聴き応えがある要素である。 今最も注目すべきHIPHOP CREWが電波少女であることを証明する作品であろう。
2013年7月に自主制作盤としてリリースした1st Album「BIOS」は予約開始初日に初回製造枚数1000枚を即完売し、現在までに2500枚を超えるセールスを記録しているネットラップ界の寵児、電波少女が1st Albumから2年、遂に2nd Albumにして初の全国流通盤をリリースする!今作はズットズレテルズをリリースしたredrec / sputniklab inc.からのリリースとなり、全曲ネットや現場で活動するアーティストをフィーチャリングに迎えたコラボアルバム!フィーチャリングには、Jinmenusagi、NIHA-C、RAq、トップハムハット狂(FAKE TYPE.)、抹 a.k.aナンブヒトシ(ORIGAMI ENTERTAINMENT INC.)、コカツ・テスタロッサ、SHAKABOOZ、NOBY、野崎りこん、ぼくのリリックのぼうよみ、nera_K、TWOFACE、PA220 a.k.a mcgundamなどを迎えた超豪華注目作!RAP / HIPHOP界のニュースターが遂に全国にそのベールを脱ぐ! 4/29にi Tunes Store限定シングルとしてリリースされた「INVADER feat.RAq」(i Tunes ヒップホップ / ラップチャート5位、4/15予約開始日と4/29発売日に2度記録している)とアルバムに先駆けて5/27に発売されるi Tunes Store限定第2弾シングル「MO feat.NIHA-C」を含む全13曲収録となっている。
Jinmenusagiと共同製作をして誕生した『この世界は...』に盟友 ”電波少女”を客演に迎え楽曲を進化させる。 2022年7月 東京新宿BEAMS JAPANにて行われたアパレルブランド“KUDAN"のPOPUPイベントにて会場内BGMのとして、Jinmenusagi × 昼想夜夢 【Memory Card of Love】EP のリリースに収録されている『この世界は...』。 2年の月日を経て新たに電波少女を客演に迎えトリプルネームで楽曲が制作された。 昼想夜夢の唯一無二なビートの色味にJinmenusagiのキャッチーなメロディラインが耳をジャックする原曲は、電波少女のメンバーNIHA-C because KENT DA MONDEとハシシが新たに書き下ろした皮肉かつ内省的なリリックによりインターネット出身を彷彿とさせるユニークな切口が三者らしさをより濃く表現し、より一層アンセム感を増しリニューアルされた。 アートワークはKUDANの母体である幽幻PROJECTがピクセルアートで描き下ろし。
Jinmenusagiと共同製作をして誕生した『この世界は...』に盟友 ”電波少女”を客演に迎え楽曲を進化させる。 2022年7月 東京新宿BEAMS JAPANにて行われたアパレルブランド“KUDAN"のPOPUPイベントにて会場内BGMのとして、Jinmenusagi × 昼想夜夢 【Memory Card of Love】EP のリリースに収録されている『この世界は...』。 2年の月日を経て新たに電波少女を客演に迎えトリプルネームで楽曲が制作された。 昼想夜夢の唯一無二なビートの色味にJinmenusagiのキャッチーなメロディラインが耳をジャックする原曲は、電波少女のメンバーNIHA-C because KENT DA MONDEとハシシが新たに書き下ろした皮肉かつ内省的なリリックによりインターネット出身を彷彿とさせるユニークな切口が三者らしさをより濃く表現し、より一層アンセム感を増しリニューアルされた。 アートワークはKUDANの母体である幽幻PROJECTがピクセルアートで描き下ろし。
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笹塚ボウルでフィロソフィーのダンス×電波少女×ONIGAWARAの3マン開催
5月3日(金・祝) 18時開場・18時45分開演の音楽イベント「Bootleg Booth」に、フィロソフィーのダンスに加え、電波少女とONIGAWARAの出演が決定した。 さらに、客入・転換時に、フィロソフィーのダンスの作曲も務める宮野弦士が、CHOO
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