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TitleDurationPrice
Silly Love  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:00
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Album Info

ササクレクト所属 シンガーソングライター〝OHTORA〟が1stアルバム『EMPTIE LAND』を3/24にリリースすることが決定! maeshima soshiがプロデュースした先行シングル〝Silly Love〟が3/10にリリースされる。   OHTORAはR&B、City Pop、Funk、Alternativeな音楽をJ-POPに落とし込み楽曲を制作。 2020年12月にリリースした『ツレナイズム』がSpotify台湾のバイラルチャートでデイリー/週間で1位、タイでは24位にチャートインするなど、 日本だけにとどまらずアジアを中心にリスナーを拡大させている。

Discography

Pop

【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟からアジアを中心にリスナーを拡大させているシンガーソングライター”OHTORA”とローファイヒップホップを象徴するプラットフォーム「Lofi Girl」のレーベル部門《Lofi Records》からメインクレジットされた日本人アーティスト”Refeeld”によるコラボ曲をリリース! タイトル「Deep Down」と題されたようにまるで深く沈むかのような鈍重なメロディアスなピアノビートと、とはいえ暗くなり過ぎずに微かな淡い希望も感じる絶妙なバランスを保つRefeeldによるトラックと、 OHTORAによる苦悩や不安定な様子を表現したリリックや美麗で柔らかなボーカルが絡み合うリスナーの深層心理に問いかける癒しのローファイソングとなっている。 アートワークはCGアーティスト / Graphicデザイナーの”tovgo”が手がけており、 楽曲の世界観をより鮮明に視覚的に表現している。

1 track
Pop

【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟からアジアを中心にリスナーを拡大させているシンガーソングライター”OHTORA”とローファイヒップホップを象徴するプラットフォーム「Lofi Girl」のレーベル部門《Lofi Records》からメインクレジットされた日本人アーティスト”Refeeld”によるコラボ曲をリリース! タイトル「Deep Down」と題されたようにまるで深く沈むかのような鈍重なメロディアスなピアノビートと、とはいえ暗くなり過ぎずに微かな淡い希望も感じる絶妙なバランスを保つRefeeldによるトラックと、 OHTORAによる苦悩や不安定な様子を表現したリリックや美麗で柔らかなボーカルが絡み合うリスナーの深層心理に問いかける癒しのローファイソングとなっている。 アートワークはCGアーティスト / Graphicデザイナーの”tovgo”が手がけており、 楽曲の世界観をより鮮明に視覚的に表現している。

1 track
Dance/Electronica

2024年3月にリリースされたササクレクト所属 4s4ki、OHTORA、Hanagata、maeshima soshiらによるアニバーサリー楽曲『Don't Look Back』に続く、マイクリレー曲第二弾『Unknown Planet』が5月28日㈬にリリース!! オルタナティブな活動が世界から注目されている 4s4ki。 アジアを中心にリスナーを増やしプロデュース面でも今注目を集めているシンガーソングライター OHTORA。 ササクレクト所属の期待の新鋭ラッパー Hanagata によるマイクリレー曲。 トラックは、Z世代から圧倒的な支持を得る変幻自在なクロスカルチャープロデューサー〝maeshima soshi〟が手掛けている。

1 track
Dance/Electronica

2024年3月にリリースされたササクレクト所属 4s4ki、OHTORA、Hanagata、maeshima soshiらによるアニバーサリー楽曲『Don't Look Back』に続く、マイクリレー曲第二弾『Unknown Planet』が5月28日㈬にリリース!! オルタナティブな活動が世界から注目されている 4s4ki。 アジアを中心にリスナーを増やしプロデュース面でも今注目を集めているシンガーソングライター OHTORA。 ササクレクト所属の期待の新鋭ラッパー Hanagata によるマイクリレー曲。 トラックは、Z世代から圧倒的な支持を得る変幻自在なクロスカルチャープロデューサー〝maeshima soshi〟が手掛けている。

1 track
Pop

アジアを中心にリスナーを拡大させ、Spotifyプレイリスト「エレクトロポリス」カバーへの選出や海外トラックメイカーとのコラボリリース、さらには自身のリリース以外にも多数楽曲を手掛ける作家としても各方面から今最注目のシンガーソングライター OHTORA が先行曲2曲を含め全5曲収録のコンセプトEP『共犯』をリリース! EPは〈同じ運命を添い遂げる相手とは、共犯関係である〉というテーマで制作され、 傾奇者が斜めの切り口から恋愛感や死について罪や過ちを抱え、 そして"生"にしがみつきながらもがき苦しみ、 葛藤している様子を生々しい歌詞描写で描かれている。 全体的にダークな世界観は保ちつつもサウンド面やリリックで多種多様な新鮮さを演出し、 先行2曲に加え、グルーヴィーで洒落ているクールに展開する無理心中をしようとする少女をテーマとした「感傷的前夜」メロウで心地の良いベースラインを軸に匿う罪と愛がテーマの「Drowning Synchronized Swimmer」エレクトロで流麗にEPを締めくくる希死念慮をテーマとした「HARD2RUG」の計5曲で魅せ付ける今作はまさに渾身の1枚である。 メッセージ性やインパクトの強い本作はサウンド面でもこだわりが詰まっており、 盟友のmaeshima soshiが全トラックを手掛けている。

5 tracks
Pop

アジアを中心にリスナーを拡大させ、Spotifyプレイリスト「エレクトロポリス」カバーへの選出や海外トラックメイカーとのコラボリリース、さらには自身のリリース以外にも多数楽曲を手掛ける作家としても各方面から今最注目のシンガーソングライター OHTORA が先行曲2曲を含め全5曲収録のコンセプトEP『共犯』をリリース! EPは〈同じ運命を添い遂げる相手とは、共犯関係である〉というテーマで制作され、 傾奇者が斜めの切り口から恋愛感や死について罪や過ちを抱え、 そして"生"にしがみつきながらもがき苦しみ、 葛藤している様子を生々しい歌詞描写で描かれている。 全体的にダークな世界観は保ちつつもサウンド面やリリックで多種多様な新鮮さを演出し、 先行2曲に加え、グルーヴィーで洒落ているクールに展開する無理心中をしようとする少女をテーマとした「感傷的前夜」メロウで心地の良いベースラインを軸に匿う罪と愛がテーマの「Drowning Synchronized Swimmer」エレクトロで流麗にEPを締めくくる希死念慮をテーマとした「HARD2RUG」の計5曲で魅せ付ける今作はまさに渾身の1枚である。 メッセージ性やインパクトの強い本作はサウンド面でもこだわりが詰まっており、 盟友のmaeshima soshiが全トラックを手掛けている。

5 tracks
Pop

アジアを中心にリスナーを拡大させ、Spotifyプレイリスト「エレクトロポリス」カバーへの選出や海外トラックメイカーとのコラボなど、まさに各方面から今最注目のシンガーソングライター OHTORAの計5曲収録の新EPから、 先行第2弾曲として過ちに気づきながら葛藤する愛を描いたR&Bソング「182」をリリースする。 〝182〟は「I hate you.」を数字で表現したものでメッセージ性が既に強いが、葛藤や自身の心情の揺らぎをリリックでエモーショナルに綴られている。 今作も盟友のmaeshima soshiがトラックを手掛け、 若干のシリアスさを帯びながらもリリックとは裏腹に最新のトレンドと懐かしい空気を同時に感じさせるサウンドがミックスされ、 OHTORAとの息の合ったコンビネーションがリスナーの耳をキャッチする 1曲へと仕上がっている。

1 track
Pop

アジアを中心にリスナーを拡大させ、Spotifyプレイリスト「エレクトロポリス」カバーへの選出や海外トラックメイカーとのコラボなど、まさに各方面から今最注目のシンガーソングライター OHTORAの計5曲収録の新EPから、 先行第2弾曲として過ちに気づきながら葛藤する愛を描いたR&Bソング「182」をリリースする。 〝182〟は「I hate you.」を数字で表現したものでメッセージ性が既に強いが、葛藤や自身の心情の揺らぎをリリックでエモーショナルに綴られている。 今作も盟友のmaeshima soshiがトラックを手掛け、 若干のシリアスさを帯びながらもリリックとは裏腹に最新のトレンドと懐かしい空気を同時に感じさせるサウンドがミックスされ、 OHTORAとの息の合ったコンビネーションがリスナーの耳をキャッチする 1曲へと仕上がっている。

1 track
Pop

アジアを中心にリスナーを拡大させ作家としても各方面から今最注目のシンガーソングライター OHTORAが計5曲のEPリリースを完成させ、 その中から先行第1弾曲として自責する心情を描いたR&Bソング「BLACK HIACE」を10/23㈬にリリースする。 〝逃れられない過去〟をテーマに書き下ろされ、過去の過ちを後悔するかのように綴られ一人取り残された情景が目に浮かぶ生々しい歌詞が印象的で、 トラックを手掛けた盟友のプロデューサー maeshima soshiによって、 よりセンセーショナルな世界観を創出する1曲となっています。

1 track
Pop

アジアを中心にリスナーを拡大させ作家としても各方面から今最注目のシンガーソングライター OHTORAが計5曲のEPリリースを完成させ、 その中から先行第1弾曲として自責する心情を描いたR&Bソング「BLACK HIACE」を10/23㈬にリリースする。 〝逃れられない過去〟をテーマに書き下ろされ、過去の過ちを後悔するかのように綴られ一人取り残された情景が目に浮かぶ生々しい歌詞が印象的で、 トラックを手掛けた盟友のプロデューサー maeshima soshiによって、 よりセンセーショナルな世界観を創出する1曲となっています。

1 track
Pop

昨年2023年にFortnite内のアスレチック新マップ「GLITCH RAVE Colors」の楽曲として描き下ろされた楽曲「Metarnite」がついに配信リリース! アジアを中心に各方面から注目を集めているシンガーソングライター OHTORAと盟友のプロデューサー maeshima soshiの二人によるコンビネーションが炸裂した今作は まるで自分がゲームの世界の主人公のような没入感と新たな世界・可能性を拡げる仮想空間テクノロジーを彷彿とさせるサウンドがリスナーを魅了する1曲となっています。

1 track
Pop

昨年2023年にFortnite内のアスレチック新マップ「GLITCH RAVE Colors」の楽曲として描き下ろされた楽曲「Metarnite」がついに配信リリース! アジアを中心に各方面から注目を集めているシンガーソングライター OHTORAと盟友のプロデューサー maeshima soshiの二人によるコンビネーションが炸裂した今作は まるで自分がゲームの世界の主人公のような没入感と新たな世界・可能性を拡げる仮想空間テクノロジーを彷彿とさせるサウンドがリスナーを魅了する1曲となっています。

1 track
Pop

常に進化を遂げながら日本にとどまらずアジアを中心にリスナーを拡大させ、自身の新曲リリースを続けながら作家としても多方面から注目のシンガーソングライター〝OHTORA〟昨年12月から続いた先行シングル2曲をひっさげ満を持して待望の自身2作目となる2ndアルバム『TIGER POP』をリリース!!!アルバムには先行2曲含め新曲9曲と既存曲が4曲収録された全13曲が収録され、タイトルにもある通りOHTORAによる《POP》を定義した彼の〝今〟と〝未来〟を詰め込んだバラエティ豊かでボリュームのあるアルバムとなっている。プロデューサー陣には話題作を数多く手掛ける盟友の〝maeshima soshi〟に加え、FUNLETTERSのコンポーザーやダダダ!の楽曲も手掛けている〝New K〟やエンヤサンとしても活動する〝Jr.TEA〟の豪華3名を迎えている。客演には今年メジャーデビューを果たしたラップ/シンガーの〝Bimi〟とHIPHOPグループ 餓鬼レンジャーのMC〝ポチョムキン〟が参加している。アルバム全体としてテーマ・統一感は担保されながらも、OHTORAがリスナーに新鮮で上質な音楽体験を与える作品に仕上がっている。

13 tracks
Pop

常に進化を遂げながら日本にとどまらずアジアを中心にリスナーを拡大させ、自身の新曲リリースを続けながら作家としても多方面から注目のシンガーソングライター〝OHTORA〟昨年12月から続いた先行シングル2曲をひっさげ満を持して待望の自身2作目となる2ndアルバム『TIGER POP』をリリース!!!アルバムには先行2曲含め新曲9曲と既存曲が4曲収録された全13曲が収録され、タイトルにもある通りOHTORAによる《POP》を定義した彼の〝今〟と〝未来〟を詰め込んだバラエティ豊かでボリュームのあるアルバムとなっている。プロデューサー陣には話題作を数多く手掛ける盟友の〝maeshima soshi〟に加え、FUNLETTERSのコンポーザーやダダダ!の楽曲も手掛けている〝New K〟やエンヤサンとしても活動する〝Jr.TEA〟の豪華3名を迎えている。客演には今年メジャーデビューを果たしたラップ/シンガーの〝Bimi〟とHIPHOPグループ 餓鬼レンジャーのMC〝ポチョムキン〟が参加している。アルバム全体としてテーマ・統一感は担保されながらも、OHTORAがリスナーに新鮮で上質な音楽体験を与える作品に仕上がっている。

13 tracks
Pop

先行第2弾シングル「Railway(=鉄道)」はすれ違いの多い二人の恋模様を過去を振り返りながら様々な記憶たち(=レール)をセンチメンタルに表現し、かけがえのない尊い存在の大切さ、普遍的な日常の何気ない幸せを再認識させるエモーショナルに喪失感のあるリリックに乗せてリスナーに刺さる極上のバラード曲。直接気持ちを言葉で伝えるのが恥ずかしい素直になれない部分、出会いや別れ、二人の関係性に徐々にほころびが出てくる様子を、少しオトナびたOHTORAの美麗な歌声との相乗効果でより胸に刺さる1曲。今作もトラックは盟友の〝maeshima soshi〟が手掛けており、OHTORAの歌声、歌詞、メロディを際立たドラマチックな展開のあるトラックによって、よりグッとリスナーの耳の残る楽曲に仕上がっている。

1 track
Pop

先行第2弾シングル「Railway(=鉄道)」はすれ違いの多い二人の恋模様を過去を振り返りながら様々な記憶たち(=レール)をセンチメンタルに表現し、かけがえのない尊い存在の大切さ、普遍的な日常の何気ない幸せを再認識させるエモーショナルに喪失感のあるリリックに乗せてリスナーに刺さる極上のバラード曲。直接気持ちを言葉で伝えるのが恥ずかしい素直になれない部分、出会いや別れ、二人の関係性に徐々にほころびが出てくる様子を、少しオトナびたOHTORAの美麗な歌声との相乗効果でより胸に刺さる1曲。今作もトラックは盟友の〝maeshima soshi〟が手掛けており、OHTORAの歌声、歌詞、メロディを際立たドラマチックな展開のあるトラックによって、よりグッとリスナーの耳の残る楽曲に仕上がっている。

1 track
Pop

「クソみたいな人生」と題された今作は、"本当の愛"とは何なのかをテーマに裏切りや後悔、悶々とした自暴自棄な気持ちを人間としてのだらしなさをあえて前面に出して表現している。エモーショナルで単なるJ-PopではなくOHTORA特有のミディアムバラードな側面も随所に感じられ、これまでOHTORAが積み上げてきた世界観を継承しながらも強い拘りが詰まった1曲となっている。大胆かつ緻密に構成されているトラックは〝maeshima soshi〟が手掛けており、トラックと相まって楽曲の全体像がよりシニカルに感じる仕上がりとなっている。OHTORAと現代の音楽シーンにとって新時代の幕開けを感じさせる必聴曲!

1 track
Pop

「クソみたいな人生」と題された今作は、"本当の愛"とは何なのかをテーマに裏切りや後悔、悶々とした自暴自棄な気持ちを人間としてのだらしなさをあえて前面に出して表現している。エモーショナルで単なるJ-PopではなくOHTORA特有のミディアムバラードな側面も随所に感じられ、これまでOHTORAが積み上げてきた世界観を継承しながらも強い拘りが詰まった1曲となっている。大胆かつ緻密に構成されているトラックは〝maeshima soshi〟が手掛けており、トラックと相まって楽曲の全体像がよりシニカルに感じる仕上がりとなっている。OHTORAと現代の音楽シーンにとって新時代の幕開けを感じさせる必聴曲!

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OHTORA、全13曲収録の新AL『TIGER POP』リリース

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OHTORA、来年1月に新AL『TIGER POP』リリース

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