How To Buy
TitleDurationPrice
1
NITICA  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:15
2
NITICA (Instrumental)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:15
Album Info

アジアでSpotifyバイラルチャート1位になるなど、日本にとどまらず、注目を集めているシンガーソングライター OHTORA が今秋リリース予定のEPから、『NITICA』を8/18にリリースする! プロデューサーには、レーベルメイトでもある〝maeshima soshi〟を迎え、トロピカルでエスニック要素の感じる爽やかな作品となった。 今作も前作に引き続き、OHTORAが新たなフェーズへと突入したことを感じられる作品となり、今秋リリース予定のEPへの期待をさらに高める作品。

Digital Catalog

Pop

アジアを中心にリスナーを拡大させ、Spotifyプレイリスト「エレクトロポリス」カバーへの選出や海外トラックメイカーとのコラボリリース、さらには自身のリリース以外にも多数楽曲を手掛ける作家としても各方面から今注目のシンガーソングライター〝OHTORA〟がプロデューサーに〝New K〟を迎えた新曲「HONEY COMIN' LOOSER」をリリース! 今作は過去類を見ないほど激しくもエネルギッシュでダンサブルな新曲となっており、まるでステージを見ているかのようなライブ感のある躍動感と高揚感を得られるエレクトロニックな1曲となっている。 無敵感のあるリリックと我が道を歩んでいくその様はまるで今のOHTORA自信をも体現しているかのようであり、 ソングライターとしての実力を見せつけるような仕上がりに。 Phonkパートでは切れ味抜群のラップがさく裂しているので要注目だ。 また今回タッグを組んだ〝New K〟によりより楽曲の解像度が鮮明になり、 緩急のある展開や強烈で跳ねたベースラインなど瞬時にリスナーのテンションを引き上げる工夫が施されている。 グルーヴィーで洒落ていながらもクールに展開する渾身の1枚である。 リリックのメッセージ性もさることながら、楽曲全体を通じてインパクトの強い本作はサウンド面でもこだわりが詰まっている。

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アジアを中心にリスナーを拡大させ、Spotifyプレイリスト「エレクトロポリス」カバーへの選出や海外トラックメイカーとのコラボリリース、さらには自身のリリース以外にも多数楽曲を手掛ける作家としても各方面から今注目のシンガーソングライター〝OHTORA〟がプロデューサーに〝New K〟を迎えた新曲「HONEY COMIN' LOOSER」をリリース! 今作は過去類を見ないほど激しくもエネルギッシュでダンサブルな新曲となっており、まるでステージを見ているかのようなライブ感のある躍動感と高揚感を得られるエレクトロニックな1曲となっている。 無敵感のあるリリックと我が道を歩んでいくその様はまるで今のOHTORA自信をも体現しているかのようであり、 ソングライターとしての実力を見せつけるような仕上がりに。 Phonkパートでは切れ味抜群のラップがさく裂しているので要注目だ。 また今回タッグを組んだ〝New K〟によりより楽曲の解像度が鮮明になり、 緩急のある展開や強烈で跳ねたベースラインなど瞬時にリスナーのテンションを引き上げる工夫が施されている。 グルーヴィーで洒落ていながらもクールに展開する渾身の1枚である。 リリックのメッセージ性もさることながら、楽曲全体を通じてインパクトの強い本作はサウンド面でもこだわりが詰まっている。

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【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟からアジアを中心にリスナーを拡大させているシンガーソングライター”OHTORA”とローファイヒップホップを象徴するプラットフォーム「Lofi Girl」のレーベル部門《Lofi Records》からメインクレジットされた日本人アーティスト”Refeeld”によるコラボ曲をリリース! タイトル「Deep Down」と題されたようにまるで深く沈むかのような鈍重なメロディアスなピアノビートと、とはいえ暗くなり過ぎずに微かな淡い希望も感じる絶妙なバランスを保つRefeeldによるトラックと、 OHTORAによる苦悩や不安定な様子を表現したリリックや美麗で柔らかなボーカルが絡み合うリスナーの深層心理に問いかける癒しのローファイソングとなっている。 アートワークはCGアーティスト / Graphicデザイナーの”tovgo”が手がけており、 楽曲の世界観をより鮮明に視覚的に表現している。

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アジアを中心にリスナーを拡大させ、Spotifyプレイリスト「エレクトロポリス」カバーへの選出や海外トラックメイカーとのコラボリリース、さらには自身のリリース以外にも多数楽曲を手掛ける作家としても各方面から今注目のシンガーソングライター〝OHTORA〟がプロデューサーに〝New K〟を迎えた新曲「HONEY COMIN' LOOSER」をリリース! 今作は過去類を見ないほど激しくもエネルギッシュでダンサブルな新曲となっており、まるでステージを見ているかのようなライブ感のある躍動感と高揚感を得られるエレクトロニックな1曲となっている。 無敵感のあるリリックと我が道を歩んでいくその様はまるで今のOHTORA自信をも体現しているかのようであり、 ソングライターとしての実力を見せつけるような仕上がりに。 Phonkパートでは切れ味抜群のラップがさく裂しているので要注目だ。 また今回タッグを組んだ〝New K〟によりより楽曲の解像度が鮮明になり、 緩急のある展開や強烈で跳ねたベースラインなど瞬時にリスナーのテンションを引き上げる工夫が施されている。 グルーヴィーで洒落ていながらもクールに展開する渾身の1枚である。 リリックのメッセージ性もさることながら、楽曲全体を通じてインパクトの強い本作はサウンド面でもこだわりが詰まっている。

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アジアを中心にリスナーを拡大させ、Spotifyプレイリスト「エレクトロポリス」カバーへの選出や海外トラックメイカーとのコラボリリース、さらには自身のリリース以外にも多数楽曲を手掛ける作家としても各方面から今注目のシンガーソングライター〝OHTORA〟がプロデューサーに〝New K〟を迎えた新曲「HONEY COMIN' LOOSER」をリリース! 今作は過去類を見ないほど激しくもエネルギッシュでダンサブルな新曲となっており、まるでステージを見ているかのようなライブ感のある躍動感と高揚感を得られるエレクトロニックな1曲となっている。 無敵感のあるリリックと我が道を歩んでいくその様はまるで今のOHTORA自信をも体現しているかのようであり、 ソングライターとしての実力を見せつけるような仕上がりに。 Phonkパートでは切れ味抜群のラップがさく裂しているので要注目だ。 また今回タッグを組んだ〝New K〟によりより楽曲の解像度が鮮明になり、 緩急のある展開や強烈で跳ねたベースラインなど瞬時にリスナーのテンションを引き上げる工夫が施されている。 グルーヴィーで洒落ていながらもクールに展開する渾身の1枚である。 リリックのメッセージ性もさることながら、楽曲全体を通じてインパクトの強い本作はサウンド面でもこだわりが詰まっている。

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【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟からアジアを中心にリスナーを拡大させているシンガーソングライター”OHTORA”とローファイヒップホップを象徴するプラットフォーム「Lofi Girl」のレーベル部門《Lofi Records》からメインクレジットされた日本人アーティスト”Refeeld”によるコラボ曲をリリース! タイトル「Deep Down」と題されたようにまるで深く沈むかのような鈍重なメロディアスなピアノビートと、とはいえ暗くなり過ぎずに微かな淡い希望も感じる絶妙なバランスを保つRefeeldによるトラックと、 OHTORAによる苦悩や不安定な様子を表現したリリックや美麗で柔らかなボーカルが絡み合うリスナーの深層心理に問いかける癒しのローファイソングとなっている。 アートワークはCGアーティスト / Graphicデザイナーの”tovgo”が手がけており、 楽曲の世界観をより鮮明に視覚的に表現している。

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【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟からアジアを中心にリスナーを拡大させているシンガーソングライター”OHTORA”とローファイヒップホップを象徴するプラットフォーム「Lofi Girl」のレーベル部門《Lofi Records》からメインクレジットされた日本人アーティスト”Refeeld”によるコラボ曲をリリース! タイトル「Deep Down」と題されたようにまるで深く沈むかのような鈍重なメロディアスなピアノビートと、とはいえ暗くなり過ぎずに微かな淡い希望も感じる絶妙なバランスを保つRefeeldによるトラックと、 OHTORAによる苦悩や不安定な様子を表現したリリックや美麗で柔らかなボーカルが絡み合うリスナーの深層心理に問いかける癒しのローファイソングとなっている。 アートワークはCGアーティスト / Graphicデザイナーの”tovgo”が手がけており、 楽曲の世界観をより鮮明に視覚的に表現している。

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アジアを中心にリスナーを拡大させ、Spotifyプレイリスト「エレクトロポリス」カバーへの選出や海外トラックメイカーとのコラボリリース、さらには自身のリリース以外にも多数楽曲を手掛ける作家としても各方面から今最注目のシンガーソングライター OHTORA が先行曲2曲を含め全5曲収録のコンセプトEP『共犯』をリリース! EPは〈同じ運命を添い遂げる相手とは、共犯関係である〉というテーマで制作され、 傾奇者が斜めの切り口から恋愛感や死について罪や過ちを抱え、 そして"生"にしがみつきながらもがき苦しみ、 葛藤している様子を生々しい歌詞描写で描かれている。 全体的にダークな世界観は保ちつつもサウンド面やリリックで多種多様な新鮮さを演出し、 先行2曲に加え、グルーヴィーで洒落ているクールに展開する無理心中をしようとする少女をテーマとした「感傷的前夜」メロウで心地の良いベースラインを軸に匿う罪と愛がテーマの「Drowning Synchronized Swimmer」エレクトロで流麗にEPを締めくくる希死念慮をテーマとした「HARD2RUG」の計5曲で魅せ付ける今作はまさに渾身の1枚である。 メッセージ性やインパクトの強い本作はサウンド面でもこだわりが詰まっており、 盟友のmaeshima soshiが全トラックを手掛けている。

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