album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
ドラウニングヒル  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:51
Utopia  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:45
After Summer  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:14
ドラマティックス  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:48
In My Videotapes  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:05
ツレナイズム  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:59
BYAKUYA -- OHTORAmaeshima soshi  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:43
アイリーアイ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:30
ロンリーロンリー  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:33
Silly Love -- OHTORAmaeshima soshi  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:00
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 37:28
Album Info

ササクレクト所属 シンガーソングライター〝OHTORA〟が1stアルバム『EMPTIE LAND』を3/24にリリースする!   OHTORAはR&B、City Pop、Funk、Alternativeな音楽をJ-POPに落とし込み楽曲を制作。 2020年12月にリリースした『ツレナイズム』がSpotify台湾のバイラルチャートでデイリー/週間で1位、タイでは24位にチャートインするなど、 日本だけにとどまらずアジアを中心にリスナーを拡大させている。

また、作家としても、アイドルグループ「SUPER★DRAGON」や海外で人気のスマホゲーム「Obey Me!」へ楽曲を提供するなど、活動は多岐にわたる。

Discography

音楽レーベル〝術ノ穴〟20周年、〝SASAKRECT Inc.〟5周年を迎えた節目にササクレた才能が絡み合いながら所属クリエイターによって制作されたマイクリレー曲『Don't Look Back』をトラックメイカー / プロデューサー〝ねこやな〟が自己流ハードコアを意識したRemixをリリースする! それぞれのVo.を活かすように途中重厚なビートのドロップパートを挟めるなどの趣向が凝らされており、それでいてサブカル色を強く感じる音色で演出しながら緩急と激しさが交錯している。 かと思えば終盤にかけてエモーショナルに締めくくる展開もたまらなく見事で原曲とは違った世界観の1曲となっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。

1 track

音楽レーベル〝術ノ穴〟20周年、〝SASAKRECT Inc.〟5周年を迎えた節目にササクレた才能が絡み合いながら所属クリエイターによって制作されたマイクリレー曲『Don't Look Back』をトラックメイカー / プロデューサー〝ねこやな〟が自己流ハードコアを意識したRemixをリリースする! それぞれのVo.を活かすように途中重厚なビートのドロップパートを挟めるなどの趣向が凝らされており、それでいてサブカル色を強く感じる音色で演出しながら緩急と激しさが交錯している。 かと思えば終盤にかけてエモーショナルに締めくくる展開もたまらなく見事で原曲とは違った世界観の1曲となっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。

1 track

2024年3月20日この日に音楽レーベル〝術ノ穴〟が20周年、〝SASAKRECT Inc.〟としては5周年を迎える。 個性あふれる所属アーティストたちによるササクレた才能が絡み合う、異次元で規格外な熱量を感じる まさにアンセム的マイクリレー曲『Don't Look Back』が爆誕!! 参加アーティストはオルタナティブな活動が世界から注目されている4s4ki、 プロデュース楽曲のストリーミング総数が5億回再生を誇り自身もマイクを握るRhymeTube、 アジアを中心にリスナーを増やしプロデュース面でも今注目を集めているシンガーソングライターOHTORAに加え、 2024年にSASAKRECT Inc.へ加入した新進気鋭のラッパーHanagataも参加している。 トラックは国内メジャーアーティストのみならず、 海外アーティストとも積極的にコラボをし続け、Z世代から支持の厚い変幻自在音楽プロデューサー〝maeshima soshi〟と〝RhymeTube〟の両名によって手掛けられたコライトトラックとなっている。 どこを切り取っても印象的で縦横無尽に畳みかけてくるリリックとフロウに圧倒され、 参加者全員の強みを存分に発揮した、ジャンルや概念の垣根を超えた楽曲として完成!!

1 track

2024年3月20日この日に音楽レーベル〝術ノ穴〟が20周年、〝SASAKRECT Inc.〟としては5周年を迎える。 個性あふれる所属アーティストたちによるササクレた才能が絡み合う、異次元で規格外な熱量を感じる まさにアンセム的マイクリレー曲『Don't Look Back』が爆誕!! 参加アーティストはオルタナティブな活動が世界から注目されている4s4ki、 プロデュース楽曲のストリーミング総数が5億回再生を誇り自身もマイクを握るRhymeTube、 アジアを中心にリスナーを増やしプロデュース面でも今注目を集めているシンガーソングライターOHTORAに加え、 2024年にSASAKRECT Inc.へ加入した新進気鋭のラッパーHanagataも参加している。 トラックは国内メジャーアーティストのみならず、 海外アーティストとも積極的にコラボをし続け、Z世代から支持の厚い変幻自在音楽プロデューサー〝maeshima soshi〟と〝RhymeTube〟の両名によって手掛けられたコライトトラックとなっている。 どこを切り取っても印象的で縦横無尽に畳みかけてくるリリックとフロウに圧倒され、 参加者全員の強みを存分に発揮した、ジャンルや概念の垣根を超えた楽曲として完成!!

1 track
Pop

常に進化を遂げながら日本にとどまらずアジアを中心にリスナーを拡大させ、自身の新曲リリースを続けながら作家としても多方面から注目のシンガーソングライター〝OHTORA〟昨年12月から続いた先行シングル2曲をひっさげ満を持して待望の自身2作目となる2ndアルバム『TIGER POP』をリリース!!!アルバムには先行2曲含め新曲9曲と既存曲が4曲収録された全13曲が収録され、タイトルにもある通りOHTORAによる《POP》を定義した彼の〝今〟と〝未来〟を詰め込んだバラエティ豊かでボリュームのあるアルバムとなっている。プロデューサー陣には話題作を数多く手掛ける盟友の〝maeshima soshi〟に加え、FUNLETTERSのコンポーザーやダダダ!の楽曲も手掛けている〝New K〟やエンヤサンとしても活動する〝Jr.TEA〟の豪華3名を迎えている。客演には今年メジャーデビューを果たしたラップ/シンガーの〝Bimi〟とHIPHOPグループ 餓鬼レンジャーのMC〝ポチョムキン〟が参加している。アルバム全体としてテーマ・統一感は担保されながらも、OHTORAがリスナーに新鮮で上質な音楽体験を与える作品に仕上がっている。

13 tracks
Pop

常に進化を遂げながら日本にとどまらずアジアを中心にリスナーを拡大させ、自身の新曲リリースを続けながら作家としても多方面から注目のシンガーソングライター〝OHTORA〟昨年12月から続いた先行シングル2曲をひっさげ満を持して待望の自身2作目となる2ndアルバム『TIGER POP』をリリース!!!アルバムには先行2曲含め新曲9曲と既存曲が4曲収録された全13曲が収録され、タイトルにもある通りOHTORAによる《POP》を定義した彼の〝今〟と〝未来〟を詰め込んだバラエティ豊かでボリュームのあるアルバムとなっている。プロデューサー陣には話題作を数多く手掛ける盟友の〝maeshima soshi〟に加え、FUNLETTERSのコンポーザーやダダダ!の楽曲も手掛けている〝New K〟やエンヤサンとしても活動する〝Jr.TEA〟の豪華3名を迎えている。客演には今年メジャーデビューを果たしたラップ/シンガーの〝Bimi〟とHIPHOPグループ 餓鬼レンジャーのMC〝ポチョムキン〟が参加している。アルバム全体としてテーマ・統一感は担保されながらも、OHTORAがリスナーに新鮮で上質な音楽体験を与える作品に仕上がっている。

13 tracks
Pop

先行第2弾シングル「Railway(=鉄道)」はすれ違いの多い二人の恋模様を過去を振り返りながら様々な記憶たち(=レール)をセンチメンタルに表現し、かけがえのない尊い存在の大切さ、普遍的な日常の何気ない幸せを再認識させるエモーショナルに喪失感のあるリリックに乗せてリスナーに刺さる極上のバラード曲。直接気持ちを言葉で伝えるのが恥ずかしい素直になれない部分、出会いや別れ、二人の関係性に徐々にほころびが出てくる様子を、少しオトナびたOHTORAの美麗な歌声との相乗効果でより胸に刺さる1曲。今作もトラックは盟友の〝maeshima soshi〟が手掛けており、OHTORAの歌声、歌詞、メロディを際立たドラマチックな展開のあるトラックによって、よりグッとリスナーの耳の残る楽曲に仕上がっている。

1 track
Pop

先行第2弾シングル「Railway(=鉄道)」はすれ違いの多い二人の恋模様を過去を振り返りながら様々な記憶たち(=レール)をセンチメンタルに表現し、かけがえのない尊い存在の大切さ、普遍的な日常の何気ない幸せを再認識させるエモーショナルに喪失感のあるリリックに乗せてリスナーに刺さる極上のバラード曲。直接気持ちを言葉で伝えるのが恥ずかしい素直になれない部分、出会いや別れ、二人の関係性に徐々にほころびが出てくる様子を、少しオトナびたOHTORAの美麗な歌声との相乗効果でより胸に刺さる1曲。今作もトラックは盟友の〝maeshima soshi〟が手掛けており、OHTORAの歌声、歌詞、メロディを際立たドラマチックな展開のあるトラックによって、よりグッとリスナーの耳の残る楽曲に仕上がっている。

1 track
Pop

「クソみたいな人生」と題された今作は、"本当の愛"とは何なのかをテーマに裏切りや後悔、悶々とした自暴自棄な気持ちを人間としてのだらしなさをあえて前面に出して表現している。エモーショナルで単なるJ-PopではなくOHTORA特有のミディアムバラードな側面も随所に感じられ、これまでOHTORAが積み上げてきた世界観を継承しながらも強い拘りが詰まった1曲となっている。大胆かつ緻密に構成されているトラックは〝maeshima soshi〟が手掛けており、トラックと相まって楽曲の全体像がよりシニカルに感じる仕上がりとなっている。OHTORAと現代の音楽シーンにとって新時代の幕開けを感じさせる必聴曲!

1 track
Pop

「クソみたいな人生」と題された今作は、"本当の愛"とは何なのかをテーマに裏切りや後悔、悶々とした自暴自棄な気持ちを人間としてのだらしなさをあえて前面に出して表現している。エモーショナルで単なるJ-PopではなくOHTORA特有のミディアムバラードな側面も随所に感じられ、これまでOHTORAが積み上げてきた世界観を継承しながらも強い拘りが詰まった1曲となっている。大胆かつ緻密に構成されているトラックは〝maeshima soshi〟が手掛けており、トラックと相まって楽曲の全体像がよりシニカルに感じる仕上がりとなっている。OHTORAと現代の音楽シーンにとって新時代の幕開けを感じさせる必聴曲!

1 track
Pop

Spotify台湾バイラルチャート1位になるなど、日本にとどまらずアジアを中心に注目を集め、ここ数ヶ月、新曲リリースを続けながら多方面から今注目されているシンガーソングライター〝OHTORA〟が、2023年1曲目となる完全オリジナルの新曲『小指のイニシャルリング』を2/15にリリース!今回の新曲も、滑らかでセクシーなOHTORAの歌声がビートの中にしっかりと根付き、愛おしくも儚い歌詞がよりリスナーの胸に刺さる極上のラブソング!今回のトラックもOHTORA自身が自ら手掛け、どこかレトロ感を孕んでいながらもチルな要素が基盤にあり、煌びやかなシンセとメロドラマティックな展開が施されたピアノ、各セクションごとに遊び心を感じられるベース、そこにSlowかつSweetなOHTORAの美メロとハイトーンボイスが絶妙なバランスでマッチしたR&Bソングとなっている!

1 track
Pop

Spotify台湾バイラルチャート1位になるなど、日本にとどまらずアジアを中心に注目を集め、ここ数ヶ月、新曲リリースを続けながら多方面から今注目されているシンガーソングライター〝OHTORA〟が、2023年1曲目となる完全オリジナルの新曲『小指のイニシャルリング』を2/15にリリース!今回の新曲も、滑らかでセクシーなOHTORAの歌声がビートの中にしっかりと根付き、愛おしくも儚い歌詞がよりリスナーの胸に刺さる極上のラブソング!今回のトラックもOHTORA自身が自ら手掛け、どこかレトロ感を孕んでいながらもチルな要素が基盤にあり、煌びやかなシンセとメロドラマティックな展開が施されたピアノ、各セクションごとに遊び心を感じられるベース、そこにSlowかつSweetなOHTORAの美メロとハイトーンボイスが絶妙なバランスでマッチしたR&Bソングとなっている!

1 track
Pop

Spotify台湾バイラルチャート1位になるなど、日本にとどまらずアジアを中心に注目を集めているシンガーソングライター〝OHTORA〟と新進気鋭の音楽プロデューサー/DJの〝SYO〟とコラボし、先月リリースした『Akashic World』を〝SYO〟自身がセルフハウスリミックスし、新たに『Akashic World(SYO VIP Remix)』としてリリース!DL/Streaming⇒ 近年の混沌とした社会への一つの生き方を示した原曲『Akashic World』に対し、新進気鋭の音楽プロデューサー〝SYO〟の手によって、微かな希望を感じられるアレンジが施された。今回のセルフリミックスは画期的で、オーケストラを用いて新たに再構築され非常に壮大な一曲となっている。まさに2022年を締めくくるにはふさわしい楽曲となった。それは、'SYO'のチェリストとしての経歴から、ベートーヴェンの『第九』にインスパイアされており、元々の原曲の持つスピード感やOHTORAのヴォーカルを活かしつつ、〝SYO〟のアレンジによって新たにその可能性を拡げた2022年の終わりに2023年への確かな希望を感じてほしい。「踊り狂う Yeah Yeah 君も来る? Yeah Yeahいつものように集う Crew いっそ Cool Yeah Yeah Feel so good Yeah Yeah 浮世離れた Akashic World」(Akashic Worldより)

1 track
Pop

Spotify台湾バイラルチャート1位になるなど、日本にとどまらずアジアを中心に注目を集めているシンガーソングライター〝OHTORA〟と新進気鋭の音楽プロデューサー/DJの〝SYO〟とコラボし、先月リリースした『Akashic World』を〝SYO〟自身がセルフハウスリミックスし、新たに『Akashic World(SYO VIP Remix)』としてリリース!DL/Streaming⇒ 近年の混沌とした社会への一つの生き方を示した原曲『Akashic World』に対し、新進気鋭の音楽プロデューサー〝SYO〟の手によって、微かな希望を感じられるアレンジが施された。今回のセルフリミックスは画期的で、オーケストラを用いて新たに再構築され非常に壮大な一曲となっている。まさに2022年を締めくくるにはふさわしい楽曲となった。それは、'SYO'のチェリストとしての経歴から、ベートーヴェンの『第九』にインスパイアされており、元々の原曲の持つスピード感やOHTORAのヴォーカルを活かしつつ、〝SYO〟のアレンジによって新たにその可能性を拡げた2022年の終わりに2023年への確かな希望を感じてほしい。「踊り狂う Yeah Yeah 君も来る? Yeah Yeahいつものように集う Crew いっそ Cool Yeah Yeah Feel so good Yeah Yeah 浮世離れた Akashic World」(Akashic Worldより)

1 track
Pop

Spotify台湾バイラルチャート1位になるなど、日本にとどまらずアジアを中心に注目を集め、ここ数ヶ月、怒涛のペースで新曲リリースを続けているシンガーソングライター〝OHTORA〟が、前作よりわずか1か月の12/14㈬に新曲『エイプリルサッド』をリリース!DL/Streaming⇒ 大切な誰かがいなくなった虚構の世界がテーマとなっており、楽曲冒頭の歌詞からリスナーへの共感性が高く、<くだらないマジで/キミがいない世界なんて死んだも同然/キミがいなきゃ死んだも同然>というフレーズから大切な誰か、去ってしまった元恋人、想い続けた恋人や叶わない恋模様などが連想される。別れを想像して少しセンチメンタルな気持ちに浸りたいと同時に、より一層相手を想いやったり、思いを馳せたい時に聴いてほしい楽曲となっている。今回のトラックはOHTORAが自ら手掛け、OHTORAの強みでもあるチルな要素を含めつつ、ファンタジーなムードを漂わすサウンドを多用していて、OHTORA自身にとっても自信作のR&Bソングとなっている!

1 track
Pop

Spotify台湾バイラルチャート1位になるなど、日本にとどまらずアジアを中心に注目を集め、ここ数ヶ月、怒涛のペースで新曲リリースを続けているシンガーソングライター〝OHTORA〟が、前作よりわずか1か月の12/14㈬に新曲『エイプリルサッド』をリリース!DL/Streaming⇒ 大切な誰かがいなくなった虚構の世界がテーマとなっており、楽曲冒頭の歌詞からリスナーへの共感性が高く、<くだらないマジで/キミがいない世界なんて死んだも同然/キミがいなきゃ死んだも同然>というフレーズから大切な誰か、去ってしまった元恋人、想い続けた恋人や叶わない恋模様などが連想される。別れを想像して少しセンチメンタルな気持ちに浸りたいと同時に、より一層相手を想いやったり、思いを馳せたい時に聴いてほしい楽曲となっている。今回のトラックはOHTORAが自ら手掛け、OHTORAの強みでもあるチルな要素を含めつつ、ファンタジーなムードを漂わすサウンドを多用していて、OHTORA自身にとっても自信作のR&Bソングとなっている!

1 track
Pop

Spotify台湾バイラルチャート1位になるなど、日本にとどまらずアジアを中心に注目を集めているシンガーソングライター〝OHTORA〟が新進気鋭の音楽プロデューサー/DJの〝SYO〟とコラボし、11/16㈬に新曲『Akashic World』をリリース!DL/Streaming⇒ ここ二年の間で世界は今までに経験したことのないくらい混沌とした状況に見舞われ、そんな現実を受け止めきれるわけもなく、ただもがき苦しむ毎日に嫌気が差して「狂うように踊って生きよう」「何事も楽観的に考えながら過ごしたっていいじゃない」といった意味合いが込められた現代社会へのある種のアンチテーゼを示したOHTORAの多彩さと艶かしいグルーヴを存分に感じられる1曲。今回のトラックを手掛けているのはオランダ生まれの新進気鋭の日本人プロデューサー/DJ〝SYO〟〝SYO〟はメロディックかつ繊細な音を中心としたハウスミュージックを得意とし、今回の楽曲もそんな彼の洗練されたセンスが発揮されている。ダンサブルでEDMファンも唸る重低音で展開され、陶酔感 / 恍惚感さえ感じる至極のサウンドで構築されている。「踊り狂う Yeah Yeah 君も来る? Yeah Yeah いつものように集う Crew  いっそ Cool Yeah Yeah Feel so good Yeah Yeah 浮世離れた Akashic World」(Akashic Worldより)

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Pop

Spotify台湾バイラルチャート1位になるなど、日本にとどまらずアジアを中心に注目を集めているシンガーソングライター〝OHTORA〟が新進気鋭の音楽プロデューサー/DJの〝SYO〟とコラボし、11/16㈬に新曲『Akashic World』をリリース!DL/Streaming⇒ ここ二年の間で世界は今までに経験したことのないくらい混沌とした状況に見舞われ、そんな現実を受け止めきれるわけもなく、ただもがき苦しむ毎日に嫌気が差して「狂うように踊って生きよう」「何事も楽観的に考えながら過ごしたっていいじゃない」といった意味合いが込められた現代社会へのある種のアンチテーゼを示したOHTORAの多彩さと艶かしいグルーヴを存分に感じられる1曲。今回のトラックを手掛けているのはオランダ生まれの新進気鋭の日本人プロデューサー/DJ〝SYO〟〝SYO〟はメロディックかつ繊細な音を中心としたハウスミュージックを得意とし、今回の楽曲もそんな彼の洗練されたセンスが発揮されている。ダンサブルでEDMファンも唸る重低音で展開され、陶酔感 / 恍惚感さえ感じる至極のサウンドで構築されている。「踊り狂う Yeah Yeah 君も来る? Yeah Yeah いつものように集う Crew  いっそ Cool Yeah Yeah Feel so good Yeah Yeah 浮世離れた Akashic World」(Akashic Worldより)

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OHTORA、全13曲収録の新AL『TIGER POP』リリース

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シンガー・ソングライターのOHTORAが、2024年1月26日(金)にニューアルバム『TIGER POP』をリリースした。 本作には先行2曲を含め、新曲9曲と既存曲が4曲の全13曲を収録。ルーツであるブラックミュージックやヒップホップ、ジャズ。ハウスをJ

OHTORA、来年1月に新AL『TIGER POP』リリース

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